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    元スレ春香「やよいが『ちょっと背伸びパンツ』穿いてた…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 233 :

    ゃょぃぅっぅ支援

    252 :

    労働基準法とかいうザル法

    253 :

    これは・・・Pの家に寄った可能性が微レ存・・・・・・?

    254 = 230 :

    千早「そうなの……じゃあ、その、高槻さんさえよければ家に泊まりに来ても良いのだけれど」

    やよい「あ……せっかくのお誘いなんですけど、もうどうするか決まってるんですー」

    千早「あらガッデムそうなの」

    やよい「えっ?」

    千早「何でもないわよ。咳払いしただけだから」

    やよい「そうなんですかー?」

    千早「でも、もう決まってるって……今日はどこに」


    「おーい、やよいー」

    やよい「あっ!プロデューサー!!」

    256 :

    P逃げて

    257 = 249 :

    Pが未だに登場しない理由はそれか

    258 :

    Pが血祭りになるな

    259 = 243 :

    これは確定ですわー

    260 = 230 :

    P「おう、お疲れ。あ、千早!お疲れ!」

    千早「お疲れ様です。プロデューサー」

    やよい「今日も頑張りましたー!」

    P「あぁ、二人とも偉い偉い」

    千早「ありがとうございます」

    やよい「えへへー」

    スタ……

    千早「それでは、私はこれで」

    P「あぁ、お疲れ様。ってっちょっと待った。送って行くから」

    千早「いえ、私の家ここから五分くらいなので……車で帰った方が小回りが利かないので遠回りかと」

    P「そうか……?だったら歩いて送るよ」

    千早「いえ、少し泣きたい気分なので。一人にしてください」

    P「えっ」

    千早「嘘です。なんでもないです。大丈夫です」

    261 :

    P・・・

    262 = 233 :

    ゃょぃぅっぅ

    263 :

    それもこれもPって奴が悪いんだ

    264 = 230 :

    P「まぁそこまで言うなら……気を付けて帰れよ?」

    千早「はい。それでは。高槻さん、おやすみなさい」

    やよい「はいー!また明日ー!」

    千早「ええ。また明日」

    スタスタ

    千早(……あれ、結局高槻さんどうするのかしら)

    P「よし、それじゃ帰るかやよい。車に乗ってくれ」

    千早(ネカフェ……とか?でもホテルをとってるのかも)

    やよい「はいー!えへへ!」

    千早(まあ、高槻さんが安全に泊まれるのならどこでも――……)


    やよい「お泊り楽しみですー」


    千早「……ん?」

    265 = 233 :

    ゃょぃぃぃゎぁ支援

    266 = 249 :

    >>263
    草加さんは帰って

    268 :

    全く、やよいはエロいなぁ

    269 = 230 :

    P「あんまり騒がしくするなよ?」

    やよい「はい!大丈夫です!」

    P「よし、じゃ行くか」

    バタン ブロロ

    千早「えっちょっ、まっ」

    ブロロロ

    千早「ちょっ!ちょっと待ってください!!」タッタッタ!!


    やよい「あれー?千早さんが手を振って走って来てますー」

    P「んー?そっか。振り返してあげな?」

    やよい「はい!ちはやさーん!おやすみなさーい!」ブンブン


    千早「ちょっ、待っ、あぁっもう!!高槻さん可愛い!!」

    ブロロロ…

    千早「……行ってしまった……」ハァハァ

    …………

    270 = 233 :

    ぅっぅヵゎぃぃ支援

    271 = 230 :

    千早「……」

    春香「……」

    「……」

    「……」

    雪歩「……」

    律子「…………それって」


    ガチャッ

    P「ふぁぁ……おはよーう」


    美希「尋問」

    あずさ「開始ね」

    273 = 249 :

    Pが死んじゃう

    274 = 243 :

    フル待った!タイムくるー?

    275 = 268 :

    やよいが誘惑してきたに違いない

    276 :

    >>269の最後の行のハァハァは、疲れているのかやよいの可愛さに興奮しているのかどっちなんだ

    277 = 230 :

    P「ねえ」

    千早「なんでしょう」

    P「ちょっと聞いてもいいかな」

    春香「どうぞ」

    P「なんで俺は皆に取り押さえられて雪歩にスコップでギロチンよろしく処刑されかかってるのかな」

    千早「今はまだ刑は下しません。真相を確かめるまでは」

    P「真相?真相ってなんの?」

    雪歩「ほ、本当に心当たりはないですかぁ?」

    P「皆目検討もつかん」

    春香「じゃ、じゃあ説明しますね……」

    P「うん、お願いします」

    …………
    春香「……――って事なんですけど」

    伊織「アンタ……心当たり……あるでしょ」

    P「…………」ダラダラ

    「……プロデューサー……?」

    279 :

    なんなのなのスレのURL貼って欲しいのなの

    280 = 230 :

    美希「プロデューサー……まさか本当に」

    亜美「ちょ、ちょっとまって!兄ちゃんの様子が変だよ!」

    あずさ「え?」

    P「…………ちょっと……ちょっと皆、離して……手、離して」

    「す、凄い汗だぞ……顔色もすごく悪い」

    貴音「面妖な……」

    春香「ちょ、ちょっと手はなそうか」

    千早「そ……そうね」

    パッ

    P「っ!!!!!」ダッ

    「あっ!!逃げた!!」

    283 = 230 :

    真美「に、兄ちゃんの野郎めっ!!」

    千早「捕まえて腸を――……!!」

    春香「ちょ、ちょっと待って!」

    「えっ?あ……」

    ――トイレ

    ガチャッ バタン


    <おぇぇええぇぇえろろろろろろろろろろろ


    一同「「「「…………」」」」

    春香「めっちゃ吐いてる……」

    284 = 279 :

    >>282
    ありがとうなの!

    286 = 243 :

    やだ…このP豆腐メンタル…

    287 = 230 :

    ジャー ゴボゴボ

    ガチャッ

    P「…………」ゲソォ

    あずさ「ぷ……プロ、デューサー、さん?」

    千早「……大丈夫……ですか?」

    P「…………」

    ガクッ

    雪歩「!!……あのプロデューサーが」

    「方膝をついた……!!」

    P「…………や」

    P「やよいが……そんな……そんな……」

    P「そんな……」

    春香「ぷ、プロデューサーさん?」

    288 = 233 :

    ぅっぅ支援

    289 = 230 :

    P「やよいが……そんな事に……」

    春香(そういえば)

    P「だって……俺の前じゃ、あんなに……あんなに気丈で……」

    (やよいの事)

    P「あんなに……あんなに、変な虫が着かない様に……守ってたのに……」

    千早(一番、異常に溺愛してるのは)


    P「や」

    ギリィッ!!

    P「やよいぃぃいいぃぃぃぃぃいぃぃぃ!!!!!!」ウワァァァァァァァァァァァァァァァ


    一同((((……――――この(駄目な)人だった))))

    290 :

    なんと

    291 = 233 :

    ぅっぅっォェ支援

    292 :

    面妖可愛い

    293 = 230 :

    P「やよいっ!!!やよいぃっぃいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

    ――――――――――

    やよい『高槻やよいです!よろしくおねがいしまーすっ!』

    ――――――――――

    P「うあっぁ!!うわあああぁぁっ!!やよいぃがぁぁぁぁああ!!」

    ――――――――――

    やよい『プロデューサー!ハイ!ターッチ!いえい!えへへ///』

    ――――――――――

    P「やよっぐふっ!!やよいぃぃぃぃいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!!」

    ――――――――――

    やよい『プロデューサー……お兄ちゃんみたいだなーって……』

    ――――――――――

    P「 」プツン

    294 = 233 :

    ゃょぃぃぃ支援

    295 :

    ダメだコイツ

    296 = 292 :

    「」プツン

    297 = 230 :

    スクッ

    P「探す」

    春香「……え?」

    「どうしたんですか?い、いきなり」

    P「やよいにそんなもん着せた奴を探す」

    雪歩「さ、探すっていったって……」

    P「探し出して、消す」

    美希「ちょっと!ちょっとだけ落ち着いたほうがいいの!目が正気じゃないの!」

    千早「お供します」

    真美「千早お姉ちゃんまで!!?」

    P「体の毛という毛を全部毟る」

    亜美「ちょっと!兄ちゃん落ち着きなよ!!」

    P「いいや。毟る。瞼とかも毟る。膝の皿とかも」

    律子「ちょっ、目!目が怖いですプロデューサー!!!!」

    298 = 233 :

    ゃ支ょ援ぃ

    299 :

    少ない毛とかいて毟る、なるほど理にかなっている

    300 = 249 :

    「」ボロン


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