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元スレまどか「何をしているの?」ほむら「まどかよ」
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B「へぇ、Dってオンラインゲームなんてするんだ」
C「ちょっと意外かも」
D「えへへ、だってこの子たちみんな可愛いんだよぉ」
A「うん、魔女っ子も良いけど魔法少女もいいよね」
C「何が違うんですか?」
B「気にしちゃダメだよ、Cちゃん」
A「さてと!そんじゃ始めますか!ログインっ!」
C「ちょっと意外かも」
D「えへへ、だってこの子たちみんな可愛いんだよぉ」
A「うん、魔女っ子も良いけど魔法少女もいいよね」
C「何が違うんですか?」
B「気にしちゃダメだよ、Cちゃん」
A「さてと!そんじゃ始めますか!ログインっ!」
ゆるゆりかよ…
しかもIDみたら作者かよ…
三度見したじゃないか
しかもIDみたら作者かよ…
三度見したじゃないか
C「何をするんですか?」
A「まずはQB BOXからしよっかな」
B「もしかして課金した?」
A「ちょっとだけねぇ」
B「まったく、無駄遣いはするなってあれほど…」
A「別にいいじゃん、ちょっとだけだしさ」
C「いくら使ったんですか?」
A「3000万円!」
B「おいこら、嘘をつくな」
A「まずはQB BOXからしよっかな」
B「もしかして課金した?」
A「ちょっとだけねぇ」
B「まったく、無駄遣いはするなってあれほど…」
A「別にいいじゃん、ちょっとだけだしさ」
C「いくら使ったんですか?」
A「3000万円!」
B「おいこら、嘘をつくな」
A「まあほんとは3000円なんだけどね」
B「わかったから早くしなよ」
A「そう急かしなさんなって、いくよワンツーさんしー!」
C「青色のカードがでましたね」
A「いや、これからだよ!」
B「あれ?さやかが出てきた」
A「ん?なんだBも知ってるんだ」
B「名前くらいはね」
D「この子たちって実際にいるって聞いたことあるよぉ」
B「わかったから早くしなよ」
A「そう急かしなさんなって、いくよワンツーさんしー!」
C「青色のカードがでましたね」
A「いや、これからだよ!」
B「あれ?さやかが出てきた」
A「ん?なんだBも知ってるんだ」
B「名前くらいはね」
D「この子たちって実際にいるって聞いたことあるよぉ」
C「実際にって、この世にいるってこと」
D「うん」
A「えー?流石にないでしょ?だって魔法少女だよ?」
D「でもほんとに聞いたんだよぉ!」
B「モデルになった子がいても不思議じゃないね」
D「でしょ?それとね、この演出が起きた時はこの子たちが」
D「キマシタワーな状態になってるんだって!」
A「ならさやかと杏子がキマシタワーになってるってこと?」
D「そうだよぉ」
D「うん」
A「えー?流石にないでしょ?だって魔法少女だよ?」
D「でもほんとに聞いたんだよぉ!」
B「モデルになった子がいても不思議じゃないね」
D「でしょ?それとね、この演出が起きた時はこの子たちが」
D「キマシタワーな状態になってるんだって!」
A「ならさやかと杏子がキマシタワーになってるってこと?」
D「そうだよぉ」
B「いや、キマシタワーって何だよ…」
A「そりゃこんな感じにラブラブチュッチュッってことさ!」
C「やめてくださーい!」
B「はいはい」ポコッ
D「ねえねえ、わたしもやっていい?」
B「いいよ、私が許可する」
D「ありがとう、いくね?」
B「マミさんがでてきたね」
D「わぁいマミさん。わたしマミさんだぁい好き!」
A「そりゃこんな感じにラブラブチュッチュッってことさ!」
C「やめてくださーい!」
B「はいはい」ポコッ
D「ねえねえ、わたしもやっていい?」
B「いいよ、私が許可する」
D「ありがとう、いくね?」
B「マミさんがでてきたね」
D「わぁいマミさん。わたしマミさんだぁい好き!」
A「でもマミさんだけいっつも一人なんだよねぇ」
C「ひとりぼっちなんですね、可愛そう」
B「まあマミさんは仕方ないよ、お姉さんポジションだからね」
D「あれっ?何か見たことない子が出てきたよ?」
A「え?うそっ?どれどれ?」
D「ほら、緑の!」
B「仁美…?」
A「すごっ!見たことないよ!レアだよレア!」
C「ひとりぼっちなんですね、可愛そう」
B「まあマミさんは仕方ないよ、お姉さんポジションだからね」
D「あれっ?何か見たことない子が出てきたよ?」
A「え?うそっ?どれどれ?」
D「ほら、緑の!」
B「仁美…?」
A「すごっ!見たことないよ!レアだよレア!」
D「すごかったねぇ」
A「うん、なんか凄い組み合わせだったよ」
B「あの二人が…キマシタワー…」
C「わたしもやっていいですか?」
A「いいよー」
C「それっ!…あ、ピンクのツインテールの子?」
D「まどかちゃんだね、ちょっと被ってるかも」
C「うー…」
B「あ、ほむらも来たよ」
A「まどほむ!ほむまど!」
D「今ごろこの二人は…」
A「うん、なんか凄い組み合わせだったよ」
B「あの二人が…キマシタワー…」
C「わたしもやっていいですか?」
A「いいよー」
C「それっ!…あ、ピンクのツインテールの子?」
D「まどかちゃんだね、ちょっと被ってるかも」
C「うー…」
B「あ、ほむらも来たよ」
A「まどほむ!ほむまど!」
D「今ごろこの二人は…」
ほむホーム
ほむら「ひっちゅ!」
まどか「大丈夫?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、大丈夫…誰かに噂でもされたのかしら?」
まどか「あのゲームが出てから本人かもって言われちゃってるもんね」
ほむら「ええ、ちょっとだけ街にでるのが恥ずかしいわ」
まどか「えへへ、キマシタワー演出も噂になってるんだって」
ほむら「何処から広まったのかしら?」
ほむら「ひっちゅ!」
まどか「大丈夫?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、大丈夫…誰かに噂でもされたのかしら?」
まどか「あのゲームが出てから本人かもって言われちゃってるもんね」
ほむら「ええ、ちょっとだけ街にでるのが恥ずかしいわ」
まどか「えへへ、キマシタワー演出も噂になってるんだって」
ほむら「何処から広まったのかしら?」
まどか「わかんないよぉ」
ほむら「それに…世界中で私たちが見られてると思うと…」
まどか「でも、世界中のみんなが見てるのはゲームのほむらちゃんだよ」
まどか「本物のほむらちゃんを見ることができるのは、わたし達だけだね」
ほむら「ふふ、それもそうね」
まどか「ゲームしてる人たちはびっくりするだろうね、本当にわたし達がいるなんて知ったらさ」
ほむら「あくまで想像上の人物の筈だものね」
ほむら「それに…世界中で私たちが見られてると思うと…」
まどか「でも、世界中のみんなが見てるのはゲームのほむらちゃんだよ」
まどか「本物のほむらちゃんを見ることができるのは、わたし達だけだね」
ほむら「ふふ、それもそうね」
まどか「ゲームしてる人たちはびっくりするだろうね、本当にわたし達がいるなんて知ったらさ」
ほむら「あくまで想像上の人物の筈だものね」
ほむら「でも、まどかは本当に存在する」
ほむら「今、私のすぐそばに居てくれる」
まどか「えへへ」
ほむら「これだけで私は世界中のどの人よりも幸せだと思えるわ」
まどか「わたしもだよ、ほむらちゃん」
まどか「だって、本当にほむらちゃんとお話しできるし、触れるし」
まどか「本物のほむらちゃんを感じることができるんだもん」
まどか「本当に幸せだよ」
ほむら「そうね…」
ほむら「今、私のすぐそばに居てくれる」
まどか「えへへ」
ほむら「これだけで私は世界中のどの人よりも幸せだと思えるわ」
まどか「わたしもだよ、ほむらちゃん」
まどか「だって、本当にほむらちゃんとお話しできるし、触れるし」
まどか「本物のほむらちゃんを感じることができるんだもん」
まどか「本当に幸せだよ」
ほむら「そうね…」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「なに?」
まどか「世界でわたしだけが知ってる大好きな味ってなーんだ?」
ほむら「ふふっ、これかしら?」
チュッ
まどか「えへへ、正解だよ!」
ほむら「まどか…」
まどか「じゃあもう1つ聞いても?」
ほむら「ええ、いいわよ」
まどか「何が一番好きなの?」
ほむら「まどかよ」
ほむら「なに?」
まどか「世界でわたしだけが知ってる大好きな味ってなーんだ?」
ほむら「ふふっ、これかしら?」
チュッ
まどか「えへへ、正解だよ!」
ほむら「まどか…」
まどか「じゃあもう1つ聞いても?」
ほむら「ええ、いいわよ」
まどか「何が一番好きなの?」
ほむら「まどかよ」
キュゥべえ「やっぱり鹿目まどかは天才だよ」
キュゥべえ「そして暁美ほむらも」
キュゥべえ「この二人は間違いなくエントロピーを凌駕した」
キュゥべえ「僕の力を使わなくても奇跡を起こしたんだ」
キュゥべえ「最高の奇跡をね」
キュゥべえ「そして暁美ほむらも」
キュゥべえ「この二人は間違いなくエントロピーを凌駕した」
キュゥべえ「僕の力を使わなくても奇跡を起こしたんだ」
キュゥべえ「最高の奇跡をね」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「もう何も怖くないわ」
ほむら「私はあなたが…ゲームの中じゃない本物のあなたが」
ほむら「世界中の何よりも、誰よりも一番いちばん」
ほむら「まどかが大好きよ」
まどか「わたしも、ほむらちゃんがだぁい好き!」
ほむら「まどか…」
まどか「えへへ」
ほむら「もう何も怖くないわ」
ほむら「私はあなたが…ゲームの中じゃない本物のあなたが」
ほむら「世界中の何よりも、誰よりも一番いちばん」
ほむら「まどかが大好きよ」
まどか「わたしも、ほむらちゃんがだぁい好き!」
ほむら「まどか…」
まどか「えへへ」
ほむら「まどか、私と婚約して私のお嫁さんになってよ」
まどか「うんっ!」
まどか「わたし、ほむらちゃんのお嫁さんになる!」
ほむら「ふふっ、ありがとう」
まどか「だからね、ほむらちゃん」
まどか「わたしと婚約してほむらちゃんもわたしのお嫁さんになってくれたら」
まどか「それはとっても嬉しいなって」
ほむら「もちろんよ、まどか」
まどか「えへへ、ありがとう」
まどか「うんっ!」
まどか「わたし、ほむらちゃんのお嫁さんになる!」
ほむら「ふふっ、ありがとう」
まどか「だからね、ほむらちゃん」
まどか「わたしと婚約してほむらちゃんもわたしのお嫁さんになってくれたら」
まどか「それはとっても嬉しいなって」
ほむら「もちろんよ、まどか」
まどか「えへへ、ありがとう」
>>328
課金のことか?
課金のことか?
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか」
「だいすき」
チュッ
おわり
ほむら「まどか」
「だいすき」
チュッ
おわり
今回はうまくいったな
いつもこんな感じでいければいいんだけどね。
乙でした。
いつもこんな感じでいければいいんだけどね。
乙でした。
なんか後半だけテンポ早いよね。
序盤くっつく展開まで長くてすぐくっつくて終わった感じ。
同性愛特有の葛藤が少ない。
というかどうやって好きになったかどうかの描写薄くない?
序盤くっつく展開まで長くてすぐくっつくて終わった感じ。
同性愛特有の葛藤が少ない。
というかどうやって好きになったかどうかの描写薄くない?
乙
わかめさんと上条さんが入ると奇数に戻るから組み合わせに困るな
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