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元スレP「君が新人の……」後輩P「よろしくお願いします、がんばります!」
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初対面の男が下着をどこで買ったか聞くとかセクハラってレベルじゃないだろ
普通答えないし
普通答えないし
わざわざ72に下着を買った場所を聞くってことは後輩Pもその程度の胸なのか
後輩P「…………」
律子「…………」
後輩P「でかいっす」
P「そうだね」
律子「この子が、昨日はいった新人さんですね?」
P「ああ、そういう事だ」
後輩P「自分、がんばるっす」
P「まあ、俺じゃできないことをやってもらおうかと」
律子「あら、私にだってできますよ?」
P「律子は威圧感あるからな、これくらいの方が彼女たちもラクだろ」
律子「ちょっと、軽すぎません?」
P「いいんだよ、これくらい」
後輩P「なんの話っすか?」
P「お前には期待してるってこと」
後輩P「やったっす、がんばるっす!」
律子「…………」
後輩P「でかいっす」
P「そうだね」
律子「この子が、昨日はいった新人さんですね?」
P「ああ、そういう事だ」
後輩P「自分、がんばるっす」
P「まあ、俺じゃできないことをやってもらおうかと」
律子「あら、私にだってできますよ?」
P「律子は威圧感あるからな、これくらいの方が彼女たちもラクだろ」
律子「ちょっと、軽すぎません?」
P「いいんだよ、これくらい」
後輩P「なんの話っすか?」
P「お前には期待してるってこと」
後輩P「やったっす、がんばるっす!」
後輩P「律子さん、律子さん」
律子「どうしたの?」
後輩P「なんでそんなにおっぱい……」
P「おっぱいはいい」
後輩P「ぶー」
P「なんでおっぱいにこだわるんだよ」
後輩P「だって、おっぱいが、こんなに大きいなおっぱいが」
P「はいはい、おっぱいおっぱい」
P「確かに、律子も相当なおっぱいだけどだな」
律子「あの、本人の前で胸の話しないていただけません?」
律子「どうしたの?」
後輩P「なんでそんなにおっぱい……」
P「おっぱいはいい」
後輩P「ぶー」
P「なんでおっぱいにこだわるんだよ」
後輩P「だって、おっぱいが、こんなに大きいなおっぱいが」
P「はいはい、おっぱいおっぱい」
P「確かに、律子も相当なおっぱいだけどだな」
律子「あの、本人の前で胸の話しないていただけません?」
後輩P「はあ、おっぱい禁止されちゃったッス」
千早「元気だしてください、後輩さん」
後輩P「はー、大きいなおっぱいっていいスよね」
千早「そうですね…」
後輩P・千早「はあ……」
千早「元気だしてください、後輩さん」
後輩P「はー、大きいなおっぱいっていいスよね」
千早「そうですね…」
後輩P・千早「はあ……」
後輩P「決めたっす」
千早「何をきめたんですか?」
後輩P「自分、がんばるっす」
千早「な、なにを……」
後輩P「がんばって、いいプロデューサーになるっす」
後輩P「コンプレックスなんか、吹き飛ばしてやるっす」
後輩P「千早ちゃんも、がんばってください!」
千早「は……・」
千早「はい」
千早「何をきめたんですか?」
後輩P「自分、がんばるっす」
千早「な、なにを……」
後輩P「がんばって、いいプロデューサーになるっす」
後輩P「コンプレックスなんか、吹き飛ばしてやるっす」
後輩P「千早ちゃんも、がんばってください!」
千早「は……・」
千早「はい」
後輩P(これで、自分には敵はないっす)
後輩P「……ん、こんな所にボールが二個」
後輩P「……だれもいないっす」
モゾモゾ
後輩P「ばいーん!」
後輩P「おお、自分、ばいんばいんッス」
後輩P「ちょっと、鏡の前に立ってみよう」
後輩P「お、おお…すげー、なきそうっす……」
後輩P「よし、ちょっと写メるッス」
ピー、カシャ
後輩P「……ん、こんな所にボールが二個」
後輩P「……だれもいないっす」
モゾモゾ
後輩P「ばいーん!」
後輩P「おお、自分、ばいんばいんッス」
後輩P「ちょっと、鏡の前に立ってみよう」
後輩P「お、おお…すげー、なきそうっす……」
後輩P「よし、ちょっと写メるッス」
ピー、カシャ
後輩P「…まだ撮ってない」
P「……ふっ」
後輩P「先輩、今の撮ったっすか」
P「うん」
後輩P「ぎゃーっ!消してください、消すっす、消すっすよー!」
P「やーだよ」
後輩P「もー、自分だっておっぱいでばいーんと…!」
P「だから、女の子がおっぱい連呼するなって!」
P「……ふっ」
後輩P「先輩、今の撮ったっすか」
P「うん」
後輩P「ぎゃーっ!消してください、消すっす、消すっすよー!」
P「やーだよ」
後輩P「もー、自分だっておっぱいでばいーんと…!」
P「だから、女の子がおっぱい連呼するなって!」
後輩P「だって、自分、おっぱい小さいし」
後輩P「おっきくなりたいっすー!」
P「もうおっきくなる余地ねーよ」
後輩P「むっー」
P「まあ、いいじゃないか。小さくても」
後輩P「男の人はそういうけど、本人には死活問題ッスー!」
P「とりあえず、ボール返せ」
後輩P「あと五分」
P「だめ」
後輩P「おっきくなりたいっすー!」
P「もうおっきくなる余地ねーよ」
後輩P「むっー」
P「まあ、いいじゃないか。小さくても」
後輩P「男の人はそういうけど、本人には死活問題ッスー!」
P「とりあえず、ボール返せ」
後輩P「あと五分」
P「だめ」
後輩P「神様は酷いっすよ」
後輩P「あずささんはあんなにばいーんとしてるのに」
後輩P「自分はぺたーんっす」
後輩P「ブラジャーもサイズ売ってないっす!」
P「そうなの?」
後輩P「可愛い柄があっても、サイズがないっす!」
後輩P「やっとサイズがあっても、柄が微妙だったりするッスよ」
P「へー」
後輩P「興味なさそーっすね」
P「まあ、よくわからんし」
後輩P「あずささんはあんなにばいーんとしてるのに」
後輩P「自分はぺたーんっす」
後輩P「ブラジャーもサイズ売ってないっす!」
P「そうなの?」
後輩P「可愛い柄があっても、サイズがないっす!」
後輩P「やっとサイズがあっても、柄が微妙だったりするッスよ」
P「へー」
後輩P「興味なさそーっすね」
P「まあ、よくわからんし」
後輩P「もういいっすよー」
後輩P「自分はこのまな板を抱いて生きて死ぬっす」
P「まあ、そうなるだろうな」
後輩P「でも、揉まれたら大きくなるらしいっすよ」
P「揉まんぞ」
後輩P「ケチっす!」
P「セクハラだろーが、それは」
後輩P「あ」
P「あ、じゃないよ」
後輩P「あはははは」
春香「……」 ジー
後輩P「自分はこのまな板を抱いて生きて死ぬっす」
P「まあ、そうなるだろうな」
後輩P「でも、揉まれたら大きくなるらしいっすよ」
P「揉まんぞ」
後輩P「ケチっす!」
P「セクハラだろーが、それは」
後輩P「あ」
P「あ、じゃないよ」
後輩P「あはははは」
春香「……」 ジー
後輩P「あれ、春香ちゃん。どうしたッスか?」
春香「えっ?いや、何でもないですよ?」
後輩P「そうっすか、なら問題ないっす」
春香「あの、後輩さん、少しいいですか?」
後輩P「?構わないっすけど」
P「じゃあ、俺は席を外そう」
後輩P「気を使わせて申しわけないっすね」
P「いいっていいって」
春香「えっ?いや、何でもないですよ?」
後輩P「そうっすか、なら問題ないっす」
春香「あの、後輩さん、少しいいですか?」
後輩P「?構わないっすけど」
P「じゃあ、俺は席を外そう」
後輩P「気を使わせて申しわけないっすね」
P「いいっていいって」
後輩P「で、なにっすか?」
春香「後輩さん、最近プロデューサーさんと仲いいですよね」
後輩P「同僚っすから」
春香「……ふーん」
後輩P「どうかしたッスか、春香ちゃん」
春香「本当に、ただの同僚?」
後輩P「はい」
春香「本当に?」
後輩P「はい、そうッス」
春香「そっか」
春香「なら大丈夫です、ごめんなさい」
後輩「いえいえ」
春香「後輩さん、最近プロデューサーさんと仲いいですよね」
後輩P「同僚っすから」
春香「……ふーん」
後輩P「どうかしたッスか、春香ちゃん」
春香「本当に、ただの同僚?」
後輩P「はい」
春香「本当に?」
後輩P「はい、そうッス」
春香「そっか」
春香「なら大丈夫です、ごめんなさい」
後輩「いえいえ」
後輩P(なんだったんすかね)
後輩P「あ」
後輩P「なるほど」
後輩P「なんだかんだ、先輩もてもてかぁ」
P「おーい、後輩。ちょっといいかー?」
後輩P「まあ、分からなくもないけど。あんまオススメできねっす。あのひと多分鬼っす」
P「おい、早くしろってこの抗菌まな板」
後輩P「まなっ……はーい」
後輩P「あ」
後輩P「なるほど」
後輩P「なんだかんだ、先輩もてもてかぁ」
P「おーい、後輩。ちょっといいかー?」
後輩P「まあ、分からなくもないけど。あんまオススメできねっす。あのひと多分鬼っす」
P「おい、早くしろってこの抗菌まな板」
後輩P「まなっ……はーい」
後輩P「で、何か」
P「ん、ちょっと色々手伝ってほしい」
後輩P「しょうがねッスね」
P「なんだよ、それ」
後輩P「じゃあ、やるッスやるッス」
P「なあ、何にやついてるの?」
後輩P「なんでもねーっす」
後輩P(春香ちゃんは先輩が好きっす、多分あずささんもそうッス)
P「…なんかむかつく」
べしっ
後輩P「ぎゃーっ!」
P「はよ働け」
P「ん、ちょっと色々手伝ってほしい」
後輩P「しょうがねッスね」
P「なんだよ、それ」
後輩P「じゃあ、やるッスやるッス」
P「なあ、何にやついてるの?」
後輩P「なんでもねーっす」
後輩P(春香ちゃんは先輩が好きっす、多分あずささんもそうッス)
P「…なんかむかつく」
べしっ
後輩P「ぎゃーっ!」
P「はよ働け」
後輩P「先輩、先輩」
P「なんだよ」
後輩P「これやったら、おっぱいおおきくなるっすかねー」
P「なるわけねーだろ!」
後輩P「うー、おっぱいほしいっす」
P「はいはい」
後輩P「はあ、ばいーんへの道は遠い…、でも諦めねッス!」
P「がんばれー」
後輩P「感情こもってねーっす!」
後輩P「絶対ばいーんになるッスよ…!みてろッス!」
P「はいはい……」
おわ り
P「なんだよ」
後輩P「これやったら、おっぱいおおきくなるっすかねー」
P「なるわけねーだろ!」
後輩P「うー、おっぱいほしいっす」
P「はいはい」
後輩P「はあ、ばいーんへの道は遠い…、でも諦めねッス!」
P「がんばれー」
後輩P「感情こもってねーっす!」
後輩P「絶対ばいーんになるッスよ…!みてろッス!」
P「はいはい……」
おわ り
終わりです。
わりと速い段階でばれてびびった。
今度はもっとうまく隠しますね、ではお疲れさまですおやすみなさい
わりと速い段階でばれてびびった。
今度はもっとうまく隠しますね、ではお疲れさまですおやすみなさい
一人称がないキャラは基本的に女で脳内補正してるキモい人らの集まりですし
いや>>29見て分からんとか脳みそに問題があるとしか
なんでこんな中途半端なとこで終わるっすか!
医者子供が事故って云々の問題思い出した
医者子供が事故って云々の問題思い出した
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