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    元スレ佐天「お口で男を5秒で抜ける能力かぁ・・・」

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    151 :

    152 = 135 :

    このサテンは宗教でも興せそうだなw

    153 = 5 :

    佐天「白井さんに正気を取り戻させてあげましょう。
    あなたは、偽りの狂気なんかに心を閉ざすよりも、今ここにある快楽にすべてを委ねる方がよっぽどいい」

    佐天(白井を全裸にし、キスをする)「ぶちゅぅ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、ぐちゅぅ」
    零れ落ちる佐天の唾液がローションのように白井をぬめ尽くす

    白井「ビクッ、ビクッ、ひゃぁああ、ふぅううぅううう」

    佐天「あなたは、誰ですか? 答えられたら気持ちよくしてあげますよ」

    白井「くろこは、だれ? ここは、りょうのへや? おねえひゃまと、いっひょ……」

    佐天(耳元で)「あなたは、白井黒子、常盤台中学の一年生、レベル4でジャッジメントでーす」

    白井「くろこは、ひらいくろこ、とひわだ……」

    佐天(耳元で)「くろこは、白井黒子、常盤台中学の一年生、レベル4でジャッジメントです」

    白井「くろこは、ひらいくろこ、とひわだい、れべる4、じゃっじめんと」

    154 :

    ここから佐天さんが美琴達使って学園都市の能力者全員ぶっ飛ばす展開はよ

    155 = 85 :

    呆けた所を狙い撃ちで、えろべろちゅーで雌奴隷にされる黒子可愛い…

    食蜂さんとむぎのんも堕とす展開もいい

    156 :

    あなたが神か

    158 = 5 :

    白井(倒れ伏す御坂に寄り添う)「ハッ、ここは、お姉様!! ごめんなさい!! くろこは、くろこは!」

    佐天「そうです、あなたが悪いんです!! わかりますか? あなたのせいなんですよ! 全部。
    あなたが、あなたの大切なお姉様でいつもオナニーしてるから、淫乱に見つめているから、
    だから、こんなことになるんです」

    佐天「この事態を望んだのは、あなた自身なんですよ?
    あなたが、すべての事態の責任を背負っているのです!
    わかりますか?」

    白井「わたしが、お姉様を……、違う!! あなたが!! 佐天さん!!あなたが、すべてを!!」

    佐天「でも、あなた、わたしが好きなんでしょ?」(わたしの魅惑の力には、身体は絶対に勝てない)

    白井「あなたなんて、大嫌いです!!!」

    佐天「へえ、でも下のお口は、ドロドロお汁を流してもの言いたげですね。それに?
    あなた自分の身体が何をしているかわかってます?」

    161 = 5 :

    佐天「ふーん。まあ溜ってたし、わたしを逝かせてよ」

    白井「じゅるじゅっ、びゅるぐるじゅる……」

    佐天「うっぅぁああつ、ううぅつぅっっああああ、ひゃっつふっぅ…、もっひょ、ひゃげひひゅ……」

    白井「むしゃびゅるるるるる、じゅる、びゅうううううううう」

    佐天「うっっつ、いっつううん、はああああ、いくっううう、いっちゃううぅぅうっぅううぅ」

    佐天「れびぇるよぉんのしらいひゃんになめられへ、いっちゃうぅううううううううあああああああああああ」

    佐天「ふぅぅ、はぁ……はぁ…」

    ………そして幾度の夜が深まり、そして、幾度の朝が来て、佐天の禁止と侵犯の遊戯は続いて行った……

    162 = 85 :

    佐天さんの痴女女王様無双もっともっとだー

    163 = 157 :

    イライラ

    164 = 151 :

    >>163よそで楽しんできなよイライラしてまで見る価値ないよこれ

    165 = 5 :

    一年後

    (結局わたしは自分に宿ったこの能力のことを口外せず、わたしはレベル0のままただの中学生として過ごしていた……。
    しかし、それは昼の顔。
    夜のわたしは、仮面を付けたレベル5、口蓋吸引〈エクスバキューム〉として、権力を振るっていた)

    (半径100メートル以内のオーガズムを完全に操る能力、いかなる最強の能力者もわたしの力の前には崩れ去った……。
    幾度も暗部からオファーを受けたが、わたしは、金にも名声にも力にもさして興味なんてなかった……)

    (ただ、わたしが求めたのは、快楽だけだった……。だから、学園都市第一位のプライドを介さずに、ただのレベル0のふりをして生きていられた……)

    (いや、本当にそれだけの理由で、わたしは、佐天涙子で、居続けたのだろうか……?)

    166 = 5 :

    初春「佐天さん、どうしたんですか? そんなに難しそうな顔して……。熱でもあるんですか?」

    佐天(そう、初春だけ、初春だけは、どうしても堕おとせなかった。別に初春が特別意志の強い人間だからってことじゃない……。
    そうじゃなくて、わたし自身の問題……)

    佐天「ううん、なんでもない。……ねぇ、初春は、わたしと、まだ友達でいてくれる……?」

    初春「当たり前じゃないですか! 佐天さん!」

    佐天(それが、当り前じゃない世界をわたしは生きてきた……。
    信頼、信念、友情、愛情、使命、決意、意志、そんなもの、快楽の前には崩れ落ちた。

    (しかし、拳銃の前にどんなに気高いひともその命を儚く散らすように、
    快楽がすべてを壊しえたことが、それらすべてが虚しい幻想だったことを意味するのか……)

    佐天「ありがと! 初春!!」初春にふざけて抱きつく

    佐天(わたしは、どこから来て、どこへ行くのか。
    わたしは、ただ、呆然と空を見上げた……)


    終わり

    167 = 85 :

    アメコミみてぇなオチ
    もっと他のLv5の女の子を堕とすエピローグが続いてもいいんだよ…乙!

    168 = 109 :

    楽しませていただきました

    170 :

    ふう パンツ履き替えてこよ

    171 = 20 :

    佐天さん賢者タイムオチか

    172 = 30 :

    終わってた乙


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