元スレP「安価でアイドルに看病してもらう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
耳元で「千早愛してる」
102 = 4 :
良妻じゃねーか
千早結婚してくれ
103 = 24 :
額を合わせて熱を測りつつキス
104 = 40 :
最近よんでなさそうな本にPへ向けたラブレター挟んでおく
105 = 15 :
任期絶頂って
106 = 1 :
ごめんタイポった
P「お願いしようかな。人気絶頂の歌姫の歌を聞きながら寝られるなんてなかなか無いぞ。」
に修正
107 = 1 :
千早「けっこう汗かいてましたし、お着替えを用意しておきましょう。」
千早「クローゼットは・・・あった。」
千早「パジャマでいいわよね。」
千早「下着は・・・ 下着?」
千早「さすがに下着はまずいかしら・・・」
千早「>>111しましょう。」
1 下着も用意する
2 下着は用意しない
3 プロデューサーさんの下着・・・フフフ
115 = 109 :
なぜ否定ばっかり…
116 = 79 :
こんな時間に健全とかねーわ
117 = 25 :
いつだって健全とかねーわ
118 = 1 :
千早「さすがに下着はまずいわよね。パジャマだけにしておきましょう。」
千早「枕元に置いて、と。」
千早「ふふっ ぐっすり眠ってるわ。」
ナデナデ
千早「いつも私達のためにありがとう御座います、プロデューサー。」
千早(あれ・・・撫でても全然起きない。よっぽど疲れてるのね。)
千早(これは、>>121しろという神の啓示かしら。)
119 :
キーッス!キーッス!
120 :
貴音かわいいよ貴音
121 = 62 :
チュー
122 = 15 :
ほっぺにキス
123 :
乳首攻め
124 = 40 :
キス
125 = 112 :
キスをしようとするも……
126 = 25 :
ぺろぺろ
127 = 1 :
千早「誰も居ないわよね・・・」
千早「プロデューサー。」
こんこんと眠るプロデューサーの枕元に正座する。
千早「いつになったら私の気持ちに気付いてくれるんでしょうね、貴方は。」
届かないであろう言葉をプロデューサーに向けてかける。
千早「積極的になれない私にも、非はあるのでしょうけど。」
自嘲気味に笑いながら、腰を折り曲げる。
プロデューサーの顔を見つめながら、覆いかぶさるように。
千早「んっ・・・」
そっと唇を重ねた。
128 = 98 :
風邪がうつって逆看病パターンくるか
129 = 40 :
のちの二重の極みである
130 :
ほう
131 = 1 :
千早「・・・私、何をしてるのかしら。」
千早「ふふっ これも全て夢だった、ということにしておきましょうか。」
~10分後~
P「うーん あんまり眠れなかったな」
P「ん?なにやら右肩に重みが・・・って千早?」
P「えっと 何故私の横に寄り添って寝ているのでしょうか?」
千早「すぅ・・・すぅ・・・」
P「所謂看病疲れってやつか?」
千早「あっ ぷろでゅーさーさん 起きたんですね。」
P「あ、ああ。」
132 = 1 :
>>131
ミスった
千早「あっ ぷろでゅーさー、起きたんですね。」
133 :
来た!!
134 = 1 :
千早「すみません。私まで眠ってしまって。」
P「いや、いいよ。それより千早、そろそろ帰らないとまずいんじゃないか?」
P「もう6時まわるぞ。」
千早「本当ですね・・・ お暇したほうがいいでしょうか?」
P「夜出歩くのは危ないからな。早めに帰ったほうがいい。」
千早「そうですか。 ではそろそろ帰ります。どうぞ、お大事に。」
P「ああ、ありがとうな。」
ガチャ バタン
135 = 1 :
P「ん?枕元に着替えが。」
P「千早か。あいつ、いい奥さんになりそうだな。」
P「さて、今日は色々あったけど、体調も戻ってきたし、明日からまた頑張らないとな。」
ピンポーン
P「ん?千早か?忘れ物か?」
ガチャ
P「あれ、伊織・・・?」
136 = 133 :
これは…!!
137 = 1 :
伊織「・・・」
P「・・・」
P「まぁ、中入れよ。」
伊織「うん。」
P「仕事終わったのか?」
伊織「散々だったわよ。ドラマ収録なのに台詞間違えるし・・・」
伊織「あんたのせいだからね?」
P「まさか風邪が・・・?」
伊織「そんなわけないでしょ。あんたが心配で仕事に手がつかなかったのよ!」
P「伊織・・・そこまで心配を・・・?」
伊織「だって、あんなに顔色悪かったし・・・グスッ」
P(やばい 感極まって>>140してしまいそうだ。)
138 = 99 :
射精
139 = 130 :
キス
140 :
抱擁
141 = 112 :
抱いて撫でる
142 = 101 :
でこちゅー
143 :
してもいいのよ
145 = 1 :
P「伊織・・・」
伊織「何よ。」
ダキッ
伊織「うあっ ちょっ あんたっ 何を///」
P「伊織がそこまで心配してくれてたなんて。嬉しくてさ。」
伊織「何言ってるのよ。ちょっと、離してってば」
P「離さない。」
伊織「ふぇ・・・」
P「もう離さない。」
伊織「・・・もういいわ。好きなだけ そうしてればいいじゃない。」
146 :
純愛っすなー
↓
147 = 4 :
あーこれは言質取られましたねー
148 = 1 :
P「なぁ、伊織。」
伊織「ん?」
P「その、さ。えっと。」
伊織「何よ。あんたらしくないわね。ハッキリしなさいよ。」
P「俺とお前は、今はプロデューサーとアイドルって関係だけどさ。」
伊織「え・・・?」
P「俺は、お前と、その、」
伊織「・・・」
P「いつか結婚、したいなって、思ってるんだ。」
149 = 133 :
これは安価SSとみせかけたいおりんSS…いいぞ!もっとやれー!!
150 = 1 :
伊織「・・・何言ってるのよ。」
P「あっ いや すまん ついこんな状況だから本音が。」
伊織「あんた、私との約束もう忘れたの?」
P「約束?」
伊織「私をトップアイドルにしてくれるんでしょ?」
P「あ、ああ。勿論だ。」
伊織「もし私がトップアイドルになったら、そのときは」
伊織「考えてあげてもいいわ。」
伊織「トップアイドルになって、あんたと結婚して、引退。」
伊織「だから、今は」
伊織「こんなとこで足踏みしてないで、仕事して」
伊織「さっさと私をトップアイドルにしなさい」
みんなの評価 : ★
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