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    元スレP「安価でアイドルと新婚生活を送る」

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    151 = 1 :

    小鳥「あら、もう寝ちゃったんですか・・・?」

    小鳥「よっぽど疲れてたんですね。」

    小鳥「他人の為に頑張りすぎて、自分の体壊しちゃうタイプですよね、あなたって。」

    小鳥「プロポーズされたとき、私こう思ったんですよ。」

    小鳥「あなたは誰かが支えていかないと、いつか倒れちゃう。」

    小鳥「だったら、私が支えてあげないとって。」

    小鳥「それでOKって返事をしたんです。」

    152 = 1 :

    P「もっとロマンチックな理由であった欲しかったな・・・」

    小鳥「お、起きてたんですかっ」

    P「途中からな。」

    小鳥「もう・・・それならそうと言ってくださいよ。」

    P「小鳥の独白がちょっと聞きたかったんだよ。」

    小鳥「別に聞いてもいいことなんかないですって。」

    P「いいんだよ。俺は小鳥の声を聞くだけで幸せになれる。」

    小鳥「恥かしいことをさらっと・・・寝ぼけてます?」

    P「さぁな。」

    153 = 1 :

    小鳥「まったく・・・」

    P「zzz」

    小鳥「また寝ちゃったの?」

    小鳥「・・・そうみたいね。」

    小鳥「気持ちよさそうに寝ちゃって。」

    小鳥「たまにあなたって、子供みたいですね。」

    小鳥「きっと、私だけが知っているあなたの一面ってやつですね。」

    小鳥「ねぇ、あなた。」

    小鳥「私、本当に、あなたのこと、愛してます。」

    P「そっか。俺もだよ。小鳥。愛してる。」

    小鳥「なっ もう・・・またおきてたんですか!」

    154 = 1 :

    小鳥「なっ もう・・・またおきてたんですか!」

    P「小鳥の声は寝てたって聞こえるんだよ。」

    小鳥「またそんなこと言って・・・ でも、愛してるって言ってもらえたので、まぁよしとします。」

    P「じゃぁ、ベッドにいこうか。このままだと小鳥が眠れないだろ。」

    小鳥「そうですね。」

    P「今度は俺が腕枕してやるよ。」

    小鳥「ふふっ それは楽しみですね。」

    小鳥(きっと、こんな他愛もない日々が、これからずっと続いていくんだろうな。)

    P(誰かと生きていくって、こんなに楽しいことだったんだな。)

    P「小鳥。」

    小鳥「はい。」

    P「これからも、一緒に楽しくやっていこうな。」

    小鳥「そうですね。私は、一緒にいるだけで幸せだし、楽しめます。」

    155 = 1 :

    P「ああ。小鳥はコロコロ表情が変わるからな。見てて飽きない。」

    小鳥「からかわないでくださ・・・んっ」

    小鳥「・・・不意打ちのキスなんて、反則です。」

    P「したかったんだから、仕方ないだろう。」

    小鳥「折角ならもっとゆっくりしたかったです・・・」

    P「いつでも、いくらでもしてあげるよ。」

    P「二人の時間はまだまだたくさんある。」

    P「ずっと、一緒だからな。」

    小鳥「そうですね。いつまでも、ご一緒します。」

    おしまい

    157 = 61 :


    素晴らしい

    158 :

    おつピヨ!

    159 = 126 :

    どうか春香を

    162 :

    真お願いします

    163 :

    「プロデューサー♪」ダキッ

    「ぅわっ!真、仕事中に抱きついて来るなと何度言ったr
    「いいじゃないですか!プロデューサーの背中は僕の物ですっ!」ヘッヘーン
    「全く…」

    「んむ…///」

    「んじゃ真の唇は俺のもんな」ニヒヒッ

    「ぷろでゅーさー…///」

    「仕事終わったら甘い物でも食い行くか!」

    「はい!へへっ、やりぃ!」

    「おっと、その前に」ケータイトリダシポパピプペ

    「?」

    携帯『保守』

    164 :

    続けたまえ保守

    165 = 91 :

    おはよう諸君

    166 :

    >>163
    続けてくださいお願いいたします

    167 :

    「ちーちゃん♪」

    千早「・・・あなた///」

    「ちーちゃん♪」

    千早「もう、やめてください///」

    「ちーちゃん♪」ペロペロ

    千早「あっ、今はっだめっ・・・///」

    168 :

    いおりん来たら起こして

    169 = 15 :

    >>167
    玄関で立ちバックせがむちーちゃん思い出した

    170 :

    りっちゃんが見たい

    171 = 164 :

    たかにゃんをだね

    173 = 1 :

    今起きた
    短くなるかもしれんがちょっと書くわ

    174 = 1 :

    ~仕事帰り~

    P「今日は冷えるなぁ・・・」

    prrr prrr

    P「ん? >>177から電話だ。家で何かあったのかな。」

    175 = 163 :

    176 :

    律子

    177 :

    178 = 163 :

    >>175

    179 = 164 :

    貴音

    180 = 163 :

    くっ
    誰もいないと思ったら…

    181 :

    黒井社長

    182 = 1 :

    P「もしもし?」

    「ぷっ プロデューサー!大変なことになったさ!」

    P「どうした?」

    「せ、洗濯機が・・・兎に角大変なんだよ!」

    P「わかった。急いでかえるよ。」

    ガチャリ

    P「ただいま・・・ん?なんだこの匂い。洗剤?」

    183 = 1 :

    「あっ おかえり! こっちだぞ!」

    P「あ、ああ。」

    P「なんだこりゃ。洗濯機が泡を吹いてる・・・」

    「ごめんな・・・二人分の洗濯だから洗剤もたくさんいると思ってドバって入れたら・・・」

    P「床まで泡だらけじゃないか。」

    P>>186

    1 慰める
    2 叱る

    187 = 1 :

    P「なぁ響。」

    「うん?」

    P「舞い上がる気持ちも分かるが、最近ちょっと失敗が多いんじゃないか?」

    P「今は手をちょっと切ったり洗濯失敗したりで済んでるけど、もし響が大怪我するようなことになったら元も子もないだろう。」

    P「ちょっと、気をつけてくれよ。」

    「うぅー 面目ないさー・・・」

    188 = 1 :

    「ほんとにごめん。」

    P「まぁ、そう落ち込むな。これから気をつけてくれればいいよ。」

    P「床、一緒に掃除しようか。」

    「うん。」

    P「案外大して汚れてないな。こぼれたのが洗剤だから当たり前か。」


    P「よし、こんなもんでいいだろ。」

    189 = 1 :

    P「もうお腹がペコペコだよ。夕食はもうできてるか?」

    「ご飯はバッチリ美味しいの作ったぞ。」

    P「おっ そりゃ楽しみだな。」

    ~リビング~

    「さ、食べて。」

    P「いただきます。」

    P「これはゴーヤ・・・だよな?なのに苦くない。」

    「前にプロデューサーは苦いの苦手って言ってたから、ちょっと多めにわたをとってみたんだぞ。」

    190 = 1 :


    P「そうなのか。ありがとう。いつにもまして旨いよ。」

    「自分完璧だからな!」

    P「相変わらずお調子者だな。まぁ、俺はそんな無邪気なとこに惹かれたんだけど。」

    「ん?そうなのか?」

    P「ああ。一緒にいて楽しいし、和む。」

    「そっか。なら、プロデューサーと結婚してよかったな。」

    191 :

    安価SS死滅しろ

    192 = 1 :

    「自分、プロポーズされたときちょっとだけ悩んだんだ。」

    「自分と結婚してプロデューサーは幸せになれるかなって。」

    P「なれるに決まってるだろ。」

    「えへへ。」

    P「響とでも、じゃない。響とだから、幸せになれるんだ。」

    「そっかぁ・・・ 自分嬉しいぞ。」

    P「うん。ごちそうさま。旨かったよ。」

    193 = 1 :

    「はいさい!んじゃあプロデューサーはくつろいでて。」

    P「手伝わなくて大丈夫か?」

    「大丈夫さー。」

    P「ならお言葉に甘えて。」

    P(ふぅ。今日はあちこち走り回ったから疲れたなぁ。)

    P(響、エプロン結構似合うな。様になってるじゃないか。)

    P(毎日この光景が見られるのか・・・)

    P(幸せ、だなぁ・・・)ウトウト

    194 = 1 :

    P「zzz」



    「洗物終わったぞー・・・って、プロデューサー?」

    「寝ちゃったのか?」

    「仕方ないなぁ。折角一緒にお風呂はいろーって誘おうと思ったのに・・・」

    「よく寝てるし、先入っちゃお。」

    196 :

    >>82
    これは。。。
    やよいがんばる!の人だよな。。。。

    197 = 1 :

    P「zzz」

    P「ふぁあ・・・」

    P「あれ、何時の間に寝て・・・」

    P(ん?響、髪下ろしてるな。あ、風呂上りか。)

    「~♪おっ 起きたのか?」

    P「ああ。今しがたな。」

    「プロデューサーも御風呂入ってくるといいさ。気持ちいいぞ。」

    P「うん。そうするよ。」

    198 = 1 :

    P「あ、響」

    「ん?」

    P「髪下ろしたお前もなかなか可愛いぞ。」

    「うぁ・・・/// そういう言葉は夜まで取っておいてほしいぞ・・・」

    P「もう十分夜になってるよ。」ガチャン

    「うぅー 言い逃げなんてずるいさー・・・」

    199 = 1 :

    ~風呂場~
    P「さむいな・・・」

    P(ん?なんだこれ。料理本? なんでこんなとこに。)

    P(・・・)

    P(響、文句一つ言わないけど、なれない家事って大変なんだろうな。)

    P(最近失敗が多いのって、疲れがたまってるせいなのか。)

    P(明日はオフだし、どこかに連れて行ってやろうかな。)



    P「ふぅ いい湯だった。」

    「あ、プロデューサー、この番組面白いぞ!一緒に見よ?」

    P「ん、ああ。動物ものか。」

    「この犬が可愛くてなー。まぁイヌ美には適わないけどな!」

    P「・・・なぁ響。」

    「んー?」

    P「明日、動物園にでもいかないか?」

    200 = 164 :

    そいやハム蔵達はどこえやら


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