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    元スレ京太郎「『全国麻雀大会身体検査のスタッフを募集中』……?」

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    1 :

    京太郎「(確かに学生大会とはいえ麻雀だからな)」

    京太郎「(牌の持ち込み等の不正防止のためには必要なんだろうけど……)」

    京太郎「(バイト代は……安っ! でも大会の裏側ってちょっと興味あるな)」

    京太郎「(よし、応募してみるか)」

    2 :

    ちょっと無理があるだろ

    3 = 1 :

    いやいや、身体検査は必要だろ

    5 :

    女の子は募集してないんですか?

    6 :

    男が女を検査するわけないだろ

    7 :

    男じゃないと検査できない世界なんだろ

    8 :

    京太郎「はいっ、もういいですよ~」

    「あ、ありがとうございましたっ////」

    京太郎「ふぅ……、身体検査も楽じゃないなぁ……」

    京太郎「次の人どうぞ~」

    「お、お願いします………って、え?」

    京太郎「おお、次は咲だったか」

    「きょ、京ちゃん!? どうしてここに!?」

    京太郎「どうしてって……身体検査のスタッフだよ」

    「そ、そんな冷静に……」

    「もしかして……(京ちゃんに裸見られちゃうのぉ!?)」

    京太郎「それじゃあ咲」


    京太郎「服、脱ごうか」

    「 」

    9 :

    お願いしますぅ…

    10 = 1 :

    >>8
    続けて

    12 = 8 :

    「ハァ……ハァ……////」

    京太郎「うん、異常なし。 もう行っていいぞ」

    「あ……ありがとうございました……////」


    京太郎「……咲の奴、随分息荒かったな。 緊張してたのかな?」

    京太郎「まぁいいや。 次の人、どうぞ~」


    「お願いします……って須賀くん!?」

    京太郎「咲がいるだもん、和もいるか。 やぁ」

    「そ……そんな……どうして…///」

    京太郎「スタッフのバイトだよ。 それよりほらここ座って」

    「で……でも私……男の人に裸なんて……初めてで……///」

    京太郎「そうかぁ……それじゃぁ」


    京太郎「和の初体験は俺が貰っちゃおうか」

    「 」

    13 = 8 :

    京太郎「はい、オッケー。 もういいよ和。 ……和?」

    「……うぅ……///」

    京太郎「どうかしたか? 診た限りじゃ至って健康極まりない綺麗な体だったけど……」

    「っ、!? は、恥ずかしいこと言わないでください……////」


    京太郎「……また胸でかくなってる気がするなぁ。 ホント、可能性は無限大だぜ」

    京太郎「次の人どうぞ~」


    優希「へい! よろしく頼むじぇ!……おおっ!?」

    京太郎「おっす。 相変わらず元気だなお前は」

    優希「京太郎……私に会いたくてこんなトコロにまで……」

    京太郎「はーい、腕伸ばしましょうねー」

    優希「コラァ! レディに向かって何たる扱い!」

    京太郎「漫才してる暇は無いんだよ。 ほらさっさとするぞ」


    京太郎「夫婦漫才ならいつでもしてやるから」

    優希「……えっ!?」

    14 :

    一体どういう身体検査を・・・

    15 :

    既に賢者か

    17 :

    この京太郎は出来る子

    18 = 8 :

    京太郎「うん、元気な女の子ですね。 もういいぞ、優希」

    優希「……あぅ……///」

    京太郎「?」


    京太郎「……検査中は随分しおらしかったな……。優希も人並みの恥じらいはあるってことか」

    京太郎「次の人どうぞ~」


    「よろしくおねがいしまーす……ってあらま」

    京太郎「部長。 その節はどうも」

    「……須賀くん……。 いくら健全な高校生だからと言ってこんな所にまで……」

    京太郎「人を犯罪予備軍みたいに言わないでくださいよ」

    「どうせバイトでしょうけど……。 ふふ、私の体に見蕩れても知らないわよ?」

    京太郎「そりゃあ、難しいなぁ」

    「えっ?」


    京太郎「だって部長、俺好みなスタイルなんですもん」

    「 」

    20 :

    この部長はロッカー後ですか?

    22 = 8 :

    京太郎「はい、もう服着てもいいですよ部長」

    「……須賀くんって意外と……」

    京太郎「えっ?」

    「……いや、なんでもないわ……ええ、なんでもないもの……」


    京太郎「……部長がモゴモゴしてるなんて珍しい。なにかあったのかな?

    京太郎「……まあいいや、次の人どうぞ~」


    まこ「おう、頼むわ…………ぁあああ!?」

    京太郎「まこ先輩っ、声大きいですよっ」

    まこ「わ、わりゃぁ……なにしとんじゃ……ああぁ…///」

    京太郎「見ての通り、身体検査係員ですけど」

    まこ「い、いけしゃあしゃあと……」

    京太郎「ほら、時間もありませんし」


    京太郎「まこ先輩の体、俺に見せてください」

    まこ「うぇえええええ!?」

    23 = 14 :

    ここはとばしていい

    24 :

    はよキンクリせい

    25 = 8 :

    京太郎「以上です。 そちらから出てくださいね」

    まこ「お……おおぅ……おうおうおう……」

    京太郎「先輩、そっちは入り口です」


    京太郎「目が定かじゃなかったな……。 一応先生呼んどくか」

    京太郎「さてと。 少し休憩するか」
    ____________________________
    ____________________________

    「きょ……京ちゃんに……見られちゃった……////」

    「……もう、お嫁に行けません……////」

    優希「……夫婦……私と……アイツが……///」


    「……なんか随分と呆けてるわねぇ……。 あら、まこ。 お帰り……」

    まこ「ぶ、ぶぶ、部長ぉ……いい、今帰ったわ……あわわわ……」

    「………」


    「……こりゃぁ、面白くなってきたわね……!」

    26 = 8 :

    勢いで始めたからどうすりゃいいのか

    安価で指定でもするか?

    27 = 21 :


    安価はいらんだろ

    28 :

    身体検査で引っ掛かった子に注射(意味深)

    29 = 8 :

    んじゃ安価は無しでテキトーにやるわ


    その前に風呂掃除してくる

    30 :

    おい

    31 = 1 :

    はよ帰って来い

    32 :

    スタッフ「須賀君。男子の方の検査が人数足りてないからそっちに回ってくれるかい」

    33 = 8 :

    ピンポンパンポーン

    『龍門渕高校の生徒は、速やかに身体検査場に集まってください』


    「おーい、オレらの番だぞー」

    透華「やっとですね……。待ちくたびれるかと思いましたわ!」

    「ここに来て15分も経ってないよ。 全く、透華は短期なんだから…」

    「おめーら忘れもんは無いかー?」

    智紀「……」コクコク

    「まるでお父さん見たいだね、ジュンくん」

    「うるせーオレは女だよ」

    「……って、衣の奴は?」

    透華「もう先に行きましたわよ?」

    「……」

    「身体検査なんて衣には初めてだろうしね、待ちきれなかったんでしょ」

    透華「衣のことですから心配ないでしょう……。 それじゃあ行きましょう?」

    智紀「……」コク

    34 :

    これでアーチェリー持ち込みの被害が軽減されるのか

    35 = 30 :

    こどもたんのこどもっぱいをむにむにしてぺろぺろしたい

    36 = 8 :

    京太郎「休憩終わり。 さて、次の人は……」


    テテテ

    ピョン


    「衣だ! 気楽に頼むぞ!」

    京太郎「おお、龍門渕の。……何故俺の膝の上に?」

    「わからん! ……だが差し支えなければこのままで頼みたい」

    京太郎「……」


    京太郎「まあいいか」

    「~♪」

    37 :

    股間の万点棒が勃つな……

    38 = 30 :

    あああああああああころもとSEXしたいいいいいいいいいいい

    39 :

    おまわりさんこっちです

    40 = 8 :

    京太郎「天江衣……17歳? 俺より年上なのか…」

    「むっ。 人を見附で判断するのは好かんぞ。 こう見えても衣はおとななのだ!」

    京太郎「……」

    「なんだ? 衣の顔に何かついてるか?」

    京太郎「……いや、なんでもないです。 それじゃあ服を脱いでください」

    「うむ、頼んだ」バッ

    京太郎「……?なぜ万歳を?」

    「ん? 万歳は脱がせやすくする為にするものだとハギヨシから聞いたぞ?」

    京太郎「あ、俺が脱がすのか。 んじゃ、失礼しますね」

    「んっ……。 どうだっ?」

    京太郎「ええ、とても脱がせ易かったです。 ありがとうございました」

    「えへへ。 衣、偉いか?」

    京太郎「偉い偉い」ナデナデ

    「ふぁっ……」


    「……えへへー////」

    41 :

    ころたんいぇい

    43 = 20 :

    ころたんかわいい

    44 = 30 :

    結婚した

    45 = 41 :

    うぇひひ

    46 = 8 :

    京太郎「はい、これで終わりです。そこから出てくださいね」

    「はーい! ありがとうきょーたろー!」バイバイ

    京太郎「またねー」バイバイ



    京太郎「……やっぱどう見ても年上には見えねえなぁ」

    京太郎「撫でられると喜ぶ所とか歳相応だと思うし……」

    京太郎「……世の中広いんだな……」



    「とーかー」テテテ

    透華「おかえりなさい、衣。 ちゃんと検査は受けられましたか?」

    「うん! とっても優しく、暖かかった!」

    透華「ふふ、そうですか。 ……うん?」

    「えへへ……///」

    47 :

    衣ちゃん可愛すぎワロタ

    48 = 41 :

    衣ペロペロ

    49 = 8 :

    京太郎「次の人どうぞ~」

    「失礼するぜー」

    京太郎「おー、おっきいなぁ」

    「うっ……結構気にしてんだよそれ……」

    京太郎「ああ、すいませんでした。それじゃ衣服はそこに置いてくださいね」

    「おうっ」


    京太郎「……はい、いいですよ。異常はどこにもありません」

    京太郎「至って健康な体です」

    「おう、サンキュッ」


    京太郎「とてもスレンダーで綺麗な体ですね」

    「うええっ!?」


    京太郎「……まあ、これは個人的な意見ですけどね」

    「あ……、ああ……」ドキドキ

    50 :

    純くんって顔整ってるし現実にいたら結構モテそう


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