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    元スレP「君が新人の……」後輩P「よろしくお願いします、がんばります!」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「うん、元気あるね」

    後輩P「はい、元気には自分自信ありッス」

    P「おーけぃ、おーけぃ」

    後輩P「先輩、先輩」

    P「ん?」

    後輩P「ここって女の子ばっかじゃないッスか?」

    P「そうだね」

    後輩P「やっぱ、ハーレムッスか?よりどりみどりッスか?」

    P「ははは、ないない」

    P「そんなこと、あるわけないじゃないか」

    後輩P「そうなんスか」

    P「うん」

    3 :

    ntr死ね

    4 :

    ホモかよ

    5 :

    いいから書いて下さいお願いします







    ホモは無しで

    6 :

    ホモNTRは申し訳ないがNG

    7 = 1 :

    後輩P「へえ、なんかイメージしてたのと違うッスね」

    P「どんなイメージだよ」

    後輩P「そりゃ、アイドル皆に好かれてて」

    後輩P「とっかえひっかえ、みたいな?」

    P「ねーよ、俺は発情期の猿か」

    後輩P「そんなことは言ってないッスけど」

    P「それに、アイツらもんなすぐに股開くほど盛ってないって」

    後輩P「へーぇ」

    P「しかもガキだし」

    後輩P「なるほど」

    8 = 1 :

    P「そもそも、そういうのってどーよ?」

    P「いわば、教え子とズッコンバッコンする教師みたいなもんだぞ?」

    後輩P「あー、そういうと何かアウトっすね」

    後輩P「でも、ヤれるならしたいでしょ?」

    P「ないない。ノータッチ、ノータッチ」

    後輩P「えー、堅いっすね先輩は」

    P「普通だと思うよ」

    後輩P「でも、仕事回してやるから抱かせろやーとかはしないんスか?」

    P「そういうのもやらないかな?」

    P「まあ、局の偉い人がそういうの言ってきたら……どうだろう?」

    後輩P「あれ、そういうときはホイホイアイドル差し出すんスか?」

    P「本人次第」

    9 :

    Pがイチャイチャしてるのを後輩が突っ込むというのを期待

    10 :

    こんな無駄なもん書かないで書きたい所すぐに書けばいいのに

    11 = 1 :

    P「まあ」

    P「俺もプロデューサーだし、手を出しちゃいかんだろ」

    後輩P「まあ、そうッスよね」

    P「アイツらも、アイドルなんだから。俺とヤっちゃいかんだろ」

    後輩P「あー、周りの子に「身体で仕事とってる」とか思われちゃいますからね」

    P「だろ?」

    P「互いのためにも、そういうのはしない方がいいわけよ」

    後輩P「だいたい理解できたッス」

    P「まあ、小鳥さんならいいかな」

    後輩P「小鳥さん?」

    P「事務員さんだよ。あの人はまあ、アイドルじゃないし、歳的にも社会的にも平気だろ」

    後輩P「へー」

    12 = 1 :

    P「まあ、とりあえず。所属アイドルを覚ようか?」

    後輩P「あ、はーい」

    P「とりあえず、コレが皆のプロフィールね」

    後輩P「…わー、やっぱ皆可愛いッスね」

    P「アイドルだからね」

    後輩P「…あれ、この子、男の子っすか?」

    P「いや、真は女の子だよ」

    後輩P「いや、そうじゃなくて。水瀬って子」

    P「は?」

    後輩P「え?」

    14 = 1 :

    P「いやいやいや、どうみても女の子だろ?」

    後輩P「え?」

    P「むしろ、なんで男だと思った」

    後輩P「だって、伊織って名前じゃないッスか」

    P「……え?」

    後輩P「いや、名前が」

    P「あ、ああ、はいはい。そういうことか」

    P「ほら、アキラとか、ジュンとか、そういう系統みたいな?」

    後輩P「あーっ!なるほど、そういうことッスか」

    後輩P「そうっすよね、こんな可愛い子、男なわけないッスよね」

    P「うん、つかここの所属アイドル全員女だからな」

    後輩P「そういえば、そうでした」

    15 :

    NTRは勘弁願いたい

    16 = 1 :

    後輩P「でも、先輩」

    P「ん?」

    後輩P「ここの女の子とヤってないんですよね?」

    P「やってないって。俺をなんだと思ってるんだよ、ひでー侮辱だぞ」

    後輩P「そういう対象じゃないんスか?」

    P「妹とか、そういうカンジかな。ムラっとはしない」

    後輩P「裸みてもッスか?」

    P「見たことないなあ……」

    後輩P「妄想してもっすか?」

    P「妄想したとしても、その場で発散するじゃん?」

    後輩P「え、そうなんスか?」

    P「うん」

    17 :

    口調でサイネさんを連想する…

    18 :

    後輩がヤるのだけは絶対に!絶対やるなよ
    これはフリじゃないからな

    19 :

    けどスピード出世だよな、後輩

    20 = 1 :

    P「……まあ」

    P「メンバーがさ、すげー濃いの」

    後輩P「へー」

    P「多分、大変だと思うけど」

    後輩P「はい」

    P「がんばれよ?」

    後輩P「はい、がんばるッス!自分、超やる気あるッス!」

    P「うむ」

    21 = 1 :

    P「まあ、今日はくる子すくないんだけどね」

    後輩P「オフっすか?」

    P「うん」

    後輩P「先輩、スケジューリング下手っすか?」

    P「そんなことはない、ちゃんと考えてるよ」

    後輩P「でもー、あんまり人数休ませると、当人同士遊びにいっちゃうッスよ」

    P「いいじゃん」

    後輩P「それで、週刊誌に写真とられるじゃないっすか」

    P「いいじゃん」

    後輩P「仕事入ってこない事務所だと思われるっす」

    P「いいじゃん。半分事実だし」

    22 = 1 :

    あずさ「おはようございます~」

    P「おはようございます、あずささん」

    後輩P「お、あれは、えーっと……」

    P「三浦あずささん、うちの最年長」

    後輩P「そう、それっす」

    後輩P「って、最年長とか言っちゃだめッスよ」

    P「あ、悪い」

    後輩P「自分じゃなくて、あずささんに謝るッス」

    P「す、すいません、あずささん」

    あずさ「あらあら、別にいいんですよ」

    あずさ「それで…、その人は?」

    P「あ、今日からプロデューサーになった新人」

    後輩P「よろしくお願いしますー」

    23 :

    NTRは死ね

    24 = 1 :

    あずさ「うふふ、元気があっていいですね」

    後輩P「自分、元気には自信あるっす」

    P「ということで、色々と教えてあげてくださいな」

    後輩P「教えるのは先輩ッスよ」

    P「いや、他にも色々だな」

    後輩P「でも、あずささんおっぱいデカいっすよね」

    あずさ「えっ」

    P「だろ」

    あずさ「あ、あの……」

    後輩P「どうやったら大きくなるんすかね」

    P「さあ、俺は男だしわからん」

    25 :

    なんか妙に悲しくなってきた

    26 = 17 :

    良かった、後輩は女性か

    27 :

    別にそういうわけじゃないんじゃね?
    それだと安心だが

    29 = 1 :

    後輩P「こういう武器もってる人は、尊敬するッス。さすがッス」

    P「でもな、胸だけじゃないぞ。このおっとりとした佇まい。そして醸す母性」

    後輩P「理想の女性像ッス」

    P「へー、こういうのが理想なんだ」

    後輩P「はい、バイーン、としてて、優しそうなのがイイっす」

    P「ダハハ、むりむり」

    後輩P「ムリじゃないッスよ、いけるッス」

    P「あずささんはどう思います?ムリだと思いますよね」

    あずさ「え、えーっと…」

    あずさ「そうですね~……」

    あずさ「きっと、大丈夫だと思いますよ?」

    後輩P「うっしゃあああああ!勝ったッス!自分バインバインっす!」

    P「新人甘やかしちゃダメですよ、あずささん?」

    あずさ「プロデューサーさん、新人さんをいじめちゃダメですよ?」

    P「はーい」

    30 :

    後輩が♀だとアイドル達に始末される危険があるな

    31 :

    この後輩すげぇうぜぇ
    NTR展開だけは簡便な

    32 = 17 :

    この>>1、巧いな
    上手くボカしおる

    33 = 1 :

    後輩P「でも、先輩」

    P「ん?」

    後輩P「アイドルとかガキでありえねーとか言ってたじゃないっすか」

    後輩P「あんなヤツら抱くほど俺は発情してないって」

    P「まあ、うん」

    後輩P「自分、あずささんなら自信持って先輩に紹介できるッス」

    P「あずささんはほら、大人だけど」

    P「やっぱり、アイドルだし。ねえ、あずささん」

    あずさ「えっ!?……は、はい、……そうですね」

    P「な?」

    後輩P「先輩、もしかしてホモかインポっすか」

    P「ちげーよ、ノンケだし勃つわ。つか何いわせんだ」

    34 = 1 :

    後輩P「あずささんはどーっすか?」

    後輩P「先輩とそういうことしたいっすか?」

    あずさ「後輩さん」

    後輩P「はい」

    あずさ「そういう事を、いっちゃだめよ?」

    後輩P「だめっすか」

    P「そりゃだめだろ」

    後輩P「でも、あずささん」

    後輩P(プロデューサーのこと、すきなんでしょ?)ゴニョ

    あずさ(うふふ、ひみつです)ゴニョ

    P「あ、あずささん、そろそろ仕事の時間ですよ」

    あずさ「あらあら~…、それじゃそろそろ行かないと」

    P「送りますよ。後輩、お前運転できるか?」

    後輩P「できるっす。MTの免許っす!」

    P「そうか、じゃあこの場所まで送ってやってくれ」

    35 = 1 :

    後輩P「ただいまっす」

    P「おかえり、どうだった?」

    後輩P「すごかったッス、あずささん」

    P「へえ、そうなのか」

    後輩P「トイレいくのも道に迷っちゃうから、自分がんばって案内したっす」

    P「そうか、そりゃよかった」

    後輩P「先輩、何してるんすか?」

    P「ん、次の新曲なにがいいかな、と」

    後輩P「可愛いのがいいんじゃないんスかね?」

    P「アイドルだから?」

    後輩P「やっぱり、アイドルは可愛くあるべきっす」

    P「だな」

    36 = 17 :

    うん、こういう視点も一興ね

    37 = 1 :

    P「あ、そうそう」

    P「さっき、もう1人きたぞ」

    後輩P「だれっすか?」

    P「千早」

    後輩P「ちは……」

    P「ほら、あの髪の長い」

    後輩P「髪長い子結構いったっす」

    P「ちょっとクールそうな」

    後輩P「2人くらいいたっす!」

    P「暗い色の方」

    後輩P「……あー、あの子」

    38 = 1 :

    P「そんなわけで、この子が如月千早だ」

    後輩P「よろしくッス」

    千早「よ、よろしくおねがいします」

    P「で、こいつは新人のプロデューサー」

    後輩P「がんばるっすー」

    千早「は、はあ」

    P「とりあえず、後輩には千早についてもらうことにした」

    後輩P「了解っす」

    千早「……わかりました」

    P「じゃ、彼女を頼んだぞ」

    39 = 28 :

    のヮの

    40 = 1 :

    後輩P「千早ちゃん、千早ちゃん」

    千早「どうかしましたか?」

    後輩P「さっきボーカルレッスンやったじゃないスか」

    後輩P「千早ちゃん、歌うまいっすよね」

    千早「あ、…ありがとうございます」

    後輩P「いや、自分も千早ちゃんくらい歌うまければなー」

    後輩P「そしたらアイドルとかになれたかもしれないのに」

    千早「後輩さん、アイドルになりたかったんですか?」

    後輩P「ちょーっとだけっすよ」

    後輩P「でも、自分にゃむいてないなと」

    後輩P「こっちのほうがいいな、って思ったス」

    千早「そうなんですか……」


    41 :

    その、あれだ
    須々木マコだ

    42 = 1 :

    後輩P「あ、そーだ」

    千早「?」

    後輩P「千早ちゃん、下着どこで買ってるんスか?」

    千早「えっ?し、したっ…、えぇっ!?」

    後輩P「いや、ちょっと気になったんで。デパートとか、大型スーパーっすか」

    千早「…………」 コクン

    後輩P「ありがとうっす、これで大丈夫っす。いけそうっす」

    43 = 1 :

    後輩P「今日も疲れたッスわ」

    P「お疲れさん」

    後輩P「あ、先輩」

    後輩P「先輩、先輩!」

    P「なんだよ」

    後輩P「千早ちゃん、デパートで下着かってるらしいっす!」

    P「ぶふぉっ…!な、なにいってんだお前!」

    後輩P「いやー、いいこと知ったッスわ」

    P「そ、それはよかった……」

    P(こいつ、よく聞けたな)

    44 :

    ほほぅ
    支援

    45 :

    >>41
    それだ

    46 :

    後輩P「で、先輩」

    P「なんだよ」

    後輩P「他の子はどんなこっすか?」

    P「あえばわかるよ」

    後輩P「自分せっかちッス。知りたいッス!」

    P「プロフィールみなさい」

    後輩P「それだけじゃわからないッスよ!」

    後輩P「先輩、お願いします、自分、はやく打ち解けたいッス」

    P「しょうがないな…」

    P「そうだな、……大食いがいる」

    後輩P「マジすか」

    47 :

    >>41
    異議なし

    48 :

    >>41
    すごいしっくりきた

    49 = 46 :

    P「やたら食う。そして太らん」

    後輩P「すげー!人間じゃねーっす!」

    P「ほら、四条っていたろ?」

    P「ばいーんとしてて、髪の色がすげーの」

    後輩P「はいはい、わかるっす。」

    P「あの娘」

    後輩P「へー、あの娘が」

    後輩P「じゃあ、自分も大食いとかやってみよっかな~」

    P「プロデューサーがキャラづけしてどうする」

    後輩P「ですよね」

    50 = 46 :

    後輩P「でも」

    後輩P「あずささんみたいな人、あこがれるッス」

    P「そうなんだ」

    後輩P「はいっす」

    P「へー、そうなんだ」

    後輩P「先輩はどうっすか?」

    P「よくわからんな」

    後輩P「ほんと、ばいーんのおっとりはすげーっす」

    P「まあ、それはわかるが」

    後輩P「あれこそ理想の女性っす」


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