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    元スレ佐天「お口で男を5秒で抜ける能力かぁ・・・」

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    101 :

    102 = 5 :

    御坂「なっ、なんなの、佐天さん? 一体なんのつもり?」

    佐天「なんのつもりでしょうかねえ? 当ててみてくださいよ。名門常盤台の賢い頭脳で」
    (御坂のブラウスのボタンを開けつつ)

    御坂「えっ、いや、やめてっ。わたしはそんなの興味ないのっ!」

    佐天「そうなんですかぁ? なら、大声を上げても結構ですし、わたしのこと、ご自慢のレールガンで丸焦げにしてもいいんですけどねえ?」

    御坂(佐天に首筋を触れつつ)「わたしは、暴力に出る前に、話し合いで解決、うっ、ひぁっ、や、めっ」

    佐天「えっと、何か言いました?」

    御坂(依然として舐めれつつ)「ひぁっ、ひゃめなひゃい。わたひは、こんな、ひてほひくない……」

    佐天「何おっしゃってるかわかりませんねえ? レベル5さーん?
    まあこっちの道ではレベル1みたいですけどぉ?」(御坂の首筋を舐めつつ)

    御坂「ビクッッッツツツ、ひぁふぅぅぅう!!!」

    佐天「どうですぅ? これが、わたしの能力、口蓋吸引(エクスバキューム)ですよぉ? まだレベル2ですけどぉ、
    レベル5の御坂さんがくねくねいっちゃいますよぉ?」

    御坂「はぁ…、うぁ、ひくっ」

    佐天「未知の快楽に身を悶えてるだけですか……。あんま面白くないので、刺激はカットします」

    103 = 85 :

    Sな佐天さんの御坂マゾ調教だ、わーい! 
    焦らし寸止めや、不連続な一瞬の強烈快楽責め…ごくり…

    105 = 5 :

    御坂「はぁ……、佐天さん! あなたは、上条当麻のことが好きだったんじゃないの?
    どうして、ねえ、どうしてよ!

    御坂「もし、そうなら、アイツが幸せなら、それで、いいって諦めようと思ってたのに!」

    佐天「さぁ、何ででしょうかねえ?
    あなたは、わたしが加害者で、あなたが被害者だと思ってるんですか?」

    佐天「でも、わたしは別に悪いことをしてるなんてこれっぽちも思ってないし、
    わたしがあなたに何かを押し付けているっていうわけでもないんですけどねえ」

    佐天「あなたって、身体の節々から欲求不満が伝わってくるんですよ。
    いやらしく身体が、愛撫を求めてるんですよ。
    まあ毎日してらっしゃるんでしょうねえ?」

    御坂「そんなことっ、してないわ!
    それにわたしは欲求不満なんかじゃ……」

    佐天「好きな人にも振られてて、なぜか、下級生の女の子に欲情してるのにですか?」

    御坂「わたしは! わたしは!」

    佐天「なんかうるさいですねえ」(キスで口を塞ぐ)

    106 = 85 :

    イイヨイイヨー! Hな悦楽の伝道師佐天さんもっと… 支援

    107 = 5 :

    御坂「うぅ、じゅるじゅるっうぅぅ」

    佐天(これで、思う存分媚薬は注げましたね。こっからは傍観者に転じますか)

    佐天「えっと、常盤台エースのレールガンさん? いつもしてるみたいにわたしの前でしてみてくださいよ」

    御坂「え? は? 何言ってるかわかんないし、わかってもあなたの言うことなんて聞かないわ」

    佐天「はぁ? なんか強情ですねえ。自分を解き放った方が楽ですよ?
    もう肩肘張って生きるの止めた方がいいですよ?
    ほら?」(御坂のスポブラの上から乳首を撫でる)

    御坂「ビクッ、ひゃっ、はふっ」

    佐天「期待しちゃいましたか? でも、わたしの手ではしてあげませんよぉ。
    御坂さんご自身の手でしてくださいよぉ。
    もしくは、いつもしてるみたいに電流でしてくださいよぉ」

    御坂「そんなこと、しないわ。もう出してよ」

    佐天「そんなこといって、お手手は、スカートの下に入ってるんですけどぉ?
    何してらっしゃるんですかぁ?」

    御坂「へ? や、やだ……」

    佐天「無意識だったんですか? とんだ淫乱さんですねえ。身体は求めてるんですよ?
    まあとことん、あなたのくだらない自意識に付き合ってあげますけどぉ」

    108 = 85 :

    嫐るような、淫語責め佐天さん…エロス!

    109 :

    佐天さん最高です

    110 = 5 :

    佐天「名門常盤台のお嬢様って、力づくでされて、感じまくっちゃうどころか、
    自分で勝手にオナニーしちゃうんですか?
    わたし、びっくりです! やっぱり上流階級様は、性的抑圧を受けてるんですか?」

    佐天「御坂さんって、いつも変態っぽい立ち位置の白井さんよりも、むっつりスケベで、
    淫乱なんですよねえ。
    まあ、こんないやらしい、自分でオナニーしちゃう御坂さんを知ってるのは、このわたしだけなんですけどね」

    佐天「ああ、そうだ、御坂さんのいやらしい姿、写メってネットでばらまいちゃおうかなあ?
    初春とか、御坂さんのこと大好きだから、見ながらしちゃうだろうなあ

    佐天「それとも、初春にも御坂さんとさせてあげようかなあ?
    格好よくて強くて優しいお嬢様の御坂さんが、わたしの肉奴隷になっているの見てどう思うかなあ?」

    御坂「それだけはやめてっ。お願いっ! バラさないでくれるなら、佐天さんの言うことは聞くから」

    佐天「へえ? わたしの言うことは聞くんですか?
    じゃあ、とりあえず、わたしはオナニーが大好きな常盤台の淫乱エースですっていいながら、オナニーしてください」

    御坂「……」

    112 :

    私怨

    113 = 5 :

    御坂「わたしは……オ…ナニー…がだいすきな……」

    佐天「ん? 聞こえないなあ? もっと大きな声で!
    エースさんはそんなこともできなんですかぁ?」

    御坂「わたしは! オナニー!がだいすき…な…ときわだいの、いんらんエースです!」

    佐天(見下ろしつつ)「うわあ。そんな淫乱な物珍しそうな豚みたいな目でわたしのこと見ないでくれませんか?」

    佐天「わたしにお口でしてほしいんでしょうけど、まずは、わたしへの屈従の証として、オナニーしてくださいよ。
    そしたら、まあ、考えないでもないんですけどぉ?」

    御坂「っひく、しく、うっ、ひくっ、ひっく」涙声

    佐天「泣いたら許されるとか思ってるんですか?
    普段は男勝りで決めてる御坂さんも、弱っちい女の子なんですねえ?
    まあこっちが本当ですもんね。女の子っていうか、雌豚ですけどぉ」

    佐天「ああ、ブラウスとスカート脱いでください」

    御坂(ためらいつつ脱いでいく)

    佐天「なんですか? その短パンは? ガード固いですねえ?
    御坂さんの誰も知らない秘密を覗いちゃいましょうかぁ?」

    115 = 85 :

    佐天さんの卑猥な性技のお口で、クリフェラや焦らし寸止めで雌豚調教される美琴…
    ふぅ…もっともっと

    116 = 5 :

    御坂「ひやっ、ひゃめて」

    佐天「下着姿の常盤台エース様ですかあ。
    なんか壮観ですねえ」

    佐天「強さとクールさで凝り固めた外面の中にあるのは、おこちゃまなお趣味ですもんねえ。
    でも、身体はもう、おこちゃまじゃぁないんですよねえ」

    佐天「中1のわたしもブラしてるのに、御坂さんはスポブラなんですかぁ?
    あのー、乳首ピンピン立っちゃってるんですけどぉ」

    御坂「ひゃっひっ、……」

    佐天「つまんないですねえ。それにしても、なんですかぁ、このおこちゃまパンツは?
    蛙さんが、池の中を泳いでるんですけどぉ?
    まだ、わたしの神のごときお口が1ミリも触れてないのに、どうしてこんなにずぶ濡れなんですかぁ?」

    117 = 85 :

    サディスティックな雌調教される美琴ちゃんエロ可愛い…

    118 = 5 :

    御坂「だって、佐天さんが……」

    佐天「わたしがどうかしましたか?」

    佐天「うーん、意外と理性があるんですねえ。
    まあ理性っていうか、意地みたいなもんですかぁ?
    仕方ありません。ちょっとタガを外してあげましょっか」

    御坂「ひゃっ、なにするの?」

    佐天「そんなにおびえないでくださいよぉ。わたしは別にあなたの自我を壊そうとしてるわけじゃない。
    むしろ、本当の自分にあなたを導いてあげたいと思ってるんですからねえ」

    佐天「では、頂きましょうか」
    (美琴のブラをずり上げ、おっぱいをさらけ出し、中心を避けつつ、舐め尽くして行く)

    御坂「ひぁっ、うう、ビクビクッ、うう、いい、きもひいい、いいいい、ひゃっあぁあああ」

    佐天「動物さんみたいんですねえ。人間の言葉は喋れないんですかぁ?」
    (こうやって、わたしの媚薬をたっぷりと身体中に塗り付けて行く。
    彼女は、空気が触れるだけでオーガニズムを感じる全身性感帯となる)

    御坂「ひゃふうぅぅ」

    佐天「へぇ、御坂さん、おへそが弱いんですかぁ? じゃあ、もう舐めてあーげない」

    御坂「ひゃぇえ、どうひて、そんな意地悪するの?」

    佐天「ん? 何が意地悪ですか? 賢い頭で省略無しで論理的に教えてくださいよ」

    119 = 85 :

    佐天さんのHな言葉責め善すぎる…もっとやってくだしあ!

    120 = 20 :

    佐天さんの能力を補う圧倒的なドS能力による言葉責め

    121 :

    責め・・・・!圧倒的ドS責め・・・・!

    122 = 5 :

    御坂「ひゃっ、だって、おへそきもちいから」

    佐天「へえ、気持ちいいから、何なんですか? 脳みそも雌豚並みたいですねえ?」

    佐天「じゃあ子供パンツも下ろしちゃいましょうか」

    御坂「ひゃっ、やめてっ」

    佐天「ん? パンツも秘密だったけど、その下にはさらなる秘密があるんですか?
    楽しみですねえ」

    佐天(パンツをじわじわと下げつつ)「おやおや、これはとんだ変態さんみたいですねえ?
    いやらしいお毛毛が一本も生えていらっしゃらないのですがぁ?
    これが常盤台お嬢様の欧米流スタイルですか?」

    御坂「生えて、ないの……////」

    佐天「へぇー、天然さんなんですかぁ。でもお尻の肉付きはいやらしく発達しておりますねえ?
    さすがエース様。クリちゃんもレベル5に相応しいレベルに達してるんですけどぉ?
    わたしが舐めたら、奇跡のレベル6くらい逝っちゃったりするんですかぁ?」

    佐天(御坂の顔に顔を近づけつつ)「クリちゃん、なめなめしてほしいですか? エリートらしい論理的な言葉で懇願してくれたら考えないでもないですよ?」

    御坂「ひやっ。ひゃてんひゃま! お願ひします! ときやだひえーふのわたひは、くふとひすなめてほひいでふ!」

    124 = 85 :

    おうふ、追い詰めてトドメを刺すサド言葉責め…
    性刺激で脳みそ蕩けて舌っ足らずな御坂ちゃん可愛いよぉ!

    126 = 85 :

    淫乱御坂を調教する女王様佐天さん…ふぅ…もっともっと

    127 = 5 :

    佐天「おっ、いいですねえ。うっ、何をしてても、わたしの、おっ、おまんこのやらしい臭いが嗅ぎたくてしょうがなく、あっ、なっちゃうんです、ううっ」

    佐天「じゃあ、行きまーすよっと」ジャジャジャー

    御坂「ゴクゴク、ウッ、ゴクっ」

    佐天「ふうぅ、ほら零さない!」

    御坂(陰毛から肛門まですべての液体を下で舐めとる)

    佐天「ふぅ、いい便器だったわね。じゃあトイレも済ませたことだし、わたしは帰るわ」
    (パンツ、スカートを履いてドアに向かう)

    御坂(佐天のスカートを引っ張る)

    佐天「ん? 便器にスカートが引っかかったのかな?」

    御坂「おねがい、みこととして……。おまた、きもちよくして……」

    128 = 85 :

    おねだり御坂ちゃん!
    もっともっと焦らそう、そして一気に快楽の底深くに堕とそう…

    130 = 5 :

    佐天「何でしょう? エース様が退行しちゃったんですかねえ?
    可愛らしいお嬢様!」

    佐天「ちょっと我慢できるかな? ちょっと場所を変えましょうか」

    佐天(電話を取り出し)『当麻さぁん、わたしの作戦を聞いてくれるぅ? もちろん、報酬はたっぷり身体に払うからね』


    一時間後
    かつて暗部絡みで使われていた研究施設

    佐天(退行気味でも、セキュリティ解除をしたり、さまざまな能力が使えるなんて。さすが、レベル5って感じ。それに、車を運転したりいろいろ捗りますねえ)

    佐天(それにあの幻想殺しも、白井さんを拉致するのには最高の能力ね。
    能力者は、自分の能力に絶対的信頼があるから、ちょろいのよね。まあ睡眠薬を使って念には念を入れてるけどぉ。
    全く、わたしはスタンガン持ち歩いてたくらいなのに……)

    白井(椅子に縛られた上、上条に後ろから押さえられている)

    白井「? 一体何ですの? わたくしをどうしようっていうんですの? どこのスキルアウトが?
    ジャッジメントが、アンチスキルが許しませんよ」

    佐天「さて、どこのスキルアウトでしょうね?」

    白井「え? 佐天さん……。なにが? どう……?」

    佐天「ちょっとしたショーですよ。まあそこに座って楽しんでくださいよ
    常盤台のお嬢様は踏ん反り返って命令したりするの好きでしょう?
    まあ、いまのあなたは、反り返ることしかできないんですけどぉ。魚みたいに」

    131 = 85 :

    Hな黒子の牝奴隷調教…いいぞもっとやれってください

    132 = 5 :

    白井「ショーですって? いったい……?」

    佐天「さあ、入りなさい。紹介しますね。佐天さん。わたしのペットの雌豚ですよ」
    手に持っている鎖を引っ張る

    佐天(ん? さては、白井さんや当麻さんの前で痴態を見せるのに抵抗があるんですね)

    佐天「へえ? じゃあ、餌はあげられませんねえ。
    まあわたしは豚が飢え死にしそうが関係ないんですけどぉ……」

    御坂(ゆっくりと、四つん這いで出て来る。首輪をされ、下着姿でパンツからは小便がこぼれている)
    「ひゃい、佐天ひゃま……、ひゃやく、くだはい……」

    白井「!!!!!!?????? ? お姉様?」

    上条「ふぉぉぉ、中々いい眺めですのお」

    御坂(うずくまり顔を隠しつつ)「ひゃっ、みないでっ! ゆるひて! さてんひゃま!」

    133 = 85 :

    恥ずかしいけど気持ちい快楽欲しがる発情御坂ちゃん可愛い…

    134 = 5 :

    佐天「ん? 鞭が欲しいって?」
    (簡素な鞭を御坂の突き出した尻に一発ピシリと打つ)

    御坂「ひゃぁいぃい」

    白井「お姉様!!!」

    佐天「どうです? 白井さんが見たいだろうと思って最高のショーを用意してみたんですが、
    気に入っていただけたでしょうか?」

    白井「こんなこと! 佐天さん、お姉様から上条さんを奪ったと思ったら……」

    白井「あなたは最低です! 薬か何かを使ったのでしょう!
    鬼畜の所行です! こんなこと人間がすることではありません!」

    白井「それにそこの類人猿!! お姉様があなたのことをどれほど思っていたか!
    わたくしは……だから、なんでこんなことを!!」

    佐天「うっせーよ、チビ、ちっとは黙れ」

    上条「コイツのこと、俺けっこう好きなんだけど。してもいい?」

    佐天(ぐじゅるじゅ、数秒キスした上で)「当麻さあん。わたし以外で気持ちよくなるのは禁止です。でも、ちょっとならぁいじってもいいですよぉ?」

    御坂「……グッ」

    135 :

    久々にエロ力の高いSSが

    136 = 5 :

    佐天「おやおや、美琴ちゃんは、まだ当麻さんに気があったみたいですねえ。
    わたしのおしっこの美味しさにそんなこと忘れたのかと思っていては……?」

    白井「!! 佐天さん!! なんてことを! あなたほんとに人間ですか!!
    あなたは悪魔です!!」

    佐天「わたしあなたのこと嫌いだったんですよねえ。
    なんでかわかります?」

    白井「そんなこと知りたくもないですわ!」

    佐天「あなたって、自分がいつも正義で完璧だと思い込んでて、説教がましいじゃないすか。
    そのくせ、あなたの化けの皮を剝いでみれば、ただの豚ですよ。
    当麻さん。その女のスカートを上げてください」

    上条「おっおっおっおパンツさまはぁ……」

    白井「離れさない!! 汚らわしい男が!! 類人猿!! 犬畜生が!!!」

    上条「ああ? その畜生に触られてて、汁垂れ流してるやつは誰かなあ?」

    佐天「はい、静かに。その猿はともかく、白井さんがおまんこぐちょぐちょにしたのは、
    わたしこと悪魔に弄ばれた美琴ちゃんの痴態を見たからなんですよぉ」

    137 = 85 :

    サド女王様佐天さんのダブルマゾ調教で堕ちる姉妹…ふぅ もっともっと

    138 = 5 :


    佐天「ひとのことは、悪魔とか言う割には、悪魔の提示するショーは大好きなんですかぁ?
    偽善者の淫乱変態レベル4さん?」

    佐天「あなたのマンカス臭い手でいつもあなたのお姉様を襲って犯したいと思ってたくせに?
    そうできない鬱憤を、スキルアウト相手に晴らしてたんでしょう?」

    佐天「あなたの男への嫌悪は、自分の変態性欲への嫌悪の投影で転嫁だったというわけですね?
    自分可愛いだけの変態ジャッジメントを今から、わたしがジャッジしてあげましょうか?」

    白井「そんなことありません! わたしは! 学園都市のためを、お姉様のためを思って!!」

    佐天「ああ、もういいです。そういうやつ。大義名分は聞き飽きたんで。
    当麻さん。白井の右手を自由にしてあげてください。
    もちろん、逃がしてはいけませんよ」

    上条「了解した。まあ、それはいいんだけどさ、コイツのパンツヤバすぎるんだけど。
    スケスケで、毛は全部剃って、ぶち込んでください!って感じでさ。
    白井よぉ、お前半端ない変態だなあ。お嬢様ってほんと淫乱だぜ」

    白井「それは、お姉様のために!!」

    佐天「どっちにしろ、変態淫乱ですよねえ? 正義のヒーローした面した快楽の子豚ちゃん?」

    139 :

    上条さん…
    すっかりチンピラに

    141 = 5 :

    佐天「じゃあ、オナニーしたくてしたくて溜らない白井ちゃんの目の前で、もうオナニーなんかじゃ刺激がなさすぎて到底逝けないみことちゃんを、
    レベル3の口蓋吸引(エクスバキューム)で昇天させちゃいましょうか」

    佐天「気持ちよすぎて、マジで死んじゃうかもしれませんね。
    脳神経焼き切れて廃人になっちゃうかも!」

    白井「おやめなさい! やめて! やめて!」

    佐天「と、あなたの妹様はおっしゃっておられますが、お姉様はどうお考えですか?
    わたしにお口でしてほしいか、白井さんを解放してほしいか、どっちがあなたののぞみですか?」

    白井「お姉様……!」

    御坂「……、おくちでひてぇ、みことのおまんこなめてぇ……」

    白井「……お姉様!!!」

    佐天「聞こえませんねえ。もっと大きな声で、はっきりと
    何が一番大事なんですか? 常盤台エースにとって?」

    佐天「友情? 恋愛? 正義? 平和? 成績? それとも、わたしのあたえる快楽ですかぁ?
    はーい、御坂さんどうぞ!」

    御坂(パンツの中に手を突っ込みつつ)「かいらくぅです! きもちよく、ひて、きもちよくひてくだひゃい!!」

    142 = 5 :

    佐天「へえ、そうなんですか?
    白井さんと快楽どっちが大事ですか? あ、今快楽を我慢したら、白井さんは離してあげますよぉ」

    御坂「いま、きもちよくひてくだひゃい!! ひゃやく! ひゃやく!!」

    佐天「聞きましたか? 白井さん? ちょっとの快楽を我慢することにすら、あなたは見合わないようですよぉ。
    それが、あなたの存在価値ですよぉ。もう、お姉様なんて捨てた方がいいんじゃないですか?
    わたしは、いつでも、あなたを天国に連れて行ってあげますよ!」

    白井「そんなわけありませんわ! あなたは、現にお姉様を虐待しているじゃありませんか! それのどこが天国なんですか?」

    佐天「あなた、変態の割には、エロスの道が分かっていないようですね。退屈ですねえ。失望させます。
    だからあなたはいつまで経っても、レベル4のままなんですよ。レベル5になるほどには、突き抜けたものが一つもない」

    佐天「いいですか、白井さん。あなたが、お姉様に激しく欲情できたのはどうしてですか?
    もしお姉様があなたにすぐに身体を許すようなガードのゆるい女だったら、あなたはこれほどまでに興奮しましたかねえ?」

    佐天「そうです。たしかにお姉様はある種類の性的魅力を持っているかもしれない。
    しかし、それを無限に増幅するのは、むしろ、性的快楽を抑制することなんですよ。
    ひょっとしたら、エロスの秘密は全部、この禁止することと、それを突き破ることにあるのかもしれない」

    白井「何をあなたは……?」

    佐天「要するに、もう何時間も放置プレイのままのみことちゃんのクリちゃんを弄り倒したら、欲しいと言ったらすぐに快楽を与えちゃうような甘ちゃんプレイの何億倍も気持ちよくなっちゃうっていうことですよ」

    御坂「ひゃやく、ひょうだひ……」

    143 = 85 :

    真っ赤に脈打つ敏感な美琴クリちゃんに何億倍の快楽虐めもっともっと…

    144 = 5 :

    佐天「じゃあ、行きましょうか」

    佐天「じゅる、じゅる、じゅるっ」

    御坂「ひゃっ、ああああああああああ、ビクビクッ、ううっうぉおぉ、ビクンっ、おおおおおおおおおおおお」

    佐天「ほら、ほら出血大サービスですよ」(乳首を吸い上げる)

    御坂「いや、イクイクッ、いぐぅうぅううううううううううううううううう」

    佐天「怖い怖い、乳首一つで。おまんこも?」

    御坂「ううううぁあああああっぅうううう、イグウウウウウウウウウウウウ」

    佐天「わたしの名に相応しく真空吸引すると?」ぶううじゅるるるる

    145 = 85 :

    強制的に下品な低いエロい声上げさせられてる…ふぅ
    容赦無い焦らし性感帯開発バキュームする佐天さんえろい…

    146 = 5 :

    御坂「ほえっひ、ぐひぃぃぃぃぃぃぃ、ふぉあああああ、いぐううううううううう」

    佐天「マジで豚みたいですね。ところで、白井さん?」

    白井(右手をまんこに突っ込みつつ)「ひゃっ、おねえひゃまっ、ひゃあぁああ、ひっ、ふっ、んびく」

    佐天「もう、わたしの言葉も耳に入らないようですね」

    御坂「もっと、もっとぉ……」

    佐天「いやらしい豚ですねえ。ほれほれ、じゅるうぅうるぅぅっるる」

    御坂「うあぁあああああああああああ、ぐぁああああああああああああん」

    白井「あっ、ああっつ、ああっつ、おねえひゃま、おねえひゃまっ、ひゃまっつ、ひっ、あああ!」

    佐天(クリを責め立てて)「はむっ、かぷっ、じゅるじゅるじゅるじゅるううううううううう」

    御坂「ああっつあがだあああああああああああおああああああにああああああああああああああ、ビクンっ」ドタッ

    佐天「あらら、失神しちゃいました」

    147 = 135 :

    エロ系のSSって好きじゃないけど、こんぐらい突き抜けたエロにしてくれると逆に爽快だわ

    148 :

    黒子・・・ダメなコwww

    149 = 85 :

    地位や女の子としての尊厳かなぐり捨てられて、
    口淫バキュームフェラ中毒に調教される美琴ちゃんエロ可愛すぎる…
    ふぅ、もっとだ!

    150 = 5 :

    白井「おねえひゃまぁああああああああああああ、いぐぅぅっっぅぅぅ、くろこぉぉおお、いっぢぁいやまずぅううううううううううううううう
    あああああああああああああああ」

    白井「ひっく、ひっく、ぅぅうぅ、おねぇひゃまっっ、あぁっつ、ああつ、っああつっ」

    佐天「なんだか、白井さんは、わたしが媚薬を付けなくても、勝手に自動オナニー装置になっちゃいましたねえ」

    佐天「当麻さん、白井さんの拘束を解いてあげてください」

    上条「ほれ。自由の身だぞ」

    佐天「どうしたんですか? もう帰っていいですよ。あっ、何なら失神してるお姉様で遊んで帰りますか?」

    佐天「それともぉ、わたしと一緒に遊びますか?
    あなたにもう拘るべきものなんてあるんですか?」

    佐天「あなたに、この瞬間にある、快楽以上に、価値のあるものなんて、あるんですか?
    あなたの愛したお姉様なんて、もういない。
    いるのは、わたしという神だけなんじゃないですか?」

    白井「うぅっううっ、ひっくひっく、うえぇ、うっぅ、あああああああ、おねええさまあああああああああああああああああ」

    佐天「何ですか、もう壊れちゃったんですかあ?」


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