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    元スレP「アイドル達の願い事を叶えてみせる」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 26 :

    ひいい

    52 = 17 :

    真美でやられた

    53 = 49 :

    亜美がそれっぽいな

    54 = 1 :

    P「雪歩」

    雪歩「はい?」

    P「俺の事……信用してるか?」

    雪歩「えっ?……その、もちろんしています。プロデューサーがいたから私ここまで来れたんです」

    P「ありがとう。俺もお前の事信頼してる」

    雪歩「プロデューサー……あの、私ちんちくりんでそれで……」

    P「雪歩は俺の大事なパートナーだ。これからもずっと一緒だ」

    雪歩「ほ、本当ですか!?私たち……これからもずっと……」

    P「ああ、俺は嘘はつかない。絶対嘘つかない。私嘘つかない。だって俺嘘つかないひとだから」

    雪歩「そ、その……あの、こんな私ですけどよろしくお願いします」

    P「こちらこそ!」

    雪歩「えへへ……嬉しいです……」

    56 = 1 :

    小鳥「何かヤバイことになってませんか?」

    P「俺もなんかそんな気がします」

    小鳥「……知りませんからね!私関係ないですから!」

    P「ま、まあ何とかなりますよ。多分……えっと次は律子か」

    『変な勧誘がやみますように』

    小鳥「切実な願いですね」

    P「律子なら簡単に撃退しそうですが」

    小鳥「確かにバッサリ切られそうではあります」

    57 = 26 :

    黒いおっさんがティンときた!と言ってくる勧誘のことかな

    58 = 36 :

    赤羽根P、でやってみたら案外素朴だった

    59 = 1 :

    P「きみ、きみ!その面構えティンときた!」

    律子「何ですか?今仕事中なので」

    P「それよりさ、ここに良い物があるんだよ」

    律子「はい?」

    P「俺のブロマイドなんだけど……実は魔よけの効果があるんだ」

    律子「へー……そうなんですか」

    P「……今ならなんと5000円。どうだ?安いだろ?」

    律子「馬鹿な事言ってないで仕事してください!他のアイドルにやらないようにこの写真も没収!」サッ

    P「ふっ、やるな。やっぱりお前は変な勧誘が来ても大丈夫だ」

    律子「はい?」

    P「勧誘もその内お前にやっても無駄って事が分かって止むはずだ!じゃあな」

    ガチャッ

    律子「……何だったの?……この写真……どうしよう」

    60 = 1 :

    小鳥「何やってるんですか!私にもブロマイド下さいよ!」

    P「ちょっと何言ってるか分かんないです」

    小鳥「技術向上のために模写する必要があるんです!だから、さあ早く!」

    P「次は亜美ー」

    『あんまり怒られませんように』

    小鳥「……納得」

    P「怒られるような事しなきゃ良いのに」

    小鳥「まあ、そうなんですけど」

    61 :

    それはPの写真だったか

    62 = 1 :

    P「おい亜美」

    亜美「うひゃー、逃げろぉ!!」

    P「元気なのは良い事だ」ニコニコ

    亜美「え……?」

    P「今のうちにそういう事はたくさんしとけよ。大人になったら出来ないから」ニコニコ

    亜美「兄ちゃん……?」

    P「俺で良かったらどんどんイタズラしてくれよ」ニコニコ

    亜美「あ、あの……」

    P「あー、次は何をされるか楽しみだなー!はははは!」

    亜美「うわーん!!兄ちゃんがおかしくなったー!」

    P「え?何を言ってるんだ?俺は何時も通りだろ?」ニコニコ

    亜美「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい!!もうやらないから!」

    P「えー、もっとやってほしいのに」

    亜美「だから元に戻ってよおおおおお!!」グスッ

    63 :

    亜美ィィィァァァァ

    64 :

    亜美可愛い

    65 = 36 :

    やだこの人気持ち悪い…

    66 = 1 :

    小鳥「超不気味でしたよ」

    P「えぇ、せっかく起こらないようにしたのに」

    小鳥「あれだと怒られる方がまだマシな気がします」

    P「難しいな……まあ良いや。はい、真美!」

    『爆発しませんように』

    小鳥「何が!?」

    P「つまりどういうことだってばよ」

    小鳥「脈絡が無さ過ぎて意味が分かりませんね」

    69 = 6 :

    妹がか

    70 = 1 :

    P「真美、俺は爆発しないから安心してくれ」

    真美「兄ちゃん爆発するの……?そういう病気なの……?」

    P「えっ、じゃあ真美が爆発するの?」

    真美「何で真美が爆発するの!?」

    P「じゃあ誰が爆発するんだ……」

    真美「ちょ、ちょっと!何で人が爆発する事になってんの!?」

    P「そりゃ誰か爆発しないと願い事叶える意味が無いからな」

    真美「なにそれこわい」

    P「えっ」

    真美「えっ」

    71 :

    最近妹が爆発するのが定着してきたうんぬん

    72 :

    最近…?

    73 = 1 :

    P「何やってんだ……俺」

    小鳥「いや、マジで何やってるんですか」

    P「俺も分かりません」

    小鳥「普通人が爆発すると言ったら妹じゃないですか!つまり亜美ちゃん!」

    P「へー、あ!次は美希ですね」

    『一か八かの勝負に勝てますように』

    小鳥「勝負師ですねー!こういうの嫌いじゃないですよー」

    P「一か八か……期限切れのおにぎりを食べても大丈夫かとか?」

    小鳥「あ、そっちですか」

    74 :

    >>72

    75 :

    >>72

    76 = 25 :

    くっ…!

    78 = 1 :

    P「美希、一か八かの勝負するのか?」

    美希「どうしたのハニー?ミキそんなのしないけど」

    P「じゃあ一か八かじゃ無くても良いや。何か勝負事ないか?」

    美希「うーん、アイドルだと誰にも負ける気しないし……勉強は勝負とかしないし……」

    P「あー、無いなら良いよ」

    美希「あっ!でも一つだけあるかも……ミキが勝てるか怪しい勝負」

    P「何だ?俺が勝てるように何とかするぞ!」

    美希「……」ジー

    P「?」

    美希「じゃあギューッってして。それでミキまた頑張れるから!」

    P「え?そんなことで良いなら」ギュウ

    美希「あはっ、これでもう誰にも負ける気しないの!」

    P「そっか良かった良かった。じゃあな」

    ガチャッ

    美希「みんなには悪いけど、ハニーはミキが貰っちゃうから」

    79 = 72 :

    妹が爆発は相当前から有るだろ

    80 = 40 :

    >>71のコピペも結構前からあるよ

    81 = 72 :

    そうか死ぬわ

    82 = 1 :

    小鳥「ま~~た、女たらしですか」

    P「いや、美希は前からでしょ」

    小鳥「まあ、そうなんですけど……何か……ねえ」

    P「もうそろそろ終わりか。次は響!」

    『取り返しのつかない事になりませんように』

    小鳥「だから何が!?」

    P「もう何かしてしまったのか!?」

    小鳥「響ちゃんだと何故か実際にありそうで……」

    P「俺もそう思っちゃいました」

    83 :

    まさか米兵に…

    84 :

    友達ってのは欲しくなってから作るのは難しいものだ
    つまりぼっちの響は

    85 = 1 :

    P「響、過去はやり直せない。だけど未来はいくらでも変えられる」

    「な、何……急に詩人!?」

    P「だから過去を悔むより、今を生きるんだ!」

    「え、あ……うん」

    P「たとえ胸を詐称して、それがバレて取り返しのつかない事になっても良いじゃないか」

    「な、何で今その話をするんだー!!」

    P「今から頑張って揉めば、プロフィール通りになるかもしれない」

    「軽くセクハラだぞ……」

    P「というわけで俺が協力しようじゃないか!」

    「えっ……あっ、じょ、冗談だよ……ね?」

    P「俺は響の願い事を叶える」モミモミ

    「」

    86 :

    >>1>>9をわた春香さんでやるべきですよ!!

    87 :

    やってしまいましたなあ

    89 :

    野獣とかしたP

    90 = 1 :

    P「ふぅ……」

    小鳥「通報して良いですか?」

    P「いい胸だった、掛け値なしに」

    小鳥「しかしプロデューサーさん、意外にも私をスルー」

    P「次でラストか!俺も頑張った!貴音いくぞお!」

    『背中に羽が生えてきますように』

    小鳥「……まあ分からないでもないですけど」

    P「鳥類ですからね」

    小鳥「何か言いましたか?」

    P「貴音らしい願いだと思います」

    91 = 63 :

    貴音ェ―――ッ!!!!!

    93 = 67 :

    時間差素晴らしい

    94 = 63 :

    >>92
    ssスレに貼らないって約束したじゃないですかァァァ――ッ!!!!!!!!!!

    95 = 71 :

    >>94
    俺のログには何もないな

    96 = 75 :

    >>94
    突っ込まれたくないなら酉外せばいいのに

    97 = 1 :

    貴音「先ほどから私の背中に何をしているのでしょうか」

    P「ちょっと羽を貼り付けてる」

    貴音「……悪戯はやめて頂けないでしょうか」

    P「何でだよ!?俺はお前のために……こんなに一生懸命に……!俺は本気で!」

    貴音「え!?も、申し訳ありません……私あなた様の気持ちも知らずに……」

    P「いや、良いんだ。よし完成。それじゃ飛んでみてくれ」

    貴音「はい!?」

    P「ほらほら、そこの窓から」

    貴音「あ、あのそれは……冗談ではすまないかと……」

    ドンッ

    貴音「ぇ……ふぁぁああああああ!」ヒューン

    P「大丈夫だ!お前なら飛べる!!」

    貴音「……!!あ、あなた様!私、飛んでます!自分の意思で!」バサバサッ

    P「流石貴音」

    98 = 83 :

    >>94
    じゃあコテ外せ

    99 :

    >>92ってなんなん?

    100 = 63 :

    コテ外さないし貴音かわいいし実は約束なんてしてないごめん貴音かわいい貴音


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