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    元スレ春香「やよいが『ちょっと背伸びパンツ』穿いてた…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 279 :

    >>300
    おや、膝の皿が落ちましたよ

    302 = 230 :

    やよい「うー……ちょっと泣き疲れて眠っちゃってた……」ゴシゴシ

    ワーワー

    やよい「あれ?皆来てるのかな?」

    スタスタ ヒョコッ

    やよい「おはよーござ……いま……」



    P「はなせ!離せよぉっ!!今から黒い社長を二度と泣いたり笑ったりできなくするニトロ爆弾作るんだよ!!離せよぉぉぉっ!!」

    「春香!!そっち抑えてぇっ!!」ギギギ

    春香「おさっえ、てる……よぉっ!!!!」

    「プロデューサー、正気に戻ってよぉー!!!!」

    ギャーギャー


    やよい「な、何がおこってるんですか……?」

    303 = 233 :

    ゃょぃヵぁぃぃ支援

    305 = 230 :

    伊織「あっ!!や、やよい!」


    P「!!!!」ピタッ


    やよい「お、おはよーございます」

    P「や、やよい……」

    やよい「プロデューサー……どうしたんですか……?」

    スッ ゴシ…

    P「……!」

    やよい「……なんで、泣いてるんですか……?」

    P「…………や」

    ギュゥゥゥ

    P「やよいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃ……!!!!!」ガクン

    やよい「はわわっ!?」

    (やよいの手を握り締めたまま膝から崩れ落ちた……)

    やよい「プロデューサー!?ほ、本当にどうしたんですか!?」

    307 = 290 :

    ゃょぃヵゎぃぃょゃょぃ

    308 = 230 :

    P「俺、俺お前を守れなかったんだな……ごめんな……!ごめんなぁ……!!」

    やよい「……え」

    P「俺、何もっ!おまえに何もしてやれなかった!!ごめんっ……ごめん!!」

    やよい「……」

    P「すまないっ……!!すまない!!やよいっ……!!」

    ギュッ

    P「……へ」

    やよい「……っ」ギュゥゥ

    P「…………やよい……?」

    やよい「よく……よくわからない、ですけど」

    やよい「もうそんな事言うの……駄目ですっ……。嫌です……!」

    やよい「わたし、プロデューサーには、いっぱいお世話になってるんです!感謝してるんです!」

    やよい「なのに、プロデューサーがそんな事言うのはだめです!いやです!」グスッ

    P「……やよ、い……」

    309 = 233 :

    ゃょぃっぃぃょっぃぃょっ支援

    310 = 230 :

    P「……」

    ナデナデ

    やよい「!」

    P「…………悪い、やよい。少し取り乱した」

    やよい「プロデューサー……」

    律子(少し……?)

    P「すまん……でも、もう、もう平気だよ」

    やよい「そう、ですか?」

    P「うん……だいぶ冷静になれた気がする」

    やよい「……いつものプロデューサーですっ」ニコ…

    P「……ん。悪かった」

    やよい「もうあんな事……言っちゃ駄目ですからね」

    P「うん。もう言わないよ」


    春香(さっきまでの温度差すごい)

    311 = 233 :

    ぅゎゃょぃ支援

    312 = 230 :

    P「冷静になったら今やるべき事が見えてきたよ」

    やよい「よかったです」ニコ

    P「あぁ、まずは」

    春香「あ、プロd」


    P「やよいにそんな下着を着させた輩を見つける事だな」


    やよい「へっ」

    P「ん?   あっ」

    春香(遅かった)

    P「あ、いや、やよい、これはその、違くて」

    やよい「…」

    やよい「……」

    やよい「…………」

    やよい「………………~~~~~っ!!!!!////」

    314 :

    かわいい

    317 = 230 :

    ガチャッ

    小鳥「おはようございまーす」

    ギャーギャー

    小鳥「……?」

    スタスタ

    小鳥「みんなー!おはようござ」



    千早「腸がいいですか?横隔膜がいいですか?」

    P「ゆるひてふらはい!ゆるひてふらはい!」

    「千早!ちょっとタンマタンマ!プロデューサー死んじゃうって!!」


    やよい「うぅ~っ……!!みられた……!!見られちゃったよ伊織ちゃぁん……!!」

    伊織「大丈夫、大丈夫だからね。やよい」

    ワーワー

    小鳥「…………一体何が……」

    318 = 233 :

    ぃぃょゃょぃ

    319 = 230 :

    春香「あ!小鳥さん!おはようございます!」

    小鳥「おはよう春香ちゃん……この惨劇はどうして……」

    春香「あ、あはは……えっとですね……」

    ……

    春香「って事がありまして」

    小鳥「そ、そんな事が……」

    美希「結局犯人は謎のままなの」

    律子「結局だれなのかしらねぇ」

    「やよいにその下着を与えた奴……手がかりとかあればなー」

    小鳥「あの……」

    「ん?どうしたんだ?ぴよ子」

    小鳥「……それ、わたし」

    「……え?」


    小鳥「その…………犯人、わたしです」

    320 = 233 :

    やっぱてめーかピヨ

    322 = 230 :

    ピタッ

    一同「「「「…………は?」」」」

    「え、ど、どういう……」

    伊織「や、やよい、本当なの?」

    やよい「…………っ///」コクン

    春香「こ、小鳥さん……」

    雪歩「そっちの趣味があったなんて……!知ってましたけど……!」

    小鳥「ちょっ、みんな何か勘違いしてない!!?」

    あずさ「で、ですけど……」

    律子「とりあえず、何があってそうなったか説明してもらえますか?」

    小鳥「は、はい……」

    ……
    昨日・Pとやよい・千早と別れた後

    やよい「~♪」

    P「ふふ、ご機嫌だな。小鳥さんの家に泊まりに行くの、そんなに楽しみか」

    やよい「はいっ!」

    324 = 230 :

    P「そういえばやよいは小鳥さんの家行くの初めてか?」

    やよい「はい!プロデューサーはあるんですか?」

    P「1、2回程な。酒に潰れた小鳥さんを運んだ時に少しね」

    やよい「……そうなんですかー」

    P「あぁ、もうそろそろ着くぞ。準備しろ」

    やよい「はいっ!!」

    ……

    P「それじゃ、やよいをよろしくお願いしますね」

    小鳥「はい!任せて下さい!」

    P「それじゃ、やよい。大人しくしとくんだぞ?おやすみ」

    やよい「はい!おやすみなさい!!」

    …………

    小鳥「やよいちゃん、お風呂沸いてるわよ」

    やよい「うっうー!ありがとうございます!」

    327 :

    しかし>>1じゃない完全即興だというのによく書けるな

    330 :

    寝るな

    頑張ってくれ

    331 :

    寝落ちか

    333 :

    ほしゅしよう

    334 = 332 :

    335 = 332 :

    337 :

    え?追いついたとおもったら寝落ち?ひどくね?

    338 :

    >>5
    あんたのお相手はもう大人やないですか

    341 :

    保守は紳士の嗜み

    342 :

    ティファかよ…

    344 = 230 :

    うぎゃあ寝てた
    保守ありがとうございます

    345 = 230 :

    ――――そこまでは何事もなかったんだけど……

    やよい「あ……」

    小鳥「あら、やよいちゃん。もう済んだの?」

    やよい「は、はいー……でも、あの」

    小鳥「?」

    やよい「……下着、買ってくるの忘れちゃいました……」

    小鳥「えっ!」

    やよい「うぅ、ごめんなさいー!」

    小鳥「あ、ううん!別に謝る事無いわ!でも……どうしようかしら」

    やよい「も、もうこのままでも……」

    小鳥「それは駄目よ。うーん……そうね」


    小鳥「それじゃ、私のでよければ貸しておくわ」

    346 :

    おかえりんこ

    347 = 230 :



    小鳥「……」

    やよい「うぅ……すみません……」

    小鳥「いえ……いいのよ」

    小鳥「薄々分かってはいたのよ……サイズ、合わないかなって……」

    やよい「うぅ……」

    小鳥「うーん……あら」ゴソ

    やよい「あれっ。それはなんですかー?」

    小鳥「あはは。昔友達がふざけて買ってくれた勝負下着よ。着けた事ないわ」

    やよい「ほぇー……ってわわ……こ、こんなところに穴が……ふわ」

    小鳥「すごいでしょー?それを履いて迫ればどんな男もイチコロよ」

    小鳥(まあ私は迫る機会すらないんだけどね……)

    348 = 230 :

    やよい「……いちころ……」

    小鳥「ふふ。それにしてみるー?横で結べるからサイズもきっと合うし」

    やよい「……」

    小鳥「なーんてね。やよいちゃんにはちょっと早いわね。でもどうしようかしら……」

    やよい「これ……おかりしてもいいですかー?」

    小鳥「ん?どうぞどうぞ」

    小鳥「……――ってえ?」

    やよい「わたし、これにしますー!これに決めましたー!」

    ……

    小鳥「って事がありまして……」

    349 = 268 :

    やよいにイチコロにされたい

    350 = 337 :

    はょ


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