私的良スレ書庫
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元スレP「鍋パーティーのはずが乱交パーティーになってしまった……」
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胸を揉み首筋に舌を這わせ耳の穴を舌でほじる。腰を撫でて太ももを掴み足の付け根をつつく。
あずさ「律子さん、毛のお手入れが全然ですよー」
律子の下の毛をサラサラ撫でながら梓は言う。
律子「だって、必要ないんですもの」
あずさ「ダメですよー、そんなんじゃー。いざという時に大変です」
指に毛を絡ませて引っ張る。痛みが走る。
律子「痛い!」
あずさ「でも溢れてますよー」
あずさは律子の秘裂から溢れる愛液をすくい毛に塗っていく。
ふずさ「もう、こんなに濡れているんですよー。どうするんです~」
あずさ「律子さん、毛のお手入れが全然ですよー」
律子の下の毛をサラサラ撫でながら梓は言う。
律子「だって、必要ないんですもの」
あずさ「ダメですよー、そんなんじゃー。いざという時に大変です」
指に毛を絡ませて引っ張る。痛みが走る。
律子「痛い!」
あずさ「でも溢れてますよー」
あずさは律子の秘裂から溢れる愛液をすくい毛に塗っていく。
ふずさ「もう、こんなに濡れているんですよー。どうするんです~」
あせらずに誤字は訂正してから頼む
突然変な文字が入ると笑ってしまう
突然変な文字が入ると笑ってしまう
律子「しっ、知りませんよ」
あずさ「うふふ、良い物があるんですよ。こんなこともあろうかと──」
そう言って取り出したのはピンクローターだ。
あずさ「これの使い方、知ってます~」
ニコニコ笑うあずさに律子は顔をそらす。だが首筋まで真っ赤になっている。
あずさ「酔い、覚めてしまったんですね」
律子「…………」
あずさ「それとも初めから酔っていなかった?」
あずさ「うふふ、良い物があるんですよ。こんなこともあろうかと──」
そう言って取り出したのはピンクローターだ。
あずさ「これの使い方、知ってます~」
ニコニコ笑うあずさに律子は顔をそらす。だが首筋まで真っ赤になっている。
あずさ「酔い、覚めてしまったんですね」
律子「…………」
あずさ「それとも初めから酔っていなかった?」
ますます律子は赤くなる。
あずさ「うふふ、答えてくれないとこうですよ~」
ピンクローターのスイッチを入れて律子の乳首に当てる。ブーンと振動とともに今までにない刺激が襲ってくる。
律子「あっ、あぁー!! 待って、それ待って!!」
あずさ「待ちませーん」
ピンクローターを律子の胸に押し付ける。逃げようとするが押さえ込む。首を振って律子は逃れようとするが逃れられない。
あずさ「もうー、これをアソコに押し付けたらどうなるんでしょうね~」
律子「えっ?」
にこやかに笑うあずさの笑みが悪魔に見えた。
あずさ「うふふ、答えてくれないとこうですよ~」
ピンクローターのスイッチを入れて律子の乳首に当てる。ブーンと振動とともに今までにない刺激が襲ってくる。
律子「あっ、あぁー!! 待って、それ待って!!」
あずさ「待ちませーん」
ピンクローターを律子の胸に押し付ける。逃げようとするが押さえ込む。首を振って律子は逃れようとするが逃れられない。
あずさ「もうー、これをアソコに押し付けたらどうなるんでしょうね~」
律子「えっ?」
にこやかに笑うあずさの笑みが悪魔に見えた。
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あずさ「うふふ~」
ピンクローターを胸から外し、電源を入れたまま下へと向かう。
律子「ダメダメダメ。やめてやめて、耐えられない耐えられない!」
あずさ「いやです~」
律子は太ももをグッと閉じようとするがピンクローターの刺激で力を落としてしまう。その隙にさっと潜り込ませピンクローターは律子の秘裂に……。
P「おいおい何してるんだ?」
ビール缶を片手にプロデューサーがやって来た。
あずら「あら、もう終わったんですか」
P「ああ、こっちがイク前にイっちまったよ」
あずさ「そうですか~」
P「さて、次はどっちだ?」
あずさ「じゃあ律子さんで」
律子「えっ?」
P「律子、それでいいか」
律子「あっ、いや……よろしくお願いします」
二人はキスをする。優しくあくまで優しく。
律子「ぷっ、プロデューサー」
キスをしながら胸を揉む。吐息が漏れる。先ほどのあずさと違う。力強く激しい。あす座の方が快楽のツボを突いていた。
だが、プロデューサーの手の方が良い。
律子「もう──挿れてください。切ないんです」
散々待たされあずさに弄られた。もはや体は限界だ。欲しくて欲しくてたまらない。対面のまま座り込むように二人は一つになる。
律子「ああっ!!」
二人の手は互いの首にかかっている。抱き合ったまま一つになり律子は呻く。痛みは強い。だがそれ以上に充実感が強い。
やっと結ばれたのだ。不本意な形とは言え達成できたのは確かだ。
だが、プロデューサーの手の方が良い。
律子「もう──挿れてください。切ないんです」
散々待たされあずさに弄られた。もはや体は限界だ。欲しくて欲しくてたまらない。対面のまま座り込むように二人は一つになる。
律子「ああっ!!」
二人の手は互いの首にかかっている。抱き合ったまま一つになり律子は呻く。痛みは強い。だがそれ以上に充実感が強い。
やっと結ばれたのだ。不本意な形とは言え達成できたのは確かだ。
プロデューサーの胸板に律子の乳房が潰れるように押し付けられる。上下に動いて乳首が擦れる。それだけでも快感が湧きでる。
律子「ひゃう!!」
酔いしれる思いは突如とした違和感で打ち消された。
あずさ「なぜか眼鏡の子はお尻が弱いんですよね」
アナルバイブを手にしたあずさが丁寧に律子のお尻に挿れていく。
律子「えっ、ちょっと邪魔しないでよ!」
あずさ「うふふ、聞こえませ~ん」
ある程度挿入したアナルバイブを一気に引き抜く。大きく呻くと律子はプロデューサーの胸に力なく項垂れる。
あずさ「気持ちよすぎて失神したみたいですね」
あずさ「うふふ、最後は私ですね~」
P「そうだな……」
艶然と微笑む梓はまさに女神だった。大地母神。全てを包み安らぎと癒しをもたらす神。だが大地の女神は淫蕩でもある。
全てを生み出すものはこの上もなく貪欲なのだ。
あずさ「プロデューサーさん、抱いてください──」
ゆっくりと二人は近づきひとつとなった。
あずさ「注いでくださいたっぷりと、たっぷりと!」
騎乗位となってあずさは腰を振る。揺れ動く胸をプロデューサーが掴む。どこまでも指が沈む柔らかさだ。
P「そうだな……」
艶然と微笑む梓はまさに女神だった。大地母神。全てを包み安らぎと癒しをもたらす神。だが大地の女神は淫蕩でもある。
全てを生み出すものはこの上もなく貪欲なのだ。
あずさ「プロデューサーさん、抱いてください──」
ゆっくりと二人は近づきひとつとなった。
あずさ「注いでくださいたっぷりと、たっぷりと!」
騎乗位となってあずさは腰を振る。揺れ動く胸をプロデューサーが掴む。どこまでも指が沈む柔らかさだ。
あずさ「いいです! 凄く良いです! プロデューサーさん! プロデューサーさん!!」
P「あずささん! あずささん!」
二人は激しく睦み合う。キスをして貪り合う。そして限界が訪れようとする。プロデューサーの熱い精液があずさの中にぶちまけられようとしている。
P「出すぞ、出すぞー!!」
あずさ「ええっ、だして! 出してください!」
小鳥「させません!!」
あずさ「えっ?」
P「あずささん! あずささん!」
二人は激しく睦み合う。キスをして貪り合う。そして限界が訪れようとする。プロデューサーの熱い精液があずさの中にぶちまけられようとしている。
P「出すぞ、出すぞー!!」
あずさ「ええっ、だして! 出してください!」
小鳥「させません!!」
あずさ「えっ?」
あずさ「えっ?」
プロデューサーが果てる瞬間にあずさの体が離れていった。見ると小鳥と律子が梓を引き抜いたのだ。行き場を失った精液は空を舞い虚しくプロデューサーの上に落ちた。
あずさ「もう、なんで邪魔をするんです」
小鳥「自分の胸に聞いてください! あたし達をダシにして美味しいところを持っていこうとは許しませんよ」
律子「……まったくよ」
あずさ「うう……そんな~」
貴音「まあまあ、ここは平等に行きましょう」
三人「平等に?」
貴音「簡単なことです。全員に注いで貰えばいいだけのことです」
P「えっ、何それ怖い」
あずさ「うふふ~」
小鳥「プロデューサーさん♪」
律子「プロデューサー殿」
貴音「さっ、あなた様」
P「ええい、こうなったらいくらでもこい!!」
──数時間後
P「……やっと。やっと終わった」
P「もう、精も根も尽き果てたぞ」
P「ハーレムは男の夢? ははっ、それは間違いだ! ハーレムは螺旋地獄です、はい」
P「しかし同僚にアイドルに手を出してしまった……どうしたら良いんだろう。というか明日からどんな顔すればいいんだ?」
P「ほら、一人と結ばれて恋人同士なら納得出来るよ。でも複数だぜ複数。あー、どしよ」
ピンポーン。
P「ん、こんな時間に誰だ? というか非常識だろ」
伊織「ちょっと、あんた、どういうつもりよ!」
春香「プロデューサーさん、乱交ですか乱交!」
千早「説明させてもらいます」
真「本当だよ、何考えているんだ!」
雪歩「ううっ、不潔ですー」
響「はっ、ハレンチすぎるぞまったく」
美希「ハニー、ミキはいつでもオッケーなんだよ」
やよいを選ばなかったのは>>1の良心なのかそれとも
P「えっえっ? というかみんなどうしてここに来たの? なんでこのこと知っているの?」
春香「小鳥さんからメールが届いたんです。──写真付きの」
P「あ、そういえば途中で小鳥さんは写メをしていたな。てっ、何してるんですか小鳥さん!!」
小鳥「……むにゃむにゃ、もう食べられないピヨ。お腹いっぱいピヨ」
P「寝るなー! 起きてください、ほら、早く」
伊織「一体何をお腹いっぱいに腹に入れたのかしらね」
真「きっと下の口からだよ」
雪歩「うらや──不潔です」
>>74
そげぶのAAと相性よさそう
そげぶのAAと相性よさそう
>>135
濡れた
濡れた
千早「大きい人ばかり──くっ」
響「うわー、貴音のこんな満足そうな顔、初めて見たぞ。……いいなー」
美希「あずさも律子も幸せそうに寝てるの。羨ましいの」
P「まあ、落ち着けみんな。これには深い、ふかーい訳があるんだ。分かるな!」
春香「分かりません! 私だってプロデューサーさんの事を……でもアイドルだから我慢してたのに」
伊織「ええ、そうよ! みんなアイドルだから自制してたよ。なのになのに!!」
千早「胸が大きくないとダメなんですかダメなんですね」
真「こんなのが送られて来て我慢できる? 出来るわけないだろう」
雪歩「ううっ……すごい匂いです。──興奮するかも」
響「さあ、覚悟はいいか! 自分はいつでもいいぞー」
美希「さっ、早くやるのー」
「ああっ、もうみんな落ち着けというか脱ぐなー! というか、もう限界です限界! 何も出ません。枯れ果ててます! あー、誰か助けてー!!」
次の日、アイドルたちが妙にツヤツヤしていたとか。そしてプロデューサーは当分の間休んだという。
だが、年少組がお見舞いを兼ねて写真の意味を訪ねに行く事をまだ彼は知らない……。
なお、小鳥さんはうっかり間違えてアイドル全員に写メを送ったみたいですよ。
終わり。
次の日、アイドルたちが妙にツヤツヤしていたとか。そしてプロデューサーは当分の間休んだという。
だが、年少組がお見舞いを兼ねて写真の意味を訪ねに行く事をまだ彼は知らない……。
なお、小鳥さんはうっかり間違えてアイドル全員に写メを送ったみたいですよ。
終わり。
以上です。いろいろとアラがありすみません。とりあえず書きたいことは書いてみました。
元々は律子、小鳥、あずさのガールズトークの予定だったんですけどね。
妙に膨らんでこんな話に。しかし乱交というか複数の絡みは難しいですね。
色々と勉強になりました。最後に読んでくださってありがとうございます。
ではまたー。
元々は律子、小鳥、あずさのガールズトークの予定だったんですけどね。
妙に膨らんでこんな話に。しかし乱交というか複数の絡みは難しいですね。
色々と勉強になりました。最後に読んでくださってありがとうございます。
ではまたー。
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