元スレモバP「甘々フレデリカを頂いています」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 3 :
きらり「きらりん今日もはぴはぴぃ☆」
フレデリカ「きらりん、にょわーしるぶぷれー?」
きらりん「にょわーっ!きらりんぱわー☆」
フレデリカ「かわいーっ♪」
きらりん「フレちゃんも一緒に、きらりん☆」
フレデリカ「きらりん☆」
きらりん「にょわ、にょわにょわ…かわゆー…」
ルキトレ「あ、あの、きらりちゃんもフレデリカちゃんも、レッスン、しないと…」
102 = 37 :
ルキトレは苦労人
103 = 52 :
この組み合わせには流石のルキトレちゃん苦笑い
104 = 6 :
異空間
105 = 3 :
・・・
ルキトレ「じゃ、もう一回頭からいくよー!しっかりお互いの動きに合わせてねー!」
きらり「おにゃーしゃー☆」
フレデリカ「お願いしまーす」
P(この二人はいい組み合わせな気もするなぁ)
P(一緒に何かさせると面白いだろうな…考えておこう)
P(でもレッスンの方は……全然噛み合わないなぁ)
P(フレデリカはモデルみたいにピッ、ビシッっと動くけど)
P(きらりは手足が長いせいでそれに合わせられない)
P(ただそこはきらりのハンデだ。なんとかしないと……うーん……)
106 = 3 :
ルキトレ「はい、ストーップ。きらりちゃん、合ってないよー」
きらり「にょわ…きらり、もっとがんばゆ……」
ルキトレ「フレデリカちゃんはしっかり踊れてるから、もっと合わせてみてね」
きらり「にょ、にょわ、にょわ」
ルキトレ「それじゃもう一回―!」
107 = 3 :
P(うーん、やっぱりきらりが合ってないなあ)
P(きらりでかいからな……いろいろと……うわ、すごい揺れ方してる)
P(フレデリカも大きいけど、こんな揺れ方して……)
P(ないよな。うん、きらり揺れすぎ、にょわにょわしちゃう)
P(きらりんおっぱいにょわにょわ……)
P(………あ、揺れすぎってことは重心が高すぎなのか?)
109 = 3 :
P「きらりー、もっと足腰柔らかく使えー!」
きらり「にょ、にょわ?柔らかく?」
P「力抜いてなんとなく低めではぴはぴだー!」
きらり「なんとなく低めー?こ、こうかにぃ」
ルキトレ「あ、きらりちゃんその感じその感じ!合ってきたよ!」
きらり「にょわ!?ホント!?」
ルキトレ「いいよーその調子!このまま最後までいくよー!」
きらり「にょわーっ!Pちゃん、ありがとーっ!!」
P(お、アタリだったな。でもやっぱり元気に飛んだり跳ねたりするから、揺れが……)マジマジ
フレデリカ「………………」
110 = 57 :
フレちゃんもきらりもDカップだな
・・・おっと
111 = 3 :
ルキトレ「はい、それじゃちょっと休憩ー。ちょっと長めにとるから、ストレッチとかしててねー」
きらり「PちゃんPちゃんPちゃん!」ドドドド
P「え、え!?う、うわ!」
きらり「はぐはぐーっ☆Pちゃんすごいにぃ!!」ギューッ
P(これが…………91……………はぴはぴすぅ…………)
きらり「Pちゃんすっごい☆すっごい☆」
112 = 3 :
フレデリカ「………………プロデューサー」
きらり「はぐはぐ☆はぐはぐ☆きらりんはぴはぴすぅ☆」
フレデリカ「っ、プロデューサー!!!」
P「っ!?」
きらり「にょわっ!?」
フレデリカ「ちょっとこっち来て!!!」グイッ
P「え、うわ、どうしたんだよ、おい、ちょっと」
バタン
113 = 3 :
ルキトレ「うわ、どうしたんだろ?怒ったフレデリカちゃんなんて初めて見た…」
きらり「にょ、にょわ…?きらりんのせい?」
ルキトレ「そんなことないと思うよ?」
きらり「でも、でも、フレちゃん怒って……」
ルキトレ「心配しなくても大丈夫だよ。ほら、ストレッチ手伝ってあげる」
きらり「うぅー…」
114 = 3 :
・・・
P「お、おい、こっちは女子トイレ、フレデリカ、おい」
フレデリカ「……うるさい」
P「どうしたんだよ急に、何か」
フレデリカ「っ、うるさいっ!!」ドンッ
ガチャッ
フレデリカ「きらりんの方ばっかり見て、鼻の下伸ばして、胸に顔埋めて」
フレデリカ「そういうのは、絶対、ダメなんだから…!」
P「お、おい、俺は別に」
フレデリカ「しゃべらないで」
カチャカチャ ジー
115 = 52 :
じゃっかんメンヘラ臭が漂ってきたな
116 = 3 :
P「え、おい、こんなところで何を、」
フレデリカ「ダーリンのコレにちゃんとわからせてあげる」
ズリッ
フレデリカ「コレも、ダーリンも、アタシのなんだから」
チュッ チュッ チュッ
P「お、おい、何を」
フレデリカ「マーキング」
P「そんな太ももなんて誰も……」
フレデリカ「騒ぐと、人来ちゃうよ?」
P「っ……」
118 = 3 :
チュッ チュッ チュッ
フレデリカ「……ん、こんなもんかな」
P(太もも周りがキスマークだらけにされた)
P「おい、もう……」
フレデリカ「黙って」
フレデリカ「まだ、こっちも」
れろっ…
P(う、うぁ…)
フレデリカ「アタシのモノだから、すぐ大っきくできちゃうんだから」
P(覚え尽くされてる…っ)
119 = 3 :
フレデリカ「あむっ……んっ………」
P(うわ、一気に咥え………え、えっ?)
P「そ、そんなに奥まで、咥えたら」
キッ
P(……美人の眼光怖えー…)
フレデリカ「ん……んぐっ、じゅるっ」
P(え、うわ、な、なんだこれ)
P(ディープスロートかと思ったら、咥えたまま)
P(喉の奥が蠢いて、舌が絡んで)
じゅる、じゅるるるる
P(うわ、うわ、す、吸い取られ、え、うわ、出るっ…)
どくんっ
120 = 3 :
フレデリカ「ん、んっ、ごくっ……」
P「ぁ、ふぁ……」
じゅぽっ
フレデリカ「ほら、わかった?ダーリンは、全部、アタシの…」
P「………っ、そ、そろそろ戻らないと、きらり達が……」
フレデリカ「っ!!!」
フレデリカ「……もう一回」
P「……へ?」
フレデリカ「もう一回!!」
121 :
こえーよ
122 = 3 :
・・・
ルキトレ「うーん、フレデリカちゃん遅いねー…」
きらり「や、やっぱりきらりがダメだったから、怒ってるんじゃ………」
きらり「きらり、フレちゃん探して…」
ガチャ
フレデリカ「………」
きらり「!ふ、フレちゃん!」ドドド
フレデリカ「……きらりん?」
123 = 3 :
きらり「フレちゃん、ごめんにぃ!!きらり、全然ダメダメだったのに、ちょっとできただけで浮かれて、」
きらり「ぐすっ、でも、きらり、がんばるから、フレちゃん、きらりのこと、」
きらり「きらりのこと、嫌いに、ならないで、きらり、フレちゃんと、はぴはぴするの、大好きだから、」
きらり「ぐすっ、う、うえぇ」
きらり「ぇぇぇぇぇぇぇん…」
フレデリカ「………」
フレデリカ「……きらりん、大丈夫だよ?プロデューサーとちょっと喧嘩しちゃっただけで……」
きらり「……ぐすっ、きらりの、せい?」
フレデリカ「……っ、あ、ち、違う、よ」
124 = 3 :
フレデリカ「アタシが、ぐすっ、八つ当たり、しちゃって、だから、きらりん、悪く、ない、から」
きらり「………きらり、フレちゃんも、ぐすっ、Pちゃんも、大好きだにぃ……」
きらり「ぐすっ、二人が喧嘩してぅと、はぴはぴ、できなぃよぉ…」
フレデリカ「ぅ、ごめんね、ぐすっ、きらりん、ごめんね」
きらり「…フレちゃん、Pちゃんと仲直りすぅ?」
フレデリカ「うん、ちゃんと、するから。アタシも、きらりんも、プロデューサーも、大好き、だから」
きらり「にょわ……フレちゃん、はぐはぐ…」
フレデリカ「……うん、いいよ。ぎゅーっ」
きらり「えへへ、フレちゃん……これからも一緒にはぴはぴすぅ……」
フレデリカ「…うん。きらりん、にょわーしるぶぷれー?」
きらり「……にょわー☆」
125 :
>>101
名前がきらりんになっててワラタ
126 = 3 :
・・・
P(結局5回絞られて、ひょこひょこしながら事務所に戻って)
P(ちひろさんに心配されながらなんとか仕事が終わった…)
P(……あれ?電気ついてないな)
P(フレデリカ、まだ帰ってないのか…?)
ガチャ
P「ただいまー」
P(いつもみたいに駆け寄って来ない…あ、でも靴はあるな。帰ってるのか)
P「フレデリカー?帰った、ぞ……」
P(………部屋の端で丸くなってる)
127 = 3 :
P(……………)
P「隣、座るぞ」
フレデリカ「……………」
P「…………」グイッ
フレデリカ「ぁ……………」
P「…………」
フレデリカ「……………」
フレデリカ「………怒らないの?」
128 = 3 :
P「………そうだな」
フレデリカ「…………きらりん、泣かせちゃった」
P「………………」
フレデリカ「ね、怒ってよ」
P「……………」
フレデリカ「何やってんだバカーって、怒ってよ……」
P「……………」
フレデリカ「……きらりん、すごいね。あんなに純粋で、いい子で」
フレデリカ「…………なのにアタシ、嫉妬して」
129 = 3 :
フレデリカ「あんなに滅茶苦茶やって、Pさんの視線集めて」
フレデリカ「なのにちょっと気に入らないだけでこんなことしちゃって」
フレデリカ「………自分のこと、嫌いになりそう」
P「…………フレデリカ」
フレデリカ「………」
P「………愛してるよ」
フレデリカ「…え?」
P「……魔法の言葉、だろ」
130 = 3 :
フレデリカ「…………なにそれ。ずるいよ」
フレデリカ「何も言わずに、一緒にいてくれて」
フレデリカ「肩抱かれて、そんなこと言われちゃったら」
フレデリカ「アタシ、どうしようもないじゃん」
フレデリカ「……思いっきり怒られて、喧嘩して、それで初めてすっきりするかなーって思ってたのに」
フレデリカ「………どうでもよくなっちゃった」
コテン
フレデリカ「八つ当たりして、ごめんね」
P「………ん」
フレデリカ「アタシも、愛してるよ」
131 = 3 :
・・・・・
[ロケにて]
きらり「ふんふんふんふーん♪」
フレデリカ「ふんふんふんふーん♪」
きらり「きらりんとー?」
フレデリカ「フレデリカのー?」
『はぴはぴくっきーんぐ!!』
「はいOKでーす!!」
P(よし、全く料理してない気がするがOKらしい)
P(この間のメイドカフェ企画の好評に乗って、二人をメイド衣装で番組に出したが)
P(うーん、いい、いいぞこれ……)
132 = 3 :
きらり「にょわーっ、フレちゃんおつかれっ☆ばっちし?」
フレデリカ「こむしーこむさー?」
きらり「こむさー?」
フレデリカ「…ばっちし☆」
きらり「にょわー!ばっちしばっちし☆」
P「おう、お疲れきらり、フレデリカ」
きらり「Pちゃんおっすおっす!あ、きらりん着替えてくぅ!Pちゃんまたね☆」ドドド
133 = 3 :
P「お前らは相変わらず相性いいなぁ」
フレデリカ「でしょーっ?もっといっぱいペアで企画組んでね♪」
P「ま、この調子でいければな。ほら、お前も着替えてこい」
フレデリカ「やん、プロデューサーがこの衣装好きだと思ってまだ着てるのに♪」
P「……確かにいいけど、さ」
フレデリカ「……あ、企画終わったら売ってもらって、これ着てえっちしてみる?」
P「っ、お、おい!」
フレデリカ「ふふっ♪アタシもこれ好きだし、いいかもねー♪あ、でもアタシがご主人さまって感じー?」
フレデリカ「特に、ベッドの上では♪」ヒソッ
P「ぅ、お前はまったく…」
135 = 3 :
フレデリカ「ね、ダーリン?」
フレデリカ「ちゃんと、ぜーんぶお返ししてあげるから。これからも、よろしくね?」
P「……おう」
フレデリカ「ん。魔法の言葉、言っちゃったもんね?」
フレデリカ「アタシが、ずーっとお仕えしてあげるから♪ダーリン♪」
136 = 3 :
きらり「にょわ?ダーリン?」
P「あっ」
フレデリカ「あっ」
137 = 3 :
おわり
142 = 66 :
起きたら完結していた
おっつおっつ
143 = 52 :
おっつおっつ☆
次はCoでおにゃーしゃー!
144 = 72 :
おっ
145 = 3 :
終わってスッと寝てしまった
支援さるよけありがとう
146 = 52 :
>>145
まだ…イケるよね…?
147 = 66 :
次はキス魔の奏ちゃんで書いてくれると嬉しいかなーって
148 = 3 :
奏ちゃんもええなあ
そのうち挑戦するかもね
ネタ切れ感があるからしばらく休みそうだけど
149 = 66 :
気が向いたときに是非お願いするよ
150 :
>>10
姉くれ
みんなの評価 : ☆
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