元スレ恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」
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351 = 116 :
ほ
355 = 261 :
保補ほホ
356 = 1 :
恒一「悔い改めよう…もう僕は穢れのない人間に生まれ変わるんだ」ｱｰﾒﾝ
鳴（また妙な事を…）
恒一「見崎も僕と一緒に松井さんに祈ろう。彼女なら僕らの罪も洗い流してくれるよ」ｴｲﾒﾝ
鳴「私汚れた覚えないけど…」
恒一「僕に汚され――」
鳴「…」ｼﾞﾄｰ
恒一「い、いや、と、とにかく僕はもう今までの僕じゃないんんだ！ そして全てが終わったら松井さんに――」
鳴「…」ﾋﾟﾗｯ
恒一「告白…」ﾋﾟｸｯ
357 = 290 :
おっ
358 = 1 :
鳴「…」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ
恒一「…」ﾁﾗｯ
鳴「告白…なに？」ﾋﾟﾗｯ
恒一「ま、松井さんに告白を…」ｼﾞｰ
鳴「告白を？」ﾋﾟﾗｯ
恒一（くっ…見えない…）
鳴「…はい終わり」ﾊﾟｻｯ
恒一「…」
鳴「…」
恒一「見崎…僕には見崎だけだよ」ｷﾞｭｯ
鳴「だから？」
恒一「…パンツ見せてください」
359 = 353 :
ほう…
360 = 1 :
恒一「…ふぅ」ﾃｶﾃｶ
鳴（これでよし）
松井（…？ どうしたのかな？）
金木（GJ）ｸﾞｯ
鳴「…」ｸﾞｯ
恒一「さて…いつもの調子で>>367しようか」
362 = 261 :
勅使河原と望月を交わらせて放置しておく
364 :
小椋さんくすぐり責め
365 :
多々良さんの髪をタラちゃんカット
366 = 290 :
綾乃さんにちょっかい出す
367 = 67 :
有田さんと交尾
368 :
中尾と勅使河原の腕に根性焼き
369 :
多々良さんに乳首舐めながら息子をしごかせる
370 = 261 :
松井さん陵辱
372 = 1 :
恒一「有田さんと交尾か。確かに有田さんダックスっぽくて可愛いよね」
鳴「交尾…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
恒一「有田さん、僕と交尾しない？」
有田（いいよ！！！）ｶﾞﾀｯ
恒一「えっと…」
有田（いつ声かけられてもいいように準備しといたから！）ﾇｷﾞﾇｷﾞ
恒一「…」
有田（さ、さぁ来い！）ﾌﾘﾌﾘ
恒一「…」
鳴「どうしたの？」
恒一「いや…ここまでノリノリだとその…」
373 = 331 :
有田さん……
374 = 290 :
さすが
376 = 361 :
準備万端かｗ
377 :
どんびきですわ
378 = 261 :
さすがの恒一さんもこれはドン引きやでぇ…
379 = 1 :
有田（まだー？）ﾌﾘﾌﾘ
鳴「…してあげれば？」
恒一「うーん…なんだかなぁ…」ﾆｭﾌﾟﾝ
有田「んっ///」ﾋﾟｸｯ
恒一（うわ…物凄い濡れてる。これ絶対痛くないよ）ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
有田「わぅ…/// わぅん…」ﾌﾘﾌﾘ
鳴（犬になりきってる…）
恒一「動くよ？」
有田「わん！」
恒一「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
有田「ひぅっ…あ、あぅん…ひゃ、あ、ひ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
381 = 1 :
恒一（気持ち良い…うん、気持ち良いんだけど…）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
有田「わ、ぅん！ んぁ、あぅ、ひっ…あっ…///」
恒一（何だろう…）ｸﾞﾘｸﾞﾘ
有田「あっ…！ ん、ひぃ…ご、ご主人様ぁ…もっと…///」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
恒一（……もっと抵抗してくれた方が興奮すると言うか…）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
有田「きもひ、いいよぉ…もっとぉ…」ｸﾞｲｯ
恒一「へ？」ﾄﾞｻｯ
382 = 261 :
ふむ
383 = 353 :
わわ
384 = 361 :
やはり恥じらいがないと…
386 = 331 :
もういないものがどうとか関係ないな
387 = 1 :
有田「ふふ…」ﾍﾟﾛｯ
恒一「…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
有田「んっ…あ、あ、あ」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
恒一「ちょ、有田さん待ってストップ！」
有田「すご…中でどんどんおっきくなってるよぉ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
恒一「お願――っ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾐｼｼｯﾋﾟｰ
有田「――っ！ あ、でてる…あったかい…」ﾆｭﾌﾟ
恒一「も、もう終わり…」
有田「もっと…交尾もっとぉ…んぁっ♪」ﾋﾞｸｯ
恒一（いやああああああああああああ）
388 :
俺の柿沼さんはいつ陵辱されますか？
389 = 1 :
恒一「…」ｶﾗｯｶﾗ
鳴「…」ﾂﾝﾂﾝ
恒一「あ…」
鳴「大丈夫？」
恒一「タンパク質を根こそぎ持っていかれた…」
鳴「まだするの？」
恒一「当然だよ…。まだまだ時間はある！ >>395だ！」
392 :
勅使河原を掘る
393 = 365 :
佐藤と小椋のブラ交換
395 = 151 :
396 = 104 :
赤沢さんとイチャラブ3Pだ
そして赤沢さんに孕んでもらう
397 = 240 :
398 :
赤沢のブラを剥ぐ
400 = 1 :
鳴「小椋さんを10回イかせろだって」
恒一「うんうん。健全だね」
鳴「出さないからね」
小椋（あー…やっと落ち着いてきた…）ｸﾞﾃｰ
恒一「小椋さん、そんな所にいたら危ないよ？」
小椋（榊原君…！？ ま、また…）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
恒一「大丈夫だよ。もう酷い事はしない。ほら、縄解くから」ｼｭﾙ
小椋「…」
恒一「あー…やっぱり痕になってるね。手首とか、脚も…」
小椋（し、心配してくれてるの…？）
恒一「これは舐めて治療するしかないね」ﾆｯｺﾘ
小椋「」
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