私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「美希と結婚することになってしまった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「……ただいま」
美希「……」
P「あぁ、美希。いたのか。いやぁ、この前のライブと番組のMCだったか、最高だったよ」
美希「……」
P「それにみんなも。春香も千早もみんな、大きな仕事を手にしてトップアイドルまっしぐらだ」
P「……夢みたいだよな」
美希「……ミキも、これが夢だったらいいなって思うの」
P「……え?」
美希「ハニー、すごい痩せてる……それに、全然寝てないでしょ?」
P「あ、まあな……でも大丈夫。お前らの頑張りを見られればそれだけで……」
美希「そういう問題じゃないの……ミキは、ハニーと結婚するの。だから、ハニーに倒れられたらミキ……」
P「……心配しなくても大丈夫。お前と結婚するまで、俺だって倒れるつもりなんてない」
美希「でも、このままじゃ……」
P「……そうだよな。心配、してくれてるんだもんな。……よし、今度ある程度の休みが取れるよう聞いてみる」
美希「ホント?それならいいの……」
美希「……」
P「あぁ、美希。いたのか。いやぁ、この前のライブと番組のMCだったか、最高だったよ」
美希「……」
P「それにみんなも。春香も千早もみんな、大きな仕事を手にしてトップアイドルまっしぐらだ」
P「……夢みたいだよな」
美希「……ミキも、これが夢だったらいいなって思うの」
P「……え?」
美希「ハニー、すごい痩せてる……それに、全然寝てないでしょ?」
P「あ、まあな……でも大丈夫。お前らの頑張りを見られればそれだけで……」
美希「そういう問題じゃないの……ミキは、ハニーと結婚するの。だから、ハニーに倒れられたらミキ……」
P「……心配しなくても大丈夫。お前と結婚するまで、俺だって倒れるつもりなんてない」
美希「でも、このままじゃ……」
P「……そうだよな。心配、してくれてるんだもんな。……よし、今度ある程度の休みが取れるよう聞いてみる」
美希「ホント?それならいいの……」
P「でもミキ。さっき、夢でもいいって言ったよな?あれは、俺の激務に対する励ましってことなのか?」
美希「……違うの。ミキ、正直もうアイドルはいいの」
P「なっ……」
美希「だって、ミキが毎日頑張れば頑張る程ハニーがどんどん辛そうになって……」
P「そんな、お前のせいじゃないって」
美希「ううん、でもミキこれがハニーのため、ハニーが喜んでくれるって思って頑張ってた」
P「あぁ……」
美希「でも、頑張っても頑張ってもミキが欲しいものは手に入らない。いつまでたっても」
P「……」
美希「ごめんね、ハニー……待つって言ったのに、ワガママで……」
P「……いや。でも、本当にアイドルを辞めたい、わけじゃないだろ?」
美希「それは……そうだけど」
P「……大丈夫、もうじき他のアイドル達と入れ替わりで長い休養期間ができる。そこまでの辛抱だ」
美希「……」
P「美希?」
美希「……違うの。ミキ、正直もうアイドルはいいの」
P「なっ……」
美希「だって、ミキが毎日頑張れば頑張る程ハニーがどんどん辛そうになって……」
P「そんな、お前のせいじゃないって」
美希「ううん、でもミキこれがハニーのため、ハニーが喜んでくれるって思って頑張ってた」
P「あぁ……」
美希「でも、頑張っても頑張ってもミキが欲しいものは手に入らない。いつまでたっても」
P「……」
美希「ごめんね、ハニー……待つって言ったのに、ワガママで……」
P「……いや。でも、本当にアイドルを辞めたい、わけじゃないだろ?」
美希「それは……そうだけど」
P「……大丈夫、もうじき他のアイドル達と入れ替わりで長い休養期間ができる。そこまでの辛抱だ」
美希「……」
P「美希?」
ガバッ
P「み、美希……?」
美希「……嫌なの」
P「……美希」
美希「わかってるけど……わかってるのに、この気持ちが抑えられないの……ハニー、ハニーと結ばれたいのに」
P「……」
美希「どうして?どうしてミキ達はこんなに、好きな人同士なのに……」
P「……美希」
美希「……ハニーと、過ごせない……それなら……アイドルなんて……」
P「美希?……寝ちゃったか。それと、ついに泣かせたか」
P「……流石に、なんとかしないとな」
美希「……」
美希「ハニー……」
P「み、美希……?」
美希「……嫌なの」
P「……美希」
美希「わかってるけど……わかってるのに、この気持ちが抑えられないの……ハニー、ハニーと結ばれたいのに」
P「……」
美希「どうして?どうしてミキ達はこんなに、好きな人同士なのに……」
P「……美希」
美希「……ハニーと、過ごせない……それなら……アイドルなんて……」
P「美希?……寝ちゃったか。それと、ついに泣かせたか」
P「……流石に、なんとかしないとな」
美希「……」
美希「ハニー……」
春香「おはようございますプロデューサーさん!」
P「おはよう春香」
春香「あ、今日は結構元気ですね!」
P「ん?あぁ、昨日久々に家にかえったからな」
春香「あ、そうですもんね。プロデューサーさん、忙しくてかえってないんですもんね」
P「まあ、嬉しいの半分以上だから気にならないんだけどな」
春香「それに、美希もいますしね!」
P「美希、あぁ。って、春香お前知ってたのか?」
春香「当たり前じゃないですか!鬼嫁~って惚気がもう届いてますよ!」
P「鬼嫁って……まあ間違ってはないんだけどさ」
春香「どうなんですか?というか、話聞いたの結構前ですよ?てっきりもう結婚したのかと」
P「んーそれがなぁ。わかるだろ?この忙しさだ」
春香「あぁ、なるほど。……でも、待たせ過ぎじゃないんですか?」
P「それは思ってるんだけどな……どうもタイミングが、ってつい愚痴った悪い」
春香「いえ!私でよければいつでも相談に乗りますよ?もう20代なんですから!」
P「おはよう春香」
春香「あ、今日は結構元気ですね!」
P「ん?あぁ、昨日久々に家にかえったからな」
春香「あ、そうですもんね。プロデューサーさん、忙しくてかえってないんですもんね」
P「まあ、嬉しいの半分以上だから気にならないんだけどな」
春香「それに、美希もいますしね!」
P「美希、あぁ。って、春香お前知ってたのか?」
春香「当たり前じゃないですか!鬼嫁~って惚気がもう届いてますよ!」
P「鬼嫁って……まあ間違ってはないんだけどさ」
春香「どうなんですか?というか、話聞いたの結構前ですよ?てっきりもう結婚したのかと」
P「んーそれがなぁ。わかるだろ?この忙しさだ」
春香「あぁ、なるほど。……でも、待たせ過ぎじゃないんですか?」
P「それは思ってるんだけどな……どうもタイミングが、ってつい愚痴った悪い」
春香「いえ!私でよければいつでも相談に乗りますよ?もう20代なんですから!」
P「そうだよなぁ、お前ももう立派な大人だもんな」
春香「はい!恋バナは未だに強いですよ!」
P「食いつき方が学生時代より露骨だぞ……」
春香「もう!それどういう意味ですか!……でも、そりゃまだ結婚してないって聞いたら」
P「え?何だって?」
春香「あ、いえ!でもいいなー私も同棲とかしてみたいですよ」
P「んーでも、結構めんどうだぞ?」
春香「えーなんですかそれ!美希にちくりますよー?」
P「あーいや違う!そういう意味じゃなくってだな……」
春香「ふふっ、早速動揺しちゃって。ホント、鬼嫁さんで早速尻にしかれてると」
P「あ、んー……ま、まあな……」
春香「となると意外と思い通りに行ってなかったり?」
P「いや、そんなこと……ってまあ美希だからな。多少はな」
春香「はい!恋バナは未だに強いですよ!」
P「食いつき方が学生時代より露骨だぞ……」
春香「もう!それどういう意味ですか!……でも、そりゃまだ結婚してないって聞いたら」
P「え?何だって?」
春香「あ、いえ!でもいいなー私も同棲とかしてみたいですよ」
P「んーでも、結構めんどうだぞ?」
春香「えーなんですかそれ!美希にちくりますよー?」
P「あーいや違う!そういう意味じゃなくってだな……」
春香「ふふっ、早速動揺しちゃって。ホント、鬼嫁さんで早速尻にしかれてると」
P「あ、んー……ま、まあな……」
春香「となると意外と思い通りに行ってなかったり?」
P「いや、そんなこと……ってまあ美希だからな。多少はな」
春香「じゃあ、もし美希に飽きたら——」
美希「ハニー、おはようなのー!……って、春香?」
春香「——すぐに呼び出してくださいね?」
美希「えっ……?」
P「お、おい春香?」
春香「……なんて、冗談ですよっ!聞いたこと、もちろんありますよね?あ、それじゃそろそろ時間なので!」
美希「……」
春香「っと、美希いたんだ。大丈夫、旦那様には何もしてないから!」
美希「……」
P「美希、おはよう」
美希「……ねぇハニー」
P「な、なんだ?どうしたんだ?」
美希「……春香、何か言ってた?」
P「え?春香……い、いや何も言ってないぞ」
美希「ハニー、おはようなのー!……って、春香?」
春香「——すぐに呼び出してくださいね?」
美希「えっ……?」
P「お、おい春香?」
春香「……なんて、冗談ですよっ!聞いたこと、もちろんありますよね?あ、それじゃそろそろ時間なので!」
美希「……」
春香「っと、美希いたんだ。大丈夫、旦那様には何もしてないから!」
美希「……」
P「美希、おはよう」
美希「……ねぇハニー」
P「な、なんだ?どうしたんだ?」
美希「……春香、何か言ってた?」
P「え?春香……い、いや何も言ってないぞ」
書いてみようと思ったけど即興とか無理ゲーだし書き溜めて後日投下してみるかな
需要なさそうだし地震怖いから寝るわ
まあ気が向いたらそういう方向で立てるかも
読んでくれた人サンクス&スレ汚しすまんね
まあ気が向いたらそういう方向で立てるかも
読んでくれた人サンクス&スレ汚しすまんね
バッドだったのかwww
そりゃこのスレでやるなって話ですわ
スレたてて自分で書きなさい
そりゃこのスレでやるなって話ですわ
スレたてて自分で書きなさい
アノコにもしも飽きたら すぐに呼び出して
壊れるくらいに抱きしめて
壊れるくらいに愛して
壊れるくらいに抱きしめて
壊れるくらいに愛して
あ、終わったよ
というわけで乙~
がんばってかいたけど…どうだった?
きっと読者の皆様にも楽しんでいただけた!と思いたい(笑)
はるるんがかわいすぎてスレタイなのにいおりん空気wごめん!(笑)
はげとか白髪も途中から関係なくなっちゃってたねw
ずっと文章考えてたから疲れちゃったわ
かんたんに終わると思ったんだけどなぁ
しかしまあ完結させられてよかった!
いつかまた、なにか思いついたらスレ建てようかな。
よかったらまた読んでください。
ねますーノシ
というわけで乙~
がんばってかいたけど…どうだった?
きっと読者の皆様にも楽しんでいただけた!と思いたい(笑)
はるるんがかわいすぎてスレタイなのにいおりん空気wごめん!(笑)
はげとか白髪も途中から関係なくなっちゃってたねw
ずっと文章考えてたから疲れちゃったわ
かんたんに終わると思ったんだけどなぁ
しかしまあ完結させられてよかった!
いつかまた、なにか思いついたらスレ建てようかな。
よかったらまた読んでください。
ねますーノシ
類似してるかもしれないスレッド
- P「挨拶でキスするようになってしまった」 (218) - [67%] - 2013/6/4 4:30 ★
- P「美希がうざいから突き放すことにした」 (204) - [60%] - 2012/3/17 20:15 ★
- P「真美を好きになってしまった」 (112) - [59%] - 2012/4/6 8:00 ☆
- 楽「俺、小咲と結婚することになったから」 (264) - [59%] - 2014/2/19 13:00 ○
- P「美希がいれば何があっても辛くない」 (142) - [59%] - 2015/4/19 12:00 ○
- P「美希が>>5入りおにぎりを持ってきた」 (246) - [54%] - 2013/3/24 5:30 ☆
- モバP「女子寮に住むことになったんだけど」 (207) - [54%] - 2013/2/11 21:30 ★★
- えり「今度結婚することになりました」咏「えっ」 (1001) - [54%] - 2012/11/5 5:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について