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    元スレP「勃起がおさまらない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 勃起 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    真はよ

    153 = 4 :

    たしかに貴音の反応見てみたいな

    154 :

    ざぁめん

    155 = 151 :

    ぴよ

    157 = 56 :

    せっかくの良スレだったのに
    >>1逃亡か

    160 = 99 :

    >>122
    そうやってドルオタ達は散っていったではないか…

    161 :

    もう夜は寒いんだからさ

    はよ

    162 :

    あずさは処女

    163 :

    妄想で非処女って言ってもなあ……

    164 :

    非処女とか貴音だけにしとけ

    165 = 43 :

    みんな処女だよ

    166 = 24 :

    Pは非処女だよ

    167 = 86 :

    貴音「おはようございます」

    P「貴音、おはよう」

    貴音「……貴方様、それは」

    P「あ、いや、これはだな、その……」

    貴音「……」テクテク

    P「ど、どうした?」

    貴音「……これが、貴方様の」スッ

    P「ちょっ!た、貴音!」

    貴音「なんと、これほど大きいのにまだ膨張するとは……ふふっ、貴方様?」

    P「た、貴音がさ、触るから……」

    貴音「生憎ここは事務所。行為に及ぶには適さないかと思いますが……もう、我慢できない様子ですね」

    P「や、やめろ……」

    貴音「ふふっ、可愛らしい貴方様。ですが、私もこれからお仕事がありますので。……それでは」

    P「……え」


    こんなんでいいなら>>1が帰ってくるまでか飽きるまで書く

    168 :

    いいよいいよ

    169 = 80 :

    >>160
    アニメと現実は違う
    でも薄い本で失いまくってるよね

    170 = 56 :

    つづけたまえ

    171 = 162 :

    薄い本の事言い出したら
    Pやりちんじゃん

    172 :

    ほぅ…④

    173 :

    確か数時間勃起し続けるだけでチンコが腐るなり壊死するなりしたような…

    174 :

    貴音「何か?」

    P「あ、いや……なんでもない……」

    貴音「なんでもないようには、見えませんが?」

    P「な、なんでそんなに挑発的なんだ……貴音……」

    貴音「いつもの貴方様とのぎゃっぷ、その可愛らしさゆえ少々イジワルをしたくなったのです。これでよろしいですか?」

    P「……」

    貴音「それで、何かご用があるのでしたら、貴方様の口からおっしゃってください」

    P「ぐっ……」

    小鳥(ちょっと目を離した隙に何これ……AV!?ってさすがに貴音ちゃんに失礼よね……で、でも……)

    P「しかし……」

    P(いくらこんな状態でも、アイドルに頼むなんて流石に猿まで落ちたつもりはない……が……)チラッ

    貴音「……はぁ、仕方ありませんね。私自ら動かさせるとは、貴方様はいけずです」

    P「え?ちょ、貴音?」

    貴音「ここが、お辛いのでしょう?」ピン

    P「あふっ!た、たかねさん……い、いまのは……」プルプル

    176 :

    いいね

    177 :

    お尻ちんのお姫すりすり

    178 = 174 :

    貴音「いけませんでしたか?躾がなってないようだったので、お灸をすえたつもりです」

    P「た、貴音……なんか楽しんでない……?」

    貴音「べ、別にそのようなことは!ただ、貴方様の反応が面白く……」

    P「いや、それはいいんだけど、意外というか……貴音らしからぬというか……」

    貴音「……わかりました。そういうことなら、私は仕事に向かうとしましょう」

    P「え?あ、いや、えっとその」

    貴音「……貴方様のいけず」プイッ


    P「あっ、ちょ!た、たかねぇえ!!……はぁ」

    小鳥「……すごかったですね。実際、あのまま責められてても大変でしたでしょうに……」

    P「あ、いたんですか……まあ、そうですね……と、トイレに……」

    小鳥「いってらっしゃいませー……う~辛いだろうなぁ~」


    P「だ、だめだ……そろそろ痛くなってきた……」

    小鳥「もう隠そうとしないんですね」

    P「音無さんはもうなんか、って感じで」

    179 :

    たかね来てたー!!

    180 = 174 :

    小鳥「まあそうですね……それにしても、貴音ちゃん序盤はノリノリだったのに」

    P「……多分、主導権を握ってたかったんでしょう。流石に貴音も、初見でしょうし」

    小鳥「初見であの……ま、まあそれはそうでしょうけど、流石と言わざるを得ない……」

    P「……惜しかったなぁ」

    小鳥「何かいいました?」

    P「あ~いえ!なんでもー!なんでもないですよー!」

    小鳥「……だいたいわかりますけど」

    P「でもどうしようこれ……続々人が来るってことは、年少組はともかく反応に困るやつらが多すぎる……」

    小鳥「確かに……なんとか隠せないんですか?こう、垂直に!」

    P「無茶言わないでください……」

    小鳥「えへへ、冗談です!とすると、やっぱり何事もなかったように進めるしか……」

    P「……実はこの後生放送の収録が」

    小鳥「なっ!?ま、まずいですよ!流石にディレクターやら、大御所に見られるなんてことがあったら……」

    P「それなんですよ……どうしよう……」

    「おはようございまーす!」

    181 :

    響ちゃん!

    182 = 179 :

    真か?

    183 = 177 :

    ここは合法の春香で

    184 = 174 :

    「おはようございまーす!」

    雪歩「おはようございますぅ」

    P「お、真来たか。それに、雪歩も」

    「はい!生放送の収録ですよね?雪歩はオフらしいんですけど、付き添いで!」

    P「なるほどな」

    雪歩「は、はい……あ、あれ?プロデューサー……ズボンが……」

    P「え?あー!あーこれはなー……」

    「え?……わっ、も、もしかしてそれ……その……お、おち……///」

    雪歩「え?何?真ちゃん!?な、なに……あ、あれ、が、う、嘘……きゅー……」バタン

    P「あっ!ゆ、雪歩!!」


    雪歩「う、うーん……」

    「雪歩!よかった……」

    P「す、すまん雪歩……」

    雪歩「真ちゃん……プロデュー……ぷ、ぷろ!きゃああああ!!」

    「あっ!ちょ、ちょっと!プロデューサー!そ、それどうにかしてくださいよ!僕だって恥ずかしくいのに……」

    185 :

    高木社長が全裸でPの玉蹴ればいい
    一撃でPの息子は眠りにつくだろう

    186 = 174 :

    P「……ってことなんだ」

    雪歩「うぅ……」

    「……話はわかりましたけど、そんな状態で収録とかどうするつもりですか」

    P「それが問題なんだが……」

    小鳥「あっ!いい方法が!」

    P「えっ?なんです音無さん?」クルッ

    雪歩「い、いやっ!」

    P「あぁああ!ゆ、雪歩すまん!」

    「雪歩……あんまり気にしない方がいいって……」

    雪歩「わ、わかってる……でも、あ、あんなに……お、おっきいなんて……私、びっくりしちゃって……」

    P(それはそれで興奮する。じゃなくて!)

    小鳥「真ちゃん収録中だけとりあえず乗り切ればいいんです!ってことは、雪歩ちゃんがカモフラージュに!」

    P「……つまり、雪歩が俺の前に立って」

    「プロデューサーの、を見えないように……」

    雪歩「……きゅー」

    187 :

    ベルトに挟むのが現実的対処法

    188 :

    背中ごしに射精の生々しい感覚が

    189 :

    「••••••きゅー」

    190 :

    某新宿の種馬を思い出してワロタ。
    (役的にハンマー持ちは律子か)

    191 :

    ss経験者か

    193 = 179 :

    美希が来たらPは射精だな

    194 :

    >>190
    某喫茶店のゴツい店主は誰がいいかな

    195 :

    >>194
    いおりん…かな

    つんでれ的な意味で

    196 = 174 :

    P「……さて、雪歩が戻ったところで話を戻すぞ」(一人だけ反対側向いてる)

    「つまり、プロデューサーが端で立ってるところの前に、ちょうど雪歩がスタンバイしてるわけですね」

    小鳥「それって入ってるように見えるんj「まあそういうことになるなうん!」

    P「ただ……これは雪歩が嫌だと言ったら無理なことだ。もちろん無理強いはできん」

    小鳥「でも、そのままじゃ真ちゃんだけじゃなくプロデューサーも仕事ができなくなっちゃう」

    「……辛いかもしれないけど、雪歩。やってくれる?」

    雪歩「……うん、わかった。怖いけど……真ちゃんと、プロデューサーの……ためだから」

    P「……スマンな雪歩。それじゃ、そろそろ向かうとするか」


    小鳥(というか、私が前に立ちます!って言ったらどうなるんだろ……即決キャンセル食らうのかしらね……)

    P(あれ?これ小鳥さんでよかったんじゃ?……ま、いいか)



    監督?「いやーP君!今日はよろしく頼むよ!お、雪歩ちゃんだっけ?付き添いに来てくれたのか!どうもね!」

    雪歩「は、はいぃ」

    P「あ、あはは。今日はよろしくお願いします~(よかったばれてない……)」

    それじゃ本番いきまーす

    197 = 174 :

    「~~♪」

    P(流石真。生放送でも緊張せず、だな。問題はやはり……)

    雪歩「……」プルプル

    P「……雪歩」ボソッ

    雪歩「は、はいっ!!」ビクッ

    P「あぁ、すまんすまん……ある程度声小さめで頼む。それと、前向いてていい」

    雪歩「は、はいぃ……」

    P「……大丈夫か?」

    雪歩「今のところ……」

    P「具合が悪くなったら、言ってくれ」

    雪歩「大丈夫です……真ちゃんを見てれば、気を紛らわせるので……」

    P「お、おう……」


    P(……しかし、良く考えてみれば生放送中のスタジオで。アイドルの後ろでフル勃起させてるんだからなぁ……)ゾクッ

    P(って、やばっ。今ので……こ、このままだと雪歩に……!だ、だめだっ!!)

    198 :

    シティーハンターの事じゃない

    200 = 174 :

    雪歩「……あれ?」

    雪歩「……!!」ゾゾッ

    雪歩(う、嘘っ!?こ、この感じ……う、嘘嘘嘘。大丈夫……深呼吸して……真ちゃん)

    雪歩(あっ、で、でも……どんどんおっきくなってる……うぅ……こ、これ絶対……)プルプル

    P(頼む鎮まれ!くっ、だ、ダメだ……雪歩との距離がこれ以上詰められない……)

    P(震えてるし……今雪歩に声を掛けようものなら倒れかねない……どうする……)

    雪歩(やっ、あ、あたって……うぅ……)

    雪歩「はぁ、はぁ……」

    P(なっ!なんだその……くっ!雪歩の吐息で……余計に……バカか俺は……)ビン

    雪歩(やだっ……やだぁ……)フリフリ

    P(に、逃げるな!あぁあぁあぁ!こ、擦れる!やめてくれ雪歩ぉ!!)


    「……」

    (……ん?プロデューサーと雪歩……あ、あれ!?う、嘘だよね……)

    (も、もしかしてあれ……そんな、いや、でも……雪歩、下向いて、腰振って……プロデューサーも……)

    (……ど、どうしよう……どっちにしても雪歩が倒れる前に、なんとかしなきゃ)


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