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    元スレP「童貞な彼女達とプロデューサー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - TSF + - TS亜種 + - あべこべ + - アイドルマスター + - ハルヒ + - ハーレム + - 変態 + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 218 :

    亜美真美が思春期ってことで一つ

    253 = 224 :

    死守

    254 = 218 :

    亜美「兄ちゃん!」

    P「おぉ亜美。真美はいないのか?」

    亜美「あーうん、遅れてくるみたい」

    P「そうか、珍しいな」

    真美「と、思わせておいて……!!」サワッ

    P「おわっ!ま、真美!?」

    亜美「いぇーい!セクハラ作戦大成功!」

    真美「に、兄ちゃんがいけないんだかんね!そんな無防備に突っ立ってるから!」

    P「あ、いやまあそれはいいんだが」

    亜美「ほー……まだやられたりないと?真美隊員!」

    真美「ラジャー!」

    P「え?な、何する気だお前ら……」

    255 :

    はやく書くんだ!

    257 = 218 :

    亜美「くすぐり攻撃だー!!」

    真美「これでもくらえー!」

    P「なっ!お、お前らちょ、あ、あはは!わ、脇はやめろ!脇は!」

    亜美「ま、真美!脇は流石にマズイって……」ボソボソ

    真美「そ、そっか……って、変な事言わないでよ亜美ぃ……意識しちゃうじゃんよー……」ボソボソ

    P「ん?どうした?やめてくれるのか?」

    亜美「そ、そんなわけないっしょー!真美!」クイッ

    真美「ら、ラジャー!」

    P「って今度は腰かよ!や、やめろ!あ、あはは!!」

    亜美「うりうりー!!」

    真美「前と後ろのハジョー攻撃だー!!……って、あれ?」

    P「ま、待て!ちょ、ベルトが!あ、あはは!亜美!」

    亜美「まだまだー!」

    真美「ちょ、ちょっと亜美!このままじゃベルト……――」

    ストン

    258 :

    >>257
    素晴らしい

    259 :

    なかなかやる

    260 :

    うむ

    261 = 218 :

    「「「あ」」」

    亜美「……ぁ、いや、その」

    真美「……」

    P「はぁはぁ……全くお前らは……ん?どうした?」

    亜美「ち、違うの兄ちゃん!これはその!」

    真美「そ、その前に早く直して!ぱ、パンツまるみえだよぉ……」

    P「え、あ、すまない」

    亜美「ご、ごめん……亜美、やりすぎちゃった……べ、別にそういうつもりじゃなかったんだよ?」

    真美「真美も……ごめんなさい、だから兄ちゃん!許して!真美たち別に変態じゃないの!」

    P「あ、いや、それは別に……」

    ガチャッ

    律子「何よ騒々しい……あぁ、プロデューサーおはようございます。って、亜美と真美。あんたたちまた何か……」

    亜美「り、り、りっちゃん……」

    真美「あ、いや……その……」

    262 :

    続けたまえ

    263 :

    まぁ逆ならド変態だわな

    264 = 259 :

    逆にりっちゃんが興奮するんか

    267 :

    これもいいけど>>1のも読みたいけどとりあえずはよ

    269 = 258 :

    ショタ双子と女Pと考えるとりっちゃんが怒ってもしょうがない

    270 = 218 :

    律子「……すみません、加減をしらないんだからあの子たちは」

    P「いや、別にあそこまで怒らなくても……」

    律子「何か起きてからじゃ遅いんです!それに、あの子たちはいつ何をするかわからなかったですから」

    律子「今のうちにお灸をすえておかないと、他の事務所のアイドルにまで手をだされたら困りますし」

    P「は、はぁ……」

    律子「……それで、他に何かされたりは?」

    P「え?」

    律子「あ!い、いえ違うんですよ!?別に、その、どんな状況だったかとか聞きたいわけじゃないですから!」

    P「あ、うん」

    律子「気分を害したら、すみません。でも、一応、大事なことだと思うので」

    P「えっと、だな。まあ亜美が後ろに回り込んで、まず脇に手を入れてこう……」

    律子「なっ!!?……私もまだ、そんなことしたことないのに」

    P「え?何か言ったか?」

    律子「い、いえ!続けてください!」

    271 = 218 :

    P「あ、あぁ……まあ真美も同じような感じで、真美は前から」

    律子「ま、前から!?」

    P「な、なんだよ急に」

    律子「……いえ、すみません」

    P「まあ、そのままされるがままで、でもふとやめたんだなあいつら」

    律子「そりゃ、そうでしょう……というか、されるがままだったんですか?二人とはいえ、振りほどけるでしょう」

    P「まあ、あれくらいならスキンシップの一環かと思って」

    律子「そう、ですか……脇までは、スキンシップ……」

    P「終わったかと思ったら次に腰を狙われてな。その時にベルトが緩んでストン、と」

    律子「ストっ!?そ、そんな破廉恥な表現やめてください!」

    P「は、破廉恥……?」

    律子「そもそも腰って何よ……十分犯罪じゃない……合意でも犯罪取れるレベルだわ、うらやましいマセガキ共め……」

    P「り、律子ー……」

    律子「はっ!い、いえそういうことでしたか……災難でしたね」

    P「まあ、災難ではあったか……でもまあそんな気にしてない。あいつらもわざとじゃないって言ってるしな」

    272 = 259 :

    安心のむっつりつこ

    274 = 218 :

    律子「……ちょっと、甘すぎるんじゃないですか?」

    P「そうか?って、あー……まあ、うん。別に」

    律子「そうですか……それじゃ、私もスキンシップの一環として、脇をくすぐるって言うのは」

    P「……ん?」

    律子「って!!!わ、私は一体何を!ごめんなさい!忘れてください!」

    P「いや、その……」

    律子「ち、違うんです!その、正直に言ってしまえばそれは……心の片隅にある小さな願いですけど……」

    律子「今注意してたのに、そんな私が言うなんてどうかしてますよね!すみませんどうしちゃったんだろ私!」

    P「まあ、脇くらいなら別に……」

    律子「え?……それ、本気で言ってるんですか?」

    P「あ、ま、まあ……」

    律子「……後で、訴えるとかやめてくださいよ?」

    P「それはないと思う……」

    律子「……わかりました。私も女です。お言葉に甘えて……脇、だけですから。そう、これはスキンシップよ私……」

    P「……」

    275 = 228 :

    いいんじゃないでしょうか

    276 = 231 :

    いいね

    278 :

    こうしてみるとビッチの気持ちが分からなくもなくもない

    279 :

    律子は立場を利用するからいけ好かないメガネパイナップルなんだよな

    280 = 218 :

    P「……後ろからでいいのか?」

    律子「流石に前は捕まりそうなので」

    P「……まあ、なんでもいいが」

    律子「し、失礼します……」

    P「く、くふっ……」

    律子「ちょ、ちょっと!へ、変な声ださないでくださいよ!」

    P「そ、そんなだって、ソロソロ手を入れられても、もっとこうガッ!と一気にやってもらった方がいっそのこと楽というか」

    律子「が、ガッってそんな……」

    P「いいから、もうやるならそんな感じでやってくれ」

    律子「も、もう知りませんから!」ガッ

    P「くふっ!!」

    律子「っ……あ、あれ?こ、これ脇から手、超えて……私の手……!?!」

    P「ど、どうした……手?……胸、か」

    律子「これは、そ、その……」

    律子(だ、ダメ!き、緊張で手が動かない!は、早く話さないと私まで犯罪者に!)

    281 = 230 :

    男好きのビッチにとってまさに天国だなこの世界って奴は

    282 = 235 :

    >>281
    そして男にとっても天国
    パラダイスはここにあったんや

    283 = 218 :

    P「ん、ふふっ、んっ」

    律子「ちょ、ちょっと!変な声ださないでって……」

    P「いや律子が手を動かすから脇が擦れて」

    律子「っ~~~!!」カアァ

    律子(ど、どうするのよ私!こ、こんなスキンシップ、本でも見たことないし……も、もしかして私、一線越えちゃってる!?)

    律子(でも、胸を触られて、抵抗しないってことは……もしかして……ってい、いや!そんなの初心者の考え……)

    律子「す、すみませんすぐ手を!」

    P「あー……いや、別にそのままでいいぞ」

    律子「……え?」

    P「律子の手、あったかいし……」

    P(何言ってんの俺……この立場利用して、何しようとしてるんですか?胸なんて触られても、何も……)

    律子「あ、そ、そんな……」

    律子(何、これどういうことなのよ……もう、わかんない)

    律子「……プロデューサー。嫌なら、言ってください、手すぐどけますから」

    P「いや、別に大丈、――夫!?」

    285 = 218 :

    ギュッ

    律子「……誘ってるんですよね。そう思われても仕方ないですよ」

    P「あ、い、いや……」

    律子「……合意なら、犯罪じゃないですから」

    P「そ、そんな積極的だったか、律子?」

    律子「……プロデューサーが、そんな……変なことばっかりしてくるから」

    P「……」

    律子「……抱き着いちゃいましたけど、嫌ならこれが最後ですよ」

    P「……その」

    律子「そうじゃなきゃ私……このままプロデューサーのこと……」


    ガチャッ

    律子「……え?」

    「おはよ……え?」

    P「あ、えっと……」

    286 = 258 :

    修羅場きたーしかしビッチの気持ちが良く理解できるな、これは楽しい

    287 = 235 :

    頼む!
    明日の夜まで続いててくれ!

    288 :

    亜美真美は不憫

    289 :

    俺からも頼む

    290 :

    PのPが頑張る時がきたな

    291 = 218 :

    伊織「……りつ、こ?」

    律子「あ、い、いおり……これは、その……」

    伊織「……警察」

    律子「ち、違うの!待って!伊織!!」

    伊織「律子は少し黙ってて……プロデューサー、どうなの?」

    P「え、え?」

    伊織「律子に、無理やりされたのかって聞いてるの。そうなら私は……」

    律子「ち、違う!私はただ!!」

    伊織「黙っててって言ってるじゃない!!……アンタたちがどういう関係か知らないけどね、こんな勘違いされるようなこと」

    伊織「事務所でやってるのが大間違いなのよ!疑いが晴れるまでくらいは、静かにしてたらどうなの……?」

    律子「ぃ、ぃや……違うの……ねぇ、プロデューサー……」

    P「……」

    伊織「どうなの……」

    P(恐ろしい……たかが抱き着いて、ってまあ確かに……ドア開けて抱き着きながら乳揉んでるの見られたら俺もアウトだろうしなぁ)

    P「……これは違うんだ。実はな……」

    293 :

    この世界理解してるみたいだし完全にビッチですよねこのP

    294 = 218 :

    伊織「……そういうこと。亜美と真美、あいつらは思春期まっさかりだもの、気をつけなさいよね」

    P「あ、あぁ、確かに俺も不用心だったな」

    伊織「……それと、律子」

    律子「……」

    伊織「……悪かったわね、その。急に怒鳴ったりして」

    律子「いいのよ……私、その……」

    伊織「……なんでもいいけど、律子だけの問題じゃないんだから。私たち、竜宮はどうするのよ」

    律子「ごめん、ごめん伊織……」

    伊織「分からなくもないけれど……そんな不用心な、誘ってるようなことされちゃ……」

    律子「少し、休むわね……プロデューサー」

    P「お、おう?」

    律子「……すみませんでした」

    P「あ、う、うん……いや、大丈夫だ。気にするな」

    律子「……」

    伊織(プロデューサーはあぁ言ってたけど、律子はきっと、ギリギリのところまで来てたみたいね……危なかったわ)

    295 = 231 :

    ふむ

    296 = 259 :

    シリアスを入れられるとなんだかいたたまれなくなるな

    297 = 218 :

    伊織「それにしても、アンタもよくそんな……」

    P「ん?」

    伊織「いえ、言い方悪いかもしれないけど節操無いわけ?」

    P「いや、そんなつもりはない」

    伊織「じゃあ何?それらしいことをして誘ってるの?」

    P「そんなつもりもないんだが……」

    伊織「はぁ……それじゃあうちのアイドルやらがただの獣みたいじゃない……」

    P「まあ、そういうときだってたまにはあるだろう。俺は無事なんだから気にすることはない」

    伊織「って言ってあんたねぇ、実際に襲われたら大変なのよ?」

    P「大丈夫だって、だって男だぞ?」

    伊織「え?いや、男だから危ないんじゃない」

    P「……あぁ、まあそうだけどさ」

    伊織「アンタの自信はどこから来るのか……」

    P「そうだな……じゃあ例えばっ!」ガシッ

    伊織「えっ?ちょ、ちょっと何するのよ!」

    298 :

    これはPが悪い

    299 = 293 :

    誘い受けはズルい(コナミ館)

    300 :

    こんな世界に行きたいな


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