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    元スレミサト「シンジ君ってマッサージが超上手いのよ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    ミサト「あ、ん、そこそこ」

    アスカ「なんて声出してんのよ。変態」

    ミサト「わざとじゃないわよ。シンジ君にしてもらうとめちゃくちゃ効くんだから」

    シンジ「僕は普通にしてるつもりなんですけど……」

    ミサト「んんっ、あ、あ、ぁん」

    アスカ「///」

    2 :

    加持「ははは、よーし3Pだ!」

    3 :

    マヤさんがいつもパソコンの前に長時間座って肩こってそうだからやってあげて

    4 = 1 :

    アスカ「……」スクッ

    シンジ「あれ。アスカもう部屋戻るの?」

    アスカ「年増のみっともない声なんて聞きたくないの」

    バタン

    ミサト「お年頃ね~、ただマッサージしてもらってるだけなのに。シンちゃん、続きお願い」

    シンジ「はい」

    ミサト「く……あ~いいわ、もっと強くして」

    5 = 1 :

    シンジ(ミサトさん、そんなに気持ちいいのかな。今だって、背中をぐいぐいしてるだけなのに)

    ミサト「あ、ん、ぁっ」

    シンジ「……」

    シンジ(じゃあ、"わざと"してみたら、もっと効くのかも)

    シンジ(えいっ)

    ミサト「ふぁ!」

    シンジ(えいっ、えいっ、こうかな?)

    ミサト「ぅっ、くふ、んんッ!」

    ミサト(ちょ……!? なにこれ、ヤダ、マジで声抑えないと)

    グリッ

    ミサト「フゥん~、ンンンンン~~~~…………!」

    6 = 3 :

    このシチュエーション凄くいいぞ

    9 :

    パンツがルーラを唱えた おれはふっとんでいった

    10 = 1 :

    シンジ(なんだ。やっぱり、反応あんまり変わらないや)

    ミサト「……ハァ、ハァ」

    シンジ「ミサトさん。もう少し強くしたほうがいいですか?」

    ミサト「…………オネガイ」

    シンジ「はい」

    グリ、グリッ

    ミサト「ぁぁッッん」

    シンジ「痛かったら言ってくださいね?」

    グリリッ

    ミサト「ふ、ゥゥゥゥ~~~~~♥」ブルブルブル

    シンジ「はぁ。じゃ、そろそろ終わりにしてお風呂洗ってきます」



    ミサト(す……凄かった……)

    11 :

    アソコビショビショやな

    14 = 1 :

    翌日。

    ミサト「ふぅ……」

    リツコ「今日はため息が多いわねミサト。何かあったの?」

    ミサト「ん……ちょっちね、つい反芻しちゃったりして」

    リツコ「?」

    ミサト(うーん。シンジ君のあれって、ひょっとしてお金取れるんじゃないかしら)

    ミサト「リツコ。あんたって肩凝ってる?」

    リツコ「肩だけならむしろありがたいところね」

    ミサト「マヤちゃんは?」

    マヤ「私ですか? そりゃあ、職業病みたいなものですから」

    ミサト「……そう」

    15 = 12 :

    おっぱい

    16 :

    ロンギヌス以来の期待感

    17 :

    なんだか今日のミサトさん若返って見えます

    18 = 1 :

    ミサト「来た来た。悪いわねえ、もう帰るところを呼びだしちゃって」

    シンジ「なんですか?」

    ミサト「ほら、シンジ君ってマッサージが得意でしょ? その話をしてたのよ」

    シンジ「得意って、ミサトさんは褒めてくれたけど、別に得意ってわけじゃ」

    ミサト「そういや、他の人に今までしたことなかったわけ?」

    シンジ「ええ。ずっと……一人で暮らしてたようなものだったから」

    ミサト(重……)

    マヤ「あの~」

    ミサト「あ、ごめんマヤちゃん。でねシンジ君。今度は試しに、マヤちゃんを揉んでみて欲しいのよ」

    マヤ「え!?」

    シンジ「マヤさんを?」

    19 :

    しえっん

    21 = 12 :

    重…

    22 :

    マヤとか俺得

    23 = 3 :

    >>3に答えてくれたのか!
    ありがてぇありがてぇ!

    24 :

    きた

    25 :

    >>23
    かわええ

    26 = 24 :

    オペレーター3人もぜひ

    27 :

    ゲンドウが オッフォ ッヒュウウウウ アッー って喘いだら呼んでね

    28 = 1 :

    ミサト「そ。その次はリツコね。別室に待たせてあるから、一人ずつやってみて」

    シンジ「??」

    ミサト「あらやだ、お目々ぱちくりしちゃって、シンちゃんったら可愛い」

    マヤ「か、葛城さん。私、シンジ君呼び出して言いつけるほど凝ってるわけじゃ……」

    マヤ(それに相手が子供でも、あまり男の人に触られたくないし……)

    ミサト「まーまー。肩コリほぐして能率高めるのも、使徒と戦う準備のうちってね」

    マヤ「……」

    ミサト「じゃシンジ君、やってみて」

    29 = 12 :

    うひょおおおおおお

    30 :

    いいよいいよ

    32 :

    ふひひwwww

    33 :

    才能を感じる…

    34 :

    マヤさんがガチレズという風潮

    35 :

    パンツが侵食された

    36 :

    マヤ(はぁ……肩だけなんだし、少しだけガマンすれば済むわよね)

    シンジ「えっと……あ、あの、失礼します」

    マヤ「宜しくね。シンジ君」

    シンジ「はい」

    モミッ

    マヤ「……」

    モミッモミッ

    マヤ「……ン」

    モミッモミッ

    マヤ「ンぅ……ン……ぁっ」

    ミサト「!」

    マヤ(やだ。今の、ヘンな声に聞こえたかも)

    モミモミッ

    マヤ「ぁン!」

    37 :

    紫煙

    38 :

    ガチレズじゃなくても潔癖症だからな

    39 :

    今日はこのスレに張り付く

    42 :

    さっさとしろやあああああああああねむいんだよおおおおおおおお

    44 :

    ズボンの前側に穴が開いた

    45 = 8 :

    マヤ(こ、今度のは、絶対聞こえちゃった!)

    モミッモミッモミッ

    マヤ「ん、あ、んっん」

    シンジ「どうですか? ミサトさんは効くって言ってくれたんだけど。少しは気持ちいですか?」

    マヤ「ぅ、うん、上手。上手だから、ちょっと待って」

    シンジ「? はい」スッ

    ミサト「ダメよシンジ君。手抜きしないで」

    シンジ「えっ」

    ミサト「昨日、私にマッサージした時の後半くらい強くしなさい」

    マヤ「!?」

    ミサト「ま、これもパイロット仕事っていうか、テストの続きだと思って真剣にね」

    シンジ「ミサトさん……? わ、分かりました」

    グリッ

    マヤ「ひぁっ!?」

    46 = 32 :

    いいよいいよ~

    47 :

    シンジくんには勝てなかったよ…

    49 :

    ズボンのファスナー潰れた

    50 :

    パンツ飛んでった


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