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元スレレッド「…サト…シ?」
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タケシ「いやいやいや寒い!寒いでえす!」
サトシ「大丈夫かタケシ。頂上はもうすぐだぜ!」
タケシ「ハイ」
サトシ「そういや言ってなかったな。頂上に着いた話を」
タケシ「ああ、きかせてくれ」
サトシ「その伝説のトレーナー…と会ったんだ。そしたらいきなり勝負を仕掛けてきてさー驚いだぜ」
タケシ「で、勝負はどうなった?」
サトシ「俺の勝ち…なのかな…。それであいつ急に消えちゃって…俺は倒れて夢を見た。伝説のトレーナーの生き様を」
サトシ「大丈夫かタケシ。頂上はもうすぐだぜ!」
タケシ「ハイ」
サトシ「そういや言ってなかったな。頂上に着いた話を」
タケシ「ああ、きかせてくれ」
サトシ「その伝説のトレーナー…と会ったんだ。そしたらいきなり勝負を仕掛けてきてさー驚いだぜ」
タケシ「で、勝負はどうなった?」
サトシ「俺の勝ち…なのかな…。それであいつ急に消えちゃって…俺は倒れて夢を見た。伝説のトレーナーの生き様を」
タケシ「まさか俺とカスミが話した内容と一致するのか?」
サトシ「ああ…バッチリね」
タケシ「そうか…だとしたらやはりこの頂上に…」
サトシ「いるかは分からないけど行ってみるしかないぜ」
…それにやり残した事があるのかもしれない
サトシ「ああ…バッチリね」
タケシ「そうか…だとしたらやはりこの頂上に…」
サトシ「いるかは分からないけど行ってみるしかないぜ」
…それにやり残した事があるのかもしれない
~頂上~
サトシ「着いた」
タケシ「とんでもなく寒いな…。それに空気が薄い」
サトシ「ああ…後もう少し先へ進もう」
あのトレーナーが立っていた場所へ
サトシ「着いた」
タケシ「とんでもなく寒いな…。それに空気が薄い」
サトシ「ああ…後もう少し先へ進もう」
あのトレーナーが立っていた場所へ
ヒュー ヒュー
タケシ「おいサトシ落ちるぞ!?」
サトシ「大丈夫。落ちはしないさ。」
ここがあいつが立っていた場所
そしてあいつはもうここにはいない
ん?
タケシ「おいサトシ落ちるぞ!?」
サトシ「大丈夫。落ちはしないさ。」
ここがあいつが立っていた場所
そしてあいつはもうここにはいない
ん?
なにか踏んでる
サトシ「なんだこれは…?」
ゲーム?
タケシ「おーいサトシー!そろそら下山しないと危ないぞー!吹雪も途端に強くなってきやがった!」
サトシ「なんだこれは…?」
ゲーム?
タケシ「おーいサトシー!そろそら下山しないと危ないぞー!吹雪も途端に強くなってきやがった!」
サトシ「もうちょっと待ってて!」
電源は付いてるまま…
この機械にはゲームボーイカラーと書いてある
そして今現在同じ場所にいるような画面…
サトシ「わからない…これがなんのか…」
電源は付いてるまま…
この機械にはゲームボーイカラーと書いてある
そして今現在同じ場所にいるような画面…
サトシ「わからない…これがなんのか…」
サトシはAというボタンを押した
レッド「………………」
デン、デン、デン、デンデン
レッド「………………」
デン、デン、デン、デンデン
サトシ「ポケモン…バトル」
ああ…そうか、そういう事か
サトシ「手持ちポケモンはっと…」
ルギア
ホウホウ
サンダー
フリーザー
ファイヤー
ミュウツー
サトシ「楽勝すぎんだろ」
ああ…そうか、そういう事か
サトシ「手持ちポケモンはっと…」
ルギア
ホウホウ
サンダー
フリーザー
ファイヤー
ミュウツー
サトシ「楽勝すぎんだろ」
サトシはレッドを倒した!
レッド「………………」
光がサトシを覆う
…………
ここは俺の世界じゃない
ここは君が冒険する世界。
俺の世界と似ているが違う。
ここに迷い込んできたのはそのゲーム機のせい
どうやってこのゲーム機がここまできたのかは分からない。
でも君と俺との出会いは奇跡でもなんでもない。
偶然だ。神様が導いたわけでもない単なる偶然。
俺が犯した事は全て本当だ
ただただ強者を求め…いつのまにか心さえ失っていた
俺は道を誤った
つまり
ポケモンマスターを目指すのはいい。だが誤った道へは絶対に進むな。
もし頂点へ達してもさらに上へ行こうとするな。
さて…俺はそろそろ帰ら…なくちゃ…元の世界…ゲームの世界に
君はアニメの主人公だろ?お互い…頑張ろう…ぜ
レッド「………………」
光がサトシを覆う
…………
ここは俺の世界じゃない
ここは君が冒険する世界。
俺の世界と似ているが違う。
ここに迷い込んできたのはそのゲーム機のせい
どうやってこのゲーム機がここまできたのかは分からない。
でも君と俺との出会いは奇跡でもなんでもない。
偶然だ。神様が導いたわけでもない単なる偶然。
俺が犯した事は全て本当だ
ただただ強者を求め…いつのまにか心さえ失っていた
俺は道を誤った
つまり
ポケモンマスターを目指すのはいい。だが誤った道へは絶対に進むな。
もし頂点へ達してもさらに上へ行こうとするな。
さて…俺はそろそろ帰ら…なくちゃ…元の世界…ゲームの世界に
君はアニメの主人公だろ?お互い…頑張ろう…ぜ
とりあえず>>1はアニメみてないだろ
タケシ「…あ、あれ?吹雪が止んだ。おいサトシー!聞こえるかー?」
サトシ「………え、あ、今そっちに行く!」
タケシ「おいサトシ!俺たちなんでこんな寒いとこいるんだっけ?」
サトシ「あ、え…そうだな…なんだっけ…」
ホントは覚えてるさ。なにもかも。
俺の手からはゲーム機が消えていた
~マサラタウン~
サトシ母「あらサトシなんだか元気じゃない。」
サトシ「うん。それとまた旅する事になったから早速行ってくるねー」
サトシ母「あらそうなの。気をつけてね」
サトシ「あ、ピカチュウ部屋に置きっぱなしだった」
サトシ「………え、あ、今そっちに行く!」
タケシ「おいサトシ!俺たちなんでこんな寒いとこいるんだっけ?」
サトシ「あ、え…そうだな…なんだっけ…」
ホントは覚えてるさ。なにもかも。
俺の手からはゲーム機が消えていた
~マサラタウン~
サトシ母「あらサトシなんだか元気じゃない。」
サトシ「うん。それとまた旅する事になったから早速行ってくるねー」
サトシ母「あらそうなの。気をつけてね」
サトシ「あ、ピカチュウ部屋に置きっぱなしだった」
~PWT~
サトシ「さーてと!次は誰が相手か気になるぜ!な!ピカチュウ!」
リビングレジェンドレッド!
その強さ 本物なのか⁉
サトシ「さーてと!次は誰が相手か気になるぜ!な!ピカチュウ!」
リビングレジェンドレッド!
その強さ 本物なのか⁉
まとめもクソもあるか
っつかこのスレどこかで見たことあるんだけど
いや俺書いたやつじゃん
あ
っつかこのスレどこかで見たことあるんだけど
いや俺書いたやつじゃん
あ
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