元スレP「何がぽえーだ!いい加減にしろ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 52 :
みんな好き勝手書いたらええんちゃう?(提案)
102 = 70 :
ぽえー
103 = 71 :
やよの手は金属くせえんだろうな
104 = 5 :
貴音(Q)「さて…」
やよ(3)「うっうー!」フンスフンス
ちびき(6)「はいさい!」
こあみ(7)「とかー」
こまみ(J)「ちー」
響(8)「うぅ……負けられないぞ…」
P(1)「フフン。響よ、つぎお前が負けたら水着も没収だからな」
響(8)「……あ。いいよ、べつに」
P(1)「なんだ、何か余裕じゃないか」
響(8)「少なくともプロデューサーに負ける気はしないから」
P(1)「なんだと…?」
貴音(Q)「プロデューサー殿」
P(1)「うん?」
貴音(Q)「この場合、一番強かったものが勝者の権利を勝ち取ることが出来る、と言うことで宜しいのでしょうか」
P(1)「それでいいんじゃないか」
105 = 5 :
貴音(Q)「……では、始めましょうか。戦うか、退くかの選択を」
やよ(3)「うっうー!」フンスフンス
P(1)「お、やよはやる気だなぁ」
ちびき(6)「あがー…」
こあみ(7)「とかー…」
こまみ(J)「ちー…」
P(1)「3人は退くのか……まぁ俺相手なら仕方無いかもな」
ちびき「だぞ!?」
こあみ「とかー!」
こまみ「ちー!」
響(8)「全力で抗議してるぞ……勝負降りたのはプロデューサーのせいじゃないって」
P(1)「響はどうする?」
響(8)「あー……貴音が相手だと無理だとおもうから降りる」
貴音(Q)「…はて、私の札はそんなにも強力な物なのでしょうか」
P(1)「いや、俺には及ばないね」
響「!?」
106 = 5 :
貴音(Q)「なんと…」
P(1)「俺には貴音の札が見える。自分の札は見えないけど、でも負ける事はないと確信している」
貴音(Q)「まさか……プロデューサーに負けるなど」
P(1)「フフン、どうする貴音?」
響「貴音騙されるな! コイツは変態プロデューサーなん」
P(1)「勝負に口出しするようなら罰ゲームに『首輪』を追加するぞ」
響「ひぃっ!?」
貴音(Q)「……良いでしょう。受けて立とうではありませんか」
P(1)「いいのか? 負けたら脱衣だぞ?」
貴音(Q)「もとより覚悟の上……なにより、見られて困るのはあなた様をおいてありませんので」
P(1)「……じゃあ」
貴音(Q)「はい」
P(1)「──デュエル!!」
107 = 71 :
頑張ってんな
108 = 5 :
やよ「う~…」ズーン
P「なぜだっ…なぜキングじゃなかったんだ…!!」
貴音「ふふっ…あなた様、これででぇと一回分ですよ」
P「おおよ皆まで言うな! というか貴音とデートとかご褒美じゃないか!」
こあみ「とかー!」
こまみ「ちぃー!」
響「貴音は渡さないって言ってるぞ」
ちびき「だぞっ、だぞっ」
P「ん? もう一回戦か?」
ちびき「はいさい!」
貴音「私は構いません」
響「こっ、今度こそ!」
やよ「うっうぅ~!」フンス
P「よぉーし、盛り上がってき」
あふぅ「ナノー!!」バキィ!
111 = 5 :
『現在地』
・事務所
「P(変態)」「ゆきぽ(昼寝中)」「あふぅ(五月蠅くて起床)」「ぴよぴよ(事務中)」
「響(露出中)」「ちびき(ノリ気)」「貴音(ノリノリ)」「やよ(熱中)」「こあみ(P警戒中)」「こまみ(P警戒中)」
・社長のお遣い&ピクニック
「律子(お母さん中)」「雪歩(回復)」「美希(律子さん)」
「亜美(お代わりしようかな)」「真美(お代わりやめとこかな)」「はるかさん(いいお天気です)」
・謎の遺跡
「やよい(晩御飯考え中)」「伊織(達観)」「いお(寒い)」「千早(冷静)」「ちひゃー(BGM熱唱)」
・特設ビーチステージ
「真(きゃぴ)」「まこちー(スラッ)」「あずさ(あらあら)」「みうらさん(スタンバーイ)」「春香(イジられ)」「ちっちゃん(ノリノリ)」
・小鳥部屋
「小鳥(妄想で回復中)」
112 :
みうらさんどっか行っちゃう寸前じゃねーか
113 = 5 :
『追記』
・社長のお遣い&ピクニック
「たかにゃ(満腹)」
114 = 52 :
このP桃桃白じゃね?
115 = 70 :
ほ
116 = 5 :
すんませんもう勘弁してください…
117 :
あふぅ出損
118 :
>>116
まだいけるだろ?お前はできるやつだって知ってるよ
119 = 112 :
保守ならするから完走まで頑張れ
120 = 70 :
ぷちss流行るかはお前にかかってる
121 :
雪歩→真←響の展開はありますか
122 = 5 :
0時前……せめて23時には…
123 = 70 :
ほ
124 = 121 :
まこちーかわいいよまこちー。
しかし、まこちーを連れて帰ろうとすると真に全力で阻止される現実……。
125 = 51 :
126 = 117 :
あふぅー
127 :
ほ
129 = 70 :
>>124
真が出てこずともまこちーに投げ飛ばされるのが関の山
130 = 70 :
ほ
131 = 121 :
>>129
頭撫でようとして投げ飛ばされ、それを見てた真が
「まこちー大丈夫!? 変な事されなかった!?」ってまこちーの心配しかせず、かつ蔑んだ目で見てくるんだ。
ぞくぞくしちゃうよね! 真にされると割とマジで凹みそうだからやめて!
133 :
ぷちますの律子マジメインヒロイン
あと、くまあふぅが地味に好きだったりする
134 = 112 :
ゴワゴワ
136 = 5 :
北区
どの組から続けましょうか
137 = 121 :
事務所組
138 = 52 :
出かけとったんかい
139 = 12 :
エロが見たい
140 = 37 :
手足広げすぎ。
天才携帯小説家の俺でも難しいぞ。
たとえ携帯小説に劣るテンプレパズルと化したssだとしても書きためてなければ難しい
いやまぁ確かにPCの人らは頭弱いから適当に童貞の願望をキャラに喋らせとけば狂喜乱舞するんだろうが。
141 = 5 :
P「痛たたた…」
あふぅ「ナノナノッ!」プンスカ
P「うるさくて眠れないって?」
あふぅ「ナノ!」
響「ちょっと騒ぎすぎちゃったかな、ごめんなー」ミョーン
あふぅ「ニャノォー」ビョーン
こあみ「とかとかー!」
あふぅ「ノ?」
こまみ「ちー!」
あふぅ「ナノー!」ダッ
P「……遊び相手が見つかったか」
貴音「…そう言えば、今日は他の方々はどちらに?」
P「みんな出払ってるよ。俺はお留守番」
貴音「……では、いまこの事務所には2人っきりも同然ということですね」ススッ
響「自分もいるぞー」
142 = 112 :
あふぅかわいい
144 :
昨日から沸いてる天才携帯小説家様
触らぬが吉
145 = 70 :
お帰り支援
146 = 14 :
しぶといスレだな
147 = 5 :
響「貴音はこんな変態プロデューサーのどこが良いんだー?」
P「だまれ露出総本家」
響「お前がさせたんだろー!?」
貴音「はて……どこでしょうか」
やよ「うっう~」クィックイッ
P「うん?」
やよ「うー!」
ゆきぽ「ぽぇ……」ショボショボ
P「おぉゆきぽ…! 起こしちゃったか? ごめんな?」ナデナデ
ゆきぽ「ぽー」
響「お、穴掘りっ子だなー。元気してたかー?」ナデナデ
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ」
貴音「そうですか、息災なによりです」ナデナデ
ゆきぽ「ぽぇ…」モミモミクチャクチャ
ゆきぽ「ぽ……ぽぇ……」グデーン
148 = 96 :
やよ可愛い
149 = 12 :
ゆきぽっぽ
みんなの評価 : ★
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