私的良スレ書庫
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元スレP「千早と結婚したい」伊織「は?」
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>>91
なんだブラクラでも踏んだのかw落ち着けよw
なんだブラクラでも踏んだのかw落ち着けよw
P「えっ。えっいやえっ!?」
伊織「ちょっとあんた達、いったいいつからそこに!?」
あずさ「それは、そのぉ……」
律子「『とりあえず、片方だけ靴下履きっぱなしで』の辺りからですね」
P「本編開始前じゃないですか! というか居たなら止めるでしょ普通!?」
伊織「あ、あのっ! ま、まさかやよいは……」
春香「安心していいよ、伊織ちゃん。今日はもやし祭りの日だから!」
小鳥「大丈夫、ちゃーんと録画して後日見せるからね」ピヨッ
伊織「消しなさい! 今すぐあんた達の記憶からもっ!」
伊織「ちょっとあんた達、いったいいつからそこに!?」
あずさ「それは、そのぉ……」
律子「『とりあえず、片方だけ靴下履きっぱなしで』の辺りからですね」
P「本編開始前じゃないですか! というか居たなら止めるでしょ普通!?」
伊織「あ、あのっ! ま、まさかやよいは……」
春香「安心していいよ、伊織ちゃん。今日はもやし祭りの日だから!」
小鳥「大丈夫、ちゃーんと録画して後日見せるからね」ピヨッ
伊織「消しなさい! 今すぐあんた達の記憶からもっ!」
千早「ところで、プロデューサー。随分好き勝手言ってくれましたね?」
律子「そうね。ちょっと手痛い押し置きが必要ね」
P「oh……」
亜美「亜美、ちょっと泣きそうだよ……」
響「自分、男の人を見る目はあるぞー!」
春香「と、いうわけでプロデューサーさんに罰ゲーム!」
小鳥「私達が用意したホテルに、一晩軟禁させていただきます♪」
P「えっ」
小鳥「親公認で婚約したなら淫行条例に引っかからない!」
春香「プロデューサーさん、初夜ですよ、初夜!」
P、伊織「」
小鳥「翌日、ホテルから回収した隠しカメラが全て破壊されていて」
小鳥「私が枕を濡らすのは、また別のお話です」
おわり
律子「そうね。ちょっと手痛い押し置きが必要ね」
P「oh……」
亜美「亜美、ちょっと泣きそうだよ……」
響「自分、男の人を見る目はあるぞー!」
春香「と、いうわけでプロデューサーさんに罰ゲーム!」
小鳥「私達が用意したホテルに、一晩軟禁させていただきます♪」
P「えっ」
小鳥「親公認で婚約したなら淫行条例に引っかからない!」
春香「プロデューサーさん、初夜ですよ、初夜!」
P、伊織「」
小鳥「翌日、ホテルから回収した隠しカメラが全て破壊されていて」
小鳥「私が枕を濡らすのは、また別のお話です」
おわり
昨日立てたスレが思いのほか欝方向に脱線したので
今日はリベンジできてよかった(こなみかん)
NOMAKEでも書こうかと思ったけど、俺のPがいおりんを求めてるんで抜いてくる
今日はリベンジできてよかった(こなみかん)
NOMAKEでも書こうかと思ったけど、俺のPがいおりんを求めてるんで抜いてくる
ひょっとしていおりんDVDのやつかい?乙でした。
まこりんとりっちゃんと結婚したいです。
まこりんとりっちゃんと結婚したいです。
ぶつ切りのNOMAKE
伊織「皆様、こんばんは。いおりんのホテル探訪の時間です」
伊織「わ、私は今、都内にあります某ホテル、一室に訪れています……」
伊織「ど、ドバイほどじゃないけど、そこそこ綺麗な部屋ね!」
伊織「資料によると、完全防音、アニメティ完備ということですがっ」
P「……伊織、ちょっと落ち着け」
伊織「わ、わわわた伊織ちゃんは冷静よ!?」
P「分かったから電マをマイク代わりに使うのはやめよう、な?」
伊織「……」シュン
伊織「皆様、こんばんは。いおりんのホテル探訪の時間です」
伊織「わ、私は今、都内にあります某ホテル、一室に訪れています……」
伊織「ど、ドバイほどじゃないけど、そこそこ綺麗な部屋ね!」
伊織「資料によると、完全防音、アニメティ完備ということですがっ」
P「……伊織、ちょっと落ち着け」
伊織「わ、わわわた伊織ちゃんは冷静よ!?」
P「分かったから電マをマイク代わりに使うのはやめよう、な?」
伊織「……」シュン
伊織「…………緊張、してないわけ、ないじゃない」
伊織「私がいっつも、どんな気持ちで、あんたのを弄ってたか……!」
P「知ってたよ」ギュッ
伊織「!?」ビクッ
P「でも、俺の立場上、どうしてもな」
P「……待たせて悪かった」
伊織「……ずっと、期待してたんだから」
伊織「ちゃんと、エスコートしてよね……///」ギュッ
伊織「私がいっつも、どんな気持ちで、あんたのを弄ってたか……!」
P「知ってたよ」ギュッ
伊織「!?」ビクッ
P「でも、俺の立場上、どうしてもな」
P「……待たせて悪かった」
伊織「……ずっと、期待してたんだから」
伊織「ちゃんと、エスコートしてよね……///」ギュッ
P(……隠しカメラは発見、回収済み。なぜかあった衣装にも目をつぶる)
P(コンドームやら大人のおもちゃやらは、アメニティとは言わんはずだが)
P(……せっかくだし、使わせてもらおうかな)
伊織「あっ、あのっ……きゃっ!?」
P「やっぱり軽いな、伊織は……抱いたら、壊れそうだ」
伊織(おっ、おおっお姫様だっこ!?)ドキドキ
P「……目、閉じてくれ」
伊織「……!?」コクコク
……チュッ
伊織「……へたくそね」テレテレ
P「悪いな、あんまり経験ないんだ」
P(コンドームやら大人のおもちゃやらは、アメニティとは言わんはずだが)
P(……せっかくだし、使わせてもらおうかな)
伊織「あっ、あのっ……きゃっ!?」
P「やっぱり軽いな、伊織は……抱いたら、壊れそうだ」
伊織(おっ、おおっお姫様だっこ!?)ドキドキ
P「……目、閉じてくれ」
伊織「……!?」コクコク
……チュッ
伊織「……へたくそね」テレテレ
P「悪いな、あんまり経験ないんだ」
―――――
伊織「……手つきがやらしーんだけど」
P「いや、どうしろと。今俺、やらしさの塊なんだが」
P「今までずっとされる側だったし、是非伊織を責めたいわけでして」
伊織「……乱暴にしたら、泣くわよ」
P(かわいい)
―――――
P(耳たぶぷにぷに……っと)
伊織「ちょっと、ばかっくすぐった……んっ///」
P「開発無しにこの反応はすばらしいなあ。責めがいがある」
伊織「なによっ……それ、うれしくひゃぁっ!?」ビクンッ
P(あ、やっぱ鎖骨弱いのな)
伊織「……手つきがやらしーんだけど」
P「いや、どうしろと。今俺、やらしさの塊なんだが」
P「今までずっとされる側だったし、是非伊織を責めたいわけでして」
伊織「……乱暴にしたら、泣くわよ」
P(かわいい)
―――――
P(耳たぶぷにぷに……っと)
伊織「ちょっと、ばかっくすぐった……んっ///」
P「開発無しにこの反応はすばらしいなあ。責めがいがある」
伊織「なによっ……それ、うれしくひゃぁっ!?」ビクンッ
P(あ、やっぱ鎖骨弱いのな)
―――――
P「頼むよ、伊織……一応、ちゃんと毎日洗ってるから」
P「ファーストキスを息子にやる訳にはいかないから、ずっと我慢をだな……」
伊織「噛み切ればいいの?」
P「いや、だからその。ぺろぺろーとか、してくれたら嬉しいかなーって」
P(あー。やっぱ俺主導権握るとか無理ですねこれ)
―――――
伊織「嫌よ! なんでローターで処女喪失しなきゃいけないのよ!」
P「いや、だからそんな大きくないって。慣らしといた方がいいだろ」
P「そもそもお前、多分激しいダンスで処女膜は切れてると……」
伊織「私の気持ちの問題なの! 汲みなさいよ!」
伊織「多少痛くても構わないから、あんたのがいいって言ってるの!」
P「……痛かったら言うんだぞ」
P「頼むよ、伊織……一応、ちゃんと毎日洗ってるから」
P「ファーストキスを息子にやる訳にはいかないから、ずっと我慢をだな……」
伊織「噛み切ればいいの?」
P「いや、だからその。ぺろぺろーとか、してくれたら嬉しいかなーって」
P(あー。やっぱ俺主導権握るとか無理ですねこれ)
―――――
伊織「嫌よ! なんでローターで処女喪失しなきゃいけないのよ!」
P「いや、だからそんな大きくないって。慣らしといた方がいいだろ」
P「そもそもお前、多分激しいダンスで処女膜は切れてると……」
伊織「私の気持ちの問題なの! 汲みなさいよ!」
伊織「多少痛くても構わないから、あんたのがいいって言ってるの!」
P「……痛かったら言うんだぞ」
―――――
P「あ……あのー、伊織様?」
伊織「……ケダモノ」キッ
P「で、ですからですね。ずっと待っていた瞬間が来て、思わず理性が崩壊したといいますか」
P「わたくしとしましても、精一杯やさしく、伊織様の体力を考慮する予定だったのですが」
P「紅潮した頬に涙目の表情とか、思いのほかキツめの肉壁だとか」
P「伊織の『やっと、一緒に……幸せ』の一言を聞いた後の記憶がなくて、ですね」
伊織「…………そんなに、気持ちよかったの?」
P「そ、それはもう! 俺は世界一の幸せ者なんだと、はっきり言えるくらいに……」
伊織「じゃあ」
伊織「今度は私のこと、気持ちよくしてくれる?」
P「」ギンッ
P「あ……あのー、伊織様?」
伊織「……ケダモノ」キッ
P「で、ですからですね。ずっと待っていた瞬間が来て、思わず理性が崩壊したといいますか」
P「わたくしとしましても、精一杯やさしく、伊織様の体力を考慮する予定だったのですが」
P「紅潮した頬に涙目の表情とか、思いのほかキツめの肉壁だとか」
P「伊織の『やっと、一緒に……幸せ』の一言を聞いた後の記憶がなくて、ですね」
伊織「…………そんなに、気持ちよかったの?」
P「そ、それはもう! 俺は世界一の幸せ者なんだと、はっきり言えるくらいに……」
伊織「じゃあ」
伊織「今度は私のこと、気持ちよくしてくれる?」
P「」ギンッ
―――――
P「初めて会ったときからずーっと思ってたけどさ」ペロペロ
P「伊織ってさ、実は結構マゾっ気あるよな」アマガミッ
伊織「そっ、そんなことなっあぁっ!? ひうっ、いっ!?」ヴィィィィン
P「……ローター、持って帰る?」
伊織「……///」コクッ
P(ああもうなんだこの天使かわいい俺のですこの子)
―――――
伊織「私がされて気持ちよかったってことは、あんたも気持ちいいはずよね」
伊織「えーっと確か、わき腹から胸を伝って鎖骨、首筋に……」
P「」デスヨネー
P「初めて会ったときからずーっと思ってたけどさ」ペロペロ
P「伊織ってさ、実は結構マゾっ気あるよな」アマガミッ
伊織「そっ、そんなことなっあぁっ!? ひうっ、いっ!?」ヴィィィィン
P「……ローター、持って帰る?」
伊織「……///」コクッ
P(ああもうなんだこの天使かわいい俺のですこの子)
―――――
伊織「私がされて気持ちよかったってことは、あんたも気持ちいいはずよね」
伊織「えーっと確か、わき腹から胸を伝って鎖骨、首筋に……」
P「」デスヨネー
―――――
伊織「んっ……じゅぷっちゅるっ……れるっ……」
P(この短時間でここまで上達するとか……嫁にしたい)ナデナデ
伊織「~~/// ちゅぽっちゅぽっちゅぽっぢゅぼっ」デレデレ
P(そうでしたね俺の嫁に予約済みでしたねイヤッホウ!!)
―――――
P「……明日、オフだっけ?」
伊織「の、はずだけど……どっちにしろ、動けないわよ……////」
P「ちょっとはしゃぎすぎたな……」
伊織「そっそうよ! 別に今日こんなにしなくても、これからは、いつでも……///」カァッ
P(自爆して赤面する伊織かわいいまじ新妻)
伊織「ねえ……私からは、言ってなかったわよね?」
P「うん?」
伊織「にひひっ……だーいすきっ!///」
今度こそ終わり
伊織「んっ……じゅぷっちゅるっ……れるっ……」
P(この短時間でここまで上達するとか……嫁にしたい)ナデナデ
伊織「~~/// ちゅぽっちゅぽっちゅぽっぢゅぼっ」デレデレ
P(そうでしたね俺の嫁に予約済みでしたねイヤッホウ!!)
―――――
P「……明日、オフだっけ?」
伊織「の、はずだけど……どっちにしろ、動けないわよ……////」
P「ちょっとはしゃぎすぎたな……」
伊織「そっそうよ! 別に今日こんなにしなくても、これからは、いつでも……///」カァッ
P(自爆して赤面する伊織かわいいまじ新妻)
伊織「ねえ……私からは、言ってなかったわよね?」
P「うん?」
伊織「にひひっ……だーいすきっ!///」
今度こそ終わり
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