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元スレP「感染型ウイルス【ユウキ・リト病】?」

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医者「女性の前で平衡感覚を失って転んでしまったりする病気です」
P「なんすか……そんな病気聞いたことないんすけど……」
医者「まぁ生涯付き纏う病気ですから頑張って治していきましょう」
P「は、はぁ……」
P「(要は転び易くなるのか……春香みたいになったって考えれば別に大変な病気って訳でもないよな)」
暇潰しに立ったら書く
無類活動カツ丼拿捕風ポ風やタサ夏はワ常ツヤものッヌ御坂つへ鉢は照りは青むは八歩他部屋は出せ
P「ただいま戻りましたー」
響「お、プロデューサー帰ってきたのか」
響「健康診断どうだったんだ?」
P「あぁ……それがだな……」
P「(いや、待て。こんな病気話して信じてもらえるのか?黙っていたほうが……)」
響「わ、悪い病気とかあったの……か?」オロオロ
響「プ、プロデューサーまさか……死ぬのか!?嫌だぞそんなのっ!」
P「……え?あ、いや死なないから!健康そのものだったから!」
響「うっ……うっ……」
P「な、泣くな!健康だって!な?」
P「(頭でも撫でて宥め……)」ズルッ
P「…………え?」
彼の体感する時間の流れがゆっくり、スローモーションになるのを感じていた。
クリスマスを楽しみにしてた幼き日に体感する時の流れの遅さの何十倍に匹敵する体感速度。
そして彼の視界の先はゆっくりと傾き、泣いてる彼女を宥める為に伸ばした手の矛先も下方変換され、ゆっくりゆっくりとその手は彼女の柔らかな肉丘を……掴んだ。
P「……え」
響「うっ……うぇ?」
P「あ……いやこれはワザとじゃなくてだな……」
響「うっ……プロデューサー……」
P「ナ、ナニカナ?」
響「……自分弄られキャラが似合うとか色々言われてるのは知ってるぞ」
P「お、おう」
響「それでお仕事増えるなら自分も満足さ……でも自分こういうのは……こういうのは……」ジワァ
P「待て!ワザとじゃないんだ!これはだな、理由がちゃんとあってだな!」モミモミ
響「だったら早く手を離せっ!う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
P「な、泣くな!これはそういう病気であってだな!」モミモミ
響「そんな病気あるわけ無いだろっ!!もっとマシな言い訳考えろよっ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
P「あ、暴れるな!イ、イタイイタイ!」モミモミ
響「プロデューサーのバカァァァァァ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
P「ま、待ってくれ!せめて言い訳をだな!響ィィィィィィィィィィッ!!!」
医者「職場の女性一人から信頼を失ったと……」
P「会うたびに胸を手で隠してヘンタイッって罵声を浴びせられます……」
医者「転ぶだけでその有様ですか……さすがユウキ・リト病」
P「どうやって治せばいいんですか!?もうこんなの嫌です、早く治療を!」
医者「それがですね……」
P「まさか……治療法無い……とか?」
医者「医術は日々進歩してます。いつかきっと……」
P「」
>>16
響は古手川さんポジションなんだよ
響は古手川さんポジションなんだよ
P「」
雪歩「(最近プロデューサー元気ないなぁ……)」
雪歩「(お仕事忙しいから疲れてるのかなぁ……ちゃんと労わないと)」
雪歩「あの……」
P「!?」
雪歩「お、お茶をお持ちしまし」
P「ま、待つんだ!」
雪歩「へ?」
P「今、お前の目の前にライオンがいると思ってくれ。ライオンは危険だ」
雪歩「は、はぁ……」
P「慎重に、慎重にだ」
P「隙を見せるなよ。ゆっくりゆっくりとだ。足元をしっかり見るんだ」
雪歩「(プロデューサー……)」
雪歩「(気が動転しちゃうくらい疲れてるんだ……)」
雪歩「プロデューサー……大丈夫ですよ?私は平気です」
P「へ、平気じゃない!ちゃんとしっかり足元を……」
雪歩「春香ちゃんじゃないんだから平気で」ズルッ
人間には反射という機能が備わっている。
熱いヤカンに触れた時、手をバッと引いたりするアレだ。
ボールが顔面に飛んできた時に急いで顔を腕で覆って防御するアレだ。
彼もまた反射したのだ、防御の為に両腕を伸ばして。
さらに彼の反射能力は優秀だった。椅子に座ってる彼は避けるために後ろに体を引いてしまったのだ。
当然椅子はバランスを崩し、椅子と共に彼も床に倒れる。
目の前には、転び、彼の真上に倒れ掛かる彼女。
そして彼らはこの小さな事務所で……重なった。
彼の伸ばした腕は綺麗に彼女の双丘を掴みながら。
P「イタタタタ……」
雪歩「」
P「なんだこれ……?柔らかい?」モミュモミュ
雪歩「ひっ……わ……私……プロデューサーと……こここここここんなに!」
P「ちょ雪歩どいてくれないと手がお前の」
雪歩「ごごごごごごごごめんなさい!今すぐ!」
雪歩「え?なんでコードが絡まって動け……」
P「は?」モミュ
雪歩「ひうっ!プ、プロデューサー……ううう動かないでくださいぃ……胸が……その……」
>>26 黙っとけ
P「いや、でもこの体制のままでいる訳にも……」モミュモミュ
雪歩「ひっ……やっ……ダメですぅ……」
雪歩「(でも……男の人なのに……こんなに密着してるのに……)」
P「早く抜けないとこんな所見られたら……」
雪歩「……」
P「雪歩手は動かせるか?なら……」
雪歩「プロデューサーは………………ですか?」
P「……え?」
雪歩「プロデューサーは……こんなひんそーな私とくっつくのは嫌ですか?」
P「なにを言って……」
雪歩「私は……」
P「ちょ雪h何を」
雪歩「嫌じゃないです」ギュッ
P「…………………………は?」
雪歩「ふふっ……プロデューサーの匂いだぁ」
P「(くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!???)」
雪歩「プロデューサーの……鎖骨」
雪歩「……美味しそう」
P「」
雪歩「ちょっとだけ……ちょっとだけ……」
P「(あ、終わった。このまま俺は食われるんだ)」
雪歩「ふふっ……いただきま」
響「ただいまだぞーーー!」
>>37
はっ?72あるんですけど(震え声)
はっ?72あるんですけど(震え声)
雪歩「……へっ?私何を……えっ……わわわ私こんなにププププロデューサーと……」
響「ん?雪歩がいるのか?」
P「ちょ、雪歩声を!」
雪歩「ひっ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
響「ど、どうした!?ってプロデューサーっ!?」
P「ひ、響違うんだ!コレは!」
響「い、言い訳無用だぞ!雪歩泣いてるじゃないか!!変態変態変態っ!!!」
P「あれは雪歩が転んでそしたらコードが絡まって」
響「プロデューサーは雪歩のせいにするのか!?転んでコードが絡まる訳ないぞ!!」
雪歩「アナホラナイトアナホラナイトアナホラナイト」ブツブツ
P「いやホントだって!雪歩にも聞いてみろよ」
響「む……そこまで言うなら……そうなのか雪歩?」
雪歩「プロデューサ…ムネ…サコツ…」
響「またおっぱい触ったのかぁぁぁ!?」
P「だからそれも事故だって!お前のときもそうだが!」
響「嘘だ!じ、自分のモミってしてたぞ!モミってしてたぞ!」
P「あれはその……なぁ?」
響「何の同意だそれ!?やっぱ自分そういうの平気なキャラに見えるのか!?」
P「あ、いや、別にそういう意味じゃ……」
響「そういうの平気じゃないぞ……平気じゃないぞ……」ウルウル
P「分かってる!分かってるから!な?」
響「ぐすっ…じゃあ……自分の……触りたいか?」
P「まぁ触れるなら」
響「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
響「プロデューサーのバカァァァァァァァァァ!!!」バチンッ
P「ひでぶっ」
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