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    元スレちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    151 = 34 :

    152 :

    向こうがひと段落したらこっちでも書きたいね

    153 :

    >>147
    え?続かないのか?
    続かないなら投下するが・・・

    154 = 34 :

    いや続かないだろう…

    はよ

    155 = 4 :

    誰か拓海おねげぇいたします

    156 = 153 :

    ちひろ(次は誰かしらね・・・)

    ガチャ

    「おはっよーPさん!!ってあれいない・・・」

    ちひろ(真尋ちゃんね・・・よし・・・)

    ちひろ「・・・」ズーン

    「あ、ちひろさんおは・・・て元気ないね」

    ちひろ「真尋ちゃん・・・」ウルウル

    「ちょっ!?どうしたの!?」アセアセ

    ちひろ「ぷ、Pさんが・・・」ボロボロ

    「Pさんが一体・・・」

    ちひろ「さっき・・・病院から・・・事故だって・・・」

    「!?そ、そんな!!」ヨロ

    158 = 153 :

    ちひろ「真尋ちゃんの仕事とるために・・・奔走した結果、意識がもうろうとして車道に・・・!!」ダバー

    「私のせいで・・・!!ちひろさん!!」ガシ

    ちひろ「な、なに!?」

    「どこの病院?」ズイ

    ちひろ「モバゲー病院よ、繁華街の」

    「ちょっと行ってくる!!」ダッ

    ちひろ(あーあひねりもない想像通りの結果ねー)シケ

    159 = 153 :

    (PさんPさんPさん・・・!!)ジワ

    「Pさーん!!」ドワッ

    スー

    「真尋?何やってんだ?」

    「あ、あれ!?Pさん何で生きてるの!?」

    「いきなり何言ってんだお前!?」

    「かくかくしかじかで」

    二人「あんのクソアマー!!」メラメラ

    二人「ちひろー!!」バン

    ちひろ「ふぁ!?」ドキドキ

    「真尋泣かして覚悟できてんだろうなぁ・・・」ゴゴゴ

    「私の受けた衝撃お返ししてあげるよ・・・」ゴゴゴ

    ちひろ「ギャー!!!!!」
    終わり

    160 = 28 :

    マヒローはのび太カワイイ

    161 = 28 :

    だれぞある

    168 = 105 :

    モバマススレ敵には星輝子だろう

    169 = 110 :

    こっちは書く人が足りてないね
    まぁネタがめんどくさいのか……

    170 = 38 :

    取り乱すツンデレ奈緒も見たい

    171 = 110 :

    南条光(14)
    ちひろ「う、うぅっ……」

    「おはよ……ち、ちひろさん!?」

    ちひろ「ひ、光ちゃん……」

    「い、いったい何があったんだ? どうした!?」

    ちひろ「……うぅぅ……ごめんなさい……ごめんなさい……」

    「どうしたんだよ!? 教えてくれ! いったい何が……はっ、まさか!?」

    ちひろ「うぅぅぅ……」

    「まさか、悪の組織に狙われて資金問題が……!?」

    ちひろ「ち、ちがうの……実は、プロデューサーさんが……!」

    「……プロデューサーが?」

    172 = 110 :

    ちひろ「プロデューサーさんが、事故でっ……!」

    「なっ……!?」

    ちひろ「私が、お使いなんか頼んだから……! ごめんなさい、ごめんなさい……!」

    「そんな……プロデューサーが……!?」

    ちひろ「光ちゃん……私が……」

    「……いい、自分を責めないでくれ。ちひろさん……」

    ちひろ「光ちゃん……?」

    「……病院には、運ばれたんだよな……?」

    ちひろ「う、うん……だけど、危ない状態らしくって……」

    「……」ギリッ…

    ちひろ「光ちゃん、本当に……」

    「謝らなくて、いい……ちひろさんのせいなんかじゃ、ないんだ……」

    173 = 38 :

    ちひろさんが相変わらずで安心する

    174 = 110 :

    ちひろ「光ちゃん、どうするの……?」

    「……ちひろさん。このあとはアタシ、収録があるんだ」

    ちひろ「えっ?」

    「……送って、くれないか」

    ちひろ「でも……いいんですか……?」

    「……アタシは、約束したんだ」

    「プロデューサーといっしょに、ヒーローに……アイドルになるって」

    ちひろ「……光ちゃん……」

    「だから……裏切らない。裏切れない」

    「アタシがいったって……怪我を治してあげることなんてできやしない、だから!」バンッ!

    「アタシは……アタシは、アタシのやるべきことをやる! それが、プロデューサーとの約束だ、ヒーローだ!」

    ちひろ「……光ちゃん、無理しなくてもいいのよ?」

    「無理なんてしてない……プロデューサーのことを、信じるから……!」

    ちひろ(なんて、強い目……今にも泣きそうなのを、必死にこらえてる……)

    175 = 120 :

    いいセリフだ、感動的だな

    176 = 146 :

    ちひろさん地獄に堕ちろ

    177 = 110 :

    ちひろ「光ちゃん……」

    「仕事、終わらせてから……顔を見に行くよ。何ドジしてるんだって一緒に笑うんだ」

    「だから、今は泣けない……泣いちゃ、いけない……」

    ちひろ「……いいのよ。光ちゃん」ギュッ

    「あ……」

    「ちひろ、さ……」

    ちひろ「あなたは、ヒーローやアイドルである前に女の子なんだから……泣いても、いいの」

    「う……うぁ……うぁあぁぁぁぁぁ……」ポロポロ…

    ちひろ「光ちゃん……」

    「だ、だめだよ……あたし……ぷろでゅぅさぁが、しんぱいだよ……!」

    「つよく、なれない……! こんなんじゃ、ひーろーに、なれないっ……・!」

    ちひろ「うん……いいのよ。ヒーローでも、泣きたいときはあるものだもの……」

    「ちひろ、さっ……ん……グスッ……あたしは……」

    ちひろ(……光ちゃんの泣き顔かわいいわぁ……)

    178 :

    この外道!

    179 = 110 :

    ちひろ「……」

    「……ありがとう、ちひろさん……アタシはもう、大丈夫」

    ちひろ「本当に、いいんですか?」

    「うん……アタシは、プロデューサーのことを信じてる。だから、アタシもプロデューサーのためにできる精一杯をするんだ」

    ちひろ「光ちゃん……」

    「さぁ、スーパーお仕事タイムだ! いこう!」

    ちひろ「はい!」

    ガチャッ

    P「あいたたた……ただいま戻りましたー」

    ちひろ「あっ」

    「えっ?」

    180 = 103 :

    よし、事務員にリミットブレイクだ

    181 = 57 :

    きらりんぱわー★(鉄拳)

    182 :

    シャバデュビタッチヘーンシーン!

    183 = 110 :

    「プロデューサー……なんで……?」

    P「お、光……どうした?」

    「ほ、本物だよな? ワームでも、ザラブ星人でもないよね!?」

    P「お、おう?」

    「よ、よかった……なんだかわからないけど……よかった……!」ギュゥッ…

    P「光……」

    「心配だったんだ……本当に、心配で、でも……無事だったんだな……」

    P「いったい、どういうことだ……?」

    「プロデューサーが、事故にあったって……でも、アタシ……お仕事頑張らなきゃって思って……」

    P「……なるほど、だいたいわかった」

    「……え?」

    P「そこの事務員、ちょっと待て」

    ちひろ「ぎくっ」

    185 = 64 :

    イクシードチャージ……

    186 = 178 :

    ファイナルベント

    187 = 110 :

    P「正座」

    ちひろ「はい……あの、これなんですか?」

    P「反省してますプレートです。『嘘つきません』ね」

    ちひろ「いや、嘘はそんなに……」

    P「なんで赤信号でちょっと追突されたって話が俺が帰らぬ人になるかもしれないって話になってたんですか?」

    ちひろ「え、えーっと……その……情報操作を受けまして」

    P「そりゃ大変だ。もう二度と狂わないようにしないといけませんね」

    ちひろ「あ、あはは……」

    P「ちなみにそれ、晶葉特製のものなので高圧電流が流せます」

    ちひろ「ひぃっ!?」

    P「さぁ……地獄を楽しみな!」

    ちひろ「いやぁぁああ……」

    189 = 110 :

    ちひろ「きゅぅ……」

    P「まったく、ひどい人だよ……」

    「そうだね……流石のアタシも今回のはひどいと思うよ」

    P「あぁ……でも、本当に手遅れな事故にあったりしないように気をつけなきゃなぁ」

    「う、うん! 絶対だ、約束だよ!?」

    P「わかってるって……俺は光を見守るって決めてるんだからな」

    「あぁ、絶対……絶対にだ!」

    P「信じてくれてるって知ったんだから、なおさら期待は裏切れないよな」

    「……うん。一緒にトップアイドルを……スーパーヒーローをつかみ取ろう!」

    P「おう! じゃあ、収録いくぞ!」

    「おーっ!」



    おわり

    191 :

    電王のあれか

    192 = 110 :

    こっち書く人が足りてないみたいね
    ワンパターンになりそうだけど、ある程度書いてみようかな
    書きやすい子は残した方がいいのかしら

    193 = 103 :

    お好きなように

    194 = 36 :

    誰でも歓迎さ
    いっそ被ってもいいじゃない

    195 = 64 :

    バイトだと思ったがそんなことはなかったぜ
    これで安心して書き溜めが出来る

    196 = 110 :

    神崎蘭子(14)
    ガチャッ…

    蘭子「煩わしい太陽ね……(おはようございます!)」

    ちひろ「……らんこ……ちゃん……」

    蘭子「暗黒の化身よ……如何なる事態が……?(いったい、どうしたんですかちひろさん……?)」

    ちひろ「……実は……プロデューサーさんがね……」

    蘭子「我が下僕が、如何がしたのか……?(え、プロデューサーさんがどうしたんですか……?)」

    ちひろ「プロデューサーさんが、事故に……!」

    蘭子「……!?」

    197 :

    蘭子ちゃんキター
    暗黒の化身ワロタ、間違ってない

    198 = 38 :

    199 = 110 :

    蘭子「事故……!? いったい、何故……!?(事故って、どうしてですか……!?)」

    ちひろ「蘭子ちゃん……この前、プロデューサーさんに……絵を、見せる約束をしたでしょう……?」

    蘭子「はっ……なんで、知って……!?」

    ちひろ「……すごく楽しみだって、言ってたから……それで……」

    蘭子「ま……まさか……」

    ちひろ「欲しがってた、絵の具セット……買いに行ったんです……すぐに戻ってくるって……!」

    蘭子「あ……あぁ……!」

    ちひろ「帰りに、事故にあうなんて……!」

    蘭子「そんな……そんなのって……」

    ちひろ「蘭子ちゃん……これ、悲しいけれど現実なの……!」

    200 = 178 :

    ドッキリの挙句蘭子のせいにしやがった
    なんとタチの悪い犬だ


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