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元スレ女「奴隷市か……やはり見ていて気持ちのいいものではないな……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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501 :

おれのオナ禁が消し飛ぶと予想

502 = 161 :

パンツ燃やした

503 :

パンツ溶けた

504 = 320 :

全力で続きを待つ

505 = 306 :

レズであってくれ

506 = 49 :

パンツ爆ぜた

507 :

パンツが一人旅に出た

508 = 488 :

パンツが四散した

509 = 306 :

おにんにんも爆発しそう

510 = 220 :

パンツが光の速さを越えた

511 :

臭い

512 = 481 :

パンツが対消滅した

513 = 391 :

パンツ消え始めて来たな

514 :

お前らのパンツで地球がヤバい

515 = 1 :

女「……えと…あのですね」

貴族「なにかな？」

女「こっから一発逆転で逃げ出して、またあの古き良きギャグ話にするとかだめっすか？」

貴族「そうか、では逃げ出さないように抱きしめておかないとな」

ｷﾞｭ

女「……あはは、あは、あれ？おかしいな？何かもう面白い言葉が浮かんでこない。頭が回らない」

貴族「多分、一目みたときから君のことを気に入ってたんだと思う」

女「えーっとえっと、あの呼び込みしてるときっすよね旦那。いや、あのときは………」

貴族「あのときは？」

女「あああああ！駄目だ！このくさい言葉への切り返しのギャグが思いつかない！このままではギャグパートが…」

貴族「愛してる」

女「……ずるいっすよ旦那。そんなシンプルでくさい言葉言われたら」

516 :

パンツ分解した

517 = 16 :

音速でフェラしたらどうなんだっけ

518 :

パンツ流した

519 = 481 :

ソニックブームでチンコが大ピンチ

520 = 233 :

愛してるうううううううううう

523 :

パンツがマイクロブラックホールと化した

524 :

パンツなんかいらない

525 = 183 :

パンツなんか最初から無かった

526 :

ここから>>1の本当の手腕が問われる

527 = 16 :

>>521
なんかあったんだよな
ガトリングより早い速度で射精だっけな

528 = 161 :

>>523
お前今どこから書き込んでるの？

529 = 14 :

いつからパンツを履いていると錯覚していた？

531 :

パンツ次元の狭間へ消えた

532 :

パンツ売りに出した

534 = 1 :

女「終わってしまった…もう駄目だ…詰みだ…」

貴族「何がかな？」

女「……好きにしてくだし」

貴族「そうか」

ｸﾁｬ

女「いや、今の唇を重ねりゅおひょ…えふ…はら…」

ｸﾁｬﾘ

何でだろうか

何で私はこの人を拒んでいたのだろうか

頭がぼーっとして、心臓が爆発しそうなくらい音を立て何も考えられない

何か大切なことを忘れていた気がするが思いだせない

だけどそんな事、もうどうでもいいと思ってしまうのでした

何かくさい地の文を書いてしまうのでした

535 :

正直読者様たちのお陰で>>1がかわいそう

536 :

切ったり繋いだりもたまにはいいよね！

537 = 183 :

しえん

538 = 391 :

こういう風な感じの書き方、俺は好きだぞ

539 :

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。

540 = 49 :

全力支援！！

541 = 488 :

ここから貴族様のアブノーマルな性癖が紐解かれていくのでしょう？

542 = 161 :

>>535
言うな

543 = 102 :

じゃあ俺のパンツ投手になった

545 :

ちょっと奴隷買ってくる

546 = 14 :

>>1乙！
面白かったぜ

547 = 1 :

メイド「さてと、そろそろ始まるころでしょうかね。聞き耳を立ててみましょう」ﾆﾔﾆﾔ

貴族「触っていいかな？」

女「は…はい…んっ…あっ…」

貴族「敏感なんだね」

女「いや…ちょっと、くすぐっ…あふっ…」

貴族「本当にかわいい耳をしてるね」

女「ダブルは…ま、まま待って…耳はむとのダブルせめはまだ…」

メイド「……ｺﾞｸﾘ」