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    元スレナルト「一流の忍なら拳を交えただけで互いの心の内が分かる」

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    102 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    ナルト「・・・久しぶりだってばよ・・・」スタッ

    ネジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    ネジ(何とか・・・間に合った)

    ネジ「久しぶり・・・? お前に会ったことなんて―――」

    ナルト「ああ―――そういえばあの時は変化の術を使ってたんだった」

    ネジ「……?」

    ナルト「これなら覚えてるかな、変化!」ボフン

    ネジ「なっ!」

    雨隠れの忍N「・・・思い出した?」

    ネジ「・・・」ビキビキビキ

    「・・・気が早いってばよ」

    ネジ「うるさい!」タンッ

    103 :

    続きが楽しみだぁー

    104 = 29 :

    >>32
    サンクス
    面白いな

    106 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    ナルト「・・・」スタッ

    シカマル「久しぶりだなぁ、ナルト」

    ナルト「・・・誰だってばよ」

    シカマル「やっぱり覚えてないか・・・」

    シカマル(あの時、同い年の間では疑問に思っていたのは・・・オレだけだったからな・・・)

    シカマル(だが・・・今はそんなことよりも・・・)

    シカマル「・・・ナルト。悪いが、里まで一緒にきてもらおう」タンッ

    ナルト「ふん、断るってばよ!」タンッ

    107 :

    お前は雨上がりのN…!

    108 :

    破ぁ!

    109 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    ナルト「・・・」スタッ

    キバ「・・・」クンクン

    赤丸「きゃうん」ビクビク

    キバ「やっぱりか・・・」

    キバ「おい、ナルト!」

    ナルト「なんだってばよ」

    キバ「お前・・・中忍試験に参加してただろ!それも―――雨隠れの忍に変化して」

    ナルト「流石は犬塚一族だってばよ。変化!」ボフン

    キバ「!?」

    「この姿でまた瞬殺やるってばよ」タンッ

    キバ「クッソ!」タンッ

    110 = 68 :

    111 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    ナルト「・・・久しぶりだってばよ、サスケェ」スタッ

    サスケ「そこをどけ、偽物野郎。・・・オレは本物のうずまきナルトに用がある」キッ

    ナルト「ふーん、何故これが偽物だと思うんだってばよ」

    サスケ「写輪眼を・・・うちはを・・・そして何よりも・・・オレをナメるなよ、ナルトォ」カッ

    ナルト「・・・別に侮ってるわけではないってばよ。ただ・・・今のお前にはコレで十分だと判断しただけだってばよ」

    サスケ「それが・・・ナメてるつってんだよッ!ナルトォ!」タンッ

    112 = 67 :

    サスケェ・・・

    113 = 92 :

    サスケェ…

    114 :

    写輪眼って影分身見破れたっけ
    マダラはわかってたっぽいけどオビトは無理っぽかったし

    115 :

    >>114
    ナルトは全然読んでないけど、サスケが不完全な写輪眼で影分身を見た時に
    真ん中に文字が浮かんでる幻影みたいな感じに見えてなかったっけ

    117 = 92 :

    >>114
    オビトは影分身じゃないけど岩隠れの分身みやぶってたよ

    118 :

    がんばれ

    119 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    「お前は弱いってばよ、ネジ。力も心も―――だから全てが中途半端になる」

    ネジ「なにが……言いたいんだ……」

    「何故、なにもかもを諦めてる」

    ネジ「黙れ・・・」

    「日向の運命? そんなのは取るに足らないことだってばよ」

    ネジ「黙れ・・・黙れ・・・黙れ・・・」

    「呪印を解呪したいのならば死ねばいいだけだってばよ」

    ネジ「黙れ!」タンッ

    「運命を変える努力をしない奴が運命を語るなんて・・・滑稽だってばよ」タンッ

    120 = 107 :

    影分身見破れるかどうかは知らんけど、
    とりあえず分身と影分身はまったく違うんで無意味

    121 = 116 :

    そういやサスケはネジ改心させてないのか

    122 :

    ネジはあてずっぽうだったな、影分身相手、チャクラは均等で見破りようがないから積極的じゃない奴に絞って

    123 :

    楽しみにしてた

    124 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    シカマル「―――影真似の術、成功」

    ナルト「!?」

    ナルト(体が・・・動かない・・・)

    ナルト「くっ・・・」

    ナルト(仕方ない・・・)カッ

    シカマル「!?」パチッ

    ナルト「・・・完全にやられたってばよ。目を閉じられたら・・・幻術は使えない」

    シカマル「・・・」

    125 :

    昨日の人か
    待ってたぞ

    126 :

    このナルトは髪の毛の色、黒なイメージ

    127 = 114 :

    >>126
    メンマじゃねーか!

    128 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    ―木陰―

    キバ「くっ・・・・・・」ドサッ

    キバ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    キバ「あれが・・・本当にあのナルトかよ・・・」

    赤丸「キューー」

    キバ「・・・大丈夫か・・・赤丸」

    キバ「クソッ!」

    キバ(このままじゃ確実に・・・どうすれば)

    129 :

    ちょうどナルト全巻読んでる途中で
    今サスケvsイタチでスサノオだしたとこだけど
    大蛇丸なんでこんな雑魚になっちゃったの・・・

    130 = 107 :

    大蛇丸はもともと強いって風には描かれてない感じ
    とにかくしぶといっていうか、強さよりも命に執着してたしそういう方向かと
    結局生きてるんで

    131 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    ナルト「・・・こっちだってばよ」タンッ

    サスケ「ちっ!」タンッ

    ヒュン、ガキィイン

    サスケ(このままじゃ・・・)

    「サスケ君!そこをどいてください!」タタタン

    ナルト「!?」

    「木の葉・旋風!」ヒュン

    ズシン

    ナルト「・・・くっ」タンッ

    ナルト(今のは危なかったってばよ。危うく影分身が消されるところだった)

    スタッ

    サスケ「・・・お前は」

    リー「木の葉の気高き青き野獣、ロック・リー」

    133 = 68 :

    134 = 47 :

    珍獣きた

    135 = 1 :

    リー「サスケ君、加勢しにきました!」グッ、ニコッ、キラァン

    リー(ああ、ガイ先生!今のボク・・・輝いてます)

    サスケ「何をしにきた・・・お前はまだ・・・」

    リー「いえッ!! 大丈夫です、サスケ君! ですから協力してナルト君を捕らえますよぉ!!!」ゴッ

    ナルト(・・・暑苦しいってばよ)

    136 :

    お薬の時間を待ってくれるナルトか

    137 = 1 :

    リー「―――って、サスケ君!! どこ行くんですか!」

    サスケ「そいつの相手は任せる。オレは・・・本体のところに行く」タタタタタタ

    ナルト「・・・」

    リー「良いんですか、あのまま通して」

    ナルト「別に良いってばよ」

    リー「そうですか。では、ボクのお相手をお願いします!!」シュン

    ナルト「・・・」

    ナルト(・・・結構速いってばよ)

    138 = 68 :

    んふんふ

    142 = 125 :

    いいんですかと聞く純粋な珍獣であった

    143 = 1 :

    ………………………
    …………………
    ……………

    「くっ―――これは―――」

    ネジ「お前は・・・オレの八卦の領域内にいる―――」

    「!?」

    ネジ「柔拳法・八卦六十四掌」

    ネジ「はァ!!」タンッ

    ズドドドド―――

    ―――――――
    ―――――
    ―――

    ボフン

    ネジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」バタ

    ネジ(まさか・・・影分身だったとは・・・な)ガクッ

    144 = 68 :

    いいじゃん

    145 = 116 :

    いかん雨上がり思い出して吹いてしまう

    146 = 136 :

    147 :

    昨日のやつか
    書き留めろといったのに

    148 :

    >>147
    なんでそんなに偉そうなの?

    149 = 1 :

    ………………………
    ……………………
    …………………

    ナルト「・・・」タンッ

    ゼツ「どうやらまた追っ手が増えたみたいだねぇ」

    ナルト「・・・三人・・・四人・・・」

    ゼツ「正確には五人だよ、ナルト。今、木の葉の里から畑カカシが出てきたみたい」

    ナルト「・・・相変わらず無駄に凄い能力だってばよ」

    ゼツ「褒めても何も出ないよ、ナルト」

    ナルト「・・・」スタッ

    ゼツ「んー、どうしたんだい、ナルト。こんなところで立ち止まっ―――ああ、そういうことかぁ」

    ナルト「・・・」

    150 = 1 :

    すまない
    ちょっと用事ができたお
    2時間後にまた書くので保守お願いします


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