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    元スレまどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    とか

    2 :

    いらない

    3 :

    いらない

    4 :

    さっさと書け寒い

    5 :

    書くなら支援、書かぬなら私怨

    6 :

    QB「そうだよ」

    まどか「ど、どういうことなの……?」

    QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」

    まどか「う、うん」

    QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」

    まどか「それが?」

    QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」

    まどか「……ゴクリ」

    QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」

    まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」

    QB「具体的に聞きたいかい?」

    まどか「教えてくれたらとっても嬉しいなって」

    7 :

    来たか

    8 :

    書かなくていいよ

    10 = 6 :

    QB「これがそれさ」

    まどか「……なんだかすっごく小さいけど?」

    QB「今まどかが右手に持っているのが、発信器。対象にそれをくっつけることで、対象が羞恥を覚えた時にわずかなエネルギーが発生する」

    まどか「ふむふむ」

    QB「そして左手に持っているのが受信機さ。僕たちインキュベーターがそれを所持することで、発信器から発せられたわずかなエネルギーを採取する事ができる」

    まどか「じゃあ、これはキュゥべえに預けておけばいいんだね」

    QB「そういうことだね。そして、その発信器をキミの望む対象にくっつけてやれば、半永久的にエネルギーを採取する事が可能となる」

    まどか「なるほど……こういう技術があるんなら、魔法少女システムっていらないんじゃないかな?」

    QB「さっきも言っただろう?それで得られるエネルギーはごくわずかなのさ。そうだね、おおよその目安で言うなら……美樹さやかを例にしてみようか」

    QB「美樹さやかが魔女化することで得られるエネルギーをそのシステムで得ようとする場合、軽く見積もっても一週間は美樹さやかを羞恥に晒し続けなければならない」

    まどか「……確かに、効率は悪いね?」

    QB「きゅっぷい、理解してくれたようでなによりだよ」

    11 = 5 :

    ふむ

    12 :

    美樹さやかちゃんを羞恥に晒し続けるのも頼むわ

    13 :

    寝ようと思ったのに……

    14 :

    じゃあ俺はマミさん羞恥を希望するわ

    16 = 6 :

    まどか「それで、なんでその話を私にしたの?」

    QB「ほむらとの話し合いの場で、僕が妥協案を提案したんだ。今後まどかを魔法少女に勧誘しない代わりに、わずかなエネルギーを得られるシステムをまどかに使ってもらおうと思うんだ、って感じでね」

    まどか「……じゃあ、ほむらちゃんはそのシステムが具体的にどういうものなのか知らないってこと?」

    QB「理解が早くて助かるよ」

    まどか「………」

    QB「キミがそれを誰に対して使うかはキミ次第だ。逆に、使わなくっても僕は構わない。その場合、ほむらとの妥協案については成立しないことになるから、今後も僕はキミを魔法少女に勧誘し続けることになるだろうけどね」

    まどか「それは……ほむらちゃんが黙ってないんじゃないかな?」

    QB「決定権はキミにある。僕はどちらでも構わないよ」

    まどか「私は……」

    >>19
    1.当然使わせてもらうよ!(ニッコリ)
    2.さすがに羞恥を与えるのは可哀想かなって
    3.自由安価・行動指定

    18 :

    ほむら

    19 = 1 :

    1でほむらちゃんに使用しましょう

    21 = 15 :

    >>20
    危ねえ…
    こいつ無視で

    22 = 9 :

    ふむふむ

    23 = 6 :

    まどか「当然使わせてもらうよ!」ニッコリ

    QB「そうかい。なら、その発信器はキミに預けておこう。僕はこの受信機を片手にエネルギーが送られてくる瞬間を心待ちにしているよ」

    まどか「任せておいて、キュゥべえ!」

    QB「誰に使うつもりなんだい?」

    まどか「もちろんほむらちゃんだよ!だって、このシステムの導入はほむらちゃんとの話し合いで決まったんでしょ?」

    QB「そういうことになるね」

    まどか「なら、当事者であるほむらちゃんに使うのが道理だよね!」

    QB「なるほど、そう言う風に考えることも出来るね。まぁ、対象が誰でも僕は構わない。頑張ってくれよ、まどか。それじゃあね」

    まどか「うぇひひ、ほむらちゃんに使っちゃうぞー♪」

    24 = 8 :

    >>21
    自治厨きんもおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww

    25 = 9 :

    うぇひひ♪

    26 = 13 :

    ほむっ

    27 = 6 :

    翌日・教室―――

    まどか「おはようほむらちゃん!」

    ほむら「あら、おはようまどか。……ちょっと聞きたいのだけど、昨日、あなたのところにキュゥべえが行かなかった?」

    まどか「キュゥべえ?来たよ!何でも、ほむらちゃんとの話し合いで妥協案がどうのとか」

    ほむら「そ、それでまどかは何て答えたの?」

    まどか「うん、そのシステムを私が使わせてもらうってことで話は解決したよ!」

    ほむら「そう……よかった……」

    ほむら(これでしばらくは安心出来るかしら……)

    まどか(今だっ!)

    ピトッ

    ほむら「どういうシステムかは私は聞かされていないけれど、あなたなら悪用したりはしないわよね?」

    まどか「もちろんだよほむらちゃん!」

    28 = 15 :

    責めるまどっち

    29 :

    まーた勘違いバカが乗っ取り(笑)始めたのか
    そりゃ乞食も居なくならんわ

    30 = 13 :

    確かに悪用じゃないよね
    活用だよね!

    31 :

    しえん

    33 = 6 :

    「ウィンナーはタコさんウィンナーにすべきか否か!はい中沢君!」

    中沢「あ、ええっと……切れ目を入れる手間があるので、別にする必要はないんじゃないかと」

    「その通り!タコさんウィンナーがいいだとか抜かす軟弱な男に、ロクな奴はいないのです!」アーダコーダ

    まどか(ほむらちゃん、気付いてないよね)

    まどか(まずは何からやろうかなぁ♪)

    >>35

    1.小手調べってことでスカートめくりとかどうかな?
    2.トイレに行ったのを見計らってノックの嵐とか?
    3.自由安価・行動指定

    35 = 13 :

    3、パイタッチ

    37 = 9 :

    >2.トイレに行ったのを見計らってノックの嵐とか?

    なんという鬼畜過ぎる選択肢・・・

    38 = 15 :

    >>35
    さすがです
    wktk

    39 = 6 :

    まどか(羞恥を与えるのなら、パイタッチとかどうだろう?)

    まどか(うーん、でも自然にそこに手を当てるのが難しそうかなぁ……)

    まどか(さやかちゃんなら割と自然にやってのけるかも!)

    まどか「さやかちゃんさやかちゃん」ヒソヒソ

    さやか「ん?どうしたまどか?」ヒソヒソ

    まどか「この後の休み時間に、それとなくほむらちゃんにパイタッチしてもらってもいいかな?」ヒソヒソ

    さやか「へ?なんでまた」ヒソヒソ

    まどか「全てはこの宇宙の為なんだよ!お願い、さやかちゃん!」ヒソヒソ

    さやか「なんかキュゥべえみたいな事言ってるよまどか……まぁ、なんかよくわかんないけど、オッケー」ヒソヒソ

    40 :

    >>21
    こいつ無視で












    こいつ無視でw

    41 :

    逆にまどっちが赤面してしまう展開キボンヌ

    42 = 13 :

    ほむパイほむほむ

    43 = 15 :

    俺に批判が移ってよかった
    まどまど

    44 = 6 :

    休み時間

    さやか「おーいほむらー。ちょっとこっち来てもらってもいいー?」

    ほむら「?」スタスタ

    ほむら「どうかしたの、美樹さやか」

    さやか「いやー、実はさー、今日あたし、財布忘れてきちゃって。お昼買うお金ないんだよねー。ほむら、貸してくれない?」

    ほむら「別に構わないけれど……」

    さやか「さて、財布はどこにあるのかなー?胸ポケットとか?」ポン

    ほむら「………」

    まどか「うぇひひ、さやかちゃん、この制服に胸ポケットなんてないってば!」

    さやか「あーそうだった!ついうっかり!」

    ほむら「……馬鹿にしているの?」

    45 :

    無いものを触られてもなんとも思わないよね

    46 = 13 :

    羞恥じゃなかったwwwwww

    47 = 29 :

    >>21
    赤くしておきますね

    48 = 1 :

    君たちはまな板を胸というのかい?

    49 = 15 :

    怒らせただけか

    50 = 13 :

    効果音に柔軟性を感じられない…だと?


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