のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,143人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「安価でアイドルと新婚生活を送る」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    ごめんミスった 

    P(よし、まずは>>55を褒めよう。)

    52 = 46 :

    つるつるぷにぷにの肌

    53 :

    54 = 47 :

    おっぱい

    55 = 31 :

    いつも一生懸命な所

    57 :

    脇毛

    58 :

    お茶

    59 = 13 :

    言葉はいらない

    60 = 1 :

    P(いきなり体のこと褒めても余計緊張するだけだろうしな。よし。)

    P「雪歩。」

    雪歩「ひゃいっ!?」

    P「そ、そんなに驚かないでくれよ。」

    P「雪歩、手ちょっと見せてみろ。」

    雪歩「えっと こうですか?」

    P「随分荒れてるな。」

    雪歩「どうしても洗剤を使うとそうなっちゃうんですぅ・・・」

    P「折角の綺麗な肌がだいなしじゃないか。」

    P「朝夕の洗物は俺がやるよ。男の方が皮厚いし。」

    雪歩「えっ そんな悪いですよぅ・・・ 疲れた旦那様に家事をさせるなんて。」

    61 :

    良い流れだ
    ぴよちゃんがまだあるとわかって安心したわ

    62 :

    古鳥の魅力ってなんだ

    63 = 1 :

    P「俺がやりたいからやるんだよ。」

    P「雪歩はいつだって頑張りすぎなんだ。ちょっとは俺のこと頼ってくれてもいいんだぞ。」

    雪歩「Pさん・・・」

    P「ま、そんな一生懸命なところがまた可愛いんだけどな。」

    雪歩「うぅ・・・その言い方は反則ですぅ///」

    P「はっはっは。さ、体冷えるし、入ろうか。」

    雪歩「あっ はい。」

    P(ちょっとは緊張とけたかな。)

    64 :

    昨日叩かれまくった身としては応援せざるを得ない

    65 = 1 :

    カポーン

    雪歩「あったまりますぅー」

    P「最近ぐっと秋めいてきたからな。」

    雪歩「そうですねー」パシャ

    P「ところで、聞いてもいいか雪歩。」

    雪歩「はい?」



    P「なんで俺達背中合わせで入ってるんだ?」



    雪歩「えっと・・・それは・・・いきなりは恥ずかしいので・・・」

    P(いや、むしろこれはこれで恥ずかしい気もするけど。)

    P「そ、そうか。雪歩にはやっぱり奥ゆかしいって言葉が似合うな。」

    雪歩「そ、そうですか?」

    P「ああ。雪歩のは恥ずかしがりっていうより慎み深いって言うほうが的確な気がする。」

    P「まさに大和撫子ってやつだな。」

    66 = 31 :

    雪歩は奥ゆかしいなぁ

    67 :

    >>64
    何かしでかしたのかい

    68 = 46 :

    >>64
    叩かれるよりももっとひどいことがある
    それは無視されることだ
    と某SS書きが言ってた

    69 = 64 :

    >>67
    初SSで叩かれまくった
    キャラdisは全国のP達を敵に廻す愚かな行為だ

    70 = 1 :

    雪歩「そう言ってもらえると、ちょっと嬉しいです」

    雪歩「私は自分の性格があまりすきではないので・・・」

    P「そっか。」

    P「じゃあ俺が二人分、雪歩のことを愛してやらないとな。」

    雪歩「Pさん・・・」

    雪歩「嬉しいです。そんな台詞をかけてくれる人が私の傍に居るって、とっても幸せです。」

    ザバッ

    P「雪歩?こっち向いて大丈夫なのか?」

    雪歩「その、Pさんの顔がみたいなって思って・・・」

    P「あ、ああ」

    P(雪歩の裸・・・なんて綺麗なんだ。最早これは完成された芸術作品だ。)


    71 = 19 :

    キャラdisなんかしたら叩かれるに決まってるだろ、頭悪いなぁ

    72 = 41 :

    何をしたのか

    73 = 1 :

    雪歩「あ、あの・・・Pさん?」

    P「・・・」

    雪歩「うぅ~///」

    雪歩「そんなにジロジロ見られると恥ずかしいですぅ・・・」

    P「はっ すまん。あんまりにも雪歩の体が綺麗だったから・・・」

    雪歩「そんな私なんてひんそーで・・・むぐっ」

    チュッ

    P「また言ったな、それ。雪歩ほど綺麗な人なんてこの世に二人といない。」

    P「雪歩が自分を卑下するたびに俺は何度でも否定するぞ。」

    雪歩「キスで遮って、ですか?」

    P「ああ。」

    雪歩「はぅ・・・ なんだか頭も体も熱くなってきました・・・」

    P「ん、もう出るか?」

    雪歩>>76

    74 = 64 :

    雪歩可愛い



    >>71
    どうしようもないくらい伊織嫌いなんだ

    76 = 31 :

    髪を洗ってもらいたい

    77 = 64 :

    子作り

    78 :

    陰茎の硬度が云々

    79 = 19 :

    >>74
    そんなお前のことを雪歩は嫌いだと思うよ

    80 = 1 :

    雪歩「まだ髪も体も洗ってませんよぅ。」

    P「おっとそうだったな。雪歩、先洗えよ。」

    雪歩「はい。 あ、あの。」

    P「ん?」

    雪歩「その、お願い聞いてもらってもいいですか?」

    P「ああ、なんでも言ってくれ。」

    雪歩「髪を洗って欲しいなって・・・」

    P「髪か。まかせろ。じゃぁそこ座って。」

    雪歩「はい。」

    P「よし、シャンプーはこれくらいかな。」ピトッ

    雪歩「ひゃうっ」

    P「ごめん、冷たかったか?」

    81 = 64 :

    >>79
    それでも我那覇君ならなんとかしてくれるやろ

    82 = 46 :

    はい、雪歩

    83 = 19 :

    キャラdisしちゃようなクズにアイマス好きになってほしくないな、死ね

    84 = 67 :

    >>82
    kwsk

    85 = 78 :

    「背中に熱いモノが」から「浴場で子作り」への
    流れるような展開に期待します

    86 = 1 :

    雪歩「ちょっとびっくりしただけです。」

    P「そっか。」

    P「・・・」ゴシゴシ

    雪歩「んっ・・・ んくっ・・・」

    P「雪歩?どうかしたか?」

    雪歩「いえ、大丈夫ですぅ・・」

    P「雪歩、お前もしかして」

    P「くすぐったがりなのか?」

    雪歩「は、はいぃ・・・ちょっとだけ」

    87 :

    >>82
    いつもの頭の悪そうでたまらないエッチじゃなかったのがちょっと残念だった
    らぁめん食べまくりでお腹ぽんぽこの貴音とヤるとかそういうのかと

    88 = 64 :

    >>83
    ちなみにだれが好き?

    89 = 67 :

    >>83
    死ねは言い過ぎだよ
    明日からずっと路頭に迷えぐらいだよ

    90 = 46 :

    >>87
    コレはコレでいいとおもうけどな、俺は
    暑い日だらだらとかやよいがんばるとかも大好物だけど

    >>84
    というわけでググれ

    91 :

    >>88
    お前はもう黙ってろ

    92 = 1 :

    P(こ れ は い い こ と を き い た)

    P「・・・」サワサワ

    雪歩「んぅっ」

    P「・・・」ナデナデ

    雪歩「んっ・・・む・・・」

    P「・・・」ワシャワシャ

    雪歩「ふぁっ・・・あ、あの、Pさん?」

    P「んー?」

    雪歩「わ、わざとくすぐったくなるようにやってませんか・・・?」

    P「どうだろうねぇ」ツンツン

    雪歩「ひゃうっ」ビクン

    93 = 1 :

    P「~♪」サワサワ

    雪歩「んっ・・・わざとやるなんて・・・ひどいですぅ・・・グスン」

    P(しまった調子に乗りすぎた。)

    P「ごっごめん、雪歩の髪のさわり心地が絶妙だったもんで・・・」

    雪歩「もう十分洗えましたか?」クスン

    P「ああ、流すぞ。」

    雪歩「はい。 あの、もうくすぐるのはやめてもらえると嬉しいです・・・」

    P「すまん・・・」

    ジャー

    P「よし、これでおっけーだな。」

    P「ついでに体も洗ってやろうか?」

    雪歩「か、体は自分で洗いますぅ・・・///」

    P「そっか。」

    P(随分緊張ほぐれてきたっぽいな。)

    P(なんか新婚って感じだなぁ、本当に。)

    94 = 46 :

    何このかわいい生き物

    95 = 1 :

    雪歩「ふぅ。すっきりしました~。」

    P「よし。俺も体洗うか」ザバッ

    P「む 寒くなったなぁ・・・」

    P「・・・」ゴシゴシ

    雪歩「・・・」ピトッ

    P「冷たっ なんだ?雪歩の手か」

    雪歩「Pさんの背中、とっても広いですぅ・・・」

    P「そうか?俺は割りとなで肩なんだけどな。」

    雪歩「とっても逞しくて、頼りになる感じがします。」

    雪歩「あ、お背中、流しましょうか?」

    P「じゃあ折角だしお願いしようかな。」

    雪歩「はい♪」

    96 = 1 :

    P(雪歩の手って随分小さいんだな。)ゴシゴシ

    P(ああ、俺今とんでもなく幸せだ・・・)ゴシゴシ

    P「上手いな、雪歩。」

    雪歩「えへへ。ありがとうございます。」

    雪歩「それじゃ、ながしますね。」ザー

    P「ああ、気持ちよかったよ。ありがとう。」

    P「よし、じゃあちょっとあったまったら出ようか。」

    雪歩「はい。」

    雪歩(私今、とっても幸せです・・・)

    97 = 67 :

    さるよけ

    98 = 53 :

    支援は紳士のつとめ

    99 = 31 :

    雪歩が幸せだと自分も幸せになる
    雪歩はすごいなぁ


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について