のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ冬馬「よっしゃ、ドラマの仕事が来たぜ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 冬馬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    冬馬「で、でもな、四条……」

    亜美「貴音、と呼んでください……」

    亜美「これも、なんど言ったのでしょうね?」

    冬馬「た、ったか、たか、貴音……」

    亜美「ふふ……、どうやら。いけずなのは私のようですね」

    冬馬「……」

    春香(冬馬君、いまだよ!さあ、早く写真に、ちゅー!ちゅー!!)

    冬馬(お、おう!)

    冬馬「た、貴音……」

    チュゥ

    亜美「……っ。唇にしてくれないなんて」

    亜美「やっぱり、いけずですね」

    春香「冬馬君、やった、やったよ!!」

    冬馬「げっちゅぅ!!!!!!」

    53 :

    童貞かわいいよ童貞

    54 = 1 :

    春香「うんうん、いけそうだよ冬馬君!」

    真美「あまとうもやれば出来るじゃん!」

    亜美「亜美、ちょっと見直したかな?」

    小鳥「じゃあ、次は唇にしてみましょう」

    春香「貴音さんのは頬っぺたでしたもんね!」

    冬馬「お、お、お、おう……!」

    小鳥「なら、もう誰にするか決まりですね」

    亜美真美「あずさお姉ちゃん!」

    冬馬「来たか、最強の刺客が」

    55 :

    >>43
    やめて

    57 = 1 :

    ベリッ

    ペタッ

    春香「これで準備おっけー!」

    冬馬「緊張するぜ……」

    小鳥「大丈夫、相手は写真よ」

    亜美「負けるな、あまとう!」

    真美「がんばれ、あまとう!」

    冬馬「あまとうって言うな!」

    60 :

    真と突き合えばいいんと思うんよ~

    61 = 1 :

    冬馬「……あ、あずさ」

    亜美「うふふ……。冬馬君、今日はなんだか別人みたいね」

    春香(なんだか、レベルアップしてますよね!)

    小鳥(ええ、顔つきが違うわ!)

    冬馬「……ほら、今日はちょっと特別な日だからな」

    亜美「あらあら、本当に別人さんね~……」

    冬馬「……あ、あ、あ、…あずさ!」

    真美(おぉっ!?来るか!)

    冬馬「……眼を、閉じてくれ」

    亜美(さぁ、いけ!あまとう!)

    チュッ

    春香「いやったあああああああああ!!」

    小鳥「ついに唇にキスできたわ!」

    春香「でも、写真なんだよね……」

    冬馬「それいうなよ……、これでも精一杯なんだよ!」

    64 :

    涼ちんとならお似合いだと思います

    65 = 1 :

    亜美「じゃあじゃあ、次は実践すればいいと思うよ?」

    冬馬「じ、実践?」

    小鳥「そうねえ……、ちょっといいかしら」

    冬馬「な、なんだよ……」

    グイッ

    ギュッ

    冬馬「いぃいいっ!?」

    小鳥「ほら、目をそらないで。私の顔を見てみて?」

    冬馬「…………」

    冬馬「……悪い、ちょっと、離れて」

    小鳥「ふふっ、はいはい」

    春香(か、からかって遊んでいる!)

    67 = 28 :

    彼氏いない歴=年齢の癖に童貞を弄ぶなんて

    68 :

    冬馬「加齢臭がキツい…」

    69 = 1 :

    冬馬「やっぱムリだ、顔が近づくと……」

    小鳥「じゃあ、キスはしないでも。顔を近づける練習しないといけないわね」

    春香「うーん、道は険しいな」

    冬馬「なんか、ほんと悪いな」

    真美「気にしちゃだめだよ、あまとう」

    小鳥「同じ業界に生きるもの同士、助け合いましょう?」

    冬馬「……お、おぉ!」

    70 :

    寺島は疫病神だったな

    72 = 1 :

    春香「じゃあ、誰で練習──」

    千早「……あら?あなたは」

    冬馬「お前、如月……!」

    亜美「千早お姉ちゃん、いいところに来たね!」

    千早「え、えっ…?どうしたの?」

    真美「あのね。あまとうのキスシーンの練習してるんだけどー」

    小鳥「彼、顔を近づけられると恥ずかしいみたいなの」

    千早「は、はあ……」

    春香「千早ちゃん、手伝ってあげてくれない?」

    千早「別にかまわないけれど……」

    冬馬「お前らホントいいやつだな」

    73 = 68 :

    千早なら胸ないし、童貞も緊張せず練習できるな

    75 = 1 :

    千早「これでいいのかしら」

    ギュッ

    冬馬「お、お前……」

    千早「どうかしましたか?」

    冬馬「いや、よくこんなコトできるなって」

    千早「こんな事で動揺していたら、仕事になりませんよ?」

    冬馬「たしかに」

    千早「それに、特別にそういう感情があるわけでもありませんし」

    冬馬「だ、だよな!」

    春香(あれ、ちょっと傷ついてる)

    亜美(かわいそー……)

    77 :

    ちーちゃん度胸あるなまな板なのに

    78 = 1 :

    小鳥「千早ちゃん、背伸びして。顔を思いっきり近づけてみて」

    千早「……こうですか?」

    スッ

    ググッ

    冬馬「うぉおっ!?」

    千早「あの、そうやってうろたえられると、私まで……」

    冬馬「お、お、お、お、おぅぅ、だ、だ、だよな!」

    冬馬(やべぇ、息かかってるって、つーか、如月すげーいい匂いだ!)

    千早「春香、もういいかしら?」

    春香「うん、十分だよ!」

    冬馬(よし、前かがみは免れたぜ)

    79 :

    壁を抱くだけのかんたんなお仕事です

    80 = 1 :

    小鳥「こうなったら」

    小鳥「もっと色々なシチュエーションで女性に慣れさせてあげたほうがいいんじゃないかしら?」

    春香「それですよ!」

    亜美「ピヨちゃん、ノってきましたな?」

    真美「そういう亜美隊員こそ、さらなる戦果を求めてるようですなぁ?」

    冬馬「お、おい、そういうのは。な、なあ、如月?」

    千早「まあ、乗りかかった船ですし……」

    冬馬「お前らどんだけいい奴なんだよ!?」

    82 = 1 :

    小鳥「じゃあ、膝枕で」

    亜美「だね!」

    冬馬「うぉおぃ!?」

    冬馬「いきなりハードル高いっての!」

    冬馬「……やるのか?」

    真美「あったりまえっしょ」

    千早「じゃあ、はじめましょうか」

    春香「千早ちゃん、呼び捨てでいってみたら?」

    千早「そのほうが、〝らしい〟かもしれないわね」

    千早「そういうわけなので、私の事も千早でお願いします」

    冬馬「お、おう」

    冬馬(なんだろう、すげー気が重い)

    83 = 24 :

    童貞に膝枕とか逆に拷問みたいなもんだろ…

    85 :

    さっさとセックスしろよ使えねえ>>1だな

    86 = 1 :

    千早「……あら、起きたのね」

    冬馬「お、おぅ」

    千早「冬馬、ぐっすり寝ていたわね」

    冬馬「千早の膝が寝心地よかったからな」

    千早「褒めてもなにも出ないわよ……?」

    冬馬(やべぇ、如月の膝すげぇ頭にフィットする)

    冬馬(顔もよくみえるな……)

    千早「どうかしたの?」

    冬馬「い、いや……なんでもない」

    春香(そろそろ、冬馬君限界?)

    小鳥(そうね……、もうちょっと様子みてから……)

    P「あれ、小鳥さん何してるんですか?」

    春香「あ、プ、プロデューサーさんっ!?」

    P「あれ……、お、おい!あれ千早と冬馬じゃないか!なにやってんだ……?」

    真美「ピヨちゃん、説明してあげて?」

    87 :

    羅刹そこ替われ

    88 = 77 :

    ダッチワイフPの登場か

    89 = 1 :

    小鳥「……というわけでして」

    P「なるほど、冬馬を女に慣れさせてやるんですね?」

    春香「はい、女優さんとキスできるように!」

    P(だったら、ピンサロかソープでもおごってやるんだけど)

    P(冬馬はアイドルだし、まずいだろうなぁ)

    P(それに、このままの方が面白そうだ!)

    P「様子をみよう」

    亜美「流石兄ちゃん」

    真美「お主もワルよの~?」

    P「いえいえ、お代官様ほどでは」

    91 = 1 :

    P「しかし、俺のダッチワイフ持ち出すなんてな」

    春香「いいじゃないですか、人助けですよ、人助け!」

    亜美「あ、千早お姉ちゃんがあまとうの顔を撫でてるYO!」

    P「すごいな、役に入り込んでる」

    小鳥「私の脚本通りです!」

    真美「でも、あまとうがなんかヘンだよ?」

    P「気持ちはすご~~~く分かる」

    92 = 68 :

    > 冬馬(顔もよくみえるな……)
    72を言ってるんだ!

    93 :

    あまとうかわいいよ童貞

    94 = 1 :

    千早「……どうしたの?」

    冬馬「い、いや……。その、みとれちまってな」

    千早「……な、何を!」

    冬馬「はははっ……」

    千早(よかった、まだ硬いけど……、少し慣れてくされてるみたいだわ)

    冬馬(うぉおおおおお!やべぇえ、すげえいいニオイがする!)

    95 :

    硬いってどこが硬いんですかね

    96 = 24 :

    股座の美味い棒だろう

    97 = 1 :

    千早「……どうしたの?」

    冬馬「い、いや……。その、みとれちまってな」

    千早「……な、何を!」

    冬馬「はははっ……」

    千早(よかった、まだ硬いけど……、少し慣れてきてくれているみたいだわ)

    冬馬(うぉおおおおお!やべぇえ、すげえいいニオイがする!)

    98 :

    おいしそうなうまい棒ですぅー

    99 = 1 :

    冬馬「……でもまあ」

    冬馬「いい眺めだ。きれいだぞ、千早」

    千早「…………!」

    冬馬「…あ、わりぃ」

    千早「いえ、大丈夫です……」

    春香(おっと、千早ちゃん素がでちゃったかぁ!)

    P(やっぱ千早はかわいいな)

    小鳥(ダッチワイフ、千早ちゃんの写真の率高いんですか?)

    P(はい!)

    亜美(兄ちゃん……)

    100 = 1 :

    冬馬「……そ、そろそろいいよ、な?」

    千早「そ、そうですね」

    冬馬「わ、わるいな……」

    千早「いえ」

    P「いやー、愉しんでるようだな」

    冬馬「あんたいたのかよ……」

    P「うん!」

    冬馬「なにニヤニヤしてんだよ」

    P「みてたからな」

    冬馬「ああ、そうかよ」


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 冬馬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について