私的良スレ書庫
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元スレP「風邪ひいたアイドルをお見舞いしよう」
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P「え、本当だったのか?冗談のつもりだったんだが」
春香「」
春香「もう!!プロデューサーさんなんて知りません!」ボフッ
P「ちょっと、春香!すまなかったって!」
春香「ダメです!今回ばかりはいくらプロデューサーさんでも悪質過ぎます!」
P「ほら、この通り!」
春香「」
春香「もう!!プロデューサーさんなんて知りません!」ボフッ
P「ちょっと、春香!すまなかったって!」
春香「ダメです!今回ばかりはいくらプロデューサーさんでも悪質過ぎます!」
P「ほら、この通り!」
春香「……。」
春香「…プロデューサーさん」
P「ん?許してくれるか?」
春香「私の風邪がすぐに治る方法があるらしいんですけど、試してみてもいいですか?」
春香「それ承諾してくれたら、許してあげます」
春香「…プロデューサーさん」
P「ん?許してくれるか?」
春香「私の風邪がすぐに治る方法があるらしいんですけど、試してみてもいいですか?」
春香「それ承諾してくれたら、許してあげます」
P「すぐに治る?そりゃああれば試してみてほしいけど」
P「はっ!」
P「まさか春香…!尻にネギを…!?」
春香「ち、違います!!空気読んでください!」
P「お、おう、すまない」
P「はっ!」
P「まさか春香…!尻にネギを…!?」
春香「ち、違います!!空気読んでください!」
P「お、おう、すまない」
春香「…コホン、あ、あのですね?」
P「あぁ」
春香「……。」
P「……。」
春香「キ、キスすれば、風邪が移って治るらしいですよ?」
終わり
P「あぁ」
春香「……。」
P「……。」
春香「キ、キスすれば、風邪が移って治るらしいですよ?」
終わり
仕方ない 俺が風邪を貰ってあげないと春香は治らないから仕方ないな
>>507
俺の風邪をうつしてやろう
俺の風邪をうつしてやろう
これは「私の代わりにPさんが風邪で苦しんでください」って意味だよな?
ひでえ女だ
ひでえ女だ
>>508
ケツを出せ
ケツを出せ
冬馬「ぐっ……情けねぇ……」ゲホゲホッ
冬馬「まさかライブ中にぶっ倒れるなんて……」
冬馬「天海の事偉そうに言えねーな……」
冬馬「……くそっ……またボーッと……」
―――――――――――――
冬馬「ん……」
P「ああ、気付いたか」
冬馬「な、何で……あんたが……」
P「そりゃいきなり倒れたら心配になるだろ」
冬馬「余計なおせ……ゴホッ……」
P「だからそんな無理するなって」
冬馬「まさかライブ中にぶっ倒れるなんて……」
冬馬「天海の事偉そうに言えねーな……」
冬馬「……くそっ……またボーッと……」
―――――――――――――
冬馬「ん……」
P「ああ、気付いたか」
冬馬「な、何で……あんたが……」
P「そりゃいきなり倒れたら心配になるだろ」
冬馬「余計なおせ……ゴホッ……」
P「だからそんな無理するなって」
P「ほら、このリンゴ食べるか?」
冬馬「何でうさぎ型なんd……ゲホッ」
P「無理して突っ込むなよ。春香が切ったんだよ」
冬馬「……そうかよ」
P「ああ、あいつはいないぞ。まだ仕事があるからな」
冬馬「そんなの聞いてねえって……てか自分の事務所のアイドルの所行けよ」
P「いやだって、春香が心配だから見とけって。それに前に春香が倒れた時来てくれたからな」
冬馬「覚えてねーよ……うっ……ガハッ……」
P「……」ピトッ
冬馬「ふぁっ!?な、何すんだよ……気色悪いな」
P「大分熱あるな」
冬馬「このぐらい、ゲホッ……んともないぜ」
P「こんな時ぐらい強がるのやめたらどうだ?」
冬馬「チッ……」
冬馬「何でうさぎ型なんd……ゲホッ」
P「無理して突っ込むなよ。春香が切ったんだよ」
冬馬「……そうかよ」
P「ああ、あいつはいないぞ。まだ仕事があるからな」
冬馬「そんなの聞いてねえって……てか自分の事務所のアイドルの所行けよ」
P「いやだって、春香が心配だから見とけって。それに前に春香が倒れた時来てくれたからな」
冬馬「覚えてねーよ……うっ……ガハッ……」
P「……」ピトッ
冬馬「ふぁっ!?な、何すんだよ……気色悪いな」
P「大分熱あるな」
冬馬「このぐらい、ゲホッ……んともないぜ」
P「こんな時ぐらい強がるのやめたらどうだ?」
冬馬「チッ……」
P「あれ?リンゴ食わないのか?」
冬馬「765プロからの施しは受けねえ」
P「じゃあ無理やり食わせるぞ。あーん」
冬馬「誰がやるかっ」
P「食うまでやる」
冬馬「……分かったよ。食えば良いんだろ」
P「その通り」
冬馬「くっ……あっ、うめえ……」モグモグ
P「だろ?」
冬馬「……何であんたが得意げな顔してるんだよ」
P「何か問題でも?」
冬馬「はぁ……やっぱ調子狂うぜ」
冬馬「しかしお見舞い来てるのが765プロってのが……」
P「なんだ、せっかく来てやったのに」
冬馬「……一応感謝してるけどよ、北斗や翔太がいないのにあんたがいるって変だって」
P「そうか、なら皆出てこい!」
北斗「チャオ☆お目覚めかい?」スルスル
冬馬「ベッドの下から!?ゴホッ……」
翔太「カッコ悪いなー、でもそこそこ元気で良かったよ」シュタッ
冬馬「何で……ゲホッ……天井!?」
黒井「ウィ」パリーン
冬馬「おっさんが窓のゴホッ外ゴホッから……!?」
高木「体調管理はしっかりしないといけないな、天ヶ瀬君」ドゴォン
冬馬「地下オエッからゲホッだとゲホゲホッぉ!?」
涼「ふふっ、イケメンパワー頂きましたよ」モゾモゾ
冬馬「誰オエッか知らガハガハッねえけど何でゴホッ俺の布団から!?てかゴホゴホッ男しかいゴホッね……えっ……ガフッ」バタッ
NINJA END
P「なんだ、せっかく来てやったのに」
冬馬「……一応感謝してるけどよ、北斗や翔太がいないのにあんたがいるって変だって」
P「そうか、なら皆出てこい!」
北斗「チャオ☆お目覚めかい?」スルスル
冬馬「ベッドの下から!?ゴホッ……」
翔太「カッコ悪いなー、でもそこそこ元気で良かったよ」シュタッ
冬馬「何で……ゲホッ……天井!?」
黒井「ウィ」パリーン
冬馬「おっさんが窓のゴホッ外ゴホッから……!?」
高木「体調管理はしっかりしないといけないな、天ヶ瀬君」ドゴォン
冬馬「地下オエッからゲホッだとゲホゲホッぉ!?」
涼「ふふっ、イケメンパワー頂きましたよ」モゾモゾ
冬馬「誰オエッか知らガハガハッねえけど何でゴホッ俺の布団から!?てかゴホゴホッ男しかいゴホッね……えっ……ガフッ」バタッ
NINJA END
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ピピピ、ピピピ、ピピピ
小鳥「うぅ~・・・38.2℃かぁ・・・少し下がったけどまだまだあるわね」ズズー
小鳥「お仕事休んじゃって大丈夫かしら・・・律子さんやプロデューサーさんに迷惑かけちゃったなぁ・・・」
小鳥「ケホッ、ケホッ!!うぁ~・・・頭に響くぅ~・・・」
小鳥「喉乾いたけど動くのもしんどいし、こんな時に誰かお見舞いに来てついでに私を看病してくれないかな~」チラッ
玄関扉『こっち見んなし』
小鳥「しかし現実は非情であ、くしゅんっ!!ぬぐぐ、人肌が恋じい~・・・」ズルズル
小鳥「うぅ~・・・38.2℃かぁ・・・少し下がったけどまだまだあるわね」ズズー
小鳥「お仕事休んじゃって大丈夫かしら・・・律子さんやプロデューサーさんに迷惑かけちゃったなぁ・・・」
小鳥「ケホッ、ケホッ!!うぁ~・・・頭に響くぅ~・・・」
小鳥「喉乾いたけど動くのもしんどいし、こんな時に誰かお見舞いに来てついでに私を看病してくれないかな~」チラッ
玄関扉『こっち見んなし』
小鳥「しかし現実は非情であ、くしゅんっ!!ぬぐぐ、人肌が恋じい~・・・」ズルズル
小鳥「(あ~あ、漫画とかならここいらで誰かが来てくれるのに)」
小鳥「プロデューサーさん・・・来てくれたりしないかなぁ・・・」
ピンポーン
小鳥「ピヨッ!?」
小鳥「(ま、まさか誰かがお見舞いに来てくれたの!?あ、えっ、部屋の片付け出来てないわ!!ピヨピヨ~・・・)」
ピンポーン、ピンポーン
小鳥「(あぅぅ・・・そ、外で待たせるのも駄目よね!!仕方ないわ、ありのままで勝負よ小鳥!!)」
小鳥「は、はーい!!」ガチャッ
佐○「ウィーamazonカラオトドゥキース」
小鳥「って佐○かよ!!」
小鳥「プロデューサーさん・・・来てくれたりしないかなぁ・・・」
ピンポーン
小鳥「ピヨッ!?」
小鳥「(ま、まさか誰かがお見舞いに来てくれたの!?あ、えっ、部屋の片付け出来てないわ!!ピヨピヨ~・・・)」
ピンポーン、ピンポーン
小鳥「(あぅぅ・・・そ、外で待たせるのも駄目よね!!仕方ないわ、ありのままで勝負よ小鳥!!)」
小鳥「は、はーい!!」ガチャッ
佐○「ウィーamazonカラオトドゥキース」
小鳥「って佐○かよ!!」
佐○「ハンコオナシャース、ウィッ」
小鳥「はぁい・・・(現実って本当に厳しい)」グスッ
佐○「アジャジャース、ウィッ」ガチャン
小鳥「ハァ・・・無駄な労力使ったわぁ・・・ポカリでも飲んで寝てよう。また熱が上がりそうだし」
ピンポーン
小鳥「んもぅ!!今度はクロ○コですか!?それともゆうパ○クですか!?」ガチャッ
P「あ、音無さん。出てくれて良かったです。具合はどうで(ry
バタンッ!!
小鳥「・・・・・・んん?えっ、ちょっ、んんん?今プロデューサーさんらしき人が居たような・・・ああ、熱のせいで幻覚を見ているのね。しっかりしなさい小鳥」ガチャッ
小鳥「はぁい・・・(現実って本当に厳しい)」グスッ
佐○「アジャジャース、ウィッ」ガチャン
小鳥「ハァ・・・無駄な労力使ったわぁ・・・ポカリでも飲んで寝てよう。また熱が上がりそうだし」
ピンポーン
小鳥「んもぅ!!今度はクロ○コですか!?それともゆうパ○クですか!?」ガチャッ
P「あ、音無さん。出てくれて良かったです。具合はどうで(ry
バタンッ!!
小鳥「・・・・・・んん?えっ、ちょっ、んんん?今プロデューサーさんらしき人が居たような・・・ああ、熱のせいで幻覚を見ているのね。しっかりしなさい小鳥」ガチャッ
P「ちょっ、何で急に閉めたんですか?危うく巻き込まれて死亡なんてみっともない死に方する所でしたよ音無さん」
小鳥「はれ・・・?プロデューサーさんですか?私の幻覚では無くて本物の?」ゴシゴシ
P「幻覚扱いされるのはちょっと傷つきますが、間違い無く音無さんの知っているプロデューサーです。お見舞いに来ましたが大丈夫ですか?」
小鳥「・・・・・・うぅ、プロデューサーさんありがとうございますぅ~」グスッ
P「ええ!?な、何で泣くんですか!?具合が良くないとか来てほしく無かったとかならすみません!!タイミングミスりました!!」アタフタ
小鳥「違います、その、来てくれて嬉しいんですよぉ~・・・一人は寂しかったんです・・・」グスッ
小鳥「はれ・・・?プロデューサーさんですか?私の幻覚では無くて本物の?」ゴシゴシ
P「幻覚扱いされるのはちょっと傷つきますが、間違い無く音無さんの知っているプロデューサーです。お見舞いに来ましたが大丈夫ですか?」
小鳥「・・・・・・うぅ、プロデューサーさんありがとうございますぅ~」グスッ
P「ええ!?な、何で泣くんですか!?具合が良くないとか来てほしく無かったとかならすみません!!タイミングミスりました!!」アタフタ
小鳥「違います、その、来てくれて嬉しいんですよぉ~・・・一人は寂しかったんです・・・」グスッ
P「そ、それは良かった。寝込んでいる時は何か寂しくなりますもんねぇ。とりあえず玄関で話していると悪化しそうなんで部屋に戻った方が良くないですか?」
小鳥「ひくっ、はい、そうします・・・」ヨタヨタ
P「(あ、俺入れなくね?小鳥さんの許可もらって無いから入れなくね?)」
ギュッ
P「!?」
小鳥「プロデューサーさんも一緒に入って下さい・・・」ウルウル
P「は、はい!!失礼します!!(服の袖を掴んで上目遣いとは・・・すばらっ!!)」
~数分後~
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「(や、やっちゃったぁ~!!余りの喜びと悲しみと切なさと心苦しさで泣いちゃったよ~!!プロデューサーさんに絶対変な奴だって思われたに違いないわ!!)」チラッ
P「(音無さんの部屋って綺麗だな~。もっと本やら何やらが散らばってるかと思ってたけど・・・)」
小鳥「ひくっ、はい、そうします・・・」ヨタヨタ
P「(あ、俺入れなくね?小鳥さんの許可もらって無いから入れなくね?)」
ギュッ
P「!?」
小鳥「プロデューサーさんも一緒に入って下さい・・・」ウルウル
P「は、はい!!失礼します!!(服の袖を掴んで上目遣いとは・・・すばらっ!!)」
~数分後~
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「(や、やっちゃったぁ~!!余りの喜びと悲しみと切なさと心苦しさで泣いちゃったよ~!!プロデューサーさんに絶対変な奴だって思われたに違いないわ!!)」チラッ
P「(音無さんの部屋って綺麗だな~。もっと本やら何やらが散らばってるかと思ってたけど・・・)」
小鳥「(うぅ~そりゃプロデューサーさんが来てくれたのは心底嬉しいけど・・・部屋着とか変じゃないかなぁ・・・)」チラッ
P「(それにしても、音無さんが思っていたより元気そうで良かった。まだ熱はありそうだけど酷くはなさそうだ。てか部屋着可愛いなオイ、パジャマ可愛いなオイ)」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん」
P「ん?なんですか?」
小鳥「あの、私が泣いた事はナイショでお願いします・・・あれはちょっと感情の爆発が原因でして」
P「ははは、別に誰かに言ったりなんかしませんよ。それより体調はどうですか?」
小鳥「今は大丈夫みたいですね、熱の方も少し下がってましたし」
P「ふむふむ。一応調べてみましょうか・・・」ピトッ
小鳥「ピヨッ!?」
P「(それにしても、音無さんが思っていたより元気そうで良かった。まだ熱はありそうだけど酷くはなさそうだ。てか部屋着可愛いなオイ、パジャマ可愛いなオイ)」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん」
P「ん?なんですか?」
小鳥「あの、私が泣いた事はナイショでお願いします・・・あれはちょっと感情の爆発が原因でして」
P「ははは、別に誰かに言ったりなんかしませんよ。それより体調はどうですか?」
小鳥「今は大丈夫みたいですね、熱の方も少し下がってましたし」
P「ふむふむ。一応調べてみましょうか・・・」ピトッ
小鳥「ピヨッ!?」
P「ん~・・・まだまだ熱はありますね」
小鳥「(急に触られてびっくりしたけど・・・プロデューサーさんの手、ひんやりしてて気持ち良い・・・)」
P「油断は出来ないな。とりあえず食欲はあります?一応食べ物も少し持って来ましたが・・・」
小鳥「ん~・・・食欲はありますねぇ、まだ何も食べては無いんですけど」
P「マジですか。それじゃ俺が作りますよ、何か食べないと薬も飲めませんからね」
小鳥「え、良いんですか?と言いますかお料理出来るんですか?」
P「ふふん、男の一人暮らしで鍛えた家事スキルを舐めちゃあいかんですよ。てな訳でうどんで良いですか?」
小鳥「シンプルですねぇ・・・でも食べやすそうでとてもありがたいです」ニコッ
小鳥「(急に触られてびっくりしたけど・・・プロデューサーさんの手、ひんやりしてて気持ち良い・・・)」
P「油断は出来ないな。とりあえず食欲はあります?一応食べ物も少し持って来ましたが・・・」
小鳥「ん~・・・食欲はありますねぇ、まだ何も食べては無いんですけど」
P「マジですか。それじゃ俺が作りますよ、何か食べないと薬も飲めませんからね」
小鳥「え、良いんですか?と言いますかお料理出来るんですか?」
P「ふふん、男の一人暮らしで鍛えた家事スキルを舐めちゃあいかんですよ。てな訳でうどんで良いですか?」
小鳥「シンプルですねぇ・・・でも食べやすそうでとてもありがたいです」ニコッ
P「よっしゃ、それでは台所借りますね!!ちゃちゃっと美味しいうどんを作りますから音無さんはベッドで横になってゆっくりしてて下さい」
小鳥「ふふっ、お言葉に甘えちゃいますね。プロデューサーさんありがとうございます」トスン
P「いえいえ。大事な音無さんの為ならばこの位何ともないですよ。さぁて作りますかぁ~」
小鳥「・・・・・・!?」
小鳥「(だ、大事な音無さんってどう言う意味なのかしら!?ぷ、プロデューサーさんは普通に言ってたけどそう言う意味なの!?)」
小鳥「(でも天然の女たらしっぽいプロデューサーさんの事だからやっぱり意味は無いの!?)」
小鳥「んあー!!モヤモヤするぅ~///」ジタバタ
P「(なんかジタバタしてるけど音無さん、パジャマからの腹チラありがとうございます!!でも熱が上がりそうなので大人しくしていて下さい)」
小鳥「ふふっ、お言葉に甘えちゃいますね。プロデューサーさんありがとうございます」トスン
P「いえいえ。大事な音無さんの為ならばこの位何ともないですよ。さぁて作りますかぁ~」
小鳥「・・・・・・!?」
小鳥「(だ、大事な音無さんってどう言う意味なのかしら!?ぷ、プロデューサーさんは普通に言ってたけどそう言う意味なの!?)」
小鳥「(でも天然の女たらしっぽいプロデューサーさんの事だからやっぱり意味は無いの!?)」
小鳥「んあー!!モヤモヤするぅ~///」ジタバタ
P「(なんかジタバタしてるけど音無さん、パジャマからの腹チラありがとうございます!!でも熱が上がりそうなので大人しくしていて下さい)」
いいねいいね、普通の真面目な小鳥さんとイチャイチャするのもいいんだけど
ピヨピヨ言ってるピヨ助がデレてるのはもっと好きだ
ピヨピヨ言ってるピヨ助がデレてるのはもっと好きだ
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