のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ冬馬「よっしゃ、ドラマの仕事が来たぜ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 冬馬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 79 :

    じぶ響の方がかわいいとおもうぞ

    102 = 1 :

    P「で、冬馬。どうだ?」

    冬馬「いや、まあ。だいぶ慣れてきたような気はするんだがよ」

    P「最後の押し、だな」

    P「小鳥さん、ガムテープください」

    小鳥「はい♪」

    冬馬「な、何する気だよ」

    P「ガムテープ越しにキス」

    冬馬「ム、ムリムリムリムリ!!」

    P「おいおい、本番だと直接だぞ?」

    冬馬「だけどよ……」

    P「いいから、やるの。小鳥さん。いいですね」

    小鳥「わ、私ですか!?」

    P「ほら、アイドルにそういうことは……」

    春香「いまさらですか」

    103 = 1 :

    冬馬「ん」

    小鳥「んんっ」

    P「じゃあ、どうぞ!」

    小鳥(どうしましょう……、童貞からかった天罰かしら)

    冬馬(うぉおおおお!やっべえ、どうしよう!)

    亜美「ふたりともー、早くー」

    真美「待ちくたびれちゃうよ……」

    冬馬「ん」

    小鳥「んっ!」

    ピトッ

    春香「やった、やったよ!」

    小鳥「 」 プシュー

    千早「やっぱり、彼女も抱きついたりが限度だったのね……」

    104 = 1 :

    冬馬「はぁ、はぁ……」

    ぺたん

    春香「大丈夫?冬馬君?」

    冬馬「……あ、ああ」

    冬馬「でもよ、だいぶ慣れたとおもうぜ」

    春香「ふふっ、よかった」

    P(この位置で見詰め合ってるなら…)

    P「……えいっ」

    どんっ

    春香「えっ」

    冬馬「うおっ」





    105 = 1 :

    春香「ププププププ、プロデューサーさん!!!!」

    冬馬「   」

    P「やっぱ、実践が一番かなーって」

    千早「見事にふれあってたわね」

    春香「千早ちゃん、いわないで!?」

    P「童貞からかうと、こうなるんだって」

    春香「うっ…・うぅぅ……」

    P「まあまあ、仕事と思って」

    春香「……プ、プロデューサーさん」

    P「なんだよ」

    春香「う、上書き……してくれません?」

    P「まかせろ!」

    亜美「兄ちゃん、あまとうが息してないよ」

    真美「顔まっかにして気絶してる」

    106 :

    おいP 何お前ももらってんだ

    107 :

    ほう

    108 :

    ビッチすぎワロタ

    109 :

    春香脈なしとは、不憫だなあまとうよ

    110 = 3 :

    Pは春香と出来てるのか

    111 = 1 :

    冬馬「────はっ!?」

    P「きづいたか」

    冬馬「……あんた、よくも!」

    P「はっはっはっは!」

    冬馬「笑い事じゃねぇからな!?シャレにならねーって!」

    P「でも、これで大丈夫だと思うよ」

    P「じゃないと、春香が不憫だ」

    冬馬「くっ……、そうだな。手伝ってくれたあいつらのためにも、しっかりやらねぇと」

    P「おう」

    冬馬「ところで、ききたいんだけど」

    P「うん?」

    冬馬「……いや、やっぱいいわ」

    112 = 1 :

    冬馬「そろそろ帰らないとな」

    P「あ、そうそう」

    P「千早はフリーだぞー」

    冬馬「…………だ、だ、だ、だ、だからなんだよ」

    P「うんうん、わかるわかる、キスより膝枕のがなんかいいよな」

    冬馬「う、う、うるせぇ!」

    P「あはははははははは」

    114 = 109 :

    千早で童貞救出を頼んだ

    115 :

    最近はPより童貞が報われて欲しい

    116 = 1 :

    P「じゃあ、またな」

    冬馬「おう」

    冬馬「……その、アイツらに伝えといてくれよ」

    冬馬「……その、あ、ありがとうってよ」

    P「え?」

    冬馬「な、なんでもねーよっ!!」

    117 :

    春香可愛い

    119 :

    あまとうと765アイドルのイチャコラSS書いたら叩かれるだろうか?

    120 = 3 :

    救済ルートはないんですか

    121 = 1 :

    P「行ったか……。素直じゃないな」

    春香「あれ、冬馬君帰っちゃったんですか?」

    P「ああ、ついさっきな」

    春香「どうでした?」

    P「元気そうだったぞ?」

    春香「プロデューサーさん、明日は私オフですし、泊まりにいってもいいですか?」

    P「おいおい、あんまり来るとバレるぞ?」

    春香「だ、だめですか?」

    P「大丈夫、なんとかなるさ!」

    春香「よかった……」

    124 = 1 :

    P「あ、そうそう。千早」

    千早「はい?」

    P「コレ」

    千早「……これは?」

    P「いやさ、961の連中とも交流もっておいて損はないと思ってな」

    P「そんなわけでまずは、冬馬の連絡先」

    千早「は、はあ」

    P「黒井社長はああだけど、やっぱり、お前らは仲良くしておかないと」

    P「仕事であったらギクシャクするだろ?」

    千早「そうですね……」

    125 = 77 :

    なるほど千早「は」フリーか

    128 :

    たまには冬馬が幸せになるssがよみたかった

    129 = 1 :

    冬馬(……まさか、ここまで765の連中に世話になっちまうとは)

    コッエッノー~♪

    冬馬「お、電話だ」

    冬馬「はい」

    千早『あの……』

    冬馬「うぉおぅ!?……き、如月か」

    千早『はい。すみません、いきなり……』

    千早『プロデューサーから、番号を聞いて……。迷惑でしたか?』

    冬馬「いやいや、かまわねえよ……」

    千早『あの、私たち。事務所同士でいがみ合ってはいますが』

    千早『……その、これからも仲良くしてくださいね』

    冬馬「お、おう!俺こそ、よろしくな!」

    千早『もちろん、私だけではなくて、春香たちとも』

    冬馬「おう…………」

    132 = 1 :

    冬馬「あ、あのさ……、如月」

    千早『はい?』

    冬馬「その、あんまり、堅苦しいのもアレだし」

    冬馬「その、えっと、あの、……膝枕してるときのカンジでいいぜ?」

    千早『そう、ですか?』

    冬馬「お、おう」

    千早『ふふっ、わかったわ。冬馬』

    冬馬(よっしゃあああああああ!!)

    133 = 117 :

    可愛すぎワロタ

    136 = 1 :

    冬馬(つまり、俺も千早って呼んでいいんだな?)

    冬馬「な、なあ、千早」

    千早『何かしら?』

    冬馬「あ、明日って空いてるか?」

    千早『ええ、オフになってるわね……』

    冬馬「それじゃあ、明日、その一緒にどっかいかねぇか?」

    冬馬「べべべ、別に、デートってわけじゃ、ねぇぞ?」

    千早『そうね……、バレないような格好をすれば大丈夫かしら?』

    冬馬「お、おう!」

    137 = 109 :

    >>133
    あまとうがな!

    138 = 1 :

    冬馬「じゃあ、明日な!」

    千早『ええ、また明日……』

    ピッ

    冬馬「……」

    冬馬「げっちゅっ!!」

    一般人「っ!?」

    冬馬「あ、すいません……」

    141 = 1 :

    次の日

    冬馬(……一時間前についちまった)

    冬馬(どうしよう……)




    P(ほらほら、もういる)

    春香(プロデューサーさん、よくココにいるってわかりましたね?)

    小鳥(この公園が無難ですからねえ)

    春香(あ、千早ちゃんきましたよ!)

    P(おいおい、早すぎるだろ!)

    142 = 107 :

    ちはとうもイイな…

    144 = 53 :

    新境地だな

    145 = 28 :

    たまには報われてほしいような報われたら色々終わってしまうような
    羅刹さんの恋愛SSは毎回妙な気分になる

    146 = 1 :

    冬馬「よ、よう……」

    千早「……もう来ていたのね」

    冬馬「なんか、思った以上に仕度が出来ちまって」

    千早「私もそんな所よ……じゃあ、いきましょうか?」

    冬馬「おう……お、あそこにたこ焼き屋があるな」

    冬馬「よし、……ここは俺がおごってやるぜ!」




    P(お、冬馬が立ち上がった!)

    春香(すごいよ、冬馬君!)

    小鳥(心なしか、セクシーに見えるわね!)

    148 = 31 :

    千早と冬馬の行く末より、覗いてる3人にワクテカしてしまう

    149 = 1 :

    たこ焼き屋「へい、らっしゃい。お、カップルかい?」

    冬馬「ちが……、ただの、友人だよ」

    たこ焼き屋「へへへ、そうかい。幾つにする?」

    冬馬「どうする?10個でいいか?」

    千早「ええ」

    たこ焼き屋「10個ね。……へい、お待ち!」

    たこ焼き屋「お嬢ちゃん、かわいいから2個おまけね」

    冬馬「お、あんた見る目あんじゃねぇか!」

    たこ焼き屋「だろ?」





    P(ちょっとあの人スカウトとしてやといません?)

    春香(千早ちゃん、もっと帽子深く被らないとバレちゃうよ!)

    小鳥(たこ焼き……熱い、そしてソース!)


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 冬馬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について