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    元スレ玄「おもち診療所!」

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    151 = 80 :

    親戚の子の中で1人おもちじゃない子が…

    152 = 2 :

    「それでは少し触りますねー」ドキドキ

    小蒔「・・・」

    ぽよん

    「はあぁぁっ・・・」

    小蒔「?」

    (すごいこのおもち・・・)サワサワ

    (大きさ、形、はり、きめ細かさ・・・)ナデナデ

    (全てが私の理想通りだよ・・・)ぽよぽよ

    「うぅぅ・・・」ぽろぽろ

    小蒔「えっ!?どうされましたか?」

    153 = 2 :

    (すごい・・・すごいよ・・・)ぽろぽろ

    (これこそ、私が長年捜し求めていたおもち・・・)ぽろぽろ

    小蒔「あの・・・先生?」

    「・・・」ナデナデ

    小蒔(どうしたんでしょうか?)

    (ずっと触っていたい・・・)ペチペチ

    一時間後

    154 = 5 :

    なげえww

    155 = 8 :

    クロチャー触りすぎ

    156 = 16 :

    あいぽん握り締めながら寝落ちしてた
    支援再開

    157 = 2 :

    「ふうぅー・・・、少し休憩しましょうか・・・」

    小蒔「えっ!はっ、はい・・・」

    小蒔(突然泣き出したと思ったら、後はずっと胸を触っていただけ・・・)

    小蒔(どういうことでしょうか・・・?)

    「はぁ・・・なんだか少し疲れちゃったな」フウゥー

    小蒔(はっ!もしかしてもう治療は始まっていたのかも!)

    小蒔(だって先生があんなに疲れているんですもの)

    小蒔(きっとさっきのは、治療だったんですね!)

    158 = 5 :

    小蒔ちゃんはかわいいなぁ

    159 = 2 :

    小蒔「先生!続けてください!」

    小蒔(胸のために!)

    「えっ?」

    (どうしたんだろ?急に・・・)

    小蒔「私!多少のきついのでも我慢します!」

    小蒔(胸の為だから!)

    「ええーっと・・・」

    (・・・まぁいっか、なんかやる気みたいだしね)

    「それじゃあここからは、私も本気でいきますよ!」

    小蒔「お願いします!」

    160 = 2 :

    「それじゃあまずは、そのおもちで私の顔を挟んでください!」

    小蒔「ええっと・・・こうですか?」ヨイショ

    「はい!そしたら・・・ぱふぱふお願いします!」

    小蒔「ぱふぱふ?」

    「はい!こう手でおもちを・・・ぱふぱふと」

    小蒔「・・・こんな感じですかね?」

    ぱふぱふぱふぱふ

    161 = 16 :

    姫様の将来が心配です

    162 = 2 :

    「あぁっ~~~~・・・」

    (ありがとうドラゴン○ール、ありがとう鳥○先生・・・)ぱふぱふ

    (私今なら、かめは○波も出せそうだよ)ぱふぱふ

    小蒔(・・・これにいったいなんの意味が?)

    小蒔(いえ、先生疑ってはいけません!)

    小蒔(私は今は、これを精一杯やるだけです!)

    ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ・・・

    30分後

    163 = 2 :

    「私は本当に、今死んでもいい・・・」ゲッソリ

    小蒔「・・・先生、あれで終わりですか?」

    「!!」

    「ふっふっふっ・・・」

    「今までのはせいぜい、少年誌レベルのおもちの使い方だよ」

    小蒔「?」

    「見せてあげるよ・・・」

    「R-18のおもちの使い方ってやつを!!」カッ!

    小蒔「!?」

    164 = 5 :

    !?

    165 = 16 :

    期待せずにはいられないな

    166 = 2 :

    ガシッ!

    小蒔「いたっ!先生!そんなにきつく掴まないでください!」ギュウゥッ

    「あははは!こうなった私はもう止められないよ!」

    チュウッ~レロレロ

    ペロペロチュパチュパ

    小蒔「いやぁ!そんな舐めないでください!」はぁはぁ

    「自分から誘っておいて、よく言うよ!」ベロベロ

    小蒔「そんな、私は・・・」

    チュウッ~~!

    小蒔「ひいっ!」ビクン!

    167 :

    神様ー!はやく(降りて)きてくれー!

    168 = 8 :

    だめだこりゃ

    169 = 2 :

    チュポン!

    「ほら、見える?」

    小蒔「・・・ふえっ?」はぁはぁ

    「私に吸われた乳首、ビンビンだよ」

    ピンピン

    小蒔「いやぁ・・・指ではじかないで・・・」

    「ほらっ、見える?」

    「あなたのかわいい、熟したいちご色の乳首」

    小蒔「もう・・・やめて・・・」はぁはぁ

    170 = 2 :

    カリッ・・・

    小蒔「ひゃあっ!いやぁっ・・・」ピクン

    「あまがみだよ、大丈夫?」

    小蒔「ああっ・・・あっ・・・」はぁはぁ

    「まだまだ終わらせないよ」

    ヂュルルルル・・・ッバアッ!

    小蒔「ひゃあっあっ・・・いやぁっ・・・」はぁはぁ

    171 = 2 :

    朝っぱらから何してるんだ俺は・・・

    172 = 5 :

    すばらです!

    173 = 16 :

    姫様回の気合の入りようと言ったら

    174 = 2 :

    小蒔「ああっ・・・あっあっあ・・・」

    シヤァッー・・・

    「ああぁっ、おもらししちゃった」

    小蒔「ごぇっ・・・ごめんだぁ・・・」

    「ふふふっ、呂律も回らないくらい気持ち良かったのかな?」

    小蒔「ふぇや・・・」コクコク

    「それじゃあもっともっーと、気持ちいいことしようね」

    「・・・今度は、私も楽しませてね♪」

    小蒔「・・・あっ・・・」

    175 = 2 :

    あれ以上はムリっす

    「ふぅあー、よく寝たー」んー

    小蒔「zzz」

    「ふふっよく眠ってるや・・・」

    「ほんとに、すばらなおもちだったよ・・・」

    「・・・ありがとう」チュッ

    ドタバタ

    「?」

    「玄ちゃん!大変!」はぁはぁ

    176 = 16 :

    てるてる来襲

    177 = 2 :

    「どうしたのお姉ちゃん血相変えて?」

    「いっ・・・色んな人たちが・・・」はぁはぁ

    「?」

    「うちの前に・・・」はぁはぁ

    ドカン!!

     「!?」

    「・・・」ゴゴゴゴ

    「!!」

    178 = 167 :

    お姉ちゃんは逃げてー

    179 = 2 :

    「うちの淡はいるか?」ゴゴゴゴ

    「あわわわわわわわ」ヘタッ・・・・

    「うちの小蒔ちゃんもいるかしら?」ゴゴゴゴ

    「あばばばばばばば」ジョロ~

    マネージャー「あの、すいません!」

    マネージャー「こちらにうちのはやり来ていませんか?」

    「あっ、それならむこうの部屋に・・・」

    180 = 16 :

    保護者連合wwwwww

    181 = 2 :

    マネージャー「あぁすいません、ありがとうございます!」

    マネージャー「ほらっ!はやり!帰るよ!」

    はやり「ああんもう、マネージャーさん、はやりねむーい☆」ゴシゴシ

    ・・・

    ・・



    「・・・で、うちの淡と」ゴゴゴゴゴ

    「小蒔ちゃんは・・・」ゴゴゴゴゴ

    照 霞「どこ?」ゴゴゴゴゴゴ

    182 :

    これは恐ろしいwwww

    183 = 2 :

    「ふええぇぇ・・・」

    「お姉ちゃん、助けて・・・」ウエーン

    「玄ちゃん・・・」

    「早く淡を出せ、・・・さもないと」

    ギュルギュル

    「ふぅぁ・・・」ひっくひっく

    「待ってください!」

     照 霞「!?」

    「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく

    184 = 5 :

    なむさん・・・

    185 = 80 :

    まーたお姉ちゃんがクロチャーの失態の尻拭いする羽目になるのか

    186 = 2 :

    「私はこの子の姉です」

    「この子のした事の責任は私が取ります」

    「・・・だからこの子には手を出さないでください」

    「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく

    「・・・いいだろう」

    「!?」

    「同じ姉として、あなたの気持ちはよく理解できる」

    「・・・ありがとうございます」

    187 = 16 :

    咲ちゃんはこんな残念な妹じゃないけどなwwwww

    188 = 104 :

    さあコークスクリューで服を吹き飛ばし震える体にコーク(ry

    189 = 2 :

    「だが、物事には何事もけじめをつけなければいけない」

    「・・・はい」

    「あなたのその気持ちに免じ、せめて一撃で葬ってあげよう」

    ギュルギュル

    「えっ?・・・いやっうそ!」

    「いやっ・・・やめて・・・」

    「はっ!」ぶわっ!

    「お姉ちゃーーん!!!」

    カッ!!

    190 = 2 :

    ぱしっ!

    照 「!!」

    「・・・!」ぱちっ

    「・・・もうそのくらいでいいんじゃないかしら?」がしっ

    「なっ!どうして!?」ギュルンギュルン

    「宮永さん・・・あなたくらいの人ならわかるはずよ」

    「こんなこと、なんの意味もないって」

    「!・・・・しかし!」

    191 = 2 :

    「今そこに、うちの小蒔ちゃんを見つけたわ」

    「きっとあなたの後輩もどこかで、眠っているんじゃないかしら?」

    「そうでしょう?」

    「・・・はい」

    「うちの旅館の一番いいお部屋で休んでもらっています」

    「・・・この子たちがあの子に何をされたかは、わからないけど」

    「こうして無事のようだし」

    「あの子も反省しているみたいだし」

    「もう許してあげてもいいんじゃないかしら?」

    192 = 16 :

    反省…してるのか……?

    193 = 2 :

    「・・・くっ!」

    「ここで手を出したら、私の方が悪者じゃないか・・・」チッ

    「・・・ありがとうございます!」ペコリ

    「ごめんなさーい!!」ウワンワン

    「・・・もういいわ」

    「さぁ、帰りましょう姫様」

    小蒔「zzz・・・ん?・・・かすみちゃん?」ふぅぁ

    194 = 5 :

    ペッコリン

    195 = 2 :

    こうしてうちの診療所はつぶれてしまいました

    宮永さんのコークスクリュー(物理)によって・・・

    そして白糸台と永水の人たちのおもち相談をいつでも

    受け付ける約束(もちろん無料、えっちいの禁止で)をして

    自主的にはおもちに関わることを禁止されました

    ・・・今思うとあのころの私は

    おもちにとらわれた危ない人間だったと思います・・・

    ・・・でもお姉ちゃんはそんな私を・・・

    196 = 2 :

    「お姉ちゃん!」だきっ!

    「も~どうしたの、玄ちゃん?」なでなで

    「えへへ~」ぎゅうぅ~

    「・・・お姉ちゃんありがとう」

    「・・・私は玄ちゃんのお姉ちゃんだもん」

    「あんなの当たり前だよ?」なでなで

    「お姉ちゃん、私・・・」

    「?」

    「お姉ちゃんのおもちが、世界で一番大好き!!」

    カン!

    197 = 2 :

    以上お疲れ
    最後どうしてこうなった・・・

    やっぱエロなんて書くもんじゃねえな・・・
    ほんとは、ほのぼのおもち話の予定だったのに・・・

    199 :

    おつ

    200 = 5 :

    ほのぼの予定やったんかww
    小気味良くて面白かったよー。おもちって本当にすばらです

    関連スレについてレスあったけど、あるの?


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