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元スレP「風邪ひいたアイドルをお見舞いしよう」
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律子「そう?それでね真。そのときの水着なんだけど、あちらがお詫びもかねてって、わざわざ譲ってくれたのよ」
真「え!本当ですか!じゃあ・・・」
律子「そう、これがそうよ」スッ
真「わあ!やったー」
律子「なんでも、今年の流行の大本命らしいわ。よかったわね」
真(えへへ・・・プロデューサーに一番に見てもらおうっと♪)
真「え!本当ですか!じゃあ・・・」
律子「そう、これがそうよ」スッ
真「わあ!やったー」
律子「なんでも、今年の流行の大本命らしいわ。よかったわね」
真(えへへ・・・プロデューサーに一番に見てもらおうっと♪)
誤字脱字遅筆申し訳ない
あと超恥ずかしい
もう二度とやらないので勘弁してください
あと超恥ずかしい
もう二度とやらないので勘弁してください
>>411
君が書くんだ
君が書くんだ
>>414
実家で致してるのを両親に見られるとかもいいじゃない
実家で致してるのを両親に見られるとかもいいじゃない
律子くらいか?
残ってるのはあずささんと春香と小鳥さんの4人かな
残ってるのはあずささんと春香と小鳥さんの4人かな
あずささん練ってみたけどいまいちだな…
他に書きたい人がいたら譲るよ。自分は早くても19:00頃になるかと
他に書きたい人がいたら譲るよ。自分は早くても19:00頃になるかと
>>419
まーた神が現れたか
まーた神が現れたか
あとは りっちゃんはるるんあずささんピヨピヨ
ふおおお! 楽しみだ。睡魔に負けそうだ…ぐぬぬ支援
ふおおお! 楽しみだ。睡魔に負けそうだ…ぐぬぬ支援
>>437
負けないで(真顔)
負けないで(真顔)
あずさ「コホッコホッ」
ピンポーン
あずさ「はーい」
P『ここであってるんだよな?千早』
千早『えぇ、間違いありません』
律子『病気で寝ていられるのかも知れませんね』
あずさ「あら、プロデューサーさん。それに千早ちゃんと律子さんも。今開けますからね~」
ガチャッ
P「すみません、いきなり来てしまって」
千早「御迷惑…だったでしょうか?」
あずさ「いえ、大丈夫ですよ。一人で暇でしたから。急に賑やかになって…とても嬉しいです。こんな体でおもてなしもできませんけど、ゆっくりしていってください」
ピンポーン
あずさ「はーい」
P『ここであってるんだよな?千早』
千早『えぇ、間違いありません』
律子『病気で寝ていられるのかも知れませんね』
あずさ「あら、プロデューサーさん。それに千早ちゃんと律子さんも。今開けますからね~」
ガチャッ
P「すみません、いきなり来てしまって」
千早「御迷惑…だったでしょうか?」
あずさ「いえ、大丈夫ですよ。一人で暇でしたから。急に賑やかになって…とても嬉しいです。こんな体でおもてなしもできませんけど、ゆっくりしていってください」
律子「思ったより元気そうでほっとしました。あ、これお見舞いに買ってきた雑誌と飲み物です。良かったらどうぞ」
あずさ「まぁ、ありがとうございます。ところで皆さん、お仕事は大丈夫なのですか?」
千早「私はもう今日の分のレッスンは終わりましたので…どうせ帰っても暇なだけですし」
律子「なぁんて言ってますけど、本当は千早ったらあずささんの事が心配でレッスン中ずっと心ここに在らずだったんですよ」
千早「えっ!律子…あれは…あの…その…」
あずさ「あらあら」
P「大人数で行っても迷惑になるだろうから…と言うことで俺以外は代表をじゃんけんで決めたんですけどね。千早の奴、じゃんけんしてる間ずっと震えていて」
律子「そうそう。あのプルプル震えていた千早の姿!あずささんにも見せたかったですよ」
千早「プロデューサーまで!?ち、違います!ただ、あずささんの家に来た事があるのは私しかいないから、道案内がいないと皆が困るかと」
P「俺が担当アイドルの住所くらい把握してないわけが無いだろう?」
律子「履歴書にも書いてありますしねぇ…」
あずさ「まぁ、ありがとうございます。ところで皆さん、お仕事は大丈夫なのですか?」
千早「私はもう今日の分のレッスンは終わりましたので…どうせ帰っても暇なだけですし」
律子「なぁんて言ってますけど、本当は千早ったらあずささんの事が心配でレッスン中ずっと心ここに在らずだったんですよ」
千早「えっ!律子…あれは…あの…その…」
あずさ「あらあら」
P「大人数で行っても迷惑になるだろうから…と言うことで俺以外は代表をじゃんけんで決めたんですけどね。千早の奴、じゃんけんしてる間ずっと震えていて」
律子「そうそう。あのプルプル震えていた千早の姿!あずささんにも見せたかったですよ」
千早「プロデューサーまで!?ち、違います!ただ、あずささんの家に来た事があるのは私しかいないから、道案内がいないと皆が困るかと」
P「俺が担当アイドルの住所くらい把握してないわけが無いだろう?」
律子「履歴書にも書いてありますしねぇ…」
あずさ「ふふっ千早ちゃん、そんなに心配してくれていたのね。ありがとう。」なでなで
千早「あっ…は、はい…」
あずさ「けれど、こんなことでお仕事の方を疎かにするのは良くないわ。プロデューサーさんも律子さんも」
律子「う~ん…それは仰る通りですね」
千早「はい、その点は反省してます」
P「ははっ、これは手厳しいな…」
あずさ「なぁんて…本当は来てくれてとても嬉しいんですけれど…うふふっ」
律子「あっ今日、事務所であったことを報告しておきますね」
――――
―――
――
千早「あっ…は、はい…」
あずさ「けれど、こんなことでお仕事の方を疎かにするのは良くないわ。プロデューサーさんも律子さんも」
律子「う~ん…それは仰る通りですね」
千早「はい、その点は反省してます」
P「ははっ、これは手厳しいな…」
あずさ「なぁんて…本当は来てくれてとても嬉しいんですけれど…うふふっ」
律子「あっ今日、事務所であったことを報告しておきますね」
――――
―――
――
千早「……で、音無さんがいつもの倍くらい頑張ってる感じですね」
P「今年一番の仕事っぷりじゃないか?あれは」
あずさ「ふふっ小鳥さんはいつも頑張ってますよ」
律子「変な妄想さえしなければ、いつもこのくらい出来るんでしょうけど…おっと!いけない。もう、こんな時間。じゃあ私は帰って事務仕事片付けますね」
あずさ「あら~もっとゆっくりしていけば良いのに…」
千早「そうよ、律子。あずささんもこう仰られているのだから」
律子「何言ってんのよ、千早。あんたも来るの!あずささんが処理してる分の事務仕事、今日は千早がやるのよ」
千早「きゃっ!ちょっ、ちょっと引っ張らないで!」
律子「それじゃああずささん、お大事に。次は事務所で会いましょう。プロデューサー、後のことはよろしくお願いしますね」ずりずり
千早「け、けれど…私、パソコンは全然使えないのだけれど…」
P「お、おう…」
あずさ「え…えぇ、またね。律子さん、千早ちゃん」
ガチャッ
P「今年一番の仕事っぷりじゃないか?あれは」
あずさ「ふふっ小鳥さんはいつも頑張ってますよ」
律子「変な妄想さえしなければ、いつもこのくらい出来るんでしょうけど…おっと!いけない。もう、こんな時間。じゃあ私は帰って事務仕事片付けますね」
あずさ「あら~もっとゆっくりしていけば良いのに…」
千早「そうよ、律子。あずささんもこう仰られているのだから」
律子「何言ってんのよ、千早。あんたも来るの!あずささんが処理してる分の事務仕事、今日は千早がやるのよ」
千早「きゃっ!ちょっ、ちょっと引っ張らないで!」
律子「それじゃああずささん、お大事に。次は事務所で会いましょう。プロデューサー、後のことはよろしくお願いしますね」ずりずり
千早「け、けれど…私、パソコンは全然使えないのだけれど…」
P「お、おう…」
あずさ「え…えぇ、またね。律子さん、千早ちゃん」
ガチャッ
P「ははっ…行っちゃいましたね」
あずさ「えぇ、何だか急に静かになってしまって…」
P「……」
あずさ「……」
P「あの…そうだ。さっき、あずささんが言っていた事ですけど」
あずさ「は、はい?えぇ…と、どれですか?」
P「あずささんの事で仕事を疎かにするのは良くない、というやつです」
あずさ「あっ…はい!それがどうかしましたか?」
P「俺はあずささんの担当プロデューサーですし…それ以上に…あの…いえ、だからこそ心配くらいさせてください」
あずさ「けれど、プロデューサーさんは皆のプロデューサーさんですから…」
P「変な言い方になりますけど、正直、千早に嫉妬してるくらいです」
あずさ「プロデューサーさん?」
あずさ「えぇ、何だか急に静かになってしまって…」
P「……」
あずさ「……」
P「あの…そうだ。さっき、あずささんが言っていた事ですけど」
あずさ「は、はい?えぇ…と、どれですか?」
P「あずささんの事で仕事を疎かにするのは良くない、というやつです」
あずさ「あっ…はい!それがどうかしましたか?」
P「俺はあずささんの担当プロデューサーですし…それ以上に…あの…いえ、だからこそ心配くらいさせてください」
あずさ「けれど、プロデューサーさんは皆のプロデューサーさんですから…」
P「変な言い方になりますけど、正直、千早に嫉妬してるくらいです」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「本当は仕事が手に付かないくらい気にしていたんですけど、同時に他の娘の事に気を取られてしまって…」
あずさ「それでも来てくださって…ありがとうございます。コホッコホッ」
P「あっ…何だか済みません、風邪引いてるのに体力使わせてしまって」
あずさ「いえ、お話してしている方がずっと気分が楽ですから」
P「うーん…そこは安静にしてないとダメです」
あずさ「はーい」しゅん
P「代わりと言っては何ですけど、俺に出来ることなら何でも言ってください」
あずさ「でしたら、もう少しこうしてプロデューサーさんとお話していたいです」
P「それは…ちょっとダメですね」
あずさ「プロデューサーさんの意地悪…」しゅん
P「あずささんはいつもはみんなのお姉さんですから、こういう時くらい俺に甘えてくれないと…何ていうか…俺にも男を立てさせて下さい」
あずさ「そうですか。うふふっ、それじゃあ、まずは…プロデューサーさんが買ってきてくださったこのお粥…『あーん』って、して下さいますか?」
P「の、望む所です!」
おしまい
あずさ「それでも来てくださって…ありがとうございます。コホッコホッ」
P「あっ…何だか済みません、風邪引いてるのに体力使わせてしまって」
あずさ「いえ、お話してしている方がずっと気分が楽ですから」
P「うーん…そこは安静にしてないとダメです」
あずさ「はーい」しゅん
P「代わりと言っては何ですけど、俺に出来ることなら何でも言ってください」
あずさ「でしたら、もう少しこうしてプロデューサーさんとお話していたいです」
P「それは…ちょっとダメですね」
あずさ「プロデューサーさんの意地悪…」しゅん
P「あずささんはいつもはみんなのお姉さんですから、こういう時くらい俺に甘えてくれないと…何ていうか…俺にも男を立てさせて下さい」
あずさ「そうですか。うふふっ、それじゃあ、まずは…プロデューサーさんが買ってきてくださったこのお粥…『あーん』って、して下さいますか?」
P「の、望む所です!」
おしまい
気が付いたら、みんなのお姉さんあずささん×みんなのお兄さんPのほのぼのを書いてたござるの巻
けど、俺は悪くない。これはネットに出回った恣意的な改竄によりねじ曲げられた映像が原因でどうとかこうとか
病床の色気ムンムンエロエロ看病を期待してた人、マジでごめん。看病シーン重視だと他の人のネタと被るかなぁと思って(言い訳)
うん、マジごめん
けど、俺は悪くない。これはネットに出回った恣意的な改竄によりねじ曲げられた映像が原因でどうとかこうとか
病床の色気ムンムンエロエロ看病を期待してた人、マジでごめん。看病シーン重視だと他の人のネタと被るかなぁと思って(言い訳)
うん、マジごめん
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