私的良スレ書庫
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元スレ咲「京ちゃん、今日も部室に残ってくれるよね?」 京太郎「…あぁ」
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咲の方が良いと言われて涙目になりながらも、声を殺し必死に腰を振るタコスを想像してました
>>101
乗ってたんだろきっと
乗ってたんだろきっと
咲 「良かったね京ちゃん…でも京ちゃん的には微妙なのかな?」
和 「ふふっ…私としたかったんですか?」クスクスッ
京太郎 「…さ、咲…?…和…?」
咲 「京ちゃんは和ちゃんの事好きだもんね…したと思ったら本当はオナホだったんて肩透かしだよね」
和 「…だから泣いてるんですか…?」
京太郎 「…ッ…くそっ…」グスッグスッ
咲 「そんなに泣かなくても良いでしょ?」
京太郎 「…誰も関係ない人を巻き込んでなくて良かったから…安心したんだよ…」
咲 「京ちゃん、忘れてるみたいだけど…和ちゃんから手コキして貰ったんだよ?」
京太郎 「…ッ」
和 「ふふっ…須賀さん、私としてみますか…?」
和 「ふふっ…私としたかったんですか?」クスクスッ
京太郎 「…さ、咲…?…和…?」
咲 「京ちゃんは和ちゃんの事好きだもんね…したと思ったら本当はオナホだったんて肩透かしだよね」
和 「…だから泣いてるんですか…?」
京太郎 「…ッ…くそっ…」グスッグスッ
咲 「そんなに泣かなくても良いでしょ?」
京太郎 「…誰も関係ない人を巻き込んでなくて良かったから…安心したんだよ…」
咲 「京ちゃん、忘れてるみたいだけど…和ちゃんから手コキして貰ったんだよ?」
京太郎 「…ッ」
和 「ふふっ…須賀さん、私としてみますか…?」
京太郎 「…ッ!!!」ギシッギシッ
咲 「がっつきすぎだよ京ちゃん…和ちゃんはまだ『初めて』なんだか…」
和 「み、宮永さん…そんな事言ったら恥ずかしいです…///」
咲 「………あっ!」
咲 「和ちゃん、耳を貸して?」
和 「えっ…?…あ、そんな近付いたら…///」
咲 「――――して―――して―――するの、そしたら―――ってなるんじゃないかな」ニッコリ
和 「貴女は悪魔ですか…でも私的には大いにアリですね」
咲 「じゃあ京ちゃんは放置して二人でしよっか?」
和 「はい!」
咲 「がっつきすぎだよ京ちゃん…和ちゃんはまだ『初めて』なんだか…」
和 「み、宮永さん…そんな事言ったら恥ずかしいです…///」
咲 「………あっ!」
咲 「和ちゃん、耳を貸して?」
和 「えっ…?…あ、そんな近付いたら…///」
咲 「――――して―――して―――するの、そしたら―――ってなるんじゃないかな」ニッコリ
和 「貴女は悪魔ですか…でも私的には大いにアリですね」
咲 「じゃあ京ちゃんは放置して二人でしよっか?」
和 「はい!」
和 「…宮永さん…///」
咲 「和ちゃん…///」
チュッチュッチュッパッチュルルッ
咲 「んっ…和ちゃんキス慣れしてないみたいだね?」
和 「…それは…///」
咲 「ふふっ…続きしたい…?」
和 「…それも良いですけど、…宮永さん耳を…」
咲 「え…?」
和 「―――を――――して―――してみては?」
咲 「ふふっ…和ちゃんって本当はかなりの変態さんだね」
和 「違います!…それに須賀くんも…」
京太郎 「…はっ…!…はっ…!…はっ!」
咲 「…しょうがないなぁ京ちゃんは」ニコッ
咲 「和ちゃん…///」
チュッチュッチュッパッチュルルッ
咲 「んっ…和ちゃんキス慣れしてないみたいだね?」
和 「…それは…///」
咲 「ふふっ…続きしたい…?」
和 「…それも良いですけど、…宮永さん耳を…」
咲 「え…?」
和 「―――を――――して―――してみては?」
咲 「ふふっ…和ちゃんって本当はかなりの変態さんだね」
和 「違います!…それに須賀くんも…」
京太郎 「…はっ…!…はっ…!…はっ!」
咲 「…しょうがないなぁ京ちゃんは」ニコッ
和 「ふふっ…次は私が相手をさせて貰いますね?」
京太郎 「の、和が…?…ッ…いやでも…」
和 「私の意思ですから…それに身近に『性欲異常者』が居ると落ち着いて麻雀が出来ませんし…」
京太郎 「…ッ!」
咲 「し、知ってたの…?京ちゃんが和ちゃんの私物を使ってたの…」
和 「気付きますよ…エトペンをずっと抱いてたら異変にくらい…」
咲 「あははっ…和ちゃん知ってたんだって…京ちゃんどうする?」
京太郎 「どうするって…」
和 「この状況下でも勃ったままですか…教育しなくてはいけませんね」
咲 「私も手伝うよ、和ちゃん!」
京太郎 「の、和が…?…ッ…いやでも…」
和 「私の意思ですから…それに身近に『性欲異常者』が居ると落ち着いて麻雀が出来ませんし…」
京太郎 「…ッ!」
咲 「し、知ってたの…?京ちゃんが和ちゃんの私物を使ってたの…」
和 「気付きますよ…エトペンをずっと抱いてたら異変にくらい…」
咲 「あははっ…和ちゃん知ってたんだって…京ちゃんどうする?」
京太郎 「どうするって…」
和 「この状況下でも勃ったままですか…教育しなくてはいけませんね」
咲 「私も手伝うよ、和ちゃん!」
和 「少し怖いですけどね…宮永さん、痛みってどれくらいでした…?」
咲 「熱く熱した鉄棒でぐちゃぐちゃに掻き回されるくらい…かな」
和 「…ッ…素敵です」ゾクッ
咲 「の、和…ちゃん?」
和 「ゾクゾクします…須賀くん、…腰降ろしますね?」
京太郎 「はっ……!…あっ……!」
プニュッ!ニュルッニュルッ!
和 「――ッ…さ、流石にこたえますね…でももう少しで…」
ミチィッ!メチメチメチメチブチィッ!
和 「――いぎっ!……あ…っ…これで私も…」ブルブルッ
和 (宮永さんのベット…宮永さんのベットで破瓜を…これで私の証がずっと宮永さんの側に…)ゾクッゾクッ
咲 「熱く熱した鉄棒でぐちゃぐちゃに掻き回されるくらい…かな」
和 「…ッ…素敵です」ゾクッ
咲 「の、和…ちゃん?」
和 「ゾクゾクします…須賀くん、…腰降ろしますね?」
京太郎 「はっ……!…あっ……!」
プニュッ!ニュルッニュルッ!
和 「――ッ…さ、流石にこたえますね…でももう少しで…」
ミチィッ!メチメチメチメチブチィッ!
和 「――いぎっ!……あ…っ…これで私も…」ブルブルッ
和 (宮永さんのベット…宮永さんのベットで破瓜を…これで私の証がずっと宮永さんの側に…)ゾクッゾクッ
和 「動きますね…?……はっ…あ…っ!…っ……ど、どうですか…?」
京太郎 「ッ…ふっ……イッて間が空いてないからかもしれないけど…敏感で…うっ…!」
咲 「京ちゃん…本当に気持ち良さそうだね…ふふっ」
和 「あっ…!…ひっ……今、良かったです…擦られてるようで…ひっ…んっ…!」
咲 「京ちゃん、私とどっちが気持ち良い?」
和 「…ッ…はっ…宮永さんですよね?…私、テクニックもないですから…あっ!」
咲 「京ちゃんは和ちゃんの事好きだもん…和ちゃんの方が…」
京太郎 「ッ…さ…咲の方が……うぅっ!…気持ち良い……あっ………あぁっ!」
ドクン!ドクドクドクドクドクッ
和 「―――ッ!…はぁ……最低ですね、私との行為の最中に他の人が気持ちいいと言って更には膣出しですか…」
咲 「それはあんまりだよ京ちゃん」
京太郎 「ッ…ふっ……イッて間が空いてないからかもしれないけど…敏感で…うっ…!」
咲 「京ちゃん…本当に気持ち良さそうだね…ふふっ」
和 「あっ…!…ひっ……今、良かったです…擦られてるようで…ひっ…んっ…!」
咲 「京ちゃん、私とどっちが気持ち良い?」
和 「…ッ…はっ…宮永さんですよね?…私、テクニックもないですから…あっ!」
咲 「京ちゃんは和ちゃんの事好きだもん…和ちゃんの方が…」
京太郎 「ッ…さ…咲の方が……うぅっ!…気持ち良い……あっ………あぁっ!」
ドクン!ドクドクドクドクドクッ
和 「―――ッ!…はぁ……最低ですね、私との行為の最中に他の人が気持ちいいと言って更には膣出しですか…」
咲 「それはあんまりだよ京ちゃん」
和 「教育ですね…よいしょっと…」ジュポッ
咲 「和ちゃん…?」
和 「須賀くん…口を開けて下さい」
京太郎 「…え?」
和 「…訴えますよ?」
京太郎 「……あーん」カパッ
和 「…んっ…はっ…」ヌチュヌチュヌチュ
咲 (あ、なるほど…京ちゃんが膣出しした精子を飲ませるんだ!)
京太郎 「んっ!…うぅっ…」
和 「吐いたりしてはいけませんよ?」
咲 「そうだよ…和ちゃんの言う通り飲んで?」
京太郎 「―――ッ………うぇっ…ぷ」
和 「…宮永さん、須賀くんを『飼う』のに私も混ぜてくれませんか?」
咲 「和ちゃん…?」
和 「須賀くん…口を開けて下さい」
京太郎 「…え?」
和 「…訴えますよ?」
京太郎 「……あーん」カパッ
和 「…んっ…はっ…」ヌチュヌチュヌチュ
咲 (あ、なるほど…京ちゃんが膣出しした精子を飲ませるんだ!)
京太郎 「んっ!…うぅっ…」
和 「吐いたりしてはいけませんよ?」
咲 「そうだよ…和ちゃんの言う通り飲んで?」
京太郎 「―――ッ………うぇっ…ぷ」
和 「…宮永さん、須賀くんを『飼う』のに私も混ぜてくれませんか?」
咲 「和ちゃんも一緒に?……なんだか楽しい事になりそうだね!」
京太郎 (俺は…これからどうなるんだ…?)
和 「須賀くん…楽しみですね、学校でも宮永さんと…ふふっ」
咲 「部長もなんだか怪しんでるフシがあるしいつバレるのかな」
和 「部長の事ですから須賀くんの悪行も気付いてるかもしれませんよ?」ゲシッゲシッ
京太郎 「はう…っ!」
咲 「京ちゃん、死んだ方がマシだって思うくらい楽しもうね」ニコッ
一応、これで終了です
続きは近々投下する予定なので良かったら見て下さい
睡魔限界なので休みます、読んでくれてありがとうございました
京太郎 (俺は…これからどうなるんだ…?)
和 「須賀くん…楽しみですね、学校でも宮永さんと…ふふっ」
咲 「部長もなんだか怪しんでるフシがあるしいつバレるのかな」
和 「部長の事ですから須賀くんの悪行も気付いてるかもしれませんよ?」ゲシッゲシッ
京太郎 「はう…っ!」
咲 「京ちゃん、死んだ方がマシだって思うくらい楽しもうね」ニコッ
一応、これで終了です
続きは近々投下する予定なので良かったら見て下さい
睡魔限界なので休みます、読んでくれてありがとうございました
乙でした
個人的には京太郎が永水女子の面子とハーレムになるスレ以来の衝撃だった
続編期待してる
個人的には京太郎が永水女子の面子とハーレムになるスレ以来の衝撃だった
続編期待してる
乙 これは出来る>>1だ
続編も待ってる
続編も待ってる
女の子がおちんぽに屈しない
レズじゃないのに(咲ちゃんは)男が肉ディルド
どMにとってはすばらですね
レズじゃないのに(咲ちゃんは)男が肉ディルド
どMにとってはすばらですね
乙!
まだも何も続きは今度でしょ
今回みたいにある程度書き溜めての
まだも何も続きは今度でしょ
今回みたいにある程度書き溜めての
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