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元スレ結衣「花子ちゃんをいたぶって人間としての尊厳を剥奪したい」
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>>500
大室家で一番可愛くて、将来有望(胸的な意味で)な小学生だし!
大室家で一番可愛くて、将来有望(胸的な意味で)な小学生だし!
撫子「う……た、食べたわよ」
花子「ご、ごちそうさまだし……うえっ……」
結衣「だいぶ、食べるのが遅かったねえ、そんなに気に入らなかった?」
撫子「最悪だったわね……本当に人間が作ったものか疑いたくなるくらい」
結衣「酷い言いようだなぁ。ちゃんと人間で作ったよ」
撫子「………………今なんて?」
結衣「だから、ちゃんと人間『で』作った、って」
撫子「な、何言ってるのか……よく解らないんだけど……」
花子「え? え? どういうことだし……?」
結衣「そっかぁ、そんなにまずかったんだ、櫻子ちゃんは」
撫子「…………え? さくら……こ……? これ……?」
結衣「そうだよ? 今、食べたでしょ」
花子「……わ、わけ……解んないし……」
花子「ご、ごちそうさまだし……うえっ……」
結衣「だいぶ、食べるのが遅かったねえ、そんなに気に入らなかった?」
撫子「最悪だったわね……本当に人間が作ったものか疑いたくなるくらい」
結衣「酷い言いようだなぁ。ちゃんと人間で作ったよ」
撫子「………………今なんて?」
結衣「だから、ちゃんと人間『で』作った、って」
撫子「な、何言ってるのか……よく解らないんだけど……」
花子「え? え? どういうことだし……?」
結衣「そっかぁ、そんなにまずかったんだ、櫻子ちゃんは」
撫子「…………え? さくら……こ……? これ……?」
結衣「そうだよ? 今、食べたでしょ」
花子「……わ、わけ……解んないし……」
結衣「あ、まだ解んない? じゃあ、見せてあげるね」
結衣「こっちこっち」
櫻子「 」
撫子「……さ、櫻子? え、なんで……どういう……?」
花子「あ、あぁ……櫻子、しんじゃった……?」
結衣「えっとね、撫子さんが最初に食べたのはこの部分で」
グチャッ!
結衣「花子ちゃんが最初に食べたのは、この部分」
グチャッ!
撫子「う、うそ……うっ……あっ、あぁぁ……」
結衣「ソーセージあったでしょ? あれは、この腸に」
ブチッ!
結衣「櫻子ちゃんのお肉を詰めたんだよ。美味しかった?」
花子「え……は、花子……これ、食べたんだし……?」
結衣「こっちこっち」
櫻子「 」
撫子「……さ、櫻子? え、なんで……どういう……?」
花子「あ、あぁ……櫻子、しんじゃった……?」
結衣「えっとね、撫子さんが最初に食べたのはこの部分で」
グチャッ!
結衣「花子ちゃんが最初に食べたのは、この部分」
グチャッ!
撫子「う、うそ……うっ……あっ、あぁぁ……」
結衣「ソーセージあったでしょ? あれは、この腸に」
ブチッ!
結衣「櫻子ちゃんのお肉を詰めたんだよ。美味しかった?」
花子「え……は、花子……これ、食べたんだし……?」
撫子「うそだ……わ、私、櫻子を……う、うっ……!?」
撫子「うっ、うげぇええぇぇっっっっ!!!? げええぇっっっ!!」ビチャビチャ
花子「あ、あぁ……花子、櫻子を食べちゃったんだ……櫻子を……」
花子「ぐっ、おええっぇぇっ!!? うええぇっっっ……!!」ビチャビチャ
結衣「まあ、お二人には不評だったみたいだけどね」
結衣「残念だったねぇ、櫻子ちゃん……あははっ!」
撫子「はっ、はっ……うそだうそだ……こんなのありえない」
花子「はぁはぁ……櫻子、ごめんなさい……ごめんなさいだし……」
結衣「まあ、これでお昼ごはんは終了だね」
結衣「お腹膨れたかは知らないけどさ、あははっ!」
撫子「うっ、うぅ……うあぁぁ……櫻子、さくらこぉ……!」
撫子「うっ、うげぇええぇぇっっっっ!!!? げええぇっっっ!!」ビチャビチャ
花子「あ、あぁ……花子、櫻子を食べちゃったんだ……櫻子を……」
花子「ぐっ、おええっぇぇっ!!? うええぇっっっ……!!」ビチャビチャ
結衣「まあ、お二人には不評だったみたいだけどね」
結衣「残念だったねぇ、櫻子ちゃん……あははっ!」
撫子「はっ、はっ……うそだうそだ……こんなのありえない」
花子「はぁはぁ……櫻子、ごめんなさい……ごめんなさいだし……」
結衣「まあ、これでお昼ごはんは終了だね」
結衣「お腹膨れたかは知らないけどさ、あははっ!」
撫子「うっ、うぅ……うあぁぁ……櫻子、さくらこぉ……!」
船見さんもうロリコンとかそういうアレじゃなくただのヤバイ人になってるよね
―――――――――
結衣「あ、もうこんな時間か、晩ご飯どうしようかな」
撫子「さくらこ……さくらこぉ……うう……」
花子「お姉ちゃん……」
結衣「んー、撫子さんそんなに気に入らなかった?」
撫子「あんたねぇ……! 櫻子を殺しておいていけしゃあしゃあと!」
結衣「でも、食べたのは撫子さんだよ」
撫子「うるさいっ! 言うな! あんたのせいで……あんたのせいで!」
結衣「そんなに気に入らなかったのか」
結衣「じゃ、撫子さんこれ飲んでね」グイッ
撫子「……っ!?」ゴクン
撫子「な、何飲ませたのよ……!」
結衣「ふふっ、すぐ解るよ」
結衣「そろそろ効いてきたかな?」
撫子「うっ、あ……」ギュルル
撫子「あんた、これ……くっ、うう……」
結衣「いやぁ、よっぽど櫻子ちゃんを食べたのが気に入らないみたいだし」
結衣「そんなに嫌なら、全部出しちゃおうよ」
花子「な、撫子お姉ちゃん……大丈夫だし……?」
撫子「くっ……ト、トイレ行かせて……お願い……」
結衣「それ、本気で言ってる? 私が素直に行かせると思ってるの?」
撫子「で、しょうね……くっ、あっ……いや……」
撫子(こ、こんなところで……なんて……)
撫子(で、でもこのままじゃ……)
撫子「うっ、あ……」ギュルル
撫子「あんた、これ……くっ、うう……」
結衣「いやぁ、よっぽど櫻子ちゃんを食べたのが気に入らないみたいだし」
結衣「そんなに嫌なら、全部出しちゃおうよ」
花子「な、撫子お姉ちゃん……大丈夫だし……?」
撫子「くっ……ト、トイレ行かせて……お願い……」
結衣「それ、本気で言ってる? 私が素直に行かせると思ってるの?」
撫子「で、しょうね……くっ、あっ……いや……」
撫子(こ、こんなところで……なんて……)
撫子(で、でもこのままじゃ……)
今日はソーセージ入りカレーにするかな
安いし結構うまいぞやってみろ
安いし結構うまいぞやってみろ
撫子「はぁはぁ……く、あぁ……」
結衣「しょうがないなぁ、トイレ用意してあげるよ」
撫子「ほ、ほんと……? は、早く……も、もう……あぁ」
結衣「はい、これ」
花子「た、ただのお皿だし……」
撫子「ふ、ふざけないで……こんなんじゃ……うあぁ……!」
結衣「ふざけてないよ? ほら、どうせもう限界なんでしょ?」
結衣「早く、ぶちまけちゃってよこれに」
結衣「あ、下脱がしときますねー」ヌギヌギ
撫子「や、やめて……触らない……う、くぅぅ……!?」
結衣「ほら、早く、早く」
撫子「あぁ……うっ、あく……も、もう……だ……」
結衣「しょうがないなぁ、トイレ用意してあげるよ」
撫子「ほ、ほんと……? は、早く……も、もう……あぁ」
結衣「はい、これ」
花子「た、ただのお皿だし……」
撫子「ふ、ふざけないで……こんなんじゃ……うあぁ……!」
結衣「ふざけてないよ? ほら、どうせもう限界なんでしょ?」
結衣「早く、ぶちまけちゃってよこれに」
結衣「あ、下脱がしときますねー」ヌギヌギ
撫子「や、やめて……触らない……う、くぅぅ……!?」
結衣「ほら、早く、早く」
撫子「あぁ……うっ、あく……も、もう……だ……」
さっきまで吐こうとしてた人間の口に薬入れてすぐゴクンとか無いだろ
飲むにしてももうちょいましな描写のしかたないの?
飲むにしてももうちょいましな描写のしかたないの?
花子ちゃんが櫻子おにくを消化して出てきたうんちをもぐもぐ食べたいよ
撫子「は、花子……見ないで……お願い……」
撫子「う、あぅ……」
ブリッ ブリュブリュリュ ミチミチミチ
撫子「う……あぁ、いや、いやだぁ……ううぅ……ぐす……」
撫子「はっ、あぁ……止まって……止まってぇ……」
結衣「あははっはははっ! ほんとに漏らしてるよこの人! 高校生にもなって!」
結衣「恥ずかしくないの? 人前でさぁ?、はははっ、あははははっっ!!」
撫子「いや……言わないでよ……うぅ……」
花子「も、もうお姉ちゃんが可哀想だし! 許してあげて欲しいし!」
結衣「ああ、まあそうだね」
結衣「じゃあ次は花子ちゃんを……どうしてあげようかなあ?」
花子「ひっ……」
撫子「う、あぅ……」
ブリッ ブリュブリュリュ ミチミチミチ
撫子「う……あぁ、いや、いやだぁ……ううぅ……ぐす……」
撫子「はっ、あぁ……止まって……止まってぇ……」
結衣「あははっはははっ! ほんとに漏らしてるよこの人! 高校生にもなって!」
結衣「恥ずかしくないの? 人前でさぁ?、はははっ、あははははっっ!!」
撫子「いや……言わないでよ……うぅ……」
花子「も、もうお姉ちゃんが可哀想だし! 許してあげて欲しいし!」
結衣「ああ、まあそうだね」
結衣「じゃあ次は花子ちゃんを……どうしてあげようかなあ?」
花子「ひっ……」
結衣「と言っても、何するかは決めてるんだけどね」
結衣「晩ご飯の時間だしね、花子ちゃんにはカレーを食べさせてあげる」
花子「カ、カレー……?」
結衣「そ、出来立てほやほやのね」
花子「え……そ、それって……」
結衣「ふんふ~ん、ご飯よそって~」
撫子「な、なに考えてるのよ、あんた……やめてよ……!」
花子「そ、そんなの食べられないし!」
結衣「食べたことないのに、そんなの解らないじゃない」
結衣「はい、どうぞ」
花子「うっ……い、嫌だし……」
結衣「晩ご飯の時間だしね、花子ちゃんにはカレーを食べさせてあげる」
花子「カ、カレー……?」
結衣「そ、出来立てほやほやのね」
花子「え……そ、それって……」
結衣「ふんふ~ん、ご飯よそって~」
撫子「な、なに考えてるのよ、あんた……やめてよ……!」
花子「そ、そんなの食べられないし!」
結衣「食べたことないのに、そんなの解らないじゃない」
結衣「はい、どうぞ」
花子「うっ……い、嫌だし……」
結衣「それじゃあ、花子ちゃんがカレーになる?」
花子「え……?」
結衣「あんなふうに……櫻子ちゃんみたいになってみる?」
櫻子「」
花子「あ、ひっ……い、いやだし……しにたく……」
結衣「じゃあ、食べようね」ニコッ
花子「う、うぅ……そ、そんなぁ……」
結衣「別に死はしないよきっと、あはは」
撫子「や、やめて、止めてあげてよ……花子にまで……」
結衣「うるさいなぁ、お漏らし女はそこで黙って見てたらいいんだよ」
結衣「漏らさなかったら、こうならなかったのにね」
撫子「ううぅ……くそっ……! あんたが、あんたが全部……やったんじゃないの……!」
花子「え……?」
結衣「あんなふうに……櫻子ちゃんみたいになってみる?」
櫻子「」
花子「あ、ひっ……い、いやだし……しにたく……」
結衣「じゃあ、食べようね」ニコッ
花子「う、うぅ……そ、そんなぁ……」
結衣「別に死はしないよきっと、あはは」
撫子「や、やめて、止めてあげてよ……花子にまで……」
結衣「うるさいなぁ、お漏らし女はそこで黙って見てたらいいんだよ」
結衣「漏らさなかったら、こうならなかったのにね」
撫子「ううぅ……くそっ……! あんたが、あんたが全部……やったんじゃないの……!」
中途半端な香ばしさと迫りくる臭気の圧力で喉が裏返るような感覚に
ウンコそのものの味が好きでたまらないという人も中にはいるのだろう。
でもやはり第一義には食糞とは人間におけるコミュニケーションの究極の形だからこそ私は好きだ。
食糞とは「ウンコまでも愛おしい」と思わせる彼女だからこそ果たせる行為だ、そこには愛が関与している。
もちろんその行為が社会的に見れば異端に、変態的に思われているという事実は承知だ、でも考えてみて欲しい。
恋人同士のキスとはいわゆる唾液交換だ、愛する彼女だからこそ、その分泌液を欲する精神は異常か?
恋人同士のセックスとはいわゆる粘膜接触だ、愛する彼女だからこそ、その粘膜に自らの部分を押し付けたいと望む精神は異常か?
ならば何故、“愛する彼女だからこそ、その産出物を求める精神”に限って人間生活において常軌を逸した変態的精神との誹りを受けようというのだ。
ウンコとは愛する彼女が舌の上で味わい、咀嚼し、唾液を絡ませ、嚥下した食物が、
胃液に浸り、膵液、胆汁が混ざり、腸液に絞られ、多重に渡る消化プロセスのうち、代謝し落剥した臓器の一欠けらまでも含まれ出来た生成物だ。
彼女が全内臓を躍動させ、食物に新たな生を与えた姿、まさに彼女自身を宿した大事な大事な尸童だ。
さぁ、食物の彼女の身体を巡る長い旅も終わる、彼女は、んっ、と顔を歪ませ息む。足の指も内巻きに、全身を力ませる。
可愛らしい菊座はすぼまる。緊張も束の間、彼女のすぼまりからプスッと春一番が吹き出し、やがてちょこんと茶色い萌芽が見られる。
豆を炒ったような芳しさが辺りに漂う。幾分の腸液のしたたりと共に可憐な花はみるみると乱れ咲き、春が到来する。
彼女の産み落とした褐色の嬰児、愛欲も父性愛も渾然一体となり、摂理に導かれるようにして手で支え、舐め、接吻し、吸い吸い口で受け止める。
苦くも甘美。最初のひとしたたりはあっという間に舌を滑り落ちる、我が子を食む悪魔的な快楽、
狂乱の中、抑えがたい衝動に突き動かされるままに菊座にむしゃぶりつく。舐めいれた舌で直腸で案じる固形物をちろちろ刺激する。
彼女だって情愛の熱に浮かれ、一層気張って産出する。むりむりボトボト、直腸から私の胃へと直接排便されるウンコの群。
菊座と口蓋で繋がった肉の管、一本の臓腑と一本の臓腑が癒合するほど高熱苛烈な愛の感動、
これを味わうには食糞をおいて他にない。ないと思うのです。
でもやはり第一義には食糞とは人間におけるコミュニケーションの究極の形だからこそ私は好きだ。
食糞とは「ウンコまでも愛おしい」と思わせる彼女だからこそ果たせる行為だ、そこには愛が関与している。
もちろんその行為が社会的に見れば異端に、変態的に思われているという事実は承知だ、でも考えてみて欲しい。
恋人同士のキスとはいわゆる唾液交換だ、愛する彼女だからこそ、その分泌液を欲する精神は異常か?
恋人同士のセックスとはいわゆる粘膜接触だ、愛する彼女だからこそ、その粘膜に自らの部分を押し付けたいと望む精神は異常か?
ならば何故、“愛する彼女だからこそ、その産出物を求める精神”に限って人間生活において常軌を逸した変態的精神との誹りを受けようというのだ。
ウンコとは愛する彼女が舌の上で味わい、咀嚼し、唾液を絡ませ、嚥下した食物が、
胃液に浸り、膵液、胆汁が混ざり、腸液に絞られ、多重に渡る消化プロセスのうち、代謝し落剥した臓器の一欠けらまでも含まれ出来た生成物だ。
彼女が全内臓を躍動させ、食物に新たな生を与えた姿、まさに彼女自身を宿した大事な大事な尸童だ。
さぁ、食物の彼女の身体を巡る長い旅も終わる、彼女は、んっ、と顔を歪ませ息む。足の指も内巻きに、全身を力ませる。
可愛らしい菊座はすぼまる。緊張も束の間、彼女のすぼまりからプスッと春一番が吹き出し、やがてちょこんと茶色い萌芽が見られる。
豆を炒ったような芳しさが辺りに漂う。幾分の腸液のしたたりと共に可憐な花はみるみると乱れ咲き、春が到来する。
彼女の産み落とした褐色の嬰児、愛欲も父性愛も渾然一体となり、摂理に導かれるようにして手で支え、舐め、接吻し、吸い吸い口で受け止める。
苦くも甘美。最初のひとしたたりはあっという間に舌を滑り落ちる、我が子を食む悪魔的な快楽、
狂乱の中、抑えがたい衝動に突き動かされるままに菊座にむしゃぶりつく。舐めいれた舌で直腸で案じる固形物をちろちろ刺激する。
彼女だって情愛の熱に浮かれ、一層気張って産出する。むりむりボトボト、直腸から私の胃へと直接排便されるウンコの群。
菊座と口蓋で繋がった肉の管、一本の臓腑と一本の臓腑が癒合するほど高熱苛烈な愛の感動、
これを味わうには食糞をおいて他にない。ないと思うのです。
>>547
要約すると、花子様の肛門と俺の口を直結してくれってことだよね
要約すると、花子様の肛門と俺の口を直結してくれってことだよね
結衣「ほら、早くしてよ」
花子「うぅ……あ、あぁ……」
花子「あ、む……んっ……もぐ……」
花子「う……!? うぇっ……うええ……!」
結衣「吐いてもいいけどさ、ちゃんと全部食べるんだよ? 死にたくないならね」
花子「は、む……ううっ……うげ……」
撫子「止めて、花子……止めて……」
撫子「もういいでしょ、ねえ……! 十分じゃない!」
結衣「えー、そんなのつまんないんだけど」
花子「も、もう……無理……こんなの……」
花子「うげええぇえっっっっ!! うえええっっっ!!」
結衣「あーあ、駄目かぁやっぱり」
花子「はぁはぁ……やだぁ、もうやだぁ……」
結衣「あーはっはっは! 花子ちゃんは、もう二度とカレー食べれないかな?」
花子「うぅ……あ、あぁ……」
花子「あ、む……んっ……もぐ……」
花子「う……!? うぇっ……うええ……!」
結衣「吐いてもいいけどさ、ちゃんと全部食べるんだよ? 死にたくないならね」
花子「は、む……ううっ……うげ……」
撫子「止めて、花子……止めて……」
撫子「もういいでしょ、ねえ……! 十分じゃない!」
結衣「えー、そんなのつまんないんだけど」
花子「も、もう……無理……こんなの……」
花子「うげええぇえっっっっ!! うえええっっっ!!」
結衣「あーあ、駄目かぁやっぱり」
花子「はぁはぁ……やだぁ、もうやだぁ……」
結衣「あーはっはっは! 花子ちゃんは、もう二度とカレー食べれないかな?」
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