元スレ伊織「あんた、自分にいくらまでなら出せる?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
102 = 90 :
>>100
おかえり
103 = 1 :
伊織「ねえ」
P「はい」
伊織「なんで怒ってるかわかるかしら」
P「全然わかりません」
伊織「あんたわたしに隠れてこんなとこに泊まってたのね」
P「そもそもお前と同居してないから隠れてるつもり無かったんだけどね」
伊織「早く帰るわよ」
P「ホテル代勿体無いからやだ」
105 :
100まで待ってたのかこのやろうっ!!
支援
106 = 1 :
伊織「早く出なさい」
P「いやです」
伊織「このホテルの持ち主の命令なんだけど」
P「仰る意味がよくわかりませんが」
伊織「買い取ったの、あんたが居たから」
P「あれ、家にある金は俺のなんだよね?」
伊織「あんたわたしのこと買ってないんでしょ?あれはまだわたしのお金よ」
P「ああ、そうか」
108 :
いおりんのおまんちょ舐めてみたいものやでw
109 = 1 :
伊織「まあいいわ、ちょうどいいからここで甘えることにしようじゃない」
P「いいこと考えた。ここに伊織が住む、俺が家に帰る」
伊織「意味ないじゃないそれ」
P「仰る通りです」
伊織「早くオトナのキスしなさいよね」
P「仕方ないなぁ」
110 :
俺「仕方ないなぁ」
111 = 1 :
伊織「ねえまだ?」
伊織「…楽しみにしてるんだけど」
伊織「ちょっと聞いてんの!」
伊織「あれ?またトイレ?」
伊織「なんだまた逃げたの」
112 :
俺「仕方ないにゃあ…」
113 = 1 :
伊織「あんたこの伊織ちゃんを閉め出していいと思ってるの?」
P「家に鍵かけてるだけだし」
伊織「開けなさいよ、開けないと酷いわよ」
P「今度は家の鍵でも買うか?売らないけど」
伊織「ちょっと待ってなさい」
伊織「ただいま、大家の伊織ちゃんよ♪」がちゃ
P「」
115 = 1 :
伊織「あんたどこ行くつもりよ」
P「えっ事務所」
伊織「何しに?」
P「何って仕事」
伊織「はあ?あんたの仕事はわたしとイチャイチャすることでしょ?」
P「ははっ大丈夫かお前」
116 = 1 :
伊織「ここの入居条件はわたしに甘えられることなんだけど」
P「めんどくさい大家だなあ」
伊織「今日の家賃払いなさいよ」
P「隣の人の家賃徴収してこい、きっと大喜びだぞ」
伊織「ここもうあんた以外住んでないわよ?」
P「え」
117 = 1 :
伊織「はあ疲れたわ、早く膝出しなさい」
P「しゃーないな」
伊織「やっぱりあんたの膝の上は最高ね」
P「今日は一日中外出してたな?何やってた」
伊織「にひひ、ちょっとね」
P「ちょっとなんだよ」
119 = 1 :
P「伊織は寝てるな」
P「よし、早く事務所に行って社会復帰しないと」
P「あれ?開かない」
伊織「それ、溶接されてるからもう開かないわよ?」
P「!?」
伊織「ああ、ご飯とかは大丈夫。ここの小窓から業者が入れてくれるから」
120 = 31 :
いおりん…恐ろしい子
122 = 1 :
P「火事とか地震きたらどうすんの」
伊織「耐震防火防浸水改築済みよ」
P「逃げることは出来ないのね」
伊織「周りが廃墟になってもこのアパートだけ建ってるくらいの性能よ?これでダメなら諦めてちょうだい」
P「ハイテクな牢獄だね」
123 :
以前に「3000万渡すから私とセックスしてください」みたいな迷惑メールよくきてたな
124 = 35 :
釘宮病で死ぬ
125 = 1 :
伊織「さ、甘えさせなさい」
P「なんかもうどうでもいいや」
伊織「最初からそうすれば良かったのよ」
P「わかったわかった早く甘えろよ」
伊織「うんっ」
P「さよなら俺の人生」
126 = 31 :
常時ハイライトオフなんだろうな
127 = 1 :
おわり
ついでに春香と貴音の話題が下の方ででてるけど貴音に関しては俺は知らない
128 = 110 :
乙
春香と貴音書いてた人とは違ったのか
130 = 31 :
乙なの
春香のはよかった
131 = 90 :
>>1乙
よく戻ってきてくれた
133 :
>>1乙
面白かった
136 = 123 :
Pを買おうとするもどうにもできず涙目になるやよいはまだか
137 = 29 :
>>136
おう、早くしろよ
138 :
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。
そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
誰かなんとかしてくれ
139 :
5~6年前に流行ったようなモノを・・・
140 = 31 :
懐かしいなそれ
141 = 37 :
そのあと10ドルを返さなきゃいけないなぁ(ゲス顔)
142 :
いおりんに甘えたい・・・
143 :
ヘタレプロデューサーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の14歳になるアイドルがドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「プロデューサー。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプロデューサーである俺たちはイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」やよいは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。プロデューサー。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた俺たちは激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
やよいは,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,俺たちは後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
俺たちは,やよいの部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」俺たちは小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」やよいの声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
やよいは,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。プロデューサー!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
俺たちはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」やよいは答えた。
そして,10ドル札と硬貨を俺たちに差しのべて...
「プロデューサー。私,20ドル持ってるの。これでプロデューサーの1時間を買えるよね?」
144 = 143 :
やっつけ
145 :
貴音と春香違う人だったのか……雪歩はお前?
146 = 37 :
ヘタレプロデューサーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の14歳になるアイドルがドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「プロデューサー。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらもやしをかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプロデューサーである俺たちはイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」やよいは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20本くらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。プロデューサー。私に10本貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた俺たちは激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それがもやしが欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
やよいは,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,俺たちは後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
俺たちは,やよいの部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」俺たちは小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」やよいの声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10本だよ」
やよいは,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。プロデューサー!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数袋のもやしを取り出した。
俺たちはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」やよいは答えた。
そして,10本のもやしと袋を俺たちに差しのべて...
「プロデューサー。私,20袋持ってるの。これでプロデューサーの一生を買えるよね?」
147 = 37 :
やっつけ
148 :
はっきり言ってやろう
つまらん
149 = 31 :
>>145
雪歩詳しく
150 = 1 :
>>145
雪歩もしらない
みんなの評価 : ★★
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