まこ「何でも女子トイレで幽霊に女の子が襲われるらしいんじゃ」

ゆーき「最近話題の怪談なんだじぇ」

和「そんなオカルトありえません！」

久「そんなのいるわけないじゃない」

咲「そうなんだ……うぅ、トイレ怖いよ」

キャップが夜の学校で「うえそのさんうえそのさん」呟いてるんだろうな

咲さんかわいい

咲「うぅ……トイレトイレ……漏れちゃうよぉ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｷｲｨ

上埜「あら、かわいい女の子ね」ﾆｺ

咲「えっ？部長？」

上埜「ぶ、部長？わ、私の名前は上埜よ」

咲「上埜さんですか、部長にそっくりだなあ」

咲（あれ？もしかしてこの人……トイレの上埜さん！？）ｶﾀｶﾀ

上埜「それより咲。あなたかわいいわ」ﾓﾐﾓﾐ

咲「ひゃっ……なんで私の名前知ってるんですか？」ｶﾀｶﾀ

上埜「あ……ま、まあいいじゃない……んっ」ﾁｭ

咲「や、やめ……んんっ！？」

パンツ脱いだ

部長、ごまかしきれてないぞ

______________


上埜「ハアハア……咲ぃ！もう限界よ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

咲「んああ！？や、やめて！やめてくださいぃ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「良い声で鳴いてる癖に素直じゃないわねえ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

咲「はうううううぅっ！？」

上埜「くっ！中にいっぱい出すわ咲！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

咲「あぁんっ！？な、中はだめぇっ！？妊娠しちゃう！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「ぐうっ！」ｸﾞｲｯ　ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

咲「ふああああああああああああああっ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上埜「はぁ～よかったわ～」

咲「あ……ああああ……」ﾄﾛﾝ

末原「やっぱトイレは落ち着くやんな」

ｷｲｨ

上埜「あら末原さんじゃない」

末原「お前は清澄の……」

上埜「き、清澄？何それ？」

末原「え？……ま、まあとにかくごゆっくり」ｽｯ

上埜「待って……んっ」ﾁｭ

末原「んむぅ！？」ｶｱｧ

_______________

上埜「ハアハア！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

末原「いやや～！やめてーな！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「いやよ。だって気持ちいいんだもの」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

末原「んああっ！？こ、こんなことして許されると思ってんのか！？」

上埜「私は上埜で幽霊だから大丈夫！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

末原「お、お前絶対竹井やろ！……あぐううううう！？」

上埜「ぐっ……もう精液いっぱい出すわよ末原！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

末原「ひっ！？や、やめてええええええええ！」

上埜「うっ！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰ

末原「ふあああああああああああああ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上埜「ハアハア、よかったわよ」

末原「赤ちゃん出来たらどうするねん……メゲるわ……」ﾄﾛﾝ

えっ

えっ

和「お手洗いに行ってきますね」

咲「和ちゃん……トイレの上埜さんに気をつけてね……」

和「そんなオカルトありえません！」ｽﾀｽﾀ

ｷｲｨ

上埜「あら、見事な巨乳ね」ｼﾞｭﾙﾘｯ

和「ぶ、部長？」

上埜「わ、私は上埜よ。幽霊やってるの」

和「どう見ても部長じゃないですか……しかも髪型変えてるだけ……」

和「まさか幽霊だと騙して咲さんを襲ったというレズレイパーは……」ｷﾞﾛﾘ

上埜「ま、まあまあ！細かいことはいいじゃない。んっ」ﾁｭｰ

和「ひっ！……んんっ！？」

上埜「ちゅっ……んっ……ふっ……れろ……ちゅうぅっ」

和「んんっ！？むううぅっ！？」ｼﾞﾜｯ

上埜「ぷはっ……」

和「あ、あう……」ﾄﾛﾝ

④

上埜「ふふ、おっぱい大きいわね和。はむっ」ﾁｭｰ

和「んあっ！……や、やめ……力入らない……」

上埜「んっ、はむ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ﾓﾐﾓﾐ

和「ふああ……やめて……」

上埜「これからが本番でしょ？あむっ」ﾁｭｰ

部長が連続レズレイパーだという風潮

淫乱レズピンクもちょろいな

支援やな

_______________

上埜「和！和！和！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

和「んはあああああああ！助けて咲さん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「よかったじゃない！これで大好きな咲と竿姉妹よ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

和「あふううううう！……えっ？えっ？咲さんと姉妹……？んんんっ！？」

上埜「そうよ。咲と姉妹ね。おめでとう和！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

和「あっ、あうっ、さ、咲さんと私が姉妹……」ﾄﾛﾝ

上埜「ぐっ！子宮に出すわよ和！」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

和「ふああああああああああ！咲さああああああああああん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

これは…

うえのさん……

衣「トイレの上埜さん？」

純「なんでも女の子だけを狙う幽霊らしいぞ」

透華「もう数人やられてるらしいですの」

衣「そんな幽霊がいるなら是非会ってみたいものだ。異形の者なら衣と友達になれるかもしれない！」

一「いやいや、相手は人を襲う幽霊だよ。いくら衣でも危ないよ」

衣「衣なら幽霊ごとき仔細無し！」

男子トイレのハギヨシさん

なんという…

衣「トイレトイレー」ﾄﾃﾄﾃ

ｷｲｨ

上埜「あらかわいい子ね。小学生かしら？」

衣「こ、こども扱いするな！……あれ、もしかしてお前清澄の竹井か……？」

上埜「違うわ。私は上埜よ。幽霊なの」

衣「嘘だ！足あるぞ！」

上埜「衣さんは意外と騙せないのね。見た目はこんなに子供っぽいのにｗ」

衣「だからこども扱いするなと言っている！」

上埜「じゃあ大人扱いしていいのかしら？」

衣「と、当然だ！衣はもう高校二年生なんだぞ！」

上埜「分かったわ……んっ」ﾁｭｳ

衣「な、なにを……んむっ！？」

上埜「ぷは」

衣「あ、あわわ……何をする……」ｶｱｧ

上埜「大人扱いしていいんだったわね！優しくしないわよ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

衣「いやああああああああああ！」

____________________


衣「あっ！あっ！あっ！」

上埜「はっ！はっ！……衣は小さいから駅弁余裕ねｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

衣「ふああ！あふうぅ！や、やめろぉ！？」

上埜「大人扱いって言うのはこういうことよ！覚えておきなさい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

衣「あっ！あぁっ！んあああああ！……なんかくるううううう！」

上埜「くっ！私もそろそろイクわ！子宮にたっぷり出してあげる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

衣「んうううううう！もうだめええええええええ！」

上埜「ぐうううううう！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

衣「ふあああああああああああああああああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上埜「あなたがなりたかった大人になった気分はどうかしら？」

衣「あ、ああああ……しゅごいよぉ……」ﾄﾛﾝ

いいゾ～

上埜さん何やってんすか……

うえのさんはこんなことしません

田中「トイレトイレ！」

ｷｲｨ

上埜「あら、あなたは確か今宮の……」

田中「あんた竹井だっけ？」

上埜「あなたは生理的に無理だから早く出て行ってくれないかしら？」

田中「なっ！？……失礼しました」ｼﾞﾜｧ

ｷｲｨ

上埜「さすがに田中はキツイわよね……」

ほう

池田「トイレトイレ！うぅ、漏れちゃうし！」

ｷｲｨ

上埜「あら、猫みたいでかわいい子ね」ﾆｺ

池田「お、お前はキャプテンをたぶらかしてる竹井！」

上埜「誰よそれ？知らないわ。私は上埜よ。幽霊なの」

池田「どう見ても竹井だし！」

上埜「まあいいじゃない、それより気持ちいいことしましょうよ……んっ」ﾁｭ

池田「や、やめろし！……んんっ！？」

田中にも放尿くらいさせてやれよ

池田ァ！

通報した

_____________

上埜「ハアハアハア！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

池田「あっ、あふぅっ！？……や、やめろし！このことキャプテンに言ってやるからな！」ｼﾞﾜｯ

上埜「だからそんな人知らないわよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

池田「んあああああっ！？」

上埜「うっ、池田の中にたっぷり出すわよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

池田「ふあああっ！？……んなっ！？や、やめろ！助けて！キャプテン助けて！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「くっ！出るっ！」ｸﾞｲｯ　ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰ

池田「にゃ～～～～～～～～～～～～～～～～！？」

うえのさんなにしてるんですか？

堕ちてなくて和

ロタ

今時、誰も部長にチンコ生えてることに疑問を持たなくなったな

ISP細胞ですから

小蒔「お手洗いに行ってきます」

霞「行ってらっしゃい小蒔ちゃん」

小蒔「……」ﾃｸﾃｸ

ｷｲｨ

上埜「あら、かわいい子ねえ」ﾆｺ

小蒔「竹井さん？」

上埜「私は上埜よ。幽霊なの」

小蒔「はぁ……幽霊の上埜さんですか……」

上埜「ふふ、本当にかわいいわね。食べちゃいたいわ……んっ」ﾁｭ

小蒔「んんっ！？」

キター

上埜「しかし大きなおっぱいね。はむっ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

小蒔「ふぁっ！やめてください……」

上埜「はむっ！はむぅっ！」ﾁｭｰﾁｭｰ

小蒔「んふっ！？」

上埜「ん～！」ﾁｭｰ　ﾁｭﾎﾟﾝ

小蒔「はあっはあっ……」

上埜「じゃあ入れるから」ﾌﾞﾙﾝ

小蒔「えっ！？……いやあああああ！それだけはやめてください！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「非処女の巫女になったからって黙ってれば平気でしょ！」ｽﾞﾄﾞﾝｯ

小蒔「ぎいいいいいいいいい！？」

________________

上埜「ハアハアハア！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小蒔「んああああ！こ、こんなの酷すぎます……」ｼﾞﾜｯ

上埜「体は嬉しがってるわよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小蒔「あ～～～～っ！！……も、もう許してください」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上埜「心配しなくてももうすぐ精液出るわよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小蒔「ひっ！？いやあ！赤ちゃん出来ちゃいます！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上埜「暴れたって無駄よ……もう出ちゃうから……うっ！」ｸﾞｲｯ　ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

小蒔「ふあああああああああああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

そろそろ竜華の前でトキをレイプする展開かな……

春「」ﾃｸﾃｸ

ｷｲｨ

上埜「あら、かわいいわね」

春「竹井……？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

上埜「誰よそれ。私は上埜だから、ついでに幽霊だから」

春「そう……じゃあ祓わないと」

上埜「ふふ、セックスしたら祓えると思うわ……んっ」ﾁｭ

春「んんっ！？」

おっぱいおばさんに撃退されそう