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元スレ響「ぐがー ぐがー」
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響「自虐ネタはダメだって言ったろー」
千早「自虐じゃないわ。微かな希望よ」
律子「そんな希望無いわよ…」
千早「酷いわ、律子…」
律子「あっ!いや、別に見込みが無いとかじゃなくてね!マネをしたって…」
響「喋り方で成長したわけじゃないと思うぞ」
千早「…ハッ!確かに…違うかもしれない…!」
律子「『かも』じゃないわよ」
千早「自虐じゃないわ。微かな希望よ」
律子「そんな希望無いわよ…」
千早「酷いわ、律子…」
律子「あっ!いや、別に見込みが無いとかじゃなくてね!マネをしたって…」
響「喋り方で成長したわけじゃないと思うぞ」
千早「…ハッ!確かに…違うかもしれない…!」
律子「『かも』じゃないわよ」
>>66
ときめきと悲しみを同時に感じるAAだな
ときめきと悲しみを同時に感じるAAだな
prrrrrr…
律子「あずささん…?」
pi
律子「もしもし」
あずさ『律子さんですか~?すいません、道に迷ってしまって~』
律子「はいはい。今どこかわかりますか?」
あずさ『見た事のあるカエルさんのお人形があるので、近くだとは思うんですけど~』
律子「カエルの人形…あの薬局かしら?わかりました。すぐ行きますね」
あずさ『すいません~』
pi
律子「って訳で、ちょっと迎えに行ってくるわ。亜美と真美が来たら伝えておいてくれる?」
千早「わかったわ」
響「伝えておくぞー」
律子「あずささん…?」
pi
律子「もしもし」
あずさ『律子さんですか~?すいません、道に迷ってしまって~』
律子「はいはい。今どこかわかりますか?」
あずさ『見た事のあるカエルさんのお人形があるので、近くだとは思うんですけど~』
律子「カエルの人形…あの薬局かしら?わかりました。すぐ行きますね」
あずさ『すいません~』
pi
律子「って訳で、ちょっと迎えに行ってくるわ。亜美と真美が来たら伝えておいてくれる?」
千早「わかったわ」
響「伝えておくぞー」
>>103
ちょっとこれ素晴らしい
ちょっとこれ素晴らしい
千早「……」
響「……」
千早「……」
響「…そういえばさ」
千早「何?」
響「さっきあずささんのマネしてる時に気付いたんだけど」
千早「あなたから蒸し返すとはね」
響「ち、違うぞ!その話じゃない!」
千早「『その』?『その』って何を指しているのかしら」
千早「…ナニを?」
千早「……7」
響「もういい加減にしてよー!話が進まない!」
響「……」
千早「……」
響「…そういえばさ」
千早「何?」
響「さっきあずささんのマネしてる時に気付いたんだけど」
千早「あなたから蒸し返すとはね」
響「ち、違うぞ!その話じゃない!」
千早「『その』?『その』って何を指しているのかしら」
千早「…ナニを?」
千早「……7」
響「もういい加減にしてよー!話が進まない!」
>>103
今夜のおかず決まったわ、調理器具だけに
今夜のおかず決まったわ、調理器具だけに
>>103
これトレストレーターの奴
これトレストレーターの奴
千早「で、何かしら」
響「うーん。千早ってさ、あずささんや春香の事は『あずささん』とか『春香』って呼ぶよね」
千早「えぇ、そうね」
響「でも自分や貴音の事は『我那覇さん』とか『四条さん』って呼ぶでしょ?」
千早「そうね、それがどうかしたの?」
響「…うーん。わからない?」
千早「?」
響「まぁ自分から言うのも違う気がするけどさ、自分の事呼ぶ時に」
『ならば!応えよドモン!』
千早(ピクッ)
響「えっ?」
『流派!東方不敗はァ!!』
響「うーん。千早ってさ、あずささんや春香の事は『あずささん』とか『春香』って呼ぶよね」
千早「えぇ、そうね」
響「でも自分や貴音の事は『我那覇さん』とか『四条さん』って呼ぶでしょ?」
千早「そうね、それがどうかしたの?」
響「…うーん。わからない?」
千早「?」
響「まぁ自分から言うのも違う気がするけどさ、自分の事呼ぶ時に」
『ならば!応えよドモン!』
千早(ピクッ)
響「えっ?」
『流派!東方不敗はァ!!』
千早「王者の風よ!」
響「えぇ?」
亜美「全新!」
千早「系列!」
真美「天破侠乱!」
響「な、何?」
亜美・真美「見よ!東方は!」
亜美・真美・千早「赤く燃えているゥウ!!!」
響「何なんだよー!」
亜美「はよ→! ひびきん、千早お姉ちゃん」
真美「はよ→」
響「えぇ?」
亜美「全新!」
千早「系列!」
真美「天破侠乱!」
響「な、何?」
亜美・真美「見よ!東方は!」
亜美・真美・千早「赤く燃えているゥウ!!!」
響「何なんだよー!」
亜美「はよ→! ひびきん、千早お姉ちゃん」
真美「はよ→」
亜美「あっれ→?てっきり律っちゃんが一番だと思ったのに」
千早「律子ならさっき、あずささんを迎えに行ったわよ」
真美「そっか→」
響「なぁ…さっきの何だ?新しい挨拶?」
真美「ん?Gガンだよ→」
響「じーがん?」
亜美「Gガンダムですよ、Gガンダム!」
響「ガンダムなのか?」
千早「ガンダムでありながら、格闘を主力とする異色のモビルスーツの作品よ」
響「格闘?殴りあうのか?」
亜美「そのと→り!」
千早「律子ならさっき、あずささんを迎えに行ったわよ」
真美「そっか→」
響「なぁ…さっきの何だ?新しい挨拶?」
真美「ん?Gガンだよ→」
響「じーがん?」
亜美「Gガンダムですよ、Gガンダム!」
響「ガンダムなのか?」
千早「ガンダムでありながら、格闘を主力とする異色のモビルスーツの作品よ」
響「格闘?殴りあうのか?」
亜美「そのと→り!」
響「ふぅーん…」
亜美「あっれぇ!?なんか興味なさげ!?」
真美「ねぇねぇ、千早お姉ちゃん。律っちゃんどこまで迎えに行ったの?」
千早「さぁ?…あ、でも近くのカエルのある薬局とか言ってたわね」
響「だってぇー。何か熱く語られそうなんだもん」
亜美「んっふっふ→!それはGガンを熱く語って欲しいって事ですなぁ?」
真美「あそこかぁ。じゃあ片道15分ぐらいかなぁ」
あずさ「あらあら~。じゃあ後、20分ぐらいかしらね~?」
響「え?」
千早「え?」
亜美「あっれぇ!?なんか興味なさげ!?」
真美「ねぇねぇ、千早お姉ちゃん。律っちゃんどこまで迎えに行ったの?」
千早「さぁ?…あ、でも近くのカエルのある薬局とか言ってたわね」
響「だってぇー。何か熱く語られそうなんだもん」
亜美「んっふっふ→!それはGガンを熱く語って欲しいって事ですなぁ?」
真美「あそこかぁ。じゃあ片道15分ぐらいかなぁ」
あずさ「あらあら~。じゃあ後、20分ぐらいかしらね~?」
響「え?」
千早「え?」
真美「え!?なんであずさお姉ちゃんがいるの!?」
あずさ「え~?ダメだったかしら~?」
亜美「そもそもの企画の原案としてはだね、『ガンダムでプロレスを』という」
千早「あの…あずささんは道に迷っていたのでは?」
あずさ「それがね~、気がついたらココに着いていたの~。習慣って怖いわね~」
響「どうしよう。亜美の変なスイッチ押しちゃったぞ」
千早「確かに怖いですけど…」
亜美「主人公ドモン・カッシュは、デビルガンダムを作り出した事で、母親が死ぬ原因を」
真美「あ、そうだ。律っちゃんに連絡しなきゃ」
千早「そうね。早く呼び戻した方がいいわ」
亜美「キングオブハートの称号は、師匠である『マスターアジア』の」
あずさ「え~?ダメだったかしら~?」
亜美「そもそもの企画の原案としてはだね、『ガンダムでプロレスを』という」
千早「あの…あずささんは道に迷っていたのでは?」
あずさ「それがね~、気がついたらココに着いていたの~。習慣って怖いわね~」
響「どうしよう。亜美の変なスイッチ押しちゃったぞ」
千早「確かに怖いですけど…」
亜美「主人公ドモン・カッシュは、デビルガンダムを作り出した事で、母親が死ぬ原因を」
真美「あ、そうだ。律っちゃんに連絡しなきゃ」
千早「そうね。早く呼び戻した方がいいわ」
亜美「キングオブハートの称号は、師匠である『マスターアジア』の」
prrrrrr
pi
真美「律っちゃーん」
律子『真美?どうしたの?』
真美「あずさお姉ちゃん事務所に来た→」
律子『えぇ!?』
あずさ「すいません~。何故か着いちゃってました~」
律子『そ、そうですか…。じゃあ今から事務所に戻りますね』
pi
千早「出て行ったのが5分ぐらい前だから、5分ぐらいで戻ってくるでしょうね」
真美「何コレ美味しそ→!」
響「春香が作ってくれたサーターアンダギーだぞ」
pi
真美「律っちゃーん」
律子『真美?どうしたの?』
真美「あずさお姉ちゃん事務所に来た→」
律子『えぇ!?』
あずさ「すいません~。何故か着いちゃってました~」
律子『そ、そうですか…。じゃあ今から事務所に戻りますね』
pi
千早「出て行ったのが5分ぐらい前だから、5分ぐらいで戻ってくるでしょうね」
真美「何コレ美味しそ→!」
響「春香が作ってくれたサーターアンダギーだぞ」
真美「食べていいの?」
響「皆に食べて欲しいんだってさ」
真美「じゃあいただきま→す」
響「お茶煎れてくるね」
あずさ「いいわよ響ちゃん~。私がやるわ~」
響「あずささんもアンダギー食べてるといいさー」
千早「亜美は食べないの?」
亜美「え?」
千早「アンダギー?って言うらしいわ。沖縄のお菓子なんですって」
亜美「ひびきんが作ったの?」
真美「はるるんだってさ→」
響「皆に食べて欲しいんだってさ」
真美「じゃあいただきま→す」
響「お茶煎れてくるね」
あずさ「いいわよ響ちゃん~。私がやるわ~」
響「あずささんもアンダギー食べてるといいさー」
千早「亜美は食べないの?」
亜美「え?」
千早「アンダギー?って言うらしいわ。沖縄のお菓子なんですって」
亜美「ひびきんが作ったの?」
真美「はるるんだってさ→」
亜美「ん→!おいし→!」
あずさ「おいしいわね~。…あら?この香りは…」
響「さんぴん茶だぞ。千早もどうぞ」
千早「ありがとう。…さんぴん茶?」
あずさ「ジャスミンティーね~」
千早「ジャスミン…。いい香りね」
真美「どったの?コレ」
響「自分が時々飲みたくなるから、事務所に置いてるんだ。好きに飲んでくれて構わないぞ」
亜美「今日は沖縄尽くしだNE!」
律子「ただいまー」
真美「あ、律っちゃんおかえりー」
あずさ「おいしいわね~。…あら?この香りは…」
響「さんぴん茶だぞ。千早もどうぞ」
千早「ありがとう。…さんぴん茶?」
あずさ「ジャスミンティーね~」
千早「ジャスミン…。いい香りね」
真美「どったの?コレ」
響「自分が時々飲みたくなるから、事務所に置いてるんだ。好きに飲んでくれて構わないぞ」
亜美「今日は沖縄尽くしだNE!」
律子「ただいまー」
真美「あ、律っちゃんおかえりー」
律子「あら?良いにおい…」
響「さんぴん茶だぞ。律子もどうぞ」
律子「ありがとう。あら、サーターアンダギーもあるのね」
響「春香が作ってくれたんだ。事務所の皆で食べてってさ」
あずさ「あんまり食べると太っちゃうかしら…」
千早「……」
律子「さぁて、そろそろ行きますか」
あずさ「はい~」
亜美「待ってたぜェ!」
真美「待ちかねたぜェ!」
響「さんぴん茶だぞ。律子もどうぞ」
律子「ありがとう。あら、サーターアンダギーもあるのね」
響「春香が作ってくれたんだ。事務所の皆で食べてってさ」
あずさ「あんまり食べると太っちゃうかしら…」
千早「……」
律子「さぁて、そろそろ行きますか」
あずさ「はい~」
亜美「待ってたぜェ!」
真美「待ちかねたぜェ!」
千早「いってらっしゃい」
亜美「じゃ→ね→」
真美「いってきま→す」
響「お土産よろしくなー」
千早「我那覇さん…お土産頼みすぎじゃない…?」
響「そうかな?」
千早「そうよ」
響「そうかも…」
千早「……」
響「……」
千早「…また寂しくなったわね」
響「うん…」
亜美「じゃ→ね→」
真美「いってきま→す」
響「お土産よろしくなー」
千早「我那覇さん…お土産頼みすぎじゃない…?」
響「そうかな?」
千早「そうよ」
響「そうかも…」
千早「……」
響「……」
千早「…また寂しくなったわね」
響「うん…」
千早「そういえば、さっきは何を言おうとしてたの?」
響「さっき?」
千早「亜美、真美が来る前よ」
響「あぁー…あれなー…」
千早「……」
響「えっとね、千早はさ…」
千早「…何かしら?」
響「自分の事、『響』って呼ばないのか?」
千早「え?」
響「なんかさ、苗字で呼ばれて距離感じちゃってたんだ」
千早「ご、ごめんなさい…」
響「あ、違うの!今日一日で自分の勘違いだってわかったから!」
響「さっき?」
千早「亜美、真美が来る前よ」
響「あぁー…あれなー…」
千早「……」
響「えっとね、千早はさ…」
千早「…何かしら?」
響「自分の事、『響』って呼ばないのか?」
千早「え?」
響「なんかさ、苗字で呼ばれて距離感じちゃってたんだ」
千早「ご、ごめんなさい…」
響「あ、違うの!今日一日で自分の勘違いだってわかったから!」
>>103
これ身体のほぼ2倍の足の長さだよな?流石にキモイと思われる…
これ身体のほぼ2倍の足の長さだよな?流石にキモイと思われる…
>>136
同じポーズ取ってみたけど俺も画像みたいな感じだったぞ
同じポーズ取ってみたけど俺も画像みたいな感じだったぞ
千早「そう…でも…」
響「変なこと聞いちゃってごめんね。別にそう呼んでくれって事じゃないから」
千早「いえ。確かにちょっと距離を置いた部分があったかもしれないわ」
響「そうなの?」
千早「春香と比べて…って意味だけどね」
響「二人は親友だもんね」
千早「そうなのかしら?」
響「そうだよ」
千早「そうかもしれないわ」
響「『かも』じゃないさー」
響「変なこと聞いちゃってごめんね。別にそう呼んでくれって事じゃないから」
千早「いえ。確かにちょっと距離を置いた部分があったかもしれないわ」
響「そうなの?」
千早「春香と比べて…って意味だけどね」
響「二人は親友だもんね」
千早「そうなのかしら?」
響「そうだよ」
千早「そうかもしれないわ」
響「『かも』じゃないさー」
千早「……」
響「……」
千早「あの…」
美希「ハァーニィイー!!」
千早(ビクッ)
響「うわ!」
美希「あれ?ハニーが居ないの」
千早「プロデューサーならまだ帰ってこないわよ」
美希「なーんだ。急いで損したの」
響「食べる?」
美希「なぁに、それ?」
響「……」
千早「あの…」
美希「ハァーニィイー!!」
千早(ビクッ)
響「うわ!」
美希「あれ?ハニーが居ないの」
千早「プロデューサーならまだ帰ってこないわよ」
美希「なーんだ。急いで損したの」
響「食べる?」
美希「なぁに、それ?」
沖縄県民はセミを食べると聞いたことがあるけど、響も食べたりしてるんだろうか
響「サーターアンダギー」
美希「食べもの?」
響「お菓子だぞ」
美希「いただくの」
千早「……」
美希「んー♪おいしいのー!」
千早「はい、美希。さんぴん茶よ」
美希「ありがとうなの、千早さん。…さんぴん茶?」
響「沖縄のお茶さー。サーターアンダギーも沖縄のお菓子なんだ」
美希「おきなわ?じゃあコレ、響がもってきてくれたの?」
響「さんぴん茶はそうだけど、アンダギーは春香だぞ」
美希「春香ってこんなお菓子も作れるんだー」
千早「作り方は響が教えたらしいわ」
美希「食べもの?」
響「お菓子だぞ」
美希「いただくの」
千早「……」
美希「んー♪おいしいのー!」
千早「はい、美希。さんぴん茶よ」
美希「ありがとうなの、千早さん。…さんぴん茶?」
響「沖縄のお茶さー。サーターアンダギーも沖縄のお菓子なんだ」
美希「おきなわ?じゃあコレ、響がもってきてくれたの?」
響「さんぴん茶はそうだけど、アンダギーは春香だぞ」
美希「春香ってこんなお菓子も作れるんだー」
千早「作り方は響が教えたらしいわ」
>>140
セミは中国
セミは中国
響「!」
美希「ふーん。そうなんだ。ありがとね、響」
響「あ、いあ」
美希「春香にもお礼のメールしとこっと」
千早「もうこんな時間なのね…」
千早「じゃあ私、行くわ」
美希「あれ?どこか行くの?」
千早「レコーディングよ」
美希「いいなぁー」
千早「多分直帰だから。また明日、響、美希」
美希「ばいばーい、なの」
響「う、うん。また明日…」
美希「ふーん。そうなんだ。ありがとね、響」
響「あ、いあ」
美希「春香にもお礼のメールしとこっと」
千早「もうこんな時間なのね…」
千早「じゃあ私、行くわ」
美希「あれ?どこか行くの?」
千早「レコーディングよ」
美希「いいなぁー」
千早「多分直帰だから。また明日、響、美希」
美希「ばいばーい、なの」
響「う、うん。また明日…」
>>141
千早に対しては仲が良いから…というか、「かわいいと思ってるよ!」という愛情表現だとおもう
響に対しては、SP設定のとき、響から「変態プロデューサーに毒されたアイドル」として嫌われ(?)ていたけど春香としては仲良くしたかった。だからちゃん付けで呼んでいた
その時の名残だったかと
千早に対しては仲が良いから…というか、「かわいいと思ってるよ!」という愛情表現だとおもう
響に対しては、SP設定のとき、響から「変態プロデューサーに毒されたアイドル」として嫌われ(?)ていたけど春香としては仲良くしたかった。だからちゃん付けで呼んでいた
その時の名残だったかと
美希「あふぅ…。なんかお菓子食べたら眠くなっちゃったの…」
響「もうすぐプロデューサー帰ってくるんじゃないかな?」
美希「ハニーが帰ってきたら起こしてほしいのー」
響「まぁいいけど…」
美希「すやすや…」
響「寝つきいいなぁ」
響「……」
響「『響』…か」
響「……」
響「もうすぐプロデューサー帰ってくるんじゃないかな?」
美希「ハニーが帰ってきたら起こしてほしいのー」
響「まぁいいけど…」
美希「すやすや…」
響「寝つきいいなぁ」
響「……」
響「『響』…か」
響「……」
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