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    元スレ憧「シズに毎日少しずつ媚薬を飲ませて観察する」

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    151 :

    シズ…

    152 :

    あちゃー取り繕ってるけど壊れちゃってるパターンかー

    153 :

    これは大変なことやと思うよ

    154 = 145 :

    これはキツい展開だ

    155 = 148 :

    「穏乃ちゃん…一度もこっちを向いてくれなかったね…」

    「うん…」

    晴絵「医者に聞いた話では体に後が残るような暴行はされてないらしい、ただ…その」

    「…強姦はされたみたいだって、幸い…って言っていいのかわからないけど、妊娠してるってこともないみたい」

    「でも、それってされちゃったってことなんだよね…」

    「…」

    晴絵「くそっ!何がコーチだ!何が責任者だ!」

    晴絵「生徒一人守れないくせに…」

    「ハルちゃん…」

    157 = 151 :

    泣けてきた

    159 :

    アコシズ最高や!

    ほげっ…

    160 = 148 :

    「…」

    「…大丈夫、私は大丈夫」

    「この体に何をされても」

    「男の人に襲われても」

    「処女じゃなくなっても」

    「私の気持ちは、変わらない」

    「…」

    ギュ

    「痛いよう…怖いよう…」

    「助けてよう…憧…」

    161 :

    憧ちゃん早く走り出すんだ!

    162 :

    正直シズがあの格好でいたらいずれはこうなると思う

    163 = 159 :

    ???「ボクと違って危機感が足りないよ」
    ???「あんなに無防備じゃ危険ですよー」

    164 :

    憧穏じゃなくて穏乃が強姦される話だったのか…

    165 :

    こらヤられても文句言えへんわ

    166 :

    >>163
    どの口が言うか

    167 = 149 :

    はっちゃんは本家に取り入るために体使ってるからなあ

    168 = 148 :

    %$&#$”#!#$! ←判別不可

    きょうははるえとあらたとゆうねえとくろがきた。しずはげんきだったとかよくわからないことをいっていた。
    おまえらはしずのなにをみてきたんだ、しずがげんきなわけないだろ。
    わたしのせいでしずがげんきじゃなくなったんだ、わたしのせいでしずはしょじょじゃなくなったんだ。
    わたしのせいわたしのせいわたしのせいわたしのせい
    しずのことをかんがえるとむねがくるしいしずのことをかんがえるとどきどきする
    しずのことをかんがえるとあそこがうずくしずのことをかんがえるとゆびがとまらなくなる
    しずのゆびきもちいいしずのあしがきもちいいしずのかみのけきもちいいしずのあそこきもちいい



    ああそっか

    私にはシズに恋する資格なんて最初からなかったんだ

    169 :

    シズって単純でそういうのに疎そうなところが可愛いよねって言おうと思ったら、
    阿知賀の大半が何らかの理由で可愛かった

    172 = 158 :

    こえぇ

    173 = 159 :

    (キャップに見えた)

    174 = 145 :

    まだだ、まだ慌てる時間じゃない

    175 :

    なんてことだ…なんてことだ…

    178 :

    問題起こしといて逃避とか最悪やん

    179 :

    当人よりダメージでかいじゃないですかー

    180 = 148 :

    328日目

    今日も高鴨さんと一緒に登校。
    話題はいつも通り、昨日なに食べたとか昨日のテレビ見たとか。
    そこでいつも話題が尽きる。
    それが私と高鴨さんの距離感。
    毎日登校してるからって仲がいいわけじゃない。
    たまたま同じ部活で、たまたま家が近かっただけ。
    今日もお互い無言で登校する。
    でも今日はいつもと違った。

    「ねえ、あ…新子さん」
    「なに?高鴨さん」
    「ほ、ほら!私たち、こうやって一緒に登校して長いんだからさ!」
    「そろそろ他人行儀な呼び方…やめない?」
    「どうして?別に不都合なんてないじゃない」
    「そりゃーそうなんだけどさー…なんというか、気分?」
    「それはあなたの気分であって私の気分じゃないでしょ、先に行きます」
    「あ、ちょっと待って!」
    「まだなにか?」

    そこで彼女は1本のペットボトルを取り出した。

    181 :

    これは……悲劇の予感!

    182 = 149 :

    二人とも目に光がないの?

    183 = 161 :

    憧ちゃん壊れちゃったじゃん

    185 = 148 :

    「あの、これさ…私の飲みかけなんだけど」
    「よかったら…いる?」
    「……」
    「…憧、私はずっと覚えてるよ」
    「……」
    「あの時から、私の気持ちはずっと変わってない」
    「あの日、裏山で話したときから、ずっと」
    「だから…次は憧の番だよ?」
    「これを飲んで、私のことを好きになって、薬が切れた後でも、私の事を好きでいて欲しい」
    「だから…飲んで?憧」

    「…どうして」
    「どうして私に何も言わないの!?」
    「私のせいでシズは襲われたんだよ!私が媚薬なんて飲ませたから!」
    「私のせいって罵ってよ!私のことを憎んでよ!」
    「全部私が悪いのよ!なのにどうして!?」
    「どうして…いつも通り接してくるのよぉ…」

    186 :

    なんか思ったのよりガチだ

    187 :

    これは…

    188 :

    一年後かよ
    インターハイどうしたんだ

    189 :

    奥の美少女は誰ですか?

    191 = 187 :

    >>189
    はじめの一歩

    193 = 148 :

    「憧のことを嫌いになったりできないよ」
    「私は、憧が好きだから」
    「最初は確かに勘違いかもしれない」
    「でも、私の思いはずっと変わらなかった」
    「私が襲われたときも」
    「私が入院してるときも」
    「憧が引きこもってる間も」
    「憧が急に他人行儀になってからも」
    「今、この瞬間も、ずっと憧が大好きだよ」
    「でも、それに気づけたのはこの薬のおかげ」
    「この薬がなかったら、私は自分の気持ちに気づけなかった」
    「だから、憧にも自分の気持ちを思い出して欲しい」
    「私の事を求めてくれていた、あの気持ちに」
    「だから…受け取ってくれる?」

    「…私、凄くエッチだよ?」
    「それでも好き」
    「…毎日オナニーしちゃうんだよ?」
    「それでも好き」
    「襲われてるシズでオナニーしちゃうくらい変態なんだよ?」
    「それでも好き」
    「こんなの飲んだら収まりつかないわよ?」
    「それでも大好き」
    「…全く」
    そうして私は、媚薬入りペットボトルを口に近づけ

    「私の方がシズのこと大好きなんだからね!!」

    一気に全部飲み干した                                  
                                        カン

    194 :

    結局犯人は京太郎だったのか…

    195 :

    アコチャー支援

    196 = 145 :


    途中ヘヴィだったが、憧穏は正義だ

    197 = 189 :

    おつ

    198 :

    よかった、よかったのかわからないけどよかった乙

    200 = 148 :

    銭湯でネタ浮かんだときにはもっと普通だったのにどうしてこうなった

    補足ありましたらどぞ、即興なので矛盾あるかもですが


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