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    元スレほむら「巴マミを篭絡する」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ ×2+ - マミほむvsまどほむ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    安定のまどカス
    邪道カプスレだと毎回まどかがゴミキャラにされてかわいそう

    52 = 1 :

    ほむら「はぁ……今日も疲れたわ」

    マミ「ふふっ、あの2人にも困ったものね」

    ほむら(原因の9割はあなたにあるのだけれど)

    マミ「暁美さん、今日も私の家で晩御飯食べていくでしょう?」

    ほむら「ええ、まあ……あなたがそれでいいと言うのなら」

    マミ「もちろんいいに決まってます。それじゃあこのまま晩御飯の材料を買いに行きましょう。今夜はなにが食べたい?」

    ほむら「そうね……カレイの煮付けなんてどうかしら」

    マミ「じゃあそうしましょう」

    55 = 1 :

    杏子「なーんかずいぶんと幸せ満喫って感じじゃん」

    マミ「さ……佐倉さん?」

    ほむら(このタイミングで来るのね。いつもより3日ほど遅いわね)

    杏子「あれから少しは変わったかと思ったら……結局他の相手見つけて仲良しこよしかよ」

    マミ「あなたには関係ないでしょう? あなたこそ、今さらなにしに来たの?」

    杏子「別に、久々に近くまで来たからツラでも拝んで帰ろうかと思っただけだけど……気が変わった」

    ほむら(なんだか面倒なことになりそうな予感ね)

    杏子「あんたの幸せそうな顔見てたらムカついてきちゃったからさ……全部、ぶっ壊してやるよ」

    ほむら(はぁ……巴マミがいても結局こうなるのね)

    57 = 32 :

    なんだただの胸糞スレか

    58 = 42 :

    こういうドロドロ系大好きだわ

    59 = 1 :

    杏子「クソーっ! 離しやがれーっ!」ジタバタ

    マミ「相手が悪かったわね。暁美さん、すごく強いのよ」

    杏子(誤算だった、まさかマミよりも強いやつがいるなんて……!)

    マミ「まあ、あなた程度なら暁美さんの手を借りなくともよかったんだけど」

    杏子「んだとっ!?」

    ほむら「巴さん、意味もなく挑発するのはやめて頂戴」

    マミ「あ、ごめんなさい」

    ほむら「さて……ひとまず、巴さんの家に行きましょうか。杏子も連れて」

    60 = 41 :

    あんあん

    61 :

    服脱いで靴下穿いてグリーフシード投げて待機

    62 = 1 :

    杏子「オイ、そろそろ解いてくれてもいいんじゃないか。別に暴れたりしないからさ」

    マミ「信用すると思って? あなたに部屋を散らかされたらたまらないわ」

    ほむら「巴さん、もう魔法を解いてもいいわよ」

    マミ「え、いいの?」

    ほむら「ええ、いつでも押さえ込めるから。巴さんはお茶でも淹れて頂戴」

    マミ「わかったわ」

    ほむら「あとケーキもね」

    63 = 41 :

    完全に篭絡されてますやん

    64 = 1 :

    杏子「オイ、黒いの……」

    ほむら「なにかしら」

    杏子「なんであたしの名前知ってんだ? どこかで会ったか?」

    ほむら「さぁ、どうでしょうね」

    杏子「てめぇ、あんま舐めてるとぶっ殺すぞ」

    ほむら「もう1度暴れるつもりなら、あなたがこの街に来た本当の理由を巴さんに話すわよ」

    杏子「んなっ!?」

    65 = 42 :

    魅惑のほむほむ

    66 = 1 :

    ほむら「久々に近くまで来たから顔を見に来た? 見え透いた嘘ね」

    杏子「嘘じゃねえよ! 魔女を追ってたらこの街に逃げたから来ただけだ!」

    ほむら「あなた、巴さんに会いに来ただけでしょう」

    杏子「はぁっ!? な、なんであたしがマミなんかに……」

    ほむら「しかも、巴さんに会いに来たのは今日が初めてじゃない」

    杏子「なっ……!?」

    ほむら「この街に来てはみたものの、結局会う決心がつかずにそのまま帰ったことが何度もあるわね」

    杏子「な、なんでそのことを……」

    67 = 42 :

    焼き餅美味しい

    68 = 1 :

    ほむら「今日だって本当は巴さんの前に姿を現すつもりはなかった」

    ほむら「でも巴さんの隣を歩く私のことが気になったのよね。巴さんと仲睦まじく話す私のことが」

    ほむら(すっごい不本意ではあるけれど)

    杏子「……あんた、マミのなんなんだよ。後輩にしちゃ強すぎるし、新しいパートナーか?」

    ほむら「別に、パートナーではないわ。巴マミのパートナーは今も昔もあなたしかいなかったわ」

    杏子「そっか」

    ほむら「安心した?」

    杏子「し、してねえよ!」

    ほむら「素直じゃないわね……私は暁美ほむら。よろしくね」

    69 = 61 :

    >>67
    QB「今は餅の話はしていないよ」

    71 = 1 :

    杏子「ふぅん、ワルプルギスの夜がねぇ」

    ほむら「そう。そいつを倒すことこそ、私の至上の目的」

    ほむら「そのためには1人でも多くの仲間が必要なの。だからあなたにもぜひ私達のチームに加わってもらいたい」

    杏子「……その割にはかなり平和ボケしてるように見えたけどな」

    マミ「あ、あれはただ晩御飯の話をしてただけで……!」

    ほむら「魔法少女だからといって日々を楽しんではいけないという決まりはないわ」

    杏子「まぁそうだけどよ……マミはあたしがチームに入ってもいいのか?」

    ほむら「『あなたがいると心強いわ』と答えて」ボソッ

    マミ「え……? あ、あなたがいると心強いわ」

    杏子「しょ、しょうがねえなぁ! そこまで言うなら手伝ってやるよ」

    ほむら(師匠もチョロければ弟子もチョロいわね)

    72 = 42 :

    最初は利用しているつもりだったが・・・

    73 = 1 :

    ほむら(巴マミの存在の大きさを改めて実感したわ)

    ほむら(さやかに魔女化の兆候はないし、杏子もこじれることなく仲間にできた)

    ほむら(懸念していた杏子とさやかの関係も、特に問題なかった)

    ほむら(むしろ完璧に意気投合して良好な友人関係を築いている)

    ほむら(これも巴マミが2人の間をとりもったおかげ)

    ほむら(私1人では絶対にできなかった。やはり巴マミは運命を変えるためにはなくてはならない人間だったのね)

    ほむら(彼女を失ってはならない。大切にしてあげなければいけない)

    ほむら(それはわかる。わかるのだけれど……)

    マミ「すぅ、すぅ……ん、暁美さぁん」

    ほむら(なんで私は巴マミとベッドをともにしているの!?)

    74 = 42 :

    しかしこんな早朝から頑張るな

    75 = 1 :

    マミ「ワルプルギスの夜の襲来……予定では5日後よね」

    ほむら「そうね。統計ではそうなっているわ」

    マミ「そろそろその統計について教えてくれてもいいんじゃない? 一体誰が統計をとったの?」

    ほむら「ワルプルギスの夜を倒したらすべて話すわ。だからそれまで待っててもらえるかしら」

    マミ「はぁ……あなたの秘密主義も困ったものだわ」

    ほむら「ごめんなさい」

    マミ「謝られたら余計困るんだけど……」

    77 :

    ほむ

    78 :

    ほむら「ま、まどかぁ……」

    まどか「ふふ♪」

    まどかの指が裏筋を優しくなぞる

    ほむら「んぅっ!」ビクンッ

    まどか「ほむらちゃんのおちんちん……んっ、ちゅ……」

    ほむら「あ、だめよまどか……きたな、あぅぅ……」

    まどかの舌が尿道をちろちろと刺激する

    ほむら「あっ、はっ、やんっ!」

    まどか「ふふ、ほむらちゃん可愛い♪」

    79 = 78 :

    ほむら「んっ、んんっ!」

    まどか「れろ……ん……さきっぽから何か出てきてるよ?」

    小悪魔のような笑みを浮かべて、ほむらを見つめる

    ほむら「それ、は……」

    まどか「気持ちいい、のかな?」

    頬を真っ赤に染めながら、ほむらが小さく頷く

    まどか「ふふ、よかった」ニコリ

    まどか「じゃあ……もっと気持ちよくしてあげるね?」

    80 = 78 :

    期待に震えるように、ほむらのペニスがピクン、とはねる
    先端からは先走り汁から垂れ流し、淫らにそびえる

    まどかがそれをゆっくりと口に含む

    まどか「ん……」

    ほむら「――――っ!」ビクビクッ

    舌が先端を刺激し、同時に口で陰茎の全体をしごく

    ほむら「あんっ、やっ! きもひ、んんっ!!」

    言葉にならない嬌声が漏れる

    ほむら「あっ、あっ、ひぅっ!」

    じゅぼ、しゅぼ
    ちゅぱ、ちゅぱ

    ほむら「らめ、まどかぁ! 気持ちいいの、おちんちんきもちいのぉ!!」

    81 = 78 :

    まどか「……♪」

    ほむら「ひゃんっ!?」

    まどかの指が、後ろの穴に侵入する

    ほむら「らめぇ! そこはおひりの、あっ、ひぅっ!」

    ほむらのアナルを優しく弄る一方で、肉棒への刺激が早く、激しくなる

    ほむら「やぁぁぁっ! も、わらひ、出ちゃう!」

    まどか「んむっ!?」

    絶え間ない刺激に限界が来たほむらが、まどかの頭を押さえつけ、ペニスを更に押し込む

    82 = 78 :


    ほむら「あっ、出る! でひゃう!!」ビクンッ

    一瞬、陰茎が肥大化し、ほむらの体が大きくのけ反る

    びゅる

    まどか「ん、んんんっ!?」

    びゅる、びゅるる

    ほむら「んんぅっ! 出てる、まどかのお口にせーえき出しちゃってるうぅ!!」

    まどか「ん、ぐっ、んんっ!」

    大きく脈動しながら、どくどくとその精をまどかの口の中に吐き出した

    ほむら「あ、ああ、あ……」

    どく、どく

    最後の一滴を流し込むまで、まどかの頭が離されることはなかった

    83 = 78 :

    ほむら「は、あ、はあ……」

    全て射精し切ったあとも、快感の余韻が身体を巡る

    まどか「ん、く、んぅ、む……」

    ほむら「……あ、ご、ごめんなさい!」パッ

    まどか「ぷはっ……げほっ、ごほっ!」

    飲みきれなかった白濁液を手に吐き出す

    ほむら「だ、大丈夫! ごめんなさい、私……」

    まどか「……ううん、大丈夫だよ」

    ほむら「で、でも……」

    85 = 78 :

    心配そうに覗き込むほむらを見ながら、手に吐き出したほむらの液を再度飲み込む

    まどか「ん……ごく、ん……」

    ほむら「ま、まどか……?」

    そして最後に口のまわりに残ったのを指ですくいとり、舐める

    まどか「ん、ちゅぱ……おいしかったよ、ほむらちゃん」ニコリ

    ほむら「……え、えっと、その」

    ほむらの顔が、耳まで真っ赤になる
    そんな彼女の耳元に口を近づけ

    まどか「また、しようね」

    小さく、呟いた

    86 = 42 :

    なんだ一体、まどほむ派原理主義者の襲撃か

    87 = 78 :

    まどか「でも……」

    まどか「まだまだビンビンだねほむらちゃん」ペチン

    ほむら「あぁ!」

    まだまだ元気なほむらの物を指で優しく弾く
    その衝撃でほむらはつい声が出てしまう

    まどか「……えへへ、ほむらちゃん可愛すぎ……」

    まどか「ねぇほむらちゃん。 これからどうして欲しい?」シュッシュッ

    ほむら「んん!」

    89 = 78 :

    まどか「喘いでるだけじゃわからないよぼらちゃん」シュッシュッ

    ほむら「あっ!……まどかぁ……!」

    まどか「あ、また先から透明なのが出てきたよ?」シュッシュッ

    まどか「ひょっとしてまた出したいの?」ピタッ

    ほむら「……うんっうん! もっといっぱい出したいっ!」

    まどか「そうなんだ……ほむらちゃんの
    気持ちが聞けて嬉しいなって」

    まどか「私もほむらちゃんをもっと気持ち良くさせたいと思ってたの」

    そういうとまどかは立ち上がり、スカートをめくった

    まどか「ここ……見てよほむらちゃん」

    まどかは自分の局部を指差しほむらに注目させる

    まどか「すごいでしょ? 私ももっと気持ち良くなりたいの……」

    まどか「ねぇ……触って?」

    91 = 78 :

    ほむら(濡れて色が……すごい……)

    ほむら「う、うん……」

    ほむらはまどかの為に優しく触ろうと、ゆっくりと陰部に手をのばし、触れた

    まどか「んっ……」ピクン

    ほむら「まどか……」ネチッ

    ほむら(どんどん……溢れ出てくる……)

    ほむら「すごい……」ペロ

    まどか「はんっ! ダメっきたないよ……」

    まどかの静止を無視し、ひたすらほむらは舐める、まどかのそこを

    まどか「あっ……もうだめっ!!」ビクンビクン

    大きな声と共にまどかは腰を落とし、ビクンビクンと小刻みに波打った

    その上にほむらは覆いかぶさる

    93 = 78 :

    ほむら「可愛かったわ……まどか……」

    まどか「はあっ……気持ちよかった……」ハァ……ハァ……ギュッ

    ほむら「ん……」

    まどかは被さってきたほむらの身体をギュッと抱きしめる
    すると下腹部あたりに硬くて熱いものが、押し付けられほむらが小さく喘いだ

    まどか「ほむらちゃん……」

    まどか「今度は一緒に……気持ち良くなろ?」スッ

    まどかはほむらのペニスを持ち、自らの陰部へとエスコートする

    ほむら「それじゃ行くね……」

    ゆっくりと腰を前に出して行く

    94 = 78 :

    ほむらの陰茎が、まどかの恥丘を掻き分け、まどかの中へと入って行く

    まどか「んっんん!」ギュッ

    相当な痛みがまどかを襲い、思わずほむらを抱きしめる

    ほむら「まどか……」ズズズ

    まどかを思いながら進んで行くほむら
    やがてまどかから始めての証が流れ始めるも、ほむらは少しずつ腰を落とす

    ほむら「もう……少しだから……」

    まどか「うん……」ギュゥゥ

    そして2人は1番深いところで?がりあった

    95 = 78 :

    ほむら「全部……入った……」

    まどか「……えへへ、嬉しいな……」

    ほむら「まどか……大丈夫……?」

    まどか「……うん、平気……」

    みるからに平気ではなさそうだが、これもほむらを思っての言葉なのだろう

    ほむら「そう……」

    まどか「うん……だから動いても……」

    ほむら「……えぇ」ジュプ

    まどか「んっ!」

    96 = 42 :

    よかったな>>1よ、仮眠時間が出来たぞ

    97 :

    続きはよ

    98 = 78 :

    ほむら「まどか…….」ジュッジュッ

    まどか「んっ……ん!」

    快楽を求め、ほむらの腰が少しずつ早くなる
    それに伴いまどかの声も大きくなって行く

    ほむら「はっ……はっ……」パンパンパン……

    まどか「あ! はっ! ほむっらっちゃん!」パンパンパン

    ほむら「あっ! もう出る、出ちゃう! まどか!」

    まどか「ほむらちゃん! ほむらちゃん! ほむらちゃん!」

    ほむら「ああっ!!」

    ドクン…ドクン……ドクン……

    まどかの中で、大きな脈を打つ

    まどか「ほむら……ちゃん」

    脈を感じ、それをまどかは受け入れる

    ほむら「はあっ……はあっ、あっ……まどか……」チュ…

    まどか「ん……」チュパ

    2人は抱きつきながら、お互いを感じながらキスをした……

    99 = 78 :

    ほむら「ん……ぷはぁ」ハァ

    まどか「はぁ……」

    まどか「……えへへ」

    ほむら「ど、どうかした?」

    まどか「ううん、さっきまでのほむらちゃんがとっても可愛かったなーって」

    ほむら「そそんなこと言わないで……その……まどかも可愛かったわ」

    まどか「は、はずかしいよ……///」

    まどか「ねっほむらちゃん?」

    ほむら「なに?」

    まどか「また、しようね……」

    ほむら「……えぇ……」

    まどか「えへへっ、ほむらちゃん大好き!


    100 = 78 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
    少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
    皆さんお疲れ様でした!


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