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    元スレ春香「やよいが『ちょっと背伸びパンツ』穿いてた…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 85 :

    軽い集団催眠にかかってないか

    202 :

    ペヤングは犠牲になったのだ…

    203 :

    犯人は単二電池

    204 = 87 :

    よくわからんが色んな意味で笑えてくる

    205 = 171 :

    Pはよ

    206 :

    ミクのペヤングだばぁを思い出した。

    207 = 4 :

    あずさ「それに……冷静に考えてみて?」

    伊織「え……?」

    「もし、やよいがその相手に――……」

    …………
    黒い社長『何だと?「こんな事、もうやめたい」と聞こえたが……』

    やよい『おねがいですっ……!もう、やめて……!やめてくださぁい……!』ポロポロ

    黒い社長『……この私としては、この事を警察にでもマスコミにでも垂れ込むのは構わん』

    やよい『え……』

    ピラッ

    やよい『!!!!』

    黒い社長『しかし、その時は……“ついうっかり”お前の恥ずかしい写真を……この手がネットにばら撒いてしまうかもしれんなぁ……?』

    やよい『っ……』ガクッ

    やよい『お父さんお母さん……長介たち……765プロの皆……大親友の大大大好きないおりちゃん……ごめんね……』ポロポロ

    96い社長『ウィホホ』
    …………

    「……なんて事も……!」

    209 = 85 :

    >>1は黒井社長に何の恨みがあるんだ

    210 :

    ちょっとオッサンと話つけてくる

    211 = 4 :

    伊織「……そ」

    ガクッ……

    伊織「そんな……!!」

    「伊織……焦ることはないぞ」

    「そうだよ。そんなに簡単に受け止められることでも無いしね……」

    雪歩「まず落ち着いて、それから急いで私たちにできる事をやろう?」

    春香「私たち……仲間だもんぜ?」

    あずさ「まずは皆と相談しながら……ね?」

    亜美「一人じゃないよ……亜美達もいる」

    真美「そうだよ。いおりん」

    律子「そうと決まれば、話し合いの続きをしましょ……ね?」

    伊織「……っ!」

    グスッ

    伊織「……うん!」

    春香「噛んだ」

    213 = 62 :

    だもんぜ!

    214 :

    だもんぜ!

    215 = 206 :

    だもんぜ!

    216 = 153 :

    だもんぜ!

    217 = 85 :

    あざとい流石閣下あざとい

    218 = 87 :

    だもんぜ!

    219 = 203 :

    そこは仲間だもんげ!

    221 = 4 :

    「さて、そろそろ貴音も駆けつけてくれる頃だぞ」

    伊織「あれ、貴音も?」

    「あぁ、さっき電話で事情は話しておいたんだ。仕事は夕方からだったけど急いで来るってさ」

    ガチャッ バタン!

    貴音「やよいっ!」

    春香「うわっ!た、貴音さん!」

    貴音「……失礼致しました……少々、取り乱して……」

    「いや、急いでくれてありがたいぞ」

    貴音「それで……やよいは」

    「あの、今は給湯室に……だけど……その……」

    貴音「……」スタスタ

    伊織「ちょ、ちょっと貴音!今は――……」

    貴音「…………ここは、少しわたくしに任せて下さい」

    223 = 171 :

    参考画像が少ないですねぇ

    224 = 29 :

    ペヤングの匂いを嗅ぎ付けた貴音

    225 = 4 :

    ―――給湯室

    やよい「ひくっ……ぐすっ……!」

    やよい(もう私……農家さんに合わせる顔がないよぉ……!)ズビーッ

    スタスタ

    やよい「!」

    貴音「……やよい」

    やよい「た、たかねさんっ!(だ、だめっ!泣き顔見られちゃう!)」

    やよい「あ、あのっ!ちがうんです!これは、そのっ!」

    ギュッ

    やよい「……ふぇっ」

    貴音「……」

    やよい「あ、あのっ……ぐすっ、たかね、さん?」

    貴音「……よいのです」

    やよい「え……?」

    貴音「泣いても……よいのですよ……やよい……!」ギュゥゥ!

    228 = 85 :

    もしやよいがペヤングじゃなくてラーメンをタラちゃんしていたら…

    230 :

    やよい「……」

    やよい「……っ……た」

    ギュゥゥ!

    やよい「たかねさぁん……!!」ポロポロ

    貴音「辛かったでしょう……辛かったでしょう……!」

    やよい「わたし、わたし……!」ポロポロ

    やよい「みんな……わたしの手から……ぜんぶ……零れ落ちちゃってぇ……!!(ペヤングが)」ポロポロ

    やよい「気が、ついたら……!もう、手遅れになっちゃってて……!!ひぐぅっ……!!(ペヤングが)」ポロポロ

    貴音「辛かったでしょう、辛かったでしょう」ギュウゥ

    やよい「わたし、わたしっ!もうっ、みんなにっ……かおむけできないっ……!!ぜんぶ、ぜんぶだめにしちゃいましたぁぁ……!!(ペヤングを)」ポロポロ

    貴音「やよい……」

    やよい「ごめんなさいぃ……!ごめんなさいぃ……!(ペヤング)」ポロポロ

    231 :

    >>228
    キャメルクラッチで胴体折られてラーメンにされる

    232 :

    >>228
    やよいの顔面が吹き飛ぶ

    233 :

    ぅっぅ支援

    234 = 230 :

    スタスタ……

    伊織「……やよいは?」

    貴音「今は、どうやら落ち着いた様子です」

    伊織「……ありがと……貴音」

    貴音「……いいえ、よいのですよ」

    律子「でも、落ち着いて良かったわ」

    「……さて、伝えなきゃならないのは残すところ二人……か」

    ガチャッ

    春香「!」


    千早「おはようございます」


    「……来たみたいだぞ……」

    律子「……どうなる事やら」

    236 :

    千早はまずい

    237 :

    嵐が来る、な……

    238 :

    最近のカップ焼きそばってタラちゃんしない構造になってるよな
    なんでペヤングは未だにあの形なの?

    239 = 237 :

    様式美みたいな?

    240 = 230 :

    …………

    春香「……――――って事が、あって……」

    千早「……そう。それは一大事ね。許せないわ」

    春香「ち、千早ちゃんが怒るのも分かるけど少し落ちつ――……あれ?」

    千早「どうしたの?」

    春香「え、あ、いや!なんでもないよ!」

    千早「そう?」


    「あ、あれ?」

    雪歩「意外と普通だね……」

    亜美「……ねぇ、千早お姉ちゃんが犯人とか」

    真美「しっ!!ちょっと本気でありそうだからやめてっ!」

    あずさ「でも千早ちゃんも内心はすごく心配してると思うわよ~」

    241 :

    >>238
    食物とは命を賭して得るもの。
    サバンナではライオンでさえ獲物に逃げられる事も少なくない
    そんな摂理を今に伝える食品だから。
    サバンナでは大きな獲物ほど逃げられやすい
    まさに超大盛の蓋が通常サイズの蓋と同じ厚さでタラちゃんしやすいが如く

    243 :

    痴早がおとなしいとか逆に怖いわ

    245 = 230 :

    千早「さて、と。萩原さん。ちょっとスコップいいかしら」

    雪歩「え?あ、はい」ヒョイッ

    千早「~♪」ヒュンヒュン

    「……ねぇ」

    「……うん、ちょっと様子が」

    千早「I am a world's forgotten boy」~♪

    律子「……――っ!!」



    千早「The one who searches and destroys!!」ダッ!!


    律子「この子サーチアンドデストロイ歌ってるわ!!業界人とかやよいに関わる男全員殺す気よ!!!!」

    あずさ「早く取り押さえて!!!!」

    ギャーギャー!!!

    貴音「サーチアンドデストロイとはどのような意味なのでしょう?」

    雪歩「見敵必殺」

    貴音「なんと」

    247 = 230 :

    千早「はなしな……さいっ……!!」ギギギ

    「な、なんて力だよ……五人かかってやっと取り押さえられるとか……」

    春香「駄目だよ千早ちゃん……!落ち着いて……!」

    千早「落ち着いていられるわけ……!!ないじゃないっ……!!」ギギギ

    美希「で、でもでも、千早さん……当てがあるわけじゃないんでしょ……!?」

    千早「……っ」ピタッ

    「…………千早?」

    千早「当て……あるわ」

    春香「え?」

    千早「心当たりが……あるの」

    250 = 230 :

    春香「ほ、本当!?」

    律子「一体どんな……?」

    千早「……昨日は、私と高槻さん……一緒にてっぺんまで仕事だったの」

    …………

    スタッフ「おっかれさまでーす!!」

    やよい「はいっ!おつかれさまですたーっ!」

    千早「お疲れ様です」ペコ

    スタスタ

    やよい「疲れちゃいましたねー。もう日付変わっちゃいますー」

    千早「そうね。高槻さん電車は大丈夫なの?」

    やよい「えへへ、実は今日はもう帰れないんですー」

    千早「え?それはいけないわ。タクシー代貸しましょうか?」

    やよい「い、いえいえ!だいじょうぶですー!それに帰っても今日は家に誰もいないんで!」


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