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元スレ京太郎「『全国麻雀大会身体検査のスタッフを募集中』……?」
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京太郎「(確かに学生大会とはいえ麻雀だからな)」
京太郎「(牌の持ち込み等の不正防止のためには必要なんだろうけど……)」
京太郎「(バイト代は……安っ! でも大会の裏側ってちょっと興味あるな)」
京太郎「(よし、応募してみるか)」
京太郎「(牌の持ち込み等の不正防止のためには必要なんだろうけど……)」
京太郎「(バイト代は……安っ! でも大会の裏側ってちょっと興味あるな)」
京太郎「(よし、応募してみるか)」
京太郎「はいっ、もういいですよ~」
「あ、ありがとうございましたっ////」
京太郎「ふぅ……、身体検査も楽じゃないなぁ……」
京太郎「次の人どうぞ~」
咲「お、お願いします………って、え?」
京太郎「おお、次は咲だったか」
咲「きょ、京ちゃん!? どうしてここに!?」
京太郎「どうしてって……身体検査のスタッフだよ」
咲「そ、そんな冷静に……」
咲「もしかして……(京ちゃんに裸見られちゃうのぉ!?)」
京太郎「それじゃあ咲」
京太郎「服、脱ごうか」
咲「 」
「あ、ありがとうございましたっ////」
京太郎「ふぅ……、身体検査も楽じゃないなぁ……」
京太郎「次の人どうぞ~」
咲「お、お願いします………って、え?」
京太郎「おお、次は咲だったか」
咲「きょ、京ちゃん!? どうしてここに!?」
京太郎「どうしてって……身体検査のスタッフだよ」
咲「そ、そんな冷静に……」
咲「もしかして……(京ちゃんに裸見られちゃうのぉ!?)」
京太郎「それじゃあ咲」
京太郎「服、脱ごうか」
咲「 」
>>8
続けて
続けて
咲「ハァ……ハァ……////」
京太郎「うん、異常なし。 もう行っていいぞ」
咲「あ……ありがとうございました……////」
京太郎「……咲の奴、随分息荒かったな。 緊張してたのかな?」
京太郎「まぁいいや。 次の人、どうぞ~」
和「お願いします……って須賀くん!?」
京太郎「咲がいるだもん、和もいるか。 やぁ」
和「そ……そんな……どうして…///」
京太郎「スタッフのバイトだよ。 それよりほらここ座って」
和「で……でも私……男の人に裸なんて……初めてで……///」
京太郎「そうかぁ……それじゃぁ」
京太郎「和の初体験は俺が貰っちゃおうか」
和「 」
京太郎「うん、異常なし。 もう行っていいぞ」
咲「あ……ありがとうございました……////」
京太郎「……咲の奴、随分息荒かったな。 緊張してたのかな?」
京太郎「まぁいいや。 次の人、どうぞ~」
和「お願いします……って須賀くん!?」
京太郎「咲がいるだもん、和もいるか。 やぁ」
和「そ……そんな……どうして…///」
京太郎「スタッフのバイトだよ。 それよりほらここ座って」
和「で……でも私……男の人に裸なんて……初めてで……///」
京太郎「そうかぁ……それじゃぁ」
京太郎「和の初体験は俺が貰っちゃおうか」
和「 」
京太郎「はい、オッケー。 もういいよ和。 ……和?」
和「……うぅ……///」
京太郎「どうかしたか? 診た限りじゃ至って健康極まりない綺麗な体だったけど……」
和「っ、!? は、恥ずかしいこと言わないでください……////」
京太郎「……また胸でかくなってる気がするなぁ。 ホント、可能性は無限大だぜ」
京太郎「次の人どうぞ~」
優希「へい! よろしく頼むじぇ!……おおっ!?」
京太郎「おっす。 相変わらず元気だなお前は」
優希「京太郎……私に会いたくてこんなトコロにまで……」
京太郎「はーい、腕伸ばしましょうねー」
優希「コラァ! レディに向かって何たる扱い!」
京太郎「漫才してる暇は無いんだよ。 ほらさっさとするぞ」
京太郎「夫婦漫才ならいつでもしてやるから」
優希「……えっ!?」
和「……うぅ……///」
京太郎「どうかしたか? 診た限りじゃ至って健康極まりない綺麗な体だったけど……」
和「っ、!? は、恥ずかしいこと言わないでください……////」
京太郎「……また胸でかくなってる気がするなぁ。 ホント、可能性は無限大だぜ」
京太郎「次の人どうぞ~」
優希「へい! よろしく頼むじぇ!……おおっ!?」
京太郎「おっす。 相変わらず元気だなお前は」
優希「京太郎……私に会いたくてこんなトコロにまで……」
京太郎「はーい、腕伸ばしましょうねー」
優希「コラァ! レディに向かって何たる扱い!」
京太郎「漫才してる暇は無いんだよ。 ほらさっさとするぞ」
京太郎「夫婦漫才ならいつでもしてやるから」
優希「……えっ!?」
京太郎「うん、元気な女の子ですね。 もういいぞ、優希」
優希「……あぅ……///」
京太郎「?」
京太郎「……検査中は随分しおらしかったな……。優希も人並みの恥じらいはあるってことか」
京太郎「次の人どうぞ~」
久「よろしくおねがいしまーす……ってあらま」
京太郎「部長。 その節はどうも」
久「……須賀くん……。 いくら健全な高校生だからと言ってこんな所にまで……」
京太郎「人を犯罪予備軍みたいに言わないでくださいよ」
久「どうせバイトでしょうけど……。 ふふ、私の体に見蕩れても知らないわよ?」
京太郎「そりゃあ、難しいなぁ」
久「えっ?」
京太郎「だって部長、俺好みなスタイルなんですもん」
久「 」
優希「……あぅ……///」
京太郎「?」
京太郎「……検査中は随分しおらしかったな……。優希も人並みの恥じらいはあるってことか」
京太郎「次の人どうぞ~」
久「よろしくおねがいしまーす……ってあらま」
京太郎「部長。 その節はどうも」
久「……須賀くん……。 いくら健全な高校生だからと言ってこんな所にまで……」
京太郎「人を犯罪予備軍みたいに言わないでくださいよ」
久「どうせバイトでしょうけど……。 ふふ、私の体に見蕩れても知らないわよ?」
京太郎「そりゃあ、難しいなぁ」
久「えっ?」
京太郎「だって部長、俺好みなスタイルなんですもん」
久「 」
京太郎「はい、もう服着てもいいですよ部長」
久「……須賀くんって意外と……」
京太郎「えっ?」
久「……いや、なんでもないわ……ええ、なんでもないもの……」
京太郎「……部長がモゴモゴしてるなんて珍しい。なにかあったのかな?
京太郎「……まあいいや、次の人どうぞ~」
まこ「おう、頼むわ…………ぁあああ!?」
京太郎「まこ先輩っ、声大きいですよっ」
まこ「わ、わりゃぁ……なにしとんじゃ……ああぁ…///」
京太郎「見ての通り、身体検査係員ですけど」
まこ「い、いけしゃあしゃあと……」
京太郎「ほら、時間もありませんし」
京太郎「まこ先輩の体、俺に見せてください」
まこ「うぇえええええ!?」
久「……須賀くんって意外と……」
京太郎「えっ?」
久「……いや、なんでもないわ……ええ、なんでもないもの……」
京太郎「……部長がモゴモゴしてるなんて珍しい。なにかあったのかな?
京太郎「……まあいいや、次の人どうぞ~」
まこ「おう、頼むわ…………ぁあああ!?」
京太郎「まこ先輩っ、声大きいですよっ」
まこ「わ、わりゃぁ……なにしとんじゃ……ああぁ…///」
京太郎「見ての通り、身体検査係員ですけど」
まこ「い、いけしゃあしゃあと……」
京太郎「ほら、時間もありませんし」
京太郎「まこ先輩の体、俺に見せてください」
まこ「うぇえええええ!?」
京太郎「以上です。 そちらから出てくださいね」
まこ「お……おおぅ……おうおうおう……」
京太郎「先輩、そっちは入り口です」
京太郎「目が定かじゃなかったな……。 一応先生呼んどくか」
京太郎「さてと。 少し休憩するか」
____________________________
____________________________
咲「きょ……京ちゃんに……見られちゃった……////」
和「……もう、お嫁に行けません……////」
優希「……夫婦……私と……アイツが……///」
久「……なんか随分と呆けてるわねぇ……。 あら、まこ。 お帰り……」
まこ「ぶ、ぶぶ、部長ぉ……いい、今帰ったわ……あわわわ……」
久「………」
久「……こりゃぁ、面白くなってきたわね……!」
まこ「お……おおぅ……おうおうおう……」
京太郎「先輩、そっちは入り口です」
京太郎「目が定かじゃなかったな……。 一応先生呼んどくか」
京太郎「さてと。 少し休憩するか」
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咲「きょ……京ちゃんに……見られちゃった……////」
和「……もう、お嫁に行けません……////」
優希「……夫婦……私と……アイツが……///」
久「……なんか随分と呆けてるわねぇ……。 あら、まこ。 お帰り……」
まこ「ぶ、ぶぶ、部長ぉ……いい、今帰ったわ……あわわわ……」
久「………」
久「……こりゃぁ、面白くなってきたわね……!」
スタッフ「須賀君。男子の方の検査が人数足りてないからそっちに回ってくれるかい」
ピンポンパンポーン
『龍門渕高校の生徒は、速やかに身体検査場に集まってください』
純「おーい、オレらの番だぞー」
透華「やっとですね……。待ちくたびれるかと思いましたわ!」
一「ここに来て15分も経ってないよ。 全く、透華は短期なんだから…」
純「おめーら忘れもんは無いかー?」
智紀「……」コクコク
一「まるでお父さん見たいだね、ジュンくん」
純「うるせーオレは女だよ」
純「……って、衣の奴は?」
透華「もう先に行きましたわよ?」
純「……」
一「身体検査なんて衣には初めてだろうしね、待ちきれなかったんでしょ」
透華「衣のことですから心配ないでしょう……。 それじゃあ行きましょう?」
智紀「……」コク
『龍門渕高校の生徒は、速やかに身体検査場に集まってください』
純「おーい、オレらの番だぞー」
透華「やっとですね……。待ちくたびれるかと思いましたわ!」
一「ここに来て15分も経ってないよ。 全く、透華は短期なんだから…」
純「おめーら忘れもんは無いかー?」
智紀「……」コクコク
一「まるでお父さん見たいだね、ジュンくん」
純「うるせーオレは女だよ」
純「……って、衣の奴は?」
透華「もう先に行きましたわよ?」
純「……」
一「身体検査なんて衣には初めてだろうしね、待ちきれなかったんでしょ」
透華「衣のことですから心配ないでしょう……。 それじゃあ行きましょう?」
智紀「……」コク
京太郎「休憩終わり。 さて、次の人は……」
テテテ
ピョン
衣「衣だ! 気楽に頼むぞ!」
京太郎「おお、龍門渕の。……何故俺の膝の上に?」
衣「わからん! ……だが差し支えなければこのままで頼みたい」
京太郎「……」
京太郎「まあいいか」
衣「~♪」
テテテ
ピョン
衣「衣だ! 気楽に頼むぞ!」
京太郎「おお、龍門渕の。……何故俺の膝の上に?」
衣「わからん! ……だが差し支えなければこのままで頼みたい」
京太郎「……」
京太郎「まあいいか」
衣「~♪」
京太郎「天江衣……17歳? 俺より年上なのか…」
衣「むっ。 人を見附で判断するのは好かんぞ。 こう見えても衣はおとななのだ!」
京太郎「……」
衣「なんだ? 衣の顔に何かついてるか?」
京太郎「……いや、なんでもないです。 それじゃあ服を脱いでください」
衣「うむ、頼んだ」バッ
京太郎「……?なぜ万歳を?」
衣「ん? 万歳は脱がせやすくする為にするものだとハギヨシから聞いたぞ?」
京太郎「あ、俺が脱がすのか。 んじゃ、失礼しますね」
衣「んっ……。 どうだっ?」
京太郎「ええ、とても脱がせ易かったです。 ありがとうございました」
衣「えへへ。 衣、偉いか?」
京太郎「偉い偉い」ナデナデ
衣「ふぁっ……」
衣「……えへへー////」
衣「むっ。 人を見附で判断するのは好かんぞ。 こう見えても衣はおとななのだ!」
京太郎「……」
衣「なんだ? 衣の顔に何かついてるか?」
京太郎「……いや、なんでもないです。 それじゃあ服を脱いでください」
衣「うむ、頼んだ」バッ
京太郎「……?なぜ万歳を?」
衣「ん? 万歳は脱がせやすくする為にするものだとハギヨシから聞いたぞ?」
京太郎「あ、俺が脱がすのか。 んじゃ、失礼しますね」
衣「んっ……。 どうだっ?」
京太郎「ええ、とても脱がせ易かったです。 ありがとうございました」
衣「えへへ。 衣、偉いか?」
京太郎「偉い偉い」ナデナデ
衣「ふぁっ……」
衣「……えへへー////」
京太郎「はい、これで終わりです。そこから出てくださいね」
衣「はーい! ありがとうきょーたろー!」バイバイ
京太郎「またねー」バイバイ
京太郎「……やっぱどう見ても年上には見えねえなぁ」
京太郎「撫でられると喜ぶ所とか歳相応だと思うし……」
京太郎「……世の中広いんだな……」
衣「とーかー」テテテ
透華「おかえりなさい、衣。 ちゃんと検査は受けられましたか?」
衣「うん! とっても優しく、暖かかった!」
透華「ふふ、そうですか。 ……うん?」
衣「えへへ……///」
衣「はーい! ありがとうきょーたろー!」バイバイ
京太郎「またねー」バイバイ
京太郎「……やっぱどう見ても年上には見えねえなぁ」
京太郎「撫でられると喜ぶ所とか歳相応だと思うし……」
京太郎「……世の中広いんだな……」
衣「とーかー」テテテ
透華「おかえりなさい、衣。 ちゃんと検査は受けられましたか?」
衣「うん! とっても優しく、暖かかった!」
透華「ふふ、そうですか。 ……うん?」
衣「えへへ……///」
京太郎「次の人どうぞ~」
純「失礼するぜー」
京太郎「おー、おっきいなぁ」
純「うっ……結構気にしてんだよそれ……」
京太郎「ああ、すいませんでした。それじゃ衣服はそこに置いてくださいね」
純「おうっ」
京太郎「……はい、いいですよ。異常はどこにもありません」
京太郎「至って健康な体です」
純「おう、サンキュッ」
京太郎「とてもスレンダーで綺麗な体ですね」
純「うええっ!?」
京太郎「……まあ、これは個人的な意見ですけどね」
純「あ……、ああ……」ドキドキ
純「失礼するぜー」
京太郎「おー、おっきいなぁ」
純「うっ……結構気にしてんだよそれ……」
京太郎「ああ、すいませんでした。それじゃ衣服はそこに置いてくださいね」
純「おうっ」
京太郎「……はい、いいですよ。異常はどこにもありません」
京太郎「至って健康な体です」
純「おう、サンキュッ」
京太郎「とてもスレンダーで綺麗な体ですね」
純「うええっ!?」
京太郎「……まあ、これは個人的な意見ですけどね」
純「あ……、ああ……」ドキドキ
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