元スレ千早「えっへへ～！みんなの如月千早ちゃんだよ～☆」
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52 = 13 :
Ｐ「いやいやいや今のはかなり来てただろ、キュンキュンしちゃう所だろ」
千早「いや、なんというか想像以上に気持ちが悪…いえ悪辣な光景だったので」
Ｐ「えっへへ～！みんなのＰちゃんだよ～☆」ｷﾗﾒｷﾗﾘ
千早「二回目でもここまでの破壊力が…」
Ｐ「今日はちーちゃんをプロデュースしちゃうよ～☆」
千早「新手のパワハラですかこれは」
Ｐ「いつでもちーちゃんを見守ってるよ～☆」
千早「もういいです止めてください」
Ｐ「えっへへ～！ 俺はお前だけのものだよ…千早」
千早「えっ」
Ｐ「それじゃあ千早の完全な決めポーズについて研究して行こうか」
千早「えっ」
53 = 32 :
俺「えっ」
54 :
えっ
55 = 16 :
突然のことでテンパるちーちゃんかわいい
56 = 13 :
Ｐ「まず第一にそうだなぁ…目が笑ってないよね」
千早「さっきトンでもない発言が聞こえたような気がしたんですが幻聴ですよね」
Ｐ「まぁ普段からクールビューティで売ってる訳だからしょうがないけど…演技力は十分あるんだから」
千早「歌でならできるんですがセリフとなると…」
Ｐ「じゃあ笑顔でセリフを言う練習だな」
Ｐ「リピートアフターミー おはようございます」
千早「おはようございます」
Ｐ「だから目が笑ってないって… こんにちは」
千早「こんにちは」ﾆｺｯ
Ｐ「良い感じだ お久しぶりです」
千早「お久しぶりです」ｷﾗｯ
Ｐ「えっへへ～！みんなの如月千早ちゃんだよ～☆」
千早「急にハードル上がりすぎじゃないですか！？」
57 = 32 :
千早はいつか僕のことをレオタード姿で罵りながら踏みつけてくれるものとばかり思っていた
……そんな時期が僕にもありました
58 = 13 :
Ｐ「いやいけるかなーと」
千早「もう少し段階を踏んでお願いします…」
Ｐ「わかったわかった」
Ｐ「いただきます」
千早「いただきます」ﾆｺｯ
Ｐ「ごちそうさまでした」
千早「ごちそうさまでした」ｸｽｯ
Ｐ「良い天気ですね」
千早「良い天気ですね」ｸｯ
Ｐ「愛してるよ…千早」
千早「愛して…えぇっ！」
Ｐ「えっへへ～！みんなの如月千早ちゃんだよ～☆」
千早「待ってください！リピート！リピートプリーズ！」
59 = 51 :
ちーちゃんかわいいよちーちゃん
60 = 37 :
ちーちゃん！
61 = 16 :
かわいい！
62 = 54 :
かわええ
64 = 32 :
（……ふぅ）
65 :
(なんで黙ってんだよ)
66 :
（すいません、ちーちゃんください！）
67 = 13 :
Ｐ「なんださっきから…それでもプロなのか？」
千早「本当にあなたはプロデューサーなんですか？」
Ｐ「やっぱりまだ恥ずかしいか しょうがない、先にもう一つの問題にいこうか」
千早「話が噛み合わない…私疲れてるのね…」
Ｐ「やっぱりさ、セリフに合った動きってものがあるじゃないか」
千早「と言いますと？」
Ｐ「普段とは違った元気なセリフなんだからきちんと体全部使わないと」
千早「なるほど」
Ｐ「まず足を肩幅より少し開いて」
千早「はい」ｽｯ
Ｐ「少し後ろに身体を反らし」
千早「こうですか？」ｸﾞｯ
Ｐ「うーん健康的な美しさ」
千早「喧嘩売ってます？」
68 = 29 :
しえん
69 = 31 :
70 = 23 :
>>69
ミサトさんに見えた
71 = 13 :
Ｐ「話が逸れたな じゃあそのまま左手を腰に当てて」
Ｐ「そのまま右手を斜め前上方向に突きあげてハイッ」
千早「えっへへ～！みんなの如月千早ちゃんだよ～☆」
Ｐ「おおっポーズが付くとやっぱり言葉も活き活きしてるな！」
Ｐ「だがやっぱり目が笑っていないぞ！もう一回！」
千早「えっへへ～！みんなの如月千早ちゃんだよ～☆」
Ｐ「いいぞいいぞ！もう一回だ！」
千早「えっへへ～！みんなの如月千早ちゃんだよ～☆」
Ｐ「……駄目だ…」
千早「まだ足りない所が」ｸｯ
Ｐ「違うんだ…」
Ｐ「俺だけの如月千早でいてくれっ…！！」ｶﾞｼｯ
千早「プロデューサー…」
千早「嬉しいですっ！」ｶﾞｼｯ
小鳥「あんたら事務所で何やってるピヨ」
おわり
72 :
いいと思います
73 = 29 :
はい？
74 = 51 :
最後が見えない
75 = 13 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
ここ一カ月休みねえんだよ眠いんだよ千早スキーみんなで短編SS投下しまくれよ千早可愛い
76 = 29 :
乙乙
77 :
コントかよｗｗｗ
乙
78 = 16 :
ちーちゃんかわいい乙
79 = 29 :
（で、どなたが書いてくださるのでしょう？）
80 = 13 :
（アンパンマンは君さ）
81 = 72 :
（俺はやだよ）
83 = 29 :
（アイデアは浮かんでるんだけど文章にする能力が壊滅的だからのう）
だれだいまの
84 :
こいつら直接脳内に……
85 = 4 :
書いてんなら早く言えよな
86 = 41 :
>>83
君ならできるさ
87 = 36 :
千早「高槻さんの貞操は私が守る！マジカルちーちゃんここに参上！」ｷｬﾙｰﾝ
貴音(ついんてーる…わたくしにも似合うのでしょうか……)
続きええんやで
88 = 29 :
続けて
89 = 51 :
ほ
ネタくれたらかけるかも
90 = 9 :
ひとりずつまこりんになればいいんじゃないですかねぇ……
91 = 41 :
取り敢えずまこまこりんしてれば良いんだよ
92 :
>>89
Pがきゃぴきゃぴした女の子が好きという根も葉もない情報を鳥から聞きつけイメチェンちーたん可愛い
93 = 29 :
ほ
94 :
95 :
ここまでラブリービーム発射きゅん！なし
96 = 51 :
in事務所
千早「イメチェン・・・ですか？」
小鳥「そうよ、男の人ってやっぱりいつも同じものだと飽きがきちゃうものなのよ」
小鳥「逆にいつもクールな千早ちゃんが急にかわいい系の路線で攻めたらそのギャップにドキッとくるはずよ！」
千早「！・・・なるほど」
97 :
ドキッときた
98 = 51 :
千早「音無さんにはああ言われたけど急にかわいい系といっても・・・」
やよい「うっうー！今日のお仕事もプロデューサーさんのおかげでバッチリでしたぁ！」
P「あぁ、今日のやよいはいつも以上に元気が出ててよかったぞ」
やよい「ありがとうございますぅ！プロデューサーさん、いつものやりましょう！」
P「おおいつものだな」
やよい「はい、たーっち！」
Pやよい「いぇい！」
千早「・・・これよ」
って感じでお願いします
みんなの評価 : ★
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