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    元スレP「アイドル達を名字で呼んだらどうなるか」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    201 = 154 :

    「ほ、ホントか!」

    P「うん、でもどうして?」

    「それは……できればいつも通り、名前で呼んでほしいというか、その方が仲良しみたいでしょ?」

    P「ふむ……なるほどな」

    「我那覇君、って呼ばれると知らない人みたいでちょっと怖いから……」

    P「それじゃ……我那覇さん」

    「うん……あれ?……プロデューサー?」

    P「君、は流石によろしくないよな。悪かった」

    「い、いやだからそうじゃなくて……」

    P「我那覇さんの言うとおり、この方が仲間っぽいな!」

    「……うぅ」ジワッ

    P「(あまりにも響の反応が可愛いからついついイジワルをしてしまったが)」

    P「(またアイドルに涙を……ならば仕方あるまい……)」

    P「……悪かった」

    「……」

    203 :

    我那覇響 くさそう

    204 = 158 :

    がなはーーーー
    俺だーーーーー
    結婚を前提にペットにしてくれええええええええええええ

    205 = 163 :

    響はイジワルして涙目にしたくなる

    206 = 110 :

    何で響はアホの子になってしまったん?
    SPの頃は鋭かったのに

    207 = 154 :

    「(きっとプロデューサーは自分が嫌いになったなんだ……)」

    「(だから名前で呼んでくれない……仲良しだと、思ってたのに)」

    「(……違う、もともとプロデューサーはそんな風に思ってなかったんだ)」

    「もう、いいんだ……」

    P「……」

    「どうして、プロデューサーがそういう風に呼ぶのか……わかった」

    「なんか、ごめん……それじゃ」

    P「待て」

    「っ……」ピタッ

    P「……我那覇!!」

    「っ~~!!!」ジワッ

    P「我那覇!」

    「も、もういいさ!そこまで自分が嫌いなのかプロデューサーは!」

    P「違うんだ!良く聞いてくれ!」

    208 :

    >>126
    元々えぐれてるだろ?なにいってんの?

    209 = 163 :

    お胸と背中がくっつくぞ♪

    210 = 154 :

    「(また我那覇……なんでだろ、自分の名字なのに、プロデューサーに呼ばれると辛いんだ……)」

    P「俺は、お前のことを嫌ったりなんてしてない」

    「えっ……?」

    P「……ただ、ちょっとイタズラしたかっただけだ」

    「……イタズラ」

    P「で、でも良く考えてみろ!苗字を呼んでるだけなのになんでそんなに!」

    「自分でも、よくわからないさー……」

    「……でも、プロデューサーには名前で呼んでほしいって、思う」

    P「……わかった。ごめんな?」

    「やだ」

    P「お、おい……」

    「だって、まだ名前で呼んでもらってない……」

    P「あぁ、そういうことか。……響」

    「……うん。自分、響だ」

    P「……そうだな。響だ。でも、我那覇響だ」

    211 :

    遅くなるかもしれないけど、あずささん書こうかな……

    212 :

    はい

    213 = 154 :

    「……」

    P「イタズラ程度に収まるかとおもったけど、まあ俺が悪かったな。でも、我那覇だって立派な名前だからな!」

    「……うん、自分もごめんなプロデューサー」

    P「いいんだ」

    「……もういっかいだけ、名前呼んでくれないか?」

    P「わかった」


    P「……我那覇」

    「……」

    「……」ジワッ

    P「わー!ごめん!響ごめんってば!」

    「も、もープロデューサーなんて知らないぞ!!」

    P「ごめんってば!響!」

    「……もう。プロデューサーのバカ……」


    P「なんだかんだでその後もこのやりとりが癖になってしまったのは秘密」
    響編 完

    214 = 110 :

    「あずささんを名字で呼んでみよう」

    ――ガチャッ

    (任務…開始)キリッ

    あずさ「うふふ~。今日は遅れずに来れましたぁ。おはようございます。プロデューサーさん」クスクス

    「おはようございます。三浦さん」

    あずさ「え~?なんですかぁ?」

    「今日の三浦さんのスケジュール、まとめておきましたよ?」

    215 = 110 :

    あずさ「あの~?プロデューサーさん?その…三浦さんって…?」

    「なにか、おかしいですか?」

    あずさ「…」プクー

    あずさ「…」トテトテトテ

    「?」

    216 = 163 :

    響終わったか  これで寝れる
    じゃあの

    217 = 110 :

    あずさ「めっ!」ペチッ

    218 :

    響が可愛すぎてやばい

    220 :

    乳ビンタ!?

    221 = 110 :

    「!?」

    (かわいい)

    あずさ「いいですか~?女の子には…そういうイタズラはしちゃダメなんですよ~?」

    「ごっ…ごめんなさい…」

    あずさ「うふふ~。ちゃんと謝れてえらいえらい♪」ナデナデ

    「あずささんは女神だなぁ…」

    222 :

    あずにゃん「そうだよ(便乗)」

    223 = 208 :

    帰れゴキブリ

    224 = 127 :

    コンバット効かねえなあ

    225 = 176 :

    ゴキブリには洗剤かお湯と相場がきまってる

    226 = 110 :

    誰か書かないの?

    227 = 211 :

    あずささん書かれてもうた……
    じゃあ貴音でも書くかなぁ

    228 = 109 :

    美希はやらなきゃいかん

    229 = 110 :

    >>228書いてもいいのよ?

    230 :

    >>228
    お前なら出来る

    231 = 211 :


    P「ふぅ……いやぁ、呼び方を変えるだけで違和感ありまくりだなぁ」

    P「新鮮な反応が見られるのはいいが、相手を選ばないと大変なことになりそうだ」


    ガチャッ


    美希「あふぅ……おはようございますー……なのー……」

    P「おっ」

    美希「……あっ!ハニー、おはようなのっ!」 ギュー

    232 :

    わっふる

    233 = 211 :


    P(うーん……美希、美希かぁ……)

    美希「あれっ、美希が抱きついても怒らない……」

    P(さすがに傷つくかな、いやでも案外……)

    美希「これはきっと、ついにハニーがミキを受け入れてくれたってことなの!やったやったやったぁ!」

    P(まあ、ものは試しだよな、うん)

    美希「じゃあハニー、そっちのソファでぎゅーってくっつきながら式の日取りとかのお話ししよっ?」 グイグイ

    P「あははっ、朝から元気ですねー、星井さん」

    美希「」

    P「星井さん?」

    美希「」 ズサァ……

    P「ちょっ、頭からソファに崩れ落ちないで危ないから」

    234 :

    >>98の続き書いてもいい系?

    235 = 232 :

    >>234
    今のが終わるまでまってよ
    混乱するだろ

    236 = 211 :


    美希「あ、あれっ?今……」

    P「?」

    美希「き、きっと気のせいなの!空耳ってやつなの!そうだよね、ハニー!」

    P「何がですか、星井さん」

    美希「」 ドサァ

    P「二度目!?」

    美希「……は、ハニー?なんで、ミキのこと……」

    P「ああ、自分なりに考えたんですが」

    P「本来、アイドルとプロデューサーの距離感はこうあるべきかと」

    P「ファンのためにも、アイドルのためにも、適切な距離感が必用だと思いまして」

    美希「……え、でも、そんなの……」

    P(さあ、きっと美希ならここで、そんなのってないの!と……)

    237 = 234 :

    >>235
    いやぁそれはもちろん待つよ

    待つよ

    238 = 115 :

    モバPがきらりを諸星さん呼ばわりしたら、きらりんパワー(物理)がきらりんパワー(会心)になったりするんだろうか

    239 = 211 :


    美希「……わかったの」

    P「はい、それなら……え?」

    美希「……み、ミキのため、なんだよね?ミキのために、ハニーがそうしたいんだよね……?」

    P「あ、ああまあその、そうしたいと言うかそうするべきと言うか」

    美希「そ、それならミキ、我慢するの……さみしいけど、我慢します……なの」

    P「え、あ……あの」

    美希「それじゃ美希、お仕事行ってきます、なの……」 トボトボ


    バタン


    P「…………」

    P「ど、どうしよう……」

    240 = 158 :

    だが美希も美希で無印のラストにとってつけたような(ネタバレのため略

    241 :

    ミキミキかわいいよミキミキ

    242 = 208 :

    ミキ…ミキ…
    幹てつや…幹てつや!?


    はいミーキミキミキミキ幹てつやーwwwwwwwwwwww

    243 = 211 :






    P「さすがに悪いことしちゃったなぁ……」

    P「お詫びに買った苺ババロアも準備したし」

    P「そろそろ美希も戻ってくるだろうから、早くネタバラシして謝ろう……」


    ガチャッ


    美希「戻りました、なの」

    P「おっ、おうお疲れ様!そうだ、苺ババロア買っておいたぞ!」

    美希「へえ……ありがとうございますなの、プロデューサー」

    P「ああ、それでだな……うん?」

    美希「後でいただきます、なの……そうそう、プロデューサー」

    P「あ、ああ……?」

    美希「話し方、戻っちゃってるの。しっかりしないとダメです、なの」

    P「」

    245 :

    美希は俺の嫁

    246 = 241 :

    >>242
    デューワっあーwwwwwwwデューワっあーwwwwwwあれあれー!

    なんでやねん

    247 = 211 :





    P「な、なあ、飯でも食いながら話でも……」

    美希「ご飯なら春香たちと一緒に食べます、なの」

    P「そ、そうか……」

    美希「それじゃ、休憩行ってきます、なの」

    P「そ、そうだ、今度の日曜に、衣装合わせに行かないか?」

    美希「それならプロデューサーじゃなくて律子……さんに、お願いしてます、なの」

    P「そ、そうか……」

    美希「休みの日にプロデューサーと二人でお出かけなんて、アイドルとして問題アリって思います、なの」

    P「あー……そ、そうだよなぁ……あはは」

    美希「それじゃ、行ってきますなの」


    バタン


    P「……やっべ、なにこれ寂しさが尋常じゃない」

    248 = 203 :

    わろた

    249 :

    これは罠だ!


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