私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達を「ちゃん」付けで呼んでみたらどんな反応をするか」
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すまない
あずささんが好きだから一番最初に書いたら他の子のネタが遠い彼方へ旅立ったわ
他の子は他の子のPに任せるわ
あずささんが好きだから一番最初に書いたら他の子のネタが遠い彼方へ旅立ったわ
他の子は他の子のPに任せるわ
P「真ちゃん」
真「グワシ!」
P「……?」
小鳥「よく知ってるのね、真ちゃん」
P「……?」
真「昔、友達に見せられて」
P「……?」
真「グワシ!」
P「……?」
小鳥「よく知ってるのね、真ちゃん」
P「……?」
真「昔、友達に見せられて」
P「……?」
音無さんを小鳥ちゃんなんて呼んだら、音無さんが帰って来れなくなるな、妄想の世界から
やよい「うっうー♪おはようございますプロデューサーさーん」
P「おーおはよう」
やよい「」
P「おーおはよう」
やよい「」
伊織「おはよう」
P「あぁ、おはよう伊織ちゃん」
伊織「あぁプロデューサーおは……え?」
P「どうしたんだ?」
伊織「私の空耳かしら……もう一度言ってくれる?」
P「え?どうしたんだ?」
伊織「そっちじゃないわよ!普通わかるでしょうが!」
P「そう言われてもな……おはよう伊織ちゃん、ってとこか?」
伊織「だ、ダメ。それやめて」
P「え?なんで?」
伊織「き、気持ち悪いのよ!」
P「いや、だって伊織ちゃんだって自分のこと伊織ちゃんって言うじゃん」
伊織「それとこれとは違うの!」
P「まあそれは置いといて。今日の予定なんだけどさ伊織ちゃん」
伊織「はぁ……」
P「あぁ、おはよう伊織ちゃん」
伊織「あぁプロデューサーおは……え?」
P「どうしたんだ?」
伊織「私の空耳かしら……もう一度言ってくれる?」
P「え?どうしたんだ?」
伊織「そっちじゃないわよ!普通わかるでしょうが!」
P「そう言われてもな……おはよう伊織ちゃん、ってとこか?」
伊織「だ、ダメ。それやめて」
P「え?なんで?」
伊織「き、気持ち悪いのよ!」
P「いや、だって伊織ちゃんだって自分のこと伊織ちゃんって言うじゃん」
伊織「それとこれとは違うの!」
P「まあそれは置いといて。今日の予定なんだけどさ伊織ちゃん」
伊織「はぁ……」
P「おはようございまーす」
小鳥「あ、おはようございますPさん」
P「はよー小鳥ちゃん」
小鳥「」
小鳥「あ、おはようございますPさん」
P「はよー小鳥ちゃん」
小鳥「」
ベルセルクの三浦健太郎先生も呼び親しんでいるちーちゃんはまだですか?
P「何?具合でも悪い?」
伊織「ものすごくね……」
P「え!?ちょ、ちょっと待ってろ今病院に……」
伊織「違うわよ!例え!あんたのその呼び方のせいに決まってるでしょう!」
P「な、なんだそういうことか……」
伊織「……そもそもなんでそんな呼び方」
P「いや、親しみやすくなるかなぁと」
伊織「……」
P「伊織……?ちゃん?」
伊織「だからちゃんって……その……アンタの言いたいことはわかるけど、違和感がとんでもないの」
P「違和感、か」
伊織「親しくって言っても、今すぐうんぬんできることじゃないでしょ?」
P「そうか……徐々に慣れていかないと、ってことか?」
伊織「そもそも、私たちって、そ、そんなに……親しくないわけ?」
P「んー……そう言われればそうだな」
伊織「ものすごくね……」
P「え!?ちょ、ちょっと待ってろ今病院に……」
伊織「違うわよ!例え!あんたのその呼び方のせいに決まってるでしょう!」
P「な、なんだそういうことか……」
伊織「……そもそもなんでそんな呼び方」
P「いや、親しみやすくなるかなぁと」
伊織「……」
P「伊織……?ちゃん?」
伊織「だからちゃんって……その……アンタの言いたいことはわかるけど、違和感がとんでもないの」
P「違和感、か」
伊織「親しくって言っても、今すぐうんぬんできることじゃないでしょ?」
P「そうか……徐々に慣れていかないと、ってことか?」
伊織「そもそも、私たちって、そ、そんなに……親しくないわけ?」
P「んー……そう言われればそうだな」
伊織「だ、だったらいつも通り呼べばいいじゃない」
P「そういえばそうだな。ありがと、伊織ちゃん」
伊織「っ!!?」
P「おっと、間違えた。伊織」
伊織「……」
P「さて、じゃあ伊織この後なんだが……」
伊織「……待って」
P「ん?」
伊織「……」
P「どうしたんだ?」
伊織「……試しに、その、ちゃん付けで呼んでみて」
P「え?いや、でもさっき気持ち悪いって……」
伊織「そ、そうよ!でも今後のためにどんな感じだったか覚えておきたいじゃない!」
P「そういえばそうだな。ありがと、伊織ちゃん」
伊織「っ!!?」
P「おっと、間違えた。伊織」
伊織「……」
P「さて、じゃあ伊織この後なんだが……」
伊織「……待って」
P「ん?」
伊織「……」
P「どうしたんだ?」
伊織「……試しに、その、ちゃん付けで呼んでみて」
P「え?いや、でもさっき気持ち悪いって……」
伊織「そ、そうよ!でも今後のためにどんな感じだったか覚えておきたいじゃない!」
P「よくわからんが……伊織ちゃん?」
伊織「っ……」
P「これでいいのか?」
伊織「……もう一回」
P「え?」
伊織「い、いいからもう一回言いなさい!」
P「伊織ちゃん?」
伊織「疑問符つけないでよ!そ、その……もっと優しく……」
P「……伊織ちゃん」
伊織「ふぁ……って、そ、そうね。アンタの言うとおり、親しみは込めやすい、かもね……」
P「でも、伊織の言う通り慣れないと違和感でそれどころじゃないだろうし、今はいいんじゃないか?」
伊織「い、いえ。これから慣れていくことも必要だと思うの」
P「さっきはちゃん付けあんなに嫌がってたのにか?」
伊織「っ~~!!じゃ、じゃあいいわよもう!どっちでも好きにすればいいじゃない!」
P「……そうか」
伊織「っ……」
P「これでいいのか?」
伊織「……もう一回」
P「え?」
伊織「い、いいからもう一回言いなさい!」
P「伊織ちゃん?」
伊織「疑問符つけないでよ!そ、その……もっと優しく……」
P「……伊織ちゃん」
伊織「ふぁ……って、そ、そうね。アンタの言うとおり、親しみは込めやすい、かもね……」
P「でも、伊織の言う通り慣れないと違和感でそれどころじゃないだろうし、今はいいんじゃないか?」
伊織「い、いえ。これから慣れていくことも必要だと思うの」
P「さっきはちゃん付けあんなに嫌がってたのにか?」
伊織「っ~~!!じゃ、じゃあいいわよもう!どっちでも好きにすればいいじゃない!」
P「……そうか」
伊織「……」
P「……伊織ちゃん」
伊織「は、はい……」
P「伊織ちゃんは、こう呼ばれたことがあんまりないから、違和感があったんだよね?」
伊織「……」
P「でも、何回か呼ばれてるうちに、ハマっちゃったわけか」
伊織「……はい」
P「伊織ちゃんは可愛いなぁ」
伊織「そ、そんなこと……」
P「遠慮しなくていいんだよ?」
伊織「……うん」
P「って具合に。どうだ、伊織?」
伊織「……はい。……ってわ、私何を!?」
P「どうやら呼び方で性格が変わるみたいだな……ちゃんだと素直になる」
伊織「ば、馬鹿!そんなことあるわけないじゃない!」
P「……伊織ちゃん」
伊織「は、はい……」
P「伊織ちゃんは、こう呼ばれたことがあんまりないから、違和感があったんだよね?」
伊織「……」
P「でも、何回か呼ばれてるうちに、ハマっちゃったわけか」
伊織「……はい」
P「伊織ちゃんは可愛いなぁ」
伊織「そ、そんなこと……」
P「遠慮しなくていいんだよ?」
伊織「……うん」
P「って具合に。どうだ、伊織?」
伊織「……はい。……ってわ、私何を!?」
P「どうやら呼び方で性格が変わるみたいだな……ちゃんだと素直になる」
伊織「ば、馬鹿!そんなことあるわけないじゃない!」
P「伊織ちゃん!」
伊織「な、何よ!」
P「……伊織ちゃん」
伊織「……何」
P「伊織ちゃん、可愛い」
伊織「だ、だからそんなこと……」
P「いやいや、謙遜しなくていい。ほら、いつもだと自分で褒めるだろ?」
伊織「私は……」
P「まあいいや。で、次のお仕事はグラビアなんだけど」
伊織「うん」
P「ちょっと過激らしい、伊織ちゃんできる?」
伊織「えっ……そういうのはちょっと……」
P「そうか。まあ、そしたら他の人にやってもらうかな」
伊織「……」
P「伊織ちゃんなら、できると思ったんだけどなぁ」
伊織「な、何よ!」
P「……伊織ちゃん」
伊織「……何」
P「伊織ちゃん、可愛い」
伊織「だ、だからそんなこと……」
P「いやいや、謙遜しなくていい。ほら、いつもだと自分で褒めるだろ?」
伊織「私は……」
P「まあいいや。で、次のお仕事はグラビアなんだけど」
伊織「うん」
P「ちょっと過激らしい、伊織ちゃんできる?」
伊織「えっ……そういうのはちょっと……」
P「そうか。まあ、そしたら他の人にやってもらうかな」
伊織「……」
P「伊織ちゃんなら、できると思ったんだけどなぁ」
伊織「ごめんなさい……」
P「ううん、いいんだ。そしたら次、他のお仕事で取り戻してくれれば」
伊織「わかったわ。……ありがとう、プロデューサー」
P「伊織ちゃんは素直だねぇ」
伊織「そんなことないわ。ただ、プロデューサーのために頑張りたいだけだから」
P「そうなのか。それは嬉しいな」
伊織「私も嬉しいわ」
P「……俺は、そういうお前が好きだ。”伊織”」
伊織「……私も……プロデューサーのこと……が?……わ、わたし……な、何をっ!!」
P「ふっふ……」ニヤニヤ
伊織「い、今何も聞いてないでしょうね!」
P「私はプロデューサーのことが……くらいまでしか聞こえなかった」
伊織「こ、この変態!!忘れなさい!!……でも、ホントなんなのよ……まるで催眠術じゃない」
P(きっと伊織の中の深層心理に訴えかけられる、とかなんとかあるんだろうけど確証がないし言わないでおこう)
P「ううん、いいんだ。そしたら次、他のお仕事で取り戻してくれれば」
伊織「わかったわ。……ありがとう、プロデューサー」
P「伊織ちゃんは素直だねぇ」
伊織「そんなことないわ。ただ、プロデューサーのために頑張りたいだけだから」
P「そうなのか。それは嬉しいな」
伊織「私も嬉しいわ」
P「……俺は、そういうお前が好きだ。”伊織”」
伊織「……私も……プロデューサーのこと……が?……わ、わたし……な、何をっ!!」
P「ふっふ……」ニヤニヤ
伊織「い、今何も聞いてないでしょうね!」
P「私はプロデューサーのことが……くらいまでしか聞こえなかった」
伊織「こ、この変態!!忘れなさい!!……でも、ホントなんなのよ……まるで催眠術じゃない」
P(きっと伊織の中の深層心理に訴えかけられる、とかなんとかあるんだろうけど確証がないし言わないでおこう)
P「記憶はあるんだろ?」
伊織「知らない……」
P「あるんだな。顔真っ赤にされたらわかる」
伊織「っ!!へ、変態!知らないって言ってるでしょ!」
P「でも、ホントに可愛いぞ、伊織」
伊織「……ありがと」
P「あれ?今、伊織って言ったよな俺?」
伊織「も、もう、伊織ちゃんにそんな手、効かないんだから!」
P「くっ……流石は伊織か」
伊織「これを機に、少し素直になってあげてもいいわよ?」
伊織「でも……たまに伊織ちゃん、って呼ぶのも忘れないでよ?なんてね!にひひっ♪」
伊織編 完
伊織「知らない……」
P「あるんだな。顔真っ赤にされたらわかる」
伊織「っ!!へ、変態!知らないって言ってるでしょ!」
P「でも、ホントに可愛いぞ、伊織」
伊織「……ありがと」
P「あれ?今、伊織って言ったよな俺?」
伊織「も、もう、伊織ちゃんにそんな手、効かないんだから!」
P「くっ……流石は伊織か」
伊織「これを機に、少し素直になってあげてもいいわよ?」
伊織「でも……たまに伊織ちゃん、って呼ぶのも忘れないでよ?なんてね!にひひっ♪」
伊織編 完
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