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    元スレP「ラブホテル……だと?」 春香「さっ、行きますよ///」

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    タグ : - アイドルマスター + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 65 :

    ほ陰硬

    102 = 33 :

    早くしてほしいピヨ///

    103 = 26 :

    はやくしてほしいッピ!

    104 :

    このスレピヨピヨ多過ぎんだろ・・・

    106 = 1 :


    他人の手は歯がゆい。自分では簡単に分かる快楽のツボを押さえてくれない。だが、それが良い。もどかしさと共に予想しない

    じわりとした快感が襲ってくる。

    「や、やめるんだ春香」

    だが、プロデューサーの手は動かない。押しのけようとすれば押しのけれる。けれど金縛りにあったかのように動けない。

    春香「凄い──熱いです、プロデューサーさん。ここも、私のも」

    春香は右手でプロデューサーの男根を弄びつつ左手で自分の秘所をイジっていた。利き腕でないがゆえもどかしさが募る。

    春香「ねえ、触ってください」

    108 = 1 :


    まさに魔性の笑みだった。いつもの春香からは予想できないほど魅力的で蠱惑的。その誘いは抜けれぬアリ地獄へと向かうに等しい。

    「おっ、俺はプロデューサーだ。だからそういう事は……」

    出来ないという言葉は発せられない。春香の手がプロデューサーの手を強引に秘所へと送られる。太ももに流れる冷たい愛液と

    対照的な熱い秘裂に思わず息を飲む。

    春香「もう、分かるでしょう、プロデューサーさん。女の子のたった一つの大切なもの、あなたに捧げます」

    春香「けど、その前に」

    押し倒す。プロデューサーの上に春香が乗る。そのまま春香の頭はプロデューサーの下半身へと向かう。

    109 = 18 :

    110 :

    最近ちょっと肌寒くなってきたなぁ

    111 = 104 :

    あざとい

    113 :

    ピヨッ!?

    114 :

    >>112
    何か出てるぞ

    115 = 1 :

    春香「うふふ、いただきまーす」

    プロデューサーが止める間もなく咥えられた。今までの快楽を超える衝撃がくる。

    「おふぅ」

    痛みはない。来るのは熱さだ。はるかの熱い口内に男根が包まれる。柔らかい唇ですぼむように啜られる。

    舌は別の生物のように踊りまわって蹂躙していく。舌先が男根のせんたんをちょんちょんと突く。

    口内で好き勝手に男根は舐めてしゃぶられる。そして──春香の指が竿ではなく袋へと向かった。

    「まて! それは!!」

    強烈すぎる快楽は痛みに等しい。思わず春香から逃れようとする。だが逃れられない。蜘蛛の巣にかかったかのように押さえられる。

    「ああっ、ああぁー!!」

    呻く。部屋の中でプロデューサーの嬌声が鳴り響く。

    116 = 1 :


    春香「可愛いなー、プロデューサーさん。女の子みたい」

    うふふ、と笑う。

    「……もしかして経験があるのか」

    春香「男はプローデューサーさんが初めてだよ。でも、女の子同士、千早ちゃんと美希で真似事ならこの前したかな」

    ※春香、千早、美希のパジャマパーティーはいずれ書きたいと思います。

    春香「うふふ、千早ちゃん可愛く啼くんだよ。知ってる? 美希は意外と積極的だしね」

    「何か……知りたくなかったかも

    春香「ねえ、プロデューサーさん、もういいでしょう?」

    「──本当にいいのか。悪いが俺もこれ以上は抑えられないぞ」

    春香「うん、お願いするね」

    117 = 82 :

    ??「んあー」

    120 = 1 :


    春香「と、その前に……うがいしてきます」

    「あっ、ああ」


    ──ベットの上で改めて向き合う。二人共裸。なぜか正座です。

    春香「プロデューサーさん、お願いします」

    「もう一度聞くが本当にいいんだな」

    春香「もう、怒りますよ。覚悟はとっくに完了済みなんです!」

    「……分かった」

    春香の方を掴んだ。小さく、そして震えている。その瞬間、プロデューサーの理性は飛んだ。

    春香「きゃっ」

    キスをする強引に、

    121 :

    >>1が臭すぎてキモい

    122 = 1 :


    熱い口内に二人の舌が交わる。ピチャピチャといやらしい音を奏でる。

    春香「んっ、んぅー」

    プロデューサーの手が春香の胸を掴む。初めは優しくゆっくりと。春香は目を開くが拒否しない。むしろ目で懇願する。

    だんだん力がこもる。春香の胸は柔らかい粘土のようにこねくり回される。

    春香「あはぁ、あぁー」

    キスをしてるが声が漏れていく。快楽に耐えられない。いつしかキスは終わりプロデューサーの頭は春香の胸へと向かう。

    春香「ううぅ、あぁぁぁ!」

    舐め回される。春香の胸に舌が這い、唇で吸われる。コリコリと軽く噛まれたりもする。その度に春香はビクンビクンとと震え

    嬌声を張り上げる。少し強く摘まれると同時に噛まれた時、のぞけり大きく呻いた。

    126 = 1 :


    プロデューサーの頭はどんどんと下へと向かう。春香のへそや腰にも舌が張っていく。全身が舐め回される。たまに上がって

    首筋や耳にも舌が這う。背中も脇の下も二の腕も。舐められないところはない。

    春香「うー、さすがに恥ずかしいよ」

    「何言ってるんだ。これからが本番だぞ」

    足も舐められた。残りは女にとって一一番大事で秘密の場所。プロデューサーの頭が向かった時、かすかに春香は体を強ばる。

    だが、舐められた途端、大きく啼いた。

    春香「あっ、ああぁー!!」

    秘裂から湧き出る愛液を蜜のように啜られる。縁を舐めまわされ豆も舌で突かれる。止まることなく滴り落ちる愛液が内ももを、

    シーツを、プロデューサーの顔を濡らす。

    128 = 75 :

    >>125
    詳しく

    129 = 23 :

    僕も春香さんにクンニしたいです///

    130 = 1 :


    春香「はあ、はあ、はあ……」

    大きく肩で息をつく。ホンの少しのブレイクタイム。熱く火照る体に緊張が走る。

    「じゃあ、いくぞ」

    春香「お願いします。プロ……Pさん」

    春香はプロデューサーの名前を呼んだ。アイドルとプロデューサーの関係ではない。愛する男と女として呼んだのだ

    春香「うっ、くぅ」

    プロデューサーの硬い男根が春香の秘裂に突き刺さる。強く閉じられなかなか進まない。

    春香「いっ、痛い」

    涙がこぼれる。想像を超えた痛みだ。だけど──

    春香「……お願いだからやめないで」

    131 = 1 :


    春香の様子を見て止めようとするプロデューサーにギュッと抱きついた。

    春香「そんな優しさは罪なのよ。私をそのまま抱いて!」

    突き進む。血がこぼれる。涙がこぼれる。でも幸せはこぼれない。痛みの中に溢れんばかりの満足と充実が春香の胸を包む。

    「Pさん、私、幸せです──」

    春香はプロデューサーの顔を見上げて微笑んだ。

    134 = 26 :

    えっ

    135 = 1 :


    情事が終わりけだるい倦怠感が部屋を支配する。

    春香「プロデューサーさん、何を考えているのです」

    再び関係は元に戻る。

    「……これからの事かな」

    春香「もしかして後悔してるんですか?」

    「まさか──すこしな。罪悪感でいっぱいだよ。ただ、それ以上に春香とこうなったに幸せを感じている。それは確かさ」

    春香「これからどうするんです?」

    「春香さえ良ければいつもどおりにして欲しい。だが、責任は取る。お前がトップアイドルになったとき、あるいは──」

    春香「うふふ、でもたっぷり中出ししましたよね、プロデューサーさん、中出しですよ中出し」

    春香「私、今日危険日だったんです」

    136 = 23 :

    あざとい春香さんマジ小悪魔かわいい///

    137 = 33 :

    んあー!

    138 :

    なにこの変な口調の春香

    139 :

    P「よし産ますか」

    140 :

    ただの誤字っしょー
    気にしたら負けだよ兄ちゃん!

    141 = 1 :


    春香「はい、嘘です。大丈夫ですよ、たぶん……」

    春香「でも、もし私が妊娠していたら……」

    「──ああ、わかってるさ」

    春香「うふふ、それじゃあ、そろそろ」

    「そうだな、もう遅いし寝るとするか」

    春香「何言ってるんですかプロデューサーさん。夜はまだまだこれからなんです」

    「」

    春香「ほーら、触っただけでこんなに固くなりました。小鳥さんの持っている本みたいに私を白濁してください」

    「いや無理。そんなの絶対無理! というかそれは妄想! そんなに溢れたりしない!」

    「だから、摘むな咥えるなー!!」

    春香「さっ、プロデューサーさん、もう一発ですよもう一発」

    その後、もう一発どころか何発も搾り取られ帰りが遅くなったのは蛇足かもしれない。

    終わり。

    142 = 94 :

    ふぅ…
    だからハルカスなんか相手にするなと言ったのに…

    143 = 82 :

    ふぅ…


    パジャマパーティー編はよ

    145 :

    ふぅ・・・


    春香とか誰に需要があるんだよ・・・

    146 = 26 :

    うっ

    エロはねぇな

    147 :

    ふぅ…


    ほれ、パジャマパーティはよ…

    148 = 1 :

    以上です。即興ゆえ色々と粗があるかと思いますがとりあえず書けて満足です。
    本当はもうちょっと軽いタッチだったんですけどね。前半の部分だけがメイン
    として行う予定でした。エロは本当に難しいですから。少しでも楽しんでくれたのならば嬉しいです。
    それではどこかでまた。

    あっ、自分はつい最近書き始めたのでPへの逆レイプは別の方ですよ。
    そんなにうまくありませんし。

    149 = 75 :

    ふぅ……

    つまんね

    150 = 1 :

    さすがに疲れました。パジャマパーティー編はいずれということで。
    少し寝ますので。


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