私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP 「アイドルがトイレに入ってる時に電気を消す」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
スッ
P「はい、良い子だ」
P「足首から、上に向かって拭いていくぞ?」
伊織「……」
コクッ
P「……」
ツーッ
伊織「……」
伊織「……」ピクッ
P「……」
ツーッ
伊織「……」
伊織「……」ピクピクッ
P「伊織、股に近付くたびに震えるな」
伊織「……だっ…て…」ボソッ
P「何か言ったか?」
伊織「……」フルフル
P「…そうか」
P「それじゃあ股を拭くから」
伊織「…」ビクッ
P「また閉じるな。せっかく拭いた内ももがが濡るだろ」
伊織「……」
スッ
P「まだだ。もっとよく見えるように足を広げて」
伊織「……」
スッ
P「よし、ちゃんとできたな」
P「ほら、全部見えるぞ。おしっこでキラキラ光っている」
伊織「っ!」ビクッ
ピタッ
P「よし、ちゃんと閉じなかったな」
P「ほら、拭くぞ」
スッ
スルスリ…
伊織「…んっ……」
P「……」
P「まだちょっと残ってるよな」
伊織「……」
コクッ
P「ほら、ペーパーで受け止めてやるから、全部出せ」
伊織「……」
伊織「……」ブルッ
ジュワッ ジュ
…ジュッ
P「……これで最後か?」
伊織「……」
コクッ
P「よし、よくできたな」
P「中も拭くから、手で触るぞ」
ピタッ
伊織「……っ!」ビクッ
P「ほら」
ツーッッ
伊織「………あっ……」ビクビクッ
P「……」
P「ほら、終わったぞ」
P「よく我慢したな」
伊織「……あ…」
P「どうした?」
伊織「……」
伊織「…あ…、ありがと……」
おわり
P「……ってなこと言ったんですよ」
あずさ「うふふっ、春香ちゃんったらあわてんぼさんですね~」
P「本当ですよね。それとあとこんなことも……」
ギュルギュル
あずさ「っ!」
P「あれ? どうかしたんですか、あずささん」
あずさ「い、いえ……」ダラダラ
P「顔色が悪いですけど……急に汗も」
あずさ「な、なんでもないですよー……ふふ、ふふふ……」
ピーゴロゴロ
あずさ(どうしましょう、お腹の調子が……)
あずさ「うふふっ、春香ちゃんったらあわてんぼさんですね~」
P「本当ですよね。それとあとこんなことも……」
ギュルギュル
あずさ「っ!」
P「あれ? どうかしたんですか、あずささん」
あずさ「い、いえ……」ダラダラ
P「顔色が悪いですけど……急に汗も」
あずさ「な、なんでもないですよー……ふふ、ふふふ……」
ピーゴロゴロ
あずさ(どうしましょう、お腹の調子が……)
浣腸でおなかがぽっこり膨れて、脂汗かきながら必死に耐える姿を想像した
P「……あずささん。もしかして……」
あずさ「……」
P「お手洗いに行きたいんじゃないですか?」
あずさ「……そ、それは~……」
ギュルルル
あずさ「ぁうぅ……」
P「ああほら、やっぱり……お腹抱えて我慢してないで、行ってきてください」
あずさ「……でも……」カァァ
P「俺のことは気にしないで。こんなところでお漏らしするわけにはいかないでしょう?」
あずさ「お、お漏らしなんてっ! ……い、いたた……」
P「ほらほら、動けないなら、手を貸しますから」スッ
あずさ「だ、大丈夫ですっ……ひとりで行け……ますから~……」
P「そうですか」ニヤ
あずさ「……」
P「お手洗いに行きたいんじゃないですか?」
あずさ「……そ、それは~……」
ギュルルル
あずさ「ぁうぅ……」
P「ああほら、やっぱり……お腹抱えて我慢してないで、行ってきてください」
あずさ「……でも……」カァァ
P「俺のことは気にしないで。こんなところでお漏らしするわけにはいかないでしょう?」
あずさ「お、お漏らしなんてっ! ……い、いたた……」
P「ほらほら、動けないなら、手を貸しますから」スッ
あずさ「だ、大丈夫ですっ……ひとりで行け……ますから~……」
P「そうですか」ニヤ
20にもなってトイレの電気が消えたくらいでうろたえるわけないだろ
P「さてと……」スチャ
『……は、恥ずかしいわ~……』
P「おお、思ったよりクリアに聞こえるな。さすが秋月電機」
『……プロデューサーさんの前で、こんな……』
P(……時間的に考えて、そろそろ便座のフタを上げる頃合だろう)
『……』
『!!!?』
『きゃああああああ!!!! ご、ごき、ごきごきごき……!!』
P(こんなこともあろうかと、ゴキブリのおもちゃを便座をセットしておいたのである)
『いやっ、いやいやいや~……! ここここ、こんなところで……!』
P(ここでさらに……)
パチン
『!!? ななな、なんで、電気が消えちゃうの~……!?』
P「フフフ……」
『……は、恥ずかしいわ~……』
P「おお、思ったよりクリアに聞こえるな。さすが秋月電機」
『……プロデューサーさんの前で、こんな……』
P(……時間的に考えて、そろそろ便座のフタを上げる頃合だろう)
『……』
『!!!?』
『きゃああああああ!!!! ご、ごき、ごきごきごき……!!』
P(こんなこともあろうかと、ゴキブリのおもちゃを便座をセットしておいたのである)
『いやっ、いやいやいや~……! ここここ、こんなところで……!』
P(ここでさらに……)
パチン
『!!? ななな、なんで、電気が消えちゃうの~……!?』
P「フフフ……」
P(すぐに電気を消したからな。アレがおもちゃだってことは気付かれまい)
『……』
ドックンドックン
P(あずささんの心臓の音まで聞こえてくるようだ。気のせいだけど)
『……はぁ、はぁ……ごくり……ど、どうしましょう~……』
P(あずささんはGが大の苦手なのである)
『……むり。むりむりむり~……こ、こんな場所、安心していられない……!』
P(さあ、どう出る……)
『……』
P「……」カチ
『ブーン』
『!!!? いやああああああ!!!!! と、飛んでるっ! この音は絶対飛んでるわ~!!!』
P「うふふ……」
『……』
ドックンドックン
P(あずささんの心臓の音まで聞こえてくるようだ。気のせいだけど)
『……はぁ、はぁ……ごくり……ど、どうしましょう~……』
P(あずささんはGが大の苦手なのである)
『……むり。むりむりむり~……こ、こんな場所、安心していられない……!』
P(さあ、どう出る……)
『……』
P「……」カチ
『ブーン』
『!!!? いやああああああ!!!!! と、飛んでるっ! この音は絶対飛んでるわ~!!!』
P「うふふ……」
ドンドンドンドン
P「あずささんっ! どうかしたんですか!?」
『ぷ、プロデューサーさん!?』
P「さっきから大声出してますけど、何かあったんですか?」
『た、助けてください~……ご、ごき……が~……』
P「え? なんですって?」
『真っ暗でトイレで虫がいてお腹が痛いんです~……!』
P「なんのことだかわからないなぁ」
『あのっ……だからっ……』
ジュワ
『……っ!』
P「……」
『…………ぁ……今ちょっと……で、出ちゃった……?』
P(何が出たんですかあずささん!)
P「あずささんっ! どうかしたんですか!?」
『ぷ、プロデューサーさん!?』
P「さっきから大声出してますけど、何かあったんですか?」
『た、助けてください~……ご、ごき……が~……』
P「え? なんですって?」
『真っ暗でトイレで虫がいてお腹が痛いんです~……!』
P「なんのことだかわからないなぁ」
『あのっ……だからっ……』
ジュワ
『……っ!』
P「……」
『…………ぁ……今ちょっと……で、出ちゃった……?』
P(何が出たんですかあずささん!)
P「あずささん、開けますよ?」ニヤ
『……っ』
P「虫が出たんでしょう? 大丈夫、俺が退治しますから」
『……は、はい……』
『……あと少しなら、なんとか……持つかしら……』ボソボソ
P(そんな小声もしっかり拾ってくれる。素晴らしいな)
P「それじゃあ……」
ガチャ
あずさ「う、うぅ……」ウルウル
P(かわいいよあずささん!)
『……っ』
P「虫が出たんでしょう? 大丈夫、俺が退治しますから」
『……は、はい……』
『……あと少しなら、なんとか……持つかしら……』ボソボソ
P(そんな小声もしっかり拾ってくれる。素晴らしいな)
P「それじゃあ……」
ガチャ
あずさ「う、うぅ……」ウルウル
P(かわいいよあずささん!)
P「えーっとGはどこかな~」
あずさ「……」プルプル
P「ここかな? 暗くてよく見えないなぁ」
あずさ「あの……なんで……急に……電気……」
P「ああ、随分替えてなかったから、蛍光灯の寿命が切れちゃったんでしょうね」
P「今はちょっと買い置きがないから、少しの間我慢してくれますか?」
あずさ「……はい……」プルプル
P「……さ~て……」
あずさ「……はぁ、はぁ……」
P(暗くて表情はわからないけれど、あずささんの吐息が激しくなっているのは感じる)
P「お、いたいた!」
あずさ「!」
P「あ、飛んで……」カチ
ブーン
あずさ「きゃあああ!!!!!」
あずさ「……」プルプル
P「ここかな? 暗くてよく見えないなぁ」
あずさ「あの……なんで……急に……電気……」
P「ああ、随分替えてなかったから、蛍光灯の寿命が切れちゃったんでしょうね」
P「今はちょっと買い置きがないから、少しの間我慢してくれますか?」
あずさ「……はい……」プルプル
P「……さ~て……」
あずさ「……はぁ、はぁ……」
P(暗くて表情はわからないけれど、あずささんの吐息が激しくなっているのは感じる)
P「お、いたいた!」
あずさ「!」
P「あ、飛んで……」カチ
ブーン
あずさ「きゃあああ!!!!!」
あずさ「あうぅう……」
ペタリ
P「あずささん、こんなところに座ったら汚れてしまいますよ」
あずさ「でもっ……もう、げ、限界……!」プルプル
P「あ」
あずさ「なんですか~……?」
P「……動かないでください」
あずさ「え、え……なんで……」
P「……」
あずさ「……はぁ……んっ……」
P「いま、あなたの座ってるすぐ、隣に……」
あずさ「!!!!!!!」
P「なーんて、冗談ですよ、じょうだ……」
チョロ……
あずさ「あ、ああ……あああぁ……」
ペタリ
P「あずささん、こんなところに座ったら汚れてしまいますよ」
あずさ「でもっ……もう、げ、限界……!」プルプル
P「あ」
あずさ「なんですか~……?」
P「……動かないでください」
あずさ「え、え……なんで……」
P「……」
あずさ「……はぁ……んっ……」
P「いま、あなたの座ってるすぐ、隣に……」
あずさ「!!!!!!!」
P「なーんて、冗談ですよ、じょうだ……」
チョロ……
あずさ「あ、ああ……あああぁ……」
ちょろろろ……
P「……」スンスン
P(この音。この香り)
P「あの……もしかして……」
あずさ「……」ジワァ
P(しまった……あずささんの恥ずかしい声が聞ければ十分だったのに)
P(やりすぎた……!)
あずさ「う、うぅ……うぇええん……!」
P「あ、あずささん、大丈夫ですか?」
あずさ「……い、いやっ、いやいやいや! み、見ないでください~……!」
P「見えてませんっ、暗くて見えませんからっ!」
P「……とにかく、掃除してしまいましょう。ほら、立って」スッ
あずさ「ダメっ、さわらないでっ!」
P「な、なんで……」
あずさ「……こ、これ以上……刺激があると……これ以上の……あれが……」プルプル
P「……」スンスン
P(この音。この香り)
P「あの……もしかして……」
あずさ「……」ジワァ
P(しまった……あずささんの恥ずかしい声が聞ければ十分だったのに)
P(やりすぎた……!)
あずさ「う、うぅ……うぇええん……!」
P「あ、あずささん、大丈夫ですか?」
あずさ「……い、いやっ、いやいやいや! み、見ないでください~……!」
P「見えてませんっ、暗くて見えませんからっ!」
P「……とにかく、掃除してしまいましょう。ほら、立って」スッ
あずさ「ダメっ、さわらないでっ!」
P「な、なんで……」
あずさ「……こ、これ以上……刺激があると……これ以上の……あれが……」プルプル
P「……」
あずさ「……もう、やだぁ……なんであずさ、こんなことになっちゃったの……」
P(いけない。幼児退行化していらっしゃる)
P「……」
あずさ「ふぇえぇ……!」ポロポロ
P(ゾクゾクするな)
P「……あずささん」
ギュッ
あずさ「……っ! だ、だめだめ……手を握らないで……」
P「大丈夫です、安心してください。もう虫は退治しましたから」
あずさ「……」
P「……便器へ行きましょう……」
あずさ「…………」
P「ひとりではもう、立てないでしょう? ほら、ゆっくり……ゆっくり……」
あずさ「……はい……」
あずさ「……もう、やだぁ……なんであずさ、こんなことになっちゃったの……」
P(いけない。幼児退行化していらっしゃる)
P「……」
あずさ「ふぇえぇ……!」ポロポロ
P(ゾクゾクするな)
P「……あずささん」
ギュッ
あずさ「……っ! だ、だめだめ……手を握らないで……」
P「大丈夫です、安心してください。もう虫は退治しましたから」
あずさ「……」
P「……便器へ行きましょう……」
あずさ「…………」
P「ひとりではもう、立てないでしょう? ほら、ゆっくり……ゆっくり……」
あずさ「……はい……」
ソロリ、ソロリ……
P「……」
あずさ「……っ……くぅ……!」プルプル
P「大丈夫ですか? もう少しですよ」
あずさ「……も、もう少し……!」
ソロソロ……
P「ほら、もう目の前に着きました。あとは座るだけです」
あずさ「……ぁ……」
P「俺はもう出ていきますから、あとはひとりで出来ますね?」
あずさ「は、はい……!」
P(あずささん、ゴールが近づいたから安心したようだな)
あずさ「……」
P「……」ニヤ
P「あ、まだ生きてた」
あずさ「!!!!!!!!」
P「……」
あずさ「……っ……くぅ……!」プルプル
P「大丈夫ですか? もう少しですよ」
あずさ「……も、もう少し……!」
ソロソロ……
P「ほら、もう目の前に着きました。あとは座るだけです」
あずさ「……ぁ……」
P「俺はもう出ていきますから、あとはひとりで出来ますね?」
あずさ「は、はい……!」
P(あずささん、ゴールが近づいたから安心したようだな)
あずさ「……」
P「……」ニヤ
P「あ、まだ生きてた」
あずさ「!!!!!!!!」
>>26
フイタwww
フイタwww
……ミチ……
あずさ「……ぁ、ぁああっぁ……」
ミチ……
ミチミチ……
P「……」
あずさ「やぁぁ……!」
P「……」
ムリュリュリュ……
あずさ「……――!! い、い、ぃ……!」
「いやあぁあああああ!!!!!!」
ブビョビョビョ!!!
あずさ「……ぁ、ぁああっぁ……」
ミチ……
ミチミチ……
P「……」
あずさ「やぁぁ……!」
P「……」
ムリュリュリュ……
あずさ「……――!! い、い、ぃ……!」
「いやあぁあああああ!!!!!!」
ブビョビョビョ!!!
メリメリ
あずさ「ひっひぐっ……いやぁ……!」ボロボロ
P「……」
プワーン……
P「……」スンスン
あずさ「ぶろじゅーざーさん!!!!」
P「なんですか?」
あずさ「……み、見ないでぇ……お願いですから……!!」
P「見えてませんよ、真っ暗ですから」
あずさ「う……うぅうう……!!」
P「俺が感じているのは、匂いだけです」
あずさ「うわぁぁあん!! え、ええ゛ぇっ……エグっ……!!」
あずさ「ひっひぐっ……いやぁ……!」ボロボロ
P「……」
プワーン……
P「……」スンスン
あずさ「ぶろじゅーざーさん!!!!」
P「なんですか?」
あずさ「……み、見ないでぇ……お願いですから……!!」
P「見えてませんよ、真っ暗ですから」
あずさ「う……うぅうう……!!」
P「俺が感じているのは、匂いだけです」
あずさ「うわぁぁあん!! え、ええ゛ぇっ……エグっ……!!」
P(後日……)
あずさ「それでね、あずさね。こんどはちゃんと、ひとりでできるようになったの」
P「すごいじゃないですか、あずささん」
あずさ「あ! もう、けーごはダメですよ、ぷろでゅーさーさん」
P「あ、すみません……じゃなくて、ごめんな、あずさ」
あずさ「うんっ! えへへ……」
ガチャ
律子「あ、ここにいましたか、あずささん。ほら、そろそろレッスンの時間ですよ」
あずさ「は~い。今行きますね、律子さん」
P「……」
P(あずささんはあれから、俺の前だけでは幼児化してしまうようになってしまった)
P(よほどショックが大きかったんだろうな)
P(ささいなイタズラのつもりだったんだけど、ちょっとやりすぎてしまったかもしれない……)
おわり
あずさ「それでね、あずさね。こんどはちゃんと、ひとりでできるようになったの」
P「すごいじゃないですか、あずささん」
あずさ「あ! もう、けーごはダメですよ、ぷろでゅーさーさん」
P「あ、すみません……じゃなくて、ごめんな、あずさ」
あずさ「うんっ! えへへ……」
ガチャ
律子「あ、ここにいましたか、あずささん。ほら、そろそろレッスンの時間ですよ」
あずさ「は~い。今行きますね、律子さん」
P「……」
P(あずささんはあれから、俺の前だけでは幼児化してしまうようになってしまった)
P(よほどショックが大きかったんだろうな)
P(ささいなイタズラのつもりだったんだけど、ちょっとやりすぎてしまったかもしれない……)
おわり
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルとイチャイチャしてファンの出方を見る」 (117) - [53%] - 2012/8/8 12:15 ★
- P「アイドル達にメアドを教えたら大変な事になった」 (1001) - [50%] - 2012/1/7 20:15 ★★★×9
- P「アイドルにビンタ仕返してくるまでビンタする」 (1001) - [50%] - 2013/4/26 5:00 ★
- P「アイドル達を名字で呼んだらどうなるか」 (590) - [48%] - 2012/9/21 3:45 ★★★×4
- P「アイドルのモノマネをやってみよう」 (216) - [48%] - 2012/9/23 3:45 ★★
- 春香「アイドルのみんなに腹パンしたくなってきた」 (201) - [48%] - 2011/9/20 8:30 ★
- P「アイドルをペットとして飼いたい」 (156) - [48%] - 2012/8/7 8:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について