私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「何も言わずにアイドル達を10分ほど抱きしめてみる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ひびきんのお尻ちんをまみまみしてどっぴゅどっぴゅりんしたいピヨ
あ、あぁああ
おらも女の子抱きしめたくなってきたお
ちょっと抱きしめてくる
おらも女の子抱きしめたくなってきたお
ちょっと抱きしめてくる
伊織は部屋の外から人の気配が近寄ってくると恥ずかしがって至近距離ヘッドバットを連続でかましてくる
でもそれまでは
伊織「もう……ちょっとくらいなんかいいなさいよ」
って、深くは訊かずにソッと抱きしめ返してくれるはず
でもそれまでは
伊織「もう……ちょっとくらいなんかいいなさいよ」
って、深くは訊かずにソッと抱きしめ返してくれるはず
伊織「そんなになる前に、私に相談の一つ位しなさいよ」
伊織「アンタじゃ抱えきれない悩みでも、スーパーアイドルの伊織ちゃんならお茶の子さいさいなんだから」にひひっ
伊織「ま…とりあえず今は、私が支えておいてあげるから……早く元気になりなさい」ギュッ…
カンカンカン ワイワイガヤガヤ モーアミモマミモハシャギスギヨ ンッフッフーン
伊織「っ!?律子達の声!こんなに早く帰って来るなんて…!は、早く離しなさいよアンタ!」
P「…………」ギュッ
伊織「きゃっ!い、今そんな事してる場合じゃ無いでしょ!こんなトコ見られたらどうす…あぁもうっ!」
ガチャッ
亜美「たっだいま~いおり…んんんっ!?何で兄ちゃんぶっ倒れてんの!?鼻血ドバドバ出てるし!!」
伊織「な、何でもないわ何でも…」ズキズキ
伊織「アンタじゃ抱えきれない悩みでも、スーパーアイドルの伊織ちゃんならお茶の子さいさいなんだから」にひひっ
伊織「ま…とりあえず今は、私が支えておいてあげるから……早く元気になりなさい」ギュッ…
カンカンカン ワイワイガヤガヤ モーアミモマミモハシャギスギヨ ンッフッフーン
伊織「っ!?律子達の声!こんなに早く帰って来るなんて…!は、早く離しなさいよアンタ!」
P「…………」ギュッ
伊織「きゃっ!い、今そんな事してる場合じゃ無いでしょ!こんなトコ見られたらどうす…あぁもうっ!」
ガチャッ
亜美「たっだいま~いおり…んんんっ!?何で兄ちゃんぶっ倒れてんの!?鼻血ドバドバ出てるし!!」
伊織「な、何でもないわ何でも…」ズキズキ
貴音なら
貴音「……なにか、申せぬ理由があるのでしょう。…常日頃からの感謝の意、というわけでは有りませぬが……この一時程は、この身貴方様のお好きな様に」
とか言ってくれると信じてる
貴音「……なにか、申せぬ理由があるのでしょう。…常日頃からの感謝の意、というわけでは有りませぬが……この一時程は、この身貴方様のお好きな様に」
とか言ってくれると信じてる
>>159
はよかけ
はよかけ
千早は最初は慌てたり理由聞いたりなんだりうるさいけど3分越えた辺りから黙って抱き締め返してくれそう
貴音「貴方様……」
P「…………」
貴音「…貴方様は何の思慮も無く、衝動に身を任せてこの様な事をする人ではありません」
貴音「しかし、私達全員のプロデューサーという激務…時には心が張り詰め、壊れそうになってしまう事もあるのでしょう」
貴音「そんな時に、貴方様を一人にせず傍に居る事が出来た事…この上無い僥倖です」
貴音「どうか今一時は全てを忘れ、わたくしに身を委ねて下さい」
貴音「それを受け止める位の度量と…貴方様への想いは、持ち合わせているつもりです」ギュウ… ナデナデ
P「…………」
貴音「…貴方様は何の思慮も無く、衝動に身を任せてこの様な事をする人ではありません」
貴音「しかし、私達全員のプロデューサーという激務…時には心が張り詰め、壊れそうになってしまう事もあるのでしょう」
貴音「そんな時に、貴方様を一人にせず傍に居る事が出来た事…この上無い僥倖です」
貴音「どうか今一時は全てを忘れ、わたくしに身を委ねて下さい」
貴音「それを受け止める位の度量と…貴方様への想いは、持ち合わせているつもりです」ギュウ… ナデナデ
事務所入口前
高木「さぁ次のターゲットは四条くんだ!盛り上がってきたねー♪」
小鳥「ぴよ~♪貴音ちゃんはもう中でまってますからね」
P 「盛り上ってないです!ハードルガン上げで胃が…胃が…」
高木「なぁにを言ってるんだ、だらしない!ボヤボヤしていると君の有給が消化されていくぞぅ。出会う一つ…二つ…」
P 「 くっそ!!」 ガチャ
高木「さぁ次のターゲットは四条くんだ!盛り上がってきたねー♪」
小鳥「ぴよ~♪貴音ちゃんはもう中でまってますからね」
P 「盛り上ってないです!ハードルガン上げで胃が…胃が…」
高木「なぁにを言ってるんだ、だらしない!ボヤボヤしていると君の有給が消化されていくぞぅ。出会う一つ…二つ…」
P 「 くっそ!!」 ガチャ
ドッキリ系スレの中盤辺りで発生する
真美とからぁめん辺りが仕返しする展開が楽しみだわ
真美とからぁめん辺りが仕返しする展開が楽しみだわ
涼ちんで考えたけどホモスレになりそうなんで再安価いいすか
>>174
>>174
アニマスや2あたりからはみんなラブラブが当たり前になってるよな
それはそれでいいんだが
それはそれでいいんだが
こう?とかこんな感じでおなしゃす!とか言ってわざわざ反応待っちゃう気持ち悪いタイプのやつが出て来始めたのか…
事務所に入ると、此方に背を向け貴音はソファで読書に耽っていた。
窓からは西陽が差し部屋を橙に染め、そこに佇む少女の豊かな銀髪の柔らかさを鮮明に見せた。
貴音の後からそっと近付き、凛と伸びた背中から細く脆く危うげに感じる肩へと自分の腕を回す―――
窓からは西陽が差し部屋を橙に染め、そこに佇む少女の豊かな銀髪の柔らかさを鮮明に見せた。
貴音の後からそっと近付き、凛と伸びた背中から細く脆く危うげに感じる肩へと自分の腕を回す―――
小鳥「よかったですよさっきの!プロデューサーさん!」
P「……」
小鳥「なんですか~そんな顔しなくたっていいじゃないですか!」
P「……」
小鳥「やっぱり怒ってます?でも、悪くない企画ですし、プロデューサーさんも喜んでくれるかなぁーなんて」
P「……」スッ
小鳥「あー!ウソです!冗談ですってば!だからそんなに怒らないでくださいよ、ね?」
P「……」ギュッ
小鳥「もー!……あれ?……えっと」
P「……」
小鳥「これって……・抱き着かれてます?」
P「……」
小鳥「……・プロデューサーさん。ってち、ち、ち、違います!私は企画者なんですから!冗談はやめてください!」
P「……」
小鳥「プ、プロデューサーさん……う、うぅ……ど、どうすれば……」
P「……」
小鳥「なんですか~そんな顔しなくたっていいじゃないですか!」
P「……」
小鳥「やっぱり怒ってます?でも、悪くない企画ですし、プロデューサーさんも喜んでくれるかなぁーなんて」
P「……」スッ
小鳥「あー!ウソです!冗談ですってば!だからそんなに怒らないでくださいよ、ね?」
P「……」ギュッ
小鳥「もー!……あれ?……えっと」
P「……」
小鳥「これって……・抱き着かれてます?」
P「……」
小鳥「……・プロデューサーさん。ってち、ち、ち、違います!私は企画者なんですから!冗談はやめてください!」
P「……」
小鳥「プ、プロデューサーさん……う、うぅ……ど、どうすれば……」
変化球つけた方がいいのは分かるけどさ、
この手のスレで好意なかったら普通に捕まるだろ…
この手のスレで好意なかったら普通に捕まるだろ…
1分経過
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……仕返しですか?」
P「……」
小鳥「まあ、そうでしょうね。でも、残念ですがプロデューサーさん、これは私の計画なんですよ?わかってます?」
P「……」
小鳥「なので10分耐えればいいんですよね?余裕ですよ!」
P「……」
小鳥「……プロデューサーさん?無駄なんですよ?それでも、続けるんですか?」
P「……」
小鳥「はぁ……わ、わかりましたよ……そこまで言うなら付き合ってあげますよ」
P「……」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……仕返しですか?」
P「……」
小鳥「まあ、そうでしょうね。でも、残念ですがプロデューサーさん、これは私の計画なんですよ?わかってます?」
P「……」
小鳥「なので10分耐えればいいんですよね?余裕ですよ!」
P「……」
小鳥「……プロデューサーさん?無駄なんですよ?それでも、続けるんですか?」
P「……」
小鳥「はぁ……わ、わかりましたよ……そこまで言うなら付き合ってあげますよ」
P「……」
美希「はなしてって言ってるの!」バンッ!
P「!…………」ヨロッ
美希「何のつもりだか知らないけど、勘違いしないでよね!ミキはそんなに軽いオンナじゃないの!」
美希「オンナの人に飢えてるんならカブキチョーでも行ってきなよ。ミキ達に手を出すなんて絶対許さないからね!」
P「…………」
美希「な、なんなの?そんなショボンとした顔して…言いたい事があるなら言い返してきなよ」
P「…………」スタスタ トスッ
美希「ちょっと!聞いてるのそこの人!」
P「…………」
美希「ねぇ………」
P「…………!」 むにゅ ギュッ
P「!…………」ヨロッ
美希「何のつもりだか知らないけど、勘違いしないでよね!ミキはそんなに軽いオンナじゃないの!」
美希「オンナの人に飢えてるんならカブキチョーでも行ってきなよ。ミキ達に手を出すなんて絶対許さないからね!」
P「…………」
美希「な、なんなの?そんなショボンとした顔して…言いたい事があるなら言い返してきなよ」
P「…………」スタスタ トスッ
美希「ちょっと!聞いてるのそこの人!」
P「…………」
美希「ねぇ………」
P「…………!」 むにゅ ギュッ
美希「…ビンタした事は謝るの。あなたにも何かジジョーがあったかもしれないし」
美希「ひょっとしたら、ミキがあんまりお仕事にやる気無い事が原因かもだしね」
美希「もしそうなんだとしたら…ごめんなさいなの」
美希「でも、ミキが言う事聞かないからってジシン失う必要は無いよ?」
美希「あなたが来てから、みんな前より活き活きしてるカンジがするし…」
美希「一生懸命やってるの見て、あなたを信じて頑張ろうって皆言ってるの」
美希「だから…そんなしょぼくれた顔してると、皆が心配しちゃうって思うな」
美希「ミキだって……少しは」
美希「ひょっとしたら、ミキがあんまりお仕事にやる気無い事が原因かもだしね」
美希「もしそうなんだとしたら…ごめんなさいなの」
美希「でも、ミキが言う事聞かないからってジシン失う必要は無いよ?」
美希「あなたが来てから、みんな前より活き活きしてるカンジがするし…」
美希「一生懸命やってるの見て、あなたを信じて頑張ろうって皆言ってるの」
美希「だから…そんなしょぼくれた顔してると、皆が心配しちゃうって思うな」
美希「ミキだって……少しは」
何で今頃そんな躍起になってるの?周りの反応伺って書いてたくせに馬鹿なの?
もてはやされて作家気取りなんだろうけど面白くもなんともないからもう書かなくていいよ
このスレ自体があれなのにこいつを筆頭にどれもグダりすぎ
もてはやされて作家気取りなんだろうけど面白くもなんともないからもう書かなくていいよ
このスレ自体があれなのにこいつを筆頭にどれもグダりすぎ
アイマスって多キャラで個々に好きなキャラが居るからこうなるんだよな
他の人がこなきゃ…他の人が来たから…とかいいつつドヤ顔で書いてるやつが気色悪すぎて駄目だわ
結局貴音の人も止まってるし邪魔してる事に気が付くべき
ネットでもコミュニケーション錄に取れないとか糞すぎるわ
他の人がこなきゃ…他の人が来たから…とかいいつつドヤ顔で書いてるやつが気色悪すぎて駄目だわ
結局貴音の人も止まってるし邪魔してる事に気が付くべき
ネットでもコミュニケーション錄に取れないとか糞すぎるわ
3分経過
小鳥「……」
小鳥(あ、暑い……抱き着かれる側の反応ばかり気にしていてこれは盲点だったわ……)
小鳥(……臭くなってないわよね……プロデューサーさんが……ってそうだわ)
小鳥(現在進行形でプロデューサーさんと密着してる……よ、よく考えたらこれってとんでもないことなんじゃ……)
小鳥(い、いえ!これはれっきとした企画。そのためには私自らやってみたって何にも変じゃないわ!えぇ!)
P「……」ギュッ
小鳥「ひゃぁ!ちょ、ちょっとプロデューサーさん……急にそんな……」
P「……」
小鳥「う、うぅ……」ドキドキ
小鳥(顔も見えないし何も言ってくれないからこっちだけ緊張しちゃいますよもう……)
小鳥(お、落ち着くのよ小鳥……深呼吸……深呼吸……)スーハー
P「っ!」ビクッ
小鳥「え?……あっ、ご、ごめんなさい!」
小鳥(み、耳に息を!わ、私のバカ!も、もう……そんな反応されたらまた気まずいじゃない……)
小鳥(一人で自爆してる感がすごい……な、なんとかしないと……)
小鳥「……」
小鳥(あ、暑い……抱き着かれる側の反応ばかり気にしていてこれは盲点だったわ……)
小鳥(……臭くなってないわよね……プロデューサーさんが……ってそうだわ)
小鳥(現在進行形でプロデューサーさんと密着してる……よ、よく考えたらこれってとんでもないことなんじゃ……)
小鳥(い、いえ!これはれっきとした企画。そのためには私自らやってみたって何にも変じゃないわ!えぇ!)
P「……」ギュッ
小鳥「ひゃぁ!ちょ、ちょっとプロデューサーさん……急にそんな……」
P「……」
小鳥「う、うぅ……」ドキドキ
小鳥(顔も見えないし何も言ってくれないからこっちだけ緊張しちゃいますよもう……)
小鳥(お、落ち着くのよ小鳥……深呼吸……深呼吸……)スーハー
P「っ!」ビクッ
小鳥「え?……あっ、ご、ごめんなさい!」
小鳥(み、耳に息を!わ、私のバカ!も、もう……そんな反応されたらまた気まずいじゃない……)
小鳥(一人で自爆してる感がすごい……な、なんとかしないと……)
>>187
リレーSSならそれぞれ終わらせてけばいいのになもしくは書く前に言うなりなんなり
俺が考えた、じゃあ考えておくけど誰もいないから書くわ、まだ中途半端だったから書いちゃうってガキかと
読んでるだけの人間がうんぬんとか言われそうですけどね
リレーSSならそれぞれ終わらせてけばいいのになもしくは書く前に言うなりなんなり
俺が考えた、じゃあ考えておくけど誰もいないから書くわ、まだ中途半端だったから書いちゃうってガキかと
読んでるだけの人間がうんぬんとか言われそうですけどね
>>1ビックリの人か?
>>188は寝ちゃったのかな
真美「おっはよ→、兄ちゃん!」
P(次は真美か……真美なら子供だから何とかなるだろ、たぶん)
真美「……兄ちゃん?なんで黙ってんの?」
P(…やるしかない)
ギュッ
真美「ひゃわっ!?」
P(やべえ、すごく良い匂いだ…)
P(それにこの抱き心地……真美も成長したんだなぁ、中身以外は……)
P(次は真美か……真美なら子供だから何とかなるだろ、たぶん)
真美「……兄ちゃん?なんで黙ってんの?」
P(…やるしかない)
ギュッ
真美「ひゃわっ!?」
P(やべえ、すごく良い匂いだ…)
P(それにこの抱き心地……真美も成長したんだなぁ、中身以外は……)
真美「ちょっちょっ兄ちゃん、何してんの!?」
P(スマン、今は喋れないんだよ)
真美「…なんで何も言ってくれないのさー!」
P(悪いが、文句はあの二人に言ってくれ)
真美「むー…」
P(スマン、今は喋れないんだよ)
真美「…なんで何も言ってくれないのさー!」
P(悪いが、文句はあの二人に言ってくれ)
真美「むー…」
真美「あっ」
P(なんだ…?何か思いついたのか?)
真美「…兄ちゃん、こういうのってセクハラっていうんだよね」
P「!」
P(これは…下手すればシャレにならんぞ…)
真美「このまま何も言わなかったら…真美、兄ちゃんのことセクハラで訴えちゃおっかなー」
P(後で2人がネタバラシしてくれるから大丈夫…だよな?)
P(うん、俺はやらされてるだけだ…無実無実)
P(なんだ…?何か思いついたのか?)
真美「…兄ちゃん、こういうのってセクハラっていうんだよね」
P「!」
P(これは…下手すればシャレにならんぞ…)
真美「このまま何も言わなかったら…真美、兄ちゃんのことセクハラで訴えちゃおっかなー」
P(後で2人がネタバラシしてくれるから大丈夫…だよな?)
P(うん、俺はやらされてるだけだ…無実無実)
P「……」
真美「ほーら、なんか言わないと兄ちゃんケームショ行きだよ?」
P(罰を受けるべきは俺ではなく発案者の二人だと思います)
真美「……」
真美「…うあー、これでもダメかぁ……兄ちゃんってば、意外と手ごわいですなぁ」
P(危ない…一瞬、本当に刑務所行きになるかと思ったぞ)
真美「うー…」
真美「ほーら、なんか言わないと兄ちゃんケームショ行きだよ?」
P(罰を受けるべきは俺ではなく発案者の二人だと思います)
真美「……」
真美「…うあー、これでもダメかぁ……兄ちゃんってば、意外と手ごわいですなぁ」
P(危ない…一瞬、本当に刑務所行きになるかと思ったぞ)
真美「うー…」
3分後
真美「ねえ兄ちゃん、いつまでこうしてるの?」
真美「誰か来ちゃったらどうすんのさー」
P(誰も来ないことを祈るしかないが…)
P(恐らくその辺は社長と音無さんがなんとかしてくれているだろう)
真美「……」
真美「兄ちゃん、なんで何も言ってくれないの…?」
P(それにしても、最初と比べて明らかにテンションが落ちたな…)
P(長時間無視され続けてるわけだから、当然といえば当然か)
P(すまん、真美…)
真美「ねえ兄ちゃん、いつまでこうしてるの?」
真美「誰か来ちゃったらどうすんのさー」
P(誰も来ないことを祈るしかないが…)
P(恐らくその辺は社長と音無さんがなんとかしてくれているだろう)
真美「……」
真美「兄ちゃん、なんで何も言ってくれないの…?」
P(それにしても、最初と比べて明らかにテンションが落ちたな…)
P(長時間無視され続けてるわけだから、当然といえば当然か)
P(すまん、真美…)
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「重いアイドル達を徹底的にその気にさせてみる」 (264) - [50%] - 2012/9/29 20:30 ★★
- P「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」 (1001) - [45%] - 2012/4/30 20:45 ★★★×4
- P「アイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」 (339) - [45%] - 2013/11/17 18:15 ☆
- P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 (140) - [44%] - 2012/9/7 14:15 ☆
- P「アイドルをくすぐって、俺への気持ちを確かめてみる」 (159) - [44%] - 2012/7/22 8:30 ★
- P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 (638) - [44%] - 2012/9/7 3:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について