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    元スレP「アイドルに事務所でお漏らしをさせてみよう」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おしっこ + - アイドルマスター + - ピンク企業 + - モバP + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「いいお湯だったね!>>1さん!」

    103 = 1 :

    伊織「あー!あー!」ダンダン

    伊織「なんで、なんで開かないのよぉ!」ダンダン

    ----------

    「さすがに少しかわいそうになってきましたよ」

    小鳥「あの伊織ちゃんの必死の表情!そそりますねぇ!」ダラダラ

    「小鳥さんはそのよだれをどうにかしてください」

    小鳥「飲みます?」

    「結構です、っと伊織がしゃがみこんじゃいましたよ」

    小鳥「あきらめちゃったんでしょうか」

    ----------

    ペタン……

    伊織「もう!なんなのよ……グスッ……」

    伊織「これ以上……我慢できるわけないじゃない……グスッ……」

    チョロ……

    104 = 5 :

    上の口で飲んだオレンジジュースが
    下の口でリンゴジュースに

    105 = 56 :

    もちろん服はワンピースだよな?

    106 = 35 :

    パンツが黄ばむじゃないか!

    108 = 1 :

    伊織「あ……あ……」

    チョロロロロ……

    伊織「あ……で、出ちゃった……あはは……」

    チョロロロロロ……

    伊織「あはは……もう、お嫁に行けない……グスッ……」

    伊織「うわぁぁぁん!」

    -----------

    小鳥「お尻をついた伊織ちゃんの周りにできた黄金の水たまり!」

    小鳥「まさに天使の泉ですよ!」

    「中途半端な例えですね……」

    小鳥「さ、プロデューサーさん!ここはスピードとの勝負ですよ!」

    「分かってますって、それじゃ行ってきますね」

    110 = 1 :

    ガチャ

    「ただいまー」

    伊織「!!」

    伊織「ダメっ!今はこっち来ないで!」

    「ん?どうしたんだ伊織?」ズカズカ

    伊織「こっち来ちゃダメ!来ないで!来ないでよ!グスッ」

    「伊織!?泣いてるのか?すぐ行くぞ!」ダダダッ

    伊織「来ないで!ダメ!」

    パタン

    伊織「あっ……」

    「伊織……これは……」

    伊織「だからダメって言ったのにー!うわぁぁぁん!」

    111 = 56 :

    ふむ

    112 = 1 :

    「お、落ち着け伊織、な?」

    伊織「バカバカ!あんたにだけは見られたくなかったのに……グスッ」

    (このエスプレッソのような香り立ち……マーベラス……)

    「もしかして……」ガチャガチャ

    「そうか、トイレのドアが壊れてたんだな……」

    「伊織は悪くないさ。な?そのままだと風邪ひいちゃうだろ?」

    「もちろんこのことは誰にも言わない。それに、こんなことで伊織への態度も気持ちも何も変わらないよ」

    伊織「こ、こんなことだなんて……グスッ」

    「俺は伊織のいいところ、可愛いところを数えきれないほど知ってる。それに比べれば、な?」

    伊織「うぅ……」

    「さ、伊織、とりあえず風邪ひかないうちに着替えよう」

    114 :

    このPは・・・

    115 :

    やるじゃん

    116 :

    よくもしゃあしゃあとそんなことが言えたもんやな
    屑やでえ……

    117 :

    素晴らしい

    118 = 1 :

    「ちょっと待ってろよ」タッタッタッ

    「ほら、この前の撮影時の衣装だ。下着はなかったからガマンしてくれ」

    伊織「あ、ありがと……」

    「じゃあ、俺はここを片付けておくから、社長室で着替えてこい。あそこから誰もいないから」

    伊織「だ、ダメよ!あんたにこんな後片付けなんてさせられるわけないじゃない!」

    「こういうのも俺の仕事だ。俺が伊織のすべてを面倒見てやる。だから、気にするな」

    伊織「忘れるなって言っても……その、恥ずかしいじゃない……///」

    「ん?このこぼしちゃったオレンジジュースが恥ずかしいのか?ジュースこぼすぐらい誰でもあるだろ?」

    伊織「あんた……分かったわ……あ、ありがと……///」タッタッタッ

    「さて、誰もいなくなったことだし……」

    「チュパチュパチュパチュパ!」

    「んー!いおりんの黄金水ぐびぐび!」

    119 = 35 :

    誰だってそーする
    俺だってそーする

    120 = 31 :

    ふいたうぇ

    123 = 52 :

    駄目だこのP

    124 = 65 :

    うわぁ

    128 = 1 :

    「ふぅ、たっぷり堪能したし、名残惜しいけどあとはきちんと片付けるか……」

    ----------

    小鳥「うぉぁぁぁぁぁぁぁ!」

    小鳥「プロデューサーさんが憎い!」

    小鳥「しぼりたてほやほやのいおりんジュースを飲むなんて!」

    小鳥「今回のお土産は私が独占させてもらいます!」

    ----------

    「さて、片づけも終わったし、伊織も着替え終わったかな」

    伊織「着替えてきたわよ……」

    「おー、その衣装なつかしいなー」

    伊織「にひひっ、これは記念すべき伊織ちゃん初TVの衣装よ」

    「かわいいよ、伊織」

    伊織「ば、バカ!」

    130 = 6 :

    やよいにはおしりパンパンな

    131 :

    安価で決めるのはどうだろうか

    132 = 1 :

    伊織「と、ところで汚しちゃった服と下着なんだけど」

    「それなら俺がコインランドリーで洗ってきてやるよ」

    伊織「えっ、い、いいわよ!そんな……」

    「いや、だって今下着穿いてないだろ?」

    伊織「そ、それは……///」カァーッ

    「最後まで俺に任せてくれって、な?」

    伊織「わ、分かったわよ、はい」

    「よし、じゃあちょっと洗濯しに行ってくるからな」

    伊織「あの……ありがと……」

    「気にするな、俺はいつでも伊織のプロデューサーだから」

    伊織「プロデューサー……にひひっ、早くしなさいよ!」

    「分かってるよ、じゃあ行ってくる」

    バタン

    133 = 1 :

    「ふー、戻りましたよー」

    小鳥「い、いおりんの黄金水が染み込んだ服とパンツは!?」

    「そんなにがっつかないでくださいよ、はい」

    小鳥「ピヨーッ!」

    「ところでそれどうします?」

    小鳥「もちろん私がいただきます!はい、代わりの服です」

    「全く同じ服と下着……どうしたんですかこれ?」

    小鳥「こうなることを予想して準備しておいたのです」

    「その能力を別のことに活かせばいいのに……」

    「ほら、クロッチ部分しゃぶってないで〆てください」

    小鳥「ふほははひははん」ジュプチュパ

    「ダメだこの人……」

    「それではみなさん、またの機会にお会いしましょう!アデュー!」

    134 = 2 :

    ほれ続きはよ、はよ

    135 = 31 :

    そろそろ響が事務所に帰ってくる頃じゃないか?

    136 :

    >>130
    薄い本で見たことある

    137 = 6 :

    伊織ときたら勿論

    138 = 1 :

    >>1さん、そろそろご飯にしましょう」

    141 :

    乗っ取り来んなよ乗っ取り来んなよ

    142 :

    そうだ、飯を食いながら書こう(提案)

    143 = 1 :

    その前に一応。
    キャラって安価がいいのかな?
    それともなんとなく適当に選んででいいのかな?

    以下5レスで多数決取ります。

    1.安価でキャラ設定
    2.安価で多数決キャラ設定
    3.適当

    144 :

    あずささん

    146 = 32 :

    適当でいい

    147 :

    じゃあ俺が代わりに書いとく





    「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
     ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
    「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」

     魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
     謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

    「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
     SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
    「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
     下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
    「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
     ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
    「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
    「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
    「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
     雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
     口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
     萌え落としの梨花ちゃん!! あと沙都子!!
     そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈しないねッ!!」
     「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
     …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」

    148 = 31 :

    3
    1がかければなんでも

    149 :

    小鳥とかっていうババア

    150 = 1 :

    じゃあ適当で行きますね

    >>1さん、ご飯できましたよ、たくさん食べてくださいね!」


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