私的良スレ書庫
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元スレダル「オカリン爆発しろ!」
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ダルの怒り受けですねわかります
オカリン×ダル展開はよデュフフ…はよ
オカリン×ダル展開はよデュフフ…はよ
ダルはロボノ時点で嫁と子供いるリア充
なおクリスは「エル・プサイ・コングルゥってつぶやいてみて。理由は特にないけど、落ち着くから」って惚気る
なおクリスは「エル・プサイ・コングルゥってつぶやいてみて。理由は特にないけど、落ち着くから」って惚気る
ダル「オカリン爆発しろ!」
岡部「ど、どうしたのだ急に?」
ダル「どうしたもこうしたも無いのだぜ」
ダル「自分の状況を考えて発言しろ!」
岡部「ふむ」
紅莉栖「岡部ぇ~」
まゆり「オカリン~」
フェイリス「凶真~」
萌郁「岡部・・・君・・・」
ルカ子「岡部さん・・・」
岡部「何か問題でも?」
ダル「大アリだ!」
ダル「ラボの中の空気が桃色過ぎて僕の寿命がマッハ」
ダル「エロゲーの主人公でも五人同時攻略とか普通しないのだぜ?鬼畜系かヌキ系ならまだしも」
ガチャ
綯「オカリンおじさ~ん」ダキッ
ダル「増えたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
岡部「ど、どうしたのだ急に?」
ダル「どうしたもこうしたも無いのだぜ」
ダル「自分の状況を考えて発言しろ!」
岡部「ふむ」
紅莉栖「岡部ぇ~」
まゆり「オカリン~」
フェイリス「凶真~」
萌郁「岡部・・・君・・・」
ルカ子「岡部さん・・・」
岡部「何か問題でも?」
ダル「大アリだ!」
ダル「ラボの中の空気が桃色過ぎて僕の寿命がマッハ」
ダル「エロゲーの主人公でも五人同時攻略とか普通しないのだぜ?鬼畜系かヌキ系ならまだしも」
ガチャ
綯「オカリンおじさ~ん」ダキッ
ダル「増えたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
岡部「ダルよ、落ち着け」
ダル「これが落ち着いていられるか」
ダル「幼馴染から男の娘、美少女助手に猫耳メイドさん、年上の美人と来て幼女も参戦とか羨ましいを通りすぎて殺意しか湧いてこない」
岡部「そう言われてもな・・・」
まゆり「オカリンの手は暖かいね~、撫でられてると気持ち良いのです」
ルカ子「岡部さん、とても心地良いです、ずっとこうしていたいくらい」
岡部「因みに将来的にはもう一人増える予定だ」
ダル「これ以上を望むと⁉」
ダル「これが落ち着いていられるか」
ダル「幼馴染から男の娘、美少女助手に猫耳メイドさん、年上の美人と来て幼女も参戦とか羨ましいを通りすぎて殺意しか湧いてこない」
岡部「そう言われてもな・・・」
まゆり「オカリンの手は暖かいね~、撫でられてると気持ち良いのです」
ルカ子「岡部さん、とても心地良いです、ずっとこうしていたいくらい」
岡部「因みに将来的にはもう一人増える予定だ」
ダル「これ以上を望むと⁉」
ダル「大体、昨日まで皆普通だったのに今日ラボに来たらハーレムになってるなんてオカシ過ぎるだろJK!」
岡部「何⁉」
岡部「ダルよ、もう一度今のセリフを言ってくれ」
ダル「まだハーレム拡大を狙っているとか、後ろから刺されても文句言えないレベル」
岡部「いや、ソコではない、昨日まで普通だった・・・と言ったな?」
ダル「だお」
フェイリス「ニャ~、うなじを触られてると思わず声が出ちゃうにゃ」ゴロゴロ
岡部「それは具体的にどういう状況だった?」
ダル「どういうと言われましてもても…」
岡部「何⁉」
岡部「ダルよ、もう一度今のセリフを言ってくれ」
ダル「まだハーレム拡大を狙っているとか、後ろから刺されても文句言えないレベル」
岡部「いや、ソコではない、昨日まで普通だった・・・と言ったな?」
ダル「だお」
フェイリス「ニャ~、うなじを触られてると思わず声が出ちゃうにゃ」ゴロゴロ
岡部「それは具体的にどういう状況だった?」
ダル「どういうと言われましてもても…」
ダル「牧瀬氏は相変わらずオカリンと口論して、まゆ氏は冬の衣装を作るって作業してますた」
ダル「ルカ氏と桐生氏についてはわからないけど、フェイリスたんがオカリンにしなだれかかっている状況では決してなかった、綯氏に至ってはオカリン、嫌われてた節すらある」
綯「オカリンおじさん、私大きくなったらおじさんのお嫁さんになる」
岡部「なるほど・・・、ダルよ、理由は分からんがどうやらお前にもRSが発動したようだな」
ダル「それってオカリンがいつも言ってた魔眼の設定かお?」
岡部「シャラップ!RSは設定でも厨二病でも無い!実在する能力“アビリティ”だ!」
ダル「でもオカリン、仮に僕にRSが発動したとして、なぜいきなりハーレムが出来上がっているのだぜ?」
ダル「ルカ氏と桐生氏についてはわからないけど、フェイリスたんがオカリンにしなだれかかっている状況では決してなかった、綯氏に至ってはオカリン、嫌われてた節すらある」
綯「オカリンおじさん、私大きくなったらおじさんのお嫁さんになる」
岡部「なるほど・・・、ダルよ、理由は分からんがどうやらお前にもRSが発動したようだな」
ダル「それってオカリンがいつも言ってた魔眼の設定かお?」
岡部「シャラップ!RSは設定でも厨二病でも無い!実在する能力“アビリティ”だ!」
ダル「でもオカリン、仮に僕にRSが発動したとして、なぜいきなりハーレムが出来上がっているのだぜ?」
ダル「オカリンの話じゃ世界線を変化させないとRSは発動しないはずじゃなかったっけ?」
ダル「少なくとも僕は世界線を変えるような行為をした記憶は無いのだぜ」
岡部「それは簡単だ、俺がDメールで過去を改変した」
萌郁「んっ・・・岡部・・・君、もっと・・・優しく、揉んで・・・」
ダル「ちょ⁉オカリン、それはオカシイ!Dメールを送ろうにも電話レンジ(仮)は完全に破壊した筈だろ?」
岡部「あぁ、今の俺達には完全に使いこなせる代物では無かったしな、また危ない連中を引き入れてもツマラン」
ダル「何を言ってるのか分からないけど、とにかく何故そんな危ない筈のDメールを送ったん?」
紅莉栖「岡部ぇ、岡部ぇ」クンカクンカスーハースーハー
ダル「少なくとも僕は世界線を変えるような行為をした記憶は無いのだぜ」
岡部「それは簡単だ、俺がDメールで過去を改変した」
萌郁「んっ・・・岡部・・・君、もっと・・・優しく、揉んで・・・」
ダル「ちょ⁉オカリン、それはオカシイ!Dメールを送ろうにも電話レンジ(仮)は完全に破壊した筈だろ?」
岡部「あぁ、今の俺達には完全に使いこなせる代物では無かったしな、また危ない連中を引き入れてもツマラン」
ダル「何を言ってるのか分からないけど、とにかく何故そんな危ない筈のDメールを送ったん?」
紅莉栖「岡部ぇ、岡部ぇ」クンカクンカスーハースーハー
岡部「送ったのではない、送られて来たのだ、未来からな」
ダル「どゆこと?」
岡部「未来の俺はDメールによってもたらされる改変を予知出来るガジェットを製作したらしい」
岡部「その名も未来ガジェット806号“男の永遠の夢”エターナル・ロマン!」
ダル「その語呂合わせ苦しくない?」
まゆり「オカリンの此処、凄く硬くなってる・・・、まゆしぃが気持ち良くしてあげるのです」
ルカ「あ!ズルいよ、まゆりちゃん、僕も岡部さんにご奉仕したいのに」
ダル「どゆこと?」
岡部「未来の俺はDメールによってもたらされる改変を予知出来るガジェットを製作したらしい」
岡部「その名も未来ガジェット806号“男の永遠の夢”エターナル・ロマン!」
ダル「その語呂合わせ苦しくない?」
まゆり「オカリンの此処、凄く硬くなってる・・・、まゆしぃが気持ち良くしてあげるのです」
ルカ「あ!ズルいよ、まゆりちゃん、僕も岡部さんにご奉仕したいのに」
鈴羽の影響で自転車好きになった萎えさん改め綯様の影響で自転車を好きになるであろう鈴羽
ダル「・・・ともかく、そのガジェットの開発により未来のオカリンは電話レンジ(仮)を再設計、そのままレンジを使用して今の状況を作り上げた・・・と?」
岡部「話が早くて助かる」
岡部「ご丁寧にも俺の元へ今朝、現状把握の為のメールが届いた」
フェイリス「にゃふ!凶真、駄目にゃん、そんなところ触られたら・・・、にゃ~~~~~~~ん!!!」
ダル「つーかオカリン、ハーレム願望なんか有ったん?僕から見ても女性に対して臆病で、奥手そうに見えるのに」
岡部「まぁ、二十年以上も先の自分の思考なんて年相応におっさんなんだろう」
ダル「今この世界線のオカリンは全国一億人の“キレイなオカリン”ファンを敵に回した」
岡部「話が早くて助かる」
岡部「ご丁寧にも俺の元へ今朝、現状把握の為のメールが届いた」
フェイリス「にゃふ!凶真、駄目にゃん、そんなところ触られたら・・・、にゃ~~~~~~~ん!!!」
ダル「つーかオカリン、ハーレム願望なんか有ったん?僕から見ても女性に対して臆病で、奥手そうに見えるのに」
岡部「まぁ、二十年以上も先の自分の思考なんて年相応におっさんなんだろう」
ダル「今この世界線のオカリンは全国一億人の“キレイなオカリン”ファンを敵に回した」
>>24
漢や
漢や
岡部「どうなるにしても、現段階ではイニシアチブは完全に向こうが取っている、なるようにしかならんさ」
ダル「確かに、今また電話レンジ(仮)を作って未来を変えるにしても、どんな事が起きるか分からないですしおすし」
萌郁「ん・・・、岡部君、ソコ、とっても気持ち良いよ」
岡部「そういうことだ」
岡部「なので俺はこの世界線を満喫する事にする」
綯「結婚したらね、大きな犬を飼って子供達とピクニックに行くの」
岡部「折角辿り着いたこの平和な世界を壊したくはないんだ」
紅莉栖「岡部ぇ、岡部ぇ」ビリビリムシャムシャ
ダル「oh」
ダル「確かに、今また電話レンジ(仮)を作って未来を変えるにしても、どんな事が起きるか分からないですしおすし」
萌郁「ん・・・、岡部君、ソコ、とっても気持ち良いよ」
岡部「そういうことだ」
岡部「なので俺はこの世界線を満喫する事にする」
綯「結婚したらね、大きな犬を飼って子供達とピクニックに行くの」
岡部「折角辿り着いたこの平和な世界を壊したくはないんだ」
紅莉栖「岡部ぇ、岡部ぇ」ビリビリムシャムシャ
ダル「oh」
岡部ハーレムはよいだか、綯も居るとは…珍しい。
いいぞ!もっとやれ
いいぞ!もっとやれ
ラジ館前
ダル「あまりにも酷い光景だったので思わず逃げて来てしまった」
ダル「童貞の僕には刺激が強過ぎて、もはや何をやってたのか理解不能」
ダル「オカリン・・・、一緒に魔法使いになろうって約束したのに」
『ダーリンダリンダーリンチュチュチュ♪ダーリンダリンダーリンイェイェー♪』
ダル「お?メールだ、誰からだろ?」
『ラジ館 屋上 岡部倫太郎 話』
ダル「アドレス登録無し、件名も無い、意味不明すぐるけどタイムリー過ぎてフラグの匂い」
ダル「あまりにも酷い光景だったので思わず逃げて来てしまった」
ダル「童貞の僕には刺激が強過ぎて、もはや何をやってたのか理解不能」
ダル「オカリン・・・、一緒に魔法使いになろうって約束したのに」
『ダーリンダリンダーリンチュチュチュ♪ダーリンダリンダーリンイェイェー♪』
ダル「お?メールだ、誰からだろ?」
『ラジ館 屋上 岡部倫太郎 話』
ダル「アドレス登録無し、件名も無い、意味不明すぐるけどタイムリー過ぎてフラグの匂い」
ダル「ぜ~、ぜ~!」
ダル「ハ~、ハ~!」
ダル「デブにラジ館屋上とか酷い仕打ちだ」
ダル「とりあえず来てみた、けど特に誰も・・・」
ダル「つーか、何で屋上の鍵空いてますのん?」
??「動かないで」チャキ
ダル「ハ~、ハ~!」
ダル「デブにラジ館屋上とか酷い仕打ちだ」
ダル「とりあえず来てみた、けど特に誰も・・・」
ダル「つーか、何で屋上の鍵空いてますのん?」
??「動かないで」チャキ
ダル「ひっ!誰だお⁈」
??「今からする質問に答えて、正直に答えれば危害は加えないから」
ダル「何だか分からんが解りますた、とりあえず背中に当たってる妙にゴツいものを退かしてくれるとありがたいんですけど」
??「以降余計な口を挟まないで、質問にはYesかNoで答えて」
ダル「」コクコク
??「貴方の名前は橋田至?」
ダル「Yes」
??「今からする質問に答えて、正直に答えれば危害は加えないから」
ダル「何だか分からんが解りますた、とりあえず背中に当たってる妙にゴツいものを退かしてくれるとありがたいんですけど」
??「以降余計な口を挟まないで、質問にはYesかNoで答えて」
ダル「」コクコク
??「貴方の名前は橋田至?」
ダル「Yes」
??「岡部倫太郎と面識がある?」
ダル「Yes」
??「最近牧瀬紅莉栖に違和感を感じた?」
ダル「(牧瀬氏はオカリンが居ない時は普段からあんなもんだったお)No」
??「椎名まゆりはラボに来ている?」
ダル「Yes」
??「最近デジャヴや未来視、或いは“時間”に関することで何か特別な事があった?」
ダル「(えーと、オカリンのDメールの事は関係するのか?)い、Yes?」
??「ジョン・タイターを知ってる?」
ダル「(ジョン・タイター?@ちゃんのタイムトラベラー?)Yes」
ダル「Yes」
??「最近牧瀬紅莉栖に違和感を感じた?」
ダル「(牧瀬氏はオカリンが居ない時は普段からあんなもんだったお)No」
??「椎名まゆりはラボに来ている?」
ダル「Yes」
??「最近デジャヴや未来視、或いは“時間”に関することで何か特別な事があった?」
ダル「(えーと、オカリンのDメールの事は関係するのか?)い、Yes?」
??「ジョン・タイターを知ってる?」
ダル「(ジョン・タイター?@ちゃんのタイムトラベラー?)Yes」
??「桐生萌郁はブラウン管工房のバイトをしている?」
ダル「Yes」
??「漆原ルカは岡部に助けてもらったことがある?」
ダル「Yes」
??「秋葉留美歩という名前に覚えは?」
ダル「(誰だ?)No」
??「天王寺綯は岡部倫太郎に懐いている?」
ダル「(昨日までならNoなんだけど)Yes」
ダル「Yes」
??「漆原ルカは岡部に助けてもらったことがある?」
ダル「Yes」
??「秋葉留美歩という名前に覚えは?」
ダル「(誰だ?)No」
??「天王寺綯は岡部倫太郎に懐いている?」
ダル「(昨日までならNoなんだけど)Yes」
??「椎名まゆりはラボに来ている?」
ダル「Yes」
??「最近デジャヴや未来視、或いは“時間”に関することで何か特別な事があった?」
ダル「(えーと、オカリンのDメールの事は関係するのかな?)い、Yes」
??「さて、橋田至、次が最後の質問なわけだけど・・・」
??「この質問にはYesと答えて貰わないと少し困ったことになる」
ダル(困ったことって何だお⁉)
??「今起きた事を誰にも話さないと約束して欲しい」
ダル「Yes」
??「最近デジャヴや未来視、或いは“時間”に関することで何か特別な事があった?」
ダル「(えーと、オカリンのDメールの事は関係するのかな?)い、Yes」
??「さて、橋田至、次が最後の質問なわけだけど・・・」
??「この質問にはYesと答えて貰わないと少し困ったことになる」
ダル(困ったことって何だお⁉)
??「今起きた事を誰にも話さないと約束して欲しい」
??「これは君の身も勿論だが未来の命運がかかっていると言っても過言じゃない」
??「他言せず、また余計な詮索をしないと誓って、今から三分間そのままの体制でいてほしい」
??「約束出来る?」
ダル「い、Yes」
??「よし、じゃあ今から私は消えるけど約束を守って動かないでね?」
ダル(お、背中から気配が離れたお)
??「他言せず、また余計な詮索をしないと誓って、今から三分間そのままの体制でいてほしい」
??「約束出来る?」
ダル「い、Yes」
??「よし、じゃあ今から私は消えるけど約束を守って動かないでね?」
ダル(お、背中から気配が離れたお)
>>43
貴様も魔眼使いか・・・!
貴様も魔眼使いか・・・!
ダル(・・・3、2、1、0!)
ダル「ふー、今のはなんだったんだぜ?映画みたいな状況に正直チビった・・・、いやビビった」
ダル「何か危ない気配だったな」
ダル「どうやら僕に用というよりはオカリン、引いてはラボメンに関係している事を確認している様子だったお」
ダル「タイムリープマシンのことを知ってた節もあるし・・・」
ダル「まさかオカリンの言ってた機関⁉・・・って、んな訳無ぇーか」
キョロキョロ
ダル「誰にも話すなと言われたけど、オカリンにだけは一応伝えておいた方が良い気がするお」
ダル「これでラボメンに何かあったら流石に寝覚め悪いし、すぐにラボにもどるのだぜ」
ダル「ふー、今のはなんだったんだぜ?映画みたいな状況に正直チビった・・・、いやビビった」
ダル「何か危ない気配だったな」
ダル「どうやら僕に用というよりはオカリン、引いてはラボメンに関係している事を確認している様子だったお」
ダル「タイムリープマシンのことを知ってた節もあるし・・・」
ダル「まさかオカリンの言ってた機関⁉・・・って、んな訳無ぇーか」
キョロキョロ
ダル「誰にも話すなと言われたけど、オカリンにだけは一応伝えておいた方が良い気がするお」
ダル「これでラボメンに何かあったら流石に寝覚め悪いし、すぐにラボにもどるのだぜ」
ブラウン管工房前
ブラウン「お!橋田じゃねーか」
ブラウン「丁度良かった、お前、ウチの綯見なかったか?朝から姿が見えないんだ」
ダル「あー、それだったら先刻ラボに来てたました」
ブラウン「そーか、なんだか今朝から落ち着きが無くてな」
ブラウン「朝飯喰ったら何処かに行っちまったと思って心配してたんだが、どうやら杞憂だったようだな」
ダル「前から思ってましたが少し過保護過ぎやしませんか?」
ブラウン「馬鹿野郎!子供を心配するのは親の義務であり特権だ」
ブラウン「お!橋田じゃねーか」
ブラウン「丁度良かった、お前、ウチの綯見なかったか?朝から姿が見えないんだ」
ダル「あー、それだったら先刻ラボに来てたました」
ブラウン「そーか、なんだか今朝から落ち着きが無くてな」
ブラウン「朝飯喰ったら何処かに行っちまったと思って心配してたんだが、どうやら杞憂だったようだな」
ダル「前から思ってましたが少し過保護過ぎやしませんか?」
ブラウン「馬鹿野郎!子供を心配するのは親の義務であり特権だ」
馬鹿野郎ダル馬鹿野郎!
俺も綯ちゃんが心配だぞコノヤロー
あと好きだぞコノヤロー
俺も綯ちゃんが心配だぞコノヤロー
あと好きだぞコノヤロー
ブラウン「たとえ綯が大きくなったとしても俺はアイツを心配し続けるぜ」
ダル「ブラウン氏は本当に娘さんを大切にしてるんですね」
ブラウン「あぁ、目に入れても痛く無いってやつだな、可愛いぜー!綯は!」
ブラウン「この前もな、私おとーさんのお嫁さんになる!なんてな」
ブラウン「もう小学校の高学年なのに子供みたいなこと言って、綯が可愛過ぎて生きるのが楽しいってトコだな」
ダル「ダメだ、この親馬鹿!早くなんとかしないと・・・」
ダル「ブラウン氏は本当に娘さんを大切にしてるんですね」
ブラウン「あぁ、目に入れても痛く無いってやつだな、可愛いぜー!綯は!」
ブラウン「この前もな、私おとーさんのお嫁さんになる!なんてな」
ブラウン「もう小学校の高学年なのに子供みたいなこと言って、綯が可愛過ぎて生きるのが楽しいってトコだな」
ダル「ダメだ、この親馬鹿!早くなんとかしないと・・・」
>>1はキャラを把握できてない
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