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元スレ佐天「お口で男を5秒で抜ける能力かぁ・・・」
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上条「佐天さん、マジごめん。
でも、なんつーか、その滅茶苦茶よかったわ……」
上条「これまで自分で抜いたときに感じた虚しさが噓みたいだ……。
なんていうか、すがすがしいっつーか、宇宙にまで突き抜けたっていう感じだわ」
佐天「はっはい、喜んでもらえて何よりです……」
(この能力、やはり、ただ抜くだけじゃない、もっと何か宇宙的なものなんですね!)
上条「ふーっ、気持ちよくなったところで、尿意が来たわ」ジャージャー
佐天「うわ、おちんぽから、おしっこがほとばしってますね……」
上条「いや、なんつーか、佐天さん、マジエロいわ……」
上条「小便したと思ったら、もう、こんなだよ」向き直り、勃起ペニスを見せつける
でも、なんつーか、その滅茶苦茶よかったわ……」
上条「これまで自分で抜いたときに感じた虚しさが噓みたいだ……。
なんていうか、すがすがしいっつーか、宇宙にまで突き抜けたっていう感じだわ」
佐天「はっはい、喜んでもらえて何よりです……」
(この能力、やはり、ただ抜くだけじゃない、もっと何か宇宙的なものなんですね!)
上条「ふーっ、気持ちよくなったところで、尿意が来たわ」ジャージャー
佐天「うわ、おちんぽから、おしっこがほとばしってますね……」
上条「いや、なんつーか、佐天さん、マジエロいわ……」
上条「小便したと思ったら、もう、こんなだよ」向き直り、勃起ペニスを見せつける
佐天(うわ、このひと、調子に乗ってますね……。
わたしを肉奴隷だか、抜く機械みたいに扱うつもりですね……)
上条「その……、俺だけ気持ちよくしてもらっても悪いなあって思うわけですよ。
俺も佐天さんのこと気持ちよくしたいっていうか……」
佐天「はい? わたしは、ただ苦しんでる上条さんを助けたかっただけなんですけど……。
もしかして、上条さん。わたしが、ヤリたいだけの女とか思ってるんですかねえ?」
佐天「なんていうか、すごいショックです……。
上条さんにそんなふうに思われたなんて……。どうせ男の人ってヤルことしか考えてないんですよね?」
佐天「上条さんなら、そういう身体だけを求めるんじゃなくて、女の子の気持ちとかわかってるひとだと思ってたんですけど……
ただのお猿さんだったんですかねえ?」
わたしを肉奴隷だか、抜く機械みたいに扱うつもりですね……)
上条「その……、俺だけ気持ちよくしてもらっても悪いなあって思うわけですよ。
俺も佐天さんのこと気持ちよくしたいっていうか……」
佐天「はい? わたしは、ただ苦しんでる上条さんを助けたかっただけなんですけど……。
もしかして、上条さん。わたしが、ヤリたいだけの女とか思ってるんですかねえ?」
佐天「なんていうか、すごいショックです……。
上条さんにそんなふうに思われたなんて……。どうせ男の人ってヤルことしか考えてないんですよね?」
佐天「上条さんなら、そういう身体だけを求めるんじゃなくて、女の子の気持ちとかわかってるひとだと思ってたんですけど……
ただのお猿さんだったんですかねえ?」
上条「うるせえこのアバズレが!!」ズボォ
佐天「あひぃ!」
佐天「あひぃ!」
上条「いやいや、そんなことないって、なんていうか、マジありえないから……。
俺は、そういう軟派な輩が大嫌いだし、女の子の気持ちを傷つけるヤツなんて絶対許さないから」
佐天「そうなんですか……? でも、わたしのことやらしい目で見てるんですよね……?」
上条「それは、佐天さんが、魅力的だから……ね。ほら、俺ってプラトニックとかいうのも逆に不健全だと思うわけですよ。
健康な男女なら、身体でも心でも分かり合いたいと思うわけですよ」
佐天「でも、やっぱり大事なのは、心ですよね……?」
上条「ああ、そうに決まってる!」
佐天「じゃあ、今日は、もうこれでやめましょっか?
わたしの気持ち尊重してくれるんですよね?」
上条「は? えー、いやいや、ほらさ、やっぱ、気持ちよくなりたいわけでしょ?」
佐天「わたしは、別に自分はどうでもよかったんですけどね。
盛りのついたお猿さんみたいな上条さんとは違って?」
俺は、そういう軟派な輩が大嫌いだし、女の子の気持ちを傷つけるヤツなんて絶対許さないから」
佐天「そうなんですか……? でも、わたしのことやらしい目で見てるんですよね……?」
上条「それは、佐天さんが、魅力的だから……ね。ほら、俺ってプラトニックとかいうのも逆に不健全だと思うわけですよ。
健康な男女なら、身体でも心でも分かり合いたいと思うわけですよ」
佐天「でも、やっぱり大事なのは、心ですよね……?」
上条「ああ、そうに決まってる!」
佐天「じゃあ、今日は、もうこれでやめましょっか?
わたしの気持ち尊重してくれるんですよね?」
上条「は? えー、いやいや、ほらさ、やっぱ、気持ちよくなりたいわけでしょ?」
佐天「わたしは、別に自分はどうでもよかったんですけどね。
盛りのついたお猿さんみたいな上条さんとは違って?」
上条(ペニスを見せつけつつ)「いや、マジで頼みますから。っつーか、何でもしますから、マジで
いや、もう我慢できないんですわ」
佐天「仕方ないですねえ……。ちょっと考えてあげましょうか。
何でもするんですかあ……、なんでもですか……?」
上条「えっ、ほら、なんでもするっていうのは、言葉のあやみたいなもんでしょ?
気持ちを示してるだけっつーか」
佐天「へえ? そんな程度なんですか、上条さんのお気持ちは?
わたしとしたくて、したくて、仕方ないんでしょう?
お猿さんなんでしょう?
俺は、変態でいつも欲情してるヤリたいだけの猿です、と認めてもらえますか?」
上条「うっ、クっ……。俺は、変態で、いつも欲情してる、ヤリたいだけの、猿です……」
佐天「うわぁ、上条さんって、ほんとにお猿さんだったんですか?
わたし、冗談のつもりだったんですけどねえ」
佐天「じゃあ、お猿さんは、これから、人間のわたしに逆らったり、命令したりなんてしちゃ、駄目ですよお
でもちゃんとご主人様の命令に従えたので、優しいわたしは、憐れなペットにご褒美をあげます……」
いや、もう我慢できないんですわ」
佐天「仕方ないですねえ……。ちょっと考えてあげましょうか。
何でもするんですかあ……、なんでもですか……?」
上条「えっ、ほら、なんでもするっていうのは、言葉のあやみたいなもんでしょ?
気持ちを示してるだけっつーか」
佐天「へえ? そんな程度なんですか、上条さんのお気持ちは?
わたしとしたくて、したくて、仕方ないんでしょう?
お猿さんなんでしょう?
俺は、変態でいつも欲情してるヤリたいだけの猿です、と認めてもらえますか?」
上条「うっ、クっ……。俺は、変態で、いつも欲情してる、ヤリたいだけの、猿です……」
佐天「うわぁ、上条さんって、ほんとにお猿さんだったんですか?
わたし、冗談のつもりだったんですけどねえ」
佐天「じゃあ、お猿さんは、これから、人間のわたしに逆らったり、命令したりなんてしちゃ、駄目ですよお
でもちゃんとご主人様の命令に従えたので、優しいわたしは、憐れなペットにご褒美をあげます……」
上条「ご褒美? ご褒美ですか? ウキウキー」
佐天(パンツを下ろしつつ)「ええ、ちょっとわたしもしたくなっちゃったので、わたしのおしっこを飲ませてあげます。
朝からしてないので、栄養価満点ですよぉ。
どうです? 光栄でしょう?」
佐天(屈辱的ですね? 年下の女の子のおしっこを飲まされるなんて……)
上条「ウキーウキー」
佐天「もしかして、嬉しいんですか? うわ、もう気持ち悪いくらい変態ですね。
あっ、そろそろ出ちゃうので、スタンバイしてください」
上条(佐天の陰部にしゃぶりつく)
佐天「うっ、いやっ、あっ、あ……。感謝、し、なさい……」ジャジャー
上条(一心に飲み耽る)ゴクッ、ゴクッ
佐天「はっ、はっ、ううっ、いうっ……」
(放尿の開放感と、上条さんの口と、この優越感で、なんともいえない快楽がこみ上げてきます)
佐天(パンツを下ろしつつ)「ええ、ちょっとわたしもしたくなっちゃったので、わたしのおしっこを飲ませてあげます。
朝からしてないので、栄養価満点ですよぉ。
どうです? 光栄でしょう?」
佐天(屈辱的ですね? 年下の女の子のおしっこを飲まされるなんて……)
上条「ウキーウキー」
佐天「もしかして、嬉しいんですか? うわ、もう気持ち悪いくらい変態ですね。
あっ、そろそろ出ちゃうので、スタンバイしてください」
上条(佐天の陰部にしゃぶりつく)
佐天「うっ、いやっ、あっ、あ……。感謝、し、なさい……」ジャジャー
上条(一心に飲み耽る)ゴクッ、ゴクッ
佐天「はっ、はっ、ううっ、いうっ……」
(放尿の開放感と、上条さんの口と、この優越感で、なんともいえない快楽がこみ上げてきます)
上条(佐天の陰部の水滴と、陰毛についたものまで舐めとる)
佐天「う、いやっ、猿のくせにっ……。まあ、いいでしょう。
ご主人様のおまんこを気持ちよくさせてみなさい」
上条「ウキウキキキー」
佐天「あっ、いや、いっ、うっ、あうっ……」
(ご主人様が猿の前でこんな声出せない……。だけど、自分でするのとは気持ちよさが違いすぎる……)
佐天「……くっ、うっ、あっああーーー、いくっ、いっちゃう、うっ、あああああああ」
佐天「うっ、はぁ……、ビクッ、うっ……」
上条「はぁ……はぁ……」
佐天「よくできました。ご褒美に一発抜いてあげます」
佐天「う、いやっ、猿のくせにっ……。まあ、いいでしょう。
ご主人様のおまんこを気持ちよくさせてみなさい」
上条「ウキウキキキー」
佐天「あっ、いや、いっ、うっ、あうっ……」
(ご主人様が猿の前でこんな声出せない……。だけど、自分でするのとは気持ちよさが違いすぎる……)
佐天「……くっ、うっ、あっああーーー、いくっ、いっちゃう、うっ、あああああああ」
佐天「うっ、はぁ……、ビクッ、うっ……」
上条「はぁ……はぁ……」
佐天「よくできました。ご褒美に一発抜いてあげます」
上条「いや、佐天さんさ、俺、おまんこにぶちこみたいんすけど……」
佐天「猿の分際で、わたしに命令できると思ってるんですかねえ?
ご主人様が抜いてあげると言っているのですから、感謝してもらいませんとねえ?」
佐天「宇宙に突き抜けるくらい気持ちよくできるお口はわたしのお口だけなんですよ?
あー、そうですねえ。わたしと正式に付き合ってください」
佐天「わたしも、こんな猿と付き合いたくなんてないんですけどぉ、ちょっとやりたいことがあるので……。
いいですか、上条さん?」
上条「そりゃ、もちろん、俺からもそう頼みたいところですよ」
佐天「ありがとうございます。今度わたしが指示するように動いてください。
まずはご褒美で、抜いて差し上げます」
上条「ひぁい!」
佐天「うわぁ。まだ、ビンビンですねえ。どうしましょうか。
焦らしながらしたあげましょうか? それとも一思いに抜いてしまいましょうか?」
上条「じっくり焦らしてください」
佐天「猿の分際で、わたしに命令できると思ってるんですかねえ?
ご主人様が抜いてあげると言っているのですから、感謝してもらいませんとねえ?」
佐天「宇宙に突き抜けるくらい気持ちよくできるお口はわたしのお口だけなんですよ?
あー、そうですねえ。わたしと正式に付き合ってください」
佐天「わたしも、こんな猿と付き合いたくなんてないんですけどぉ、ちょっとやりたいことがあるので……。
いいですか、上条さん?」
上条「そりゃ、もちろん、俺からもそう頼みたいところですよ」
佐天「ありがとうございます。今度わたしが指示するように動いてください。
まずはご褒美で、抜いて差し上げます」
上条「ひぁい!」
佐天「うわぁ。まだ、ビンビンですねえ。どうしましょうか。
焦らしながらしたあげましょうか? それとも一思いに抜いてしまいましょうか?」
上条「じっくり焦らしてください」
4秒で一旦やめて、落ち着いたらまた4秒やって・・・の繰り返し展開はよ
佐天「一思いに抜いてほしいんですね。わかりました」
上条「え? いや、焦らしてほしいと言ったんですけど?」
佐天「ん? 聞こえませんねえ」ガプッ
上条「あああああああ、ううううううう、うぉおおおおおおおおおおおおおおおお」
佐天「うわぁ、もう出ちゃったんですかぁ。早漏さんですねえ」
上条「いや、だって、佐天さんの能力のせいだし」
佐天「うるさいですねぇ。
テクノブレイクって言葉知ってますか?」
上条「逝きすぎると、マジで逝っちゃうってヤツだろ?
何度も連続で抜けるっつーのを俺も夢見てたけど、現実すぐ賢者ですからあ」
佐天「そうなんですかねえ?」ガブッ
上条「うぉおぉおぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおお、ちょっ、やめっ」
上条「え? いや、焦らしてほしいと言ったんですけど?」
佐天「ん? 聞こえませんねえ」ガプッ
上条「あああああああ、ううううううう、うぉおおおおおおおおおおおおおおおお」
佐天「うわぁ、もう出ちゃったんですかぁ。早漏さんですねえ」
上条「いや、だって、佐天さんの能力のせいだし」
佐天「うるさいですねぇ。
テクノブレイクって言葉知ってますか?」
上条「逝きすぎると、マジで逝っちゃうってヤツだろ?
何度も連続で抜けるっつーのを俺も夢見てたけど、現実すぐ賢者ですからあ」
佐天「そうなんですかねえ?」ガブッ
上条「うぉおぉおぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおお、ちょっ、やめっ」
佐天「この能力って、ひとを気持ちよくするためのものなんですけどぉ、ひとをいたぶるためにも使えるんですよ?
セックスっていうのは、男のひとがやりたくてしょうがないものですけど、やらされすぎると拷問になるって知ってますか?」
上条「いや、ほらさ、二人で楽しもうよ。俺たち付き合ってるんだしさ」
佐天「あくまで、体面の話ですよ。わたしたち二人はあくまで主従関係です。
それを忘れないでください」
佐天「もし、忘れたら、ほんとに逝かせちゃいますよ。
あっでも、快楽攻めで死ねるなんて本望ですかねえ?
だったら、上条さんのことポイしちゃってもいいんですよ?」
佐天「上条さんは、わたしがいないと行きて行けないですけどぉ、
わたしは上条さんなんて別にどうなったって関係ないんですからぁ」
上条「いや、マジでお願いします。俺と一緒にいてください」
佐天「よく言えました。ご褒美にもう一発抜いてあげます」
上条「今日はもうちょっといいかもしれないです」
セックスっていうのは、男のひとがやりたくてしょうがないものですけど、やらされすぎると拷問になるって知ってますか?」
上条「いや、ほらさ、二人で楽しもうよ。俺たち付き合ってるんだしさ」
佐天「あくまで、体面の話ですよ。わたしたち二人はあくまで主従関係です。
それを忘れないでください」
佐天「もし、忘れたら、ほんとに逝かせちゃいますよ。
あっでも、快楽攻めで死ねるなんて本望ですかねえ?
だったら、上条さんのことポイしちゃってもいいんですよ?」
佐天「上条さんは、わたしがいないと行きて行けないですけどぉ、
わたしは上条さんなんて別にどうなったって関係ないんですからぁ」
上条「いや、マジでお願いします。俺と一緒にいてください」
佐天「よく言えました。ご褒美にもう一発抜いてあげます」
上条「今日はもうちょっといいかもしれないです」
佐天「ご主人様の厚意は有り難く受けておくべきですよぉ。
いつわたしの気が変わって、こんな下種な猿をポイしちゃうかわかんないですからぁ?」
上条「はぃっ」
佐天「じゃあ、行きましょうか」(手でいじる)
佐天「お手手でいじっても、ふにゃちんのままですねぇ。
ご主人様の御手で触っていただいても反応しないとは、生意気なおちんぽですねぇ?」
上条「おちんぽにかわって、謝罪致します」
佐天「でも? わたしのお口にぶちこまれますとぉ?」
上条「うぉおおぁうああああ、やばっ!!」
佐天「なーんて、なっちゃたり、しまーす」
上条「いや、あの、逝けて、うっぅぉ、ないん、いぇっつ、です、けどぉ、うぉ、ビクッ」
佐天「だって、上条さん焦らしてほしいって言ったじゃないですか?」
いつわたしの気が変わって、こんな下種な猿をポイしちゃうかわかんないですからぁ?」
上条「はぃっ」
佐天「じゃあ、行きましょうか」(手でいじる)
佐天「お手手でいじっても、ふにゃちんのままですねぇ。
ご主人様の御手で触っていただいても反応しないとは、生意気なおちんぽですねぇ?」
上条「おちんぽにかわって、謝罪致します」
佐天「でも? わたしのお口にぶちこまれますとぉ?」
上条「うぉおおぁうああああ、やばっ!!」
佐天「なーんて、なっちゃたり、しまーす」
上条「いや、あの、逝けて、うっぅぉ、ないん、いぇっつ、です、けどぉ、うぉ、ビクッ」
佐天「だって、上条さん焦らしてほしいって言ったじゃないですか?」
上条「ごひゅじん、はま、はやく、うっ……」
佐天「仕方ないですねぇ」はむっ ほむ
上条「いぃでずぅうおおお、ざでんざっ」
佐天(抜きつつ)「どうですか? その迸ってるの我慢汁ですか?
それなんていう名前でしたっけ? バイパーでしたっけ?」
上条「そんなことより、はやくっ、うぉ」
佐天「ご主人様が命令しているんですよ?」
上条「カウパー腺液でしたっけ?」
佐天「へえ、よく知ってるんですねえ。
カウパー博士もそんなことで名前が残って光栄なんですかねえ?」
上条「そんなことどうでもいいので、出してください!
あっそうだ」自分の手をペニスに当てる
佐天「仕方ないですねぇ」はむっ ほむ
上条「いぃでずぅうおおお、ざでんざっ」
佐天(抜きつつ)「どうですか? その迸ってるの我慢汁ですか?
それなんていう名前でしたっけ? バイパーでしたっけ?」
上条「そんなことより、はやくっ、うぉ」
佐天「ご主人様が命令しているんですよ?」
上条「カウパー腺液でしたっけ?」
佐天「へえ、よく知ってるんですねえ。
カウパー博士もそんなことで名前が残って光栄なんですかねえ?」
上条「そんなことどうでもいいので、出してください!
あっそうだ」自分の手をペニスに当てる
佐天(上条の手を靴で蹴り飛ばしつつ)
佐天「ご主人様のお口以外で、逝くことは絶対に許しません。
わたしの知り合いのお医者様が開発していらっしゃる、勃起防止装置も付けさせてもらいますからねえ」
上条「それは、マジで、勘弁して、ビクッ、ください!」
佐天「大丈夫ですよぉ。いつもわたしが、こんなふうに抜いてあげますから。
毎日、何度もぉ。一日何回もシコシコしちゃう上条さんの悩みも解決ですよぉ?」
佐天「それに? 焦らしてほしい上条さんには、むしろ好都合じゃないですか?」
上条「は、っはい、そうです」
佐天「まあ、今日は抜いてあげましょう」
上条「はいっ!」
佐天「はーい」ガブッ
上条「おぅぉぉおーーーおー」
佐天「なーんて?」
上条「!!!」ビクッ
佐天「ご主人様のお口以外で、逝くことは絶対に許しません。
わたしの知り合いのお医者様が開発していらっしゃる、勃起防止装置も付けさせてもらいますからねえ」
上条「それは、マジで、勘弁して、ビクッ、ください!」
佐天「大丈夫ですよぉ。いつもわたしが、こんなふうに抜いてあげますから。
毎日、何度もぉ。一日何回もシコシコしちゃう上条さんの悩みも解決ですよぉ?」
佐天「それに? 焦らしてほしい上条さんには、むしろ好都合じゃないですか?」
上条「は、っはい、そうです」
佐天「まあ、今日は抜いてあげましょう」
上条「はいっ!」
佐天「はーい」ガブッ
上条「おぅぉぉおーーーおー」
佐天「なーんて?」
上条「!!!」ビクッ
佐天「やっぱり、あげますよぉ」
上条「うぉおおおおお、あああ、いくぅうううううう」ドビュドビュウウウウウウ
佐天「うぉ、おえっ、うぅぅう」ゴクゴクっ
上条「佐天さん……、俺の飲んでくれるんすね」
佐天「うっ、ゴクッ……、はぁ……。ペットのことは可愛がるのがご主人様というものですから」
上条「そうですね、ご主人様……」
佐天「今日はもう行きましょうか。トイレ占拠していても不味いですしね。
どこか、二人きりになれる場所を用意しておいてください。
まあ、バレそうになっても、5秒で抜けばいいんですけどね」
上条「了解しました! ご主人様!」
上条「うぉおおおおお、あああ、いくぅうううううう」ドビュドビュウウウウウウ
佐天「うぉ、おえっ、うぅぅう」ゴクゴクっ
上条「佐天さん……、俺の飲んでくれるんすね」
佐天「うっ、ゴクッ……、はぁ……。ペットのことは可愛がるのがご主人様というものですから」
上条「そうですね、ご主人様……」
佐天「今日はもう行きましょうか。トイレ占拠していても不味いですしね。
どこか、二人きりになれる場所を用意しておいてください。
まあ、バレそうになっても、5秒で抜けばいいんですけどね」
上条「了解しました! ご主人様!」
数日後
佐天(よし、上条さんにはわたししか外せない勃起すると電撃が流れる装置を取り付けましたし、
上条さんもわたしのお口の虜です。
そろそろ、作戦を決行に移すときでしょう)
佐天「いいですか? 今日はデート。上条さぁん。わたしとあなたは恋人同士。
ひと前でもいちゃいちゃしちゃうんです。
あーそうですねえ。名前で呼び合いましょう」
上条「名前、か……。そういえば、佐天さんの下の名前聞いてなかったな」
佐天「下のお口はしゃぶったのに、ですかぁ?
上条さん最低ですね」
上条「いや、それは、佐天さんが……」
佐天「涙子、です。涙に子供の子と書きます」
上条「涙子、か……。素敵な名前だな。きっと親御さんの喜びと感動の涙を示してるんだろうな」
佐天「/// 上条さんは、当麻さん/// っでしたっけ?」
上条「下の名前まで知ってたのか……」
佐天(よし、上条さんにはわたししか外せない勃起すると電撃が流れる装置を取り付けましたし、
上条さんもわたしのお口の虜です。
そろそろ、作戦を決行に移すときでしょう)
佐天「いいですか? 今日はデート。上条さぁん。わたしとあなたは恋人同士。
ひと前でもいちゃいちゃしちゃうんです。
あーそうですねえ。名前で呼び合いましょう」
上条「名前、か……。そういえば、佐天さんの下の名前聞いてなかったな」
佐天「下のお口はしゃぶったのに、ですかぁ?
上条さん最低ですね」
上条「いや、それは、佐天さんが……」
佐天「涙子、です。涙に子供の子と書きます」
上条「涙子、か……。素敵な名前だな。きっと親御さんの喜びと感動の涙を示してるんだろうな」
佐天「/// 上条さんは、当麻さん/// っでしたっけ?」
上条「下の名前まで知ってたのか……」
佐天「わたし、上条さんを一目見たときから、なんか忘れられなくて、
フルネームも御坂さんにすぐに聞いちゃいました///」
佐天「あ、えーと、こういうの全部恋人ごっこですから、勘違いしないでくださいね?
あくまで上条さん、いえ、当麻さん///は、わたしのペットなんですから」
上条「ああ、涙子、わかってるよ」
佐天「ペットのくせに生意気ですっ!」
上条「じゃあ、やめてもいんだぜ?」
佐天「まあ、ご主人様として、許してあげましょう」
上条「ありがとうございます」
佐天「ふふっ」
佐天「それで、今日は、カフェに行きます」
(御坂さんはあのカフェに今日行くって初春から聞きましたからね)
フルネームも御坂さんにすぐに聞いちゃいました///」
佐天「あ、えーと、こういうの全部恋人ごっこですから、勘違いしないでくださいね?
あくまで上条さん、いえ、当麻さん///は、わたしのペットなんですから」
上条「ああ、涙子、わかってるよ」
佐天「ペットのくせに生意気ですっ!」
上条「じゃあ、やめてもいんだぜ?」
佐天「まあ、ご主人様として、許してあげましょう」
上条「ありがとうございます」
佐天「ふふっ」
佐天「それで、今日は、カフェに行きます」
(御坂さんはあのカフェに今日行くって初春から聞きましたからね)
上条「へえ。今日は奢れるぜ」
佐天「当麻さん。今度わたしが手料理作ってあげますね……。
前においしいものがいっぱい食べたいって言ってましたもんね。
わたし料理けっこう自信あるんですよ」
上条「それは、まじで助かるわ。涙子」
佐天「はいっ、当麻さん」
……
佐天「着きました。わたしどうしてもここのケーキが食べたかったんですよねえ。
それに、上条さんとのデートですからぁ」
手を恋人つなぎする
上条(つなぎ返しつつ)「///俺ももう全然不幸じゃなくなったよ、涙子と一緒にいてな」.
店員「お二人様ですね。お席の方までご案内します」
佐天(御坂さんたちはどこでしょう?
あそこですか。
おっ、店員さんもそっちに案内するみたいですねえ)
佐天(でもなんかもう御坂さんとかどうでもいいですね。
わたしはレベル5とかなしでも幸せです)
佐天(あっでも、昨日、レベルが2になったんですよね。
5秒っていう制約にとどまらず、抜ける時間や快楽の量を調整できるようになってきました。
この能力って、ただ抜くだけじゃなくて、性技を極めるものみたいですねえ)
佐天「当麻さん。今度わたしが手料理作ってあげますね……。
前においしいものがいっぱい食べたいって言ってましたもんね。
わたし料理けっこう自信あるんですよ」
上条「それは、まじで助かるわ。涙子」
佐天「はいっ、当麻さん」
……
佐天「着きました。わたしどうしてもここのケーキが食べたかったんですよねえ。
それに、上条さんとのデートですからぁ」
手を恋人つなぎする
上条(つなぎ返しつつ)「///俺ももう全然不幸じゃなくなったよ、涙子と一緒にいてな」.
店員「お二人様ですね。お席の方までご案内します」
佐天(御坂さんたちはどこでしょう?
あそこですか。
おっ、店員さんもそっちに案内するみたいですねえ)
佐天(でもなんかもう御坂さんとかどうでもいいですね。
わたしはレベル5とかなしでも幸せです)
佐天(あっでも、昨日、レベルが2になったんですよね。
5秒っていう制約にとどまらず、抜ける時間や快楽の量を調整できるようになってきました。
この能力って、ただ抜くだけじゃなくて、性技を極めるものみたいですねえ)
女の子のクリにもフェラできるようになるのか
佐天さんエロいもっともっと…
佐天さんエロいもっともっと…
佐天(まあ、悪い虫は払っておくとしましょうか。
あえてこけてみると?)
佐天「あっ」
上条(こけた佐天さんの腰に手を回しつつ引き上げる)
「大丈夫か、涙子?」
佐天「大丈夫よ、当麻っ!」背伸びして唇にキスをする
御坂「!!!!!!!」
上条(若干屈みつつ、佐天の肩を軽く抱いて数秒キスしてから)「行こうぜ」
御坂「!!!!!!!」
佐天「あれ? 御坂さんじゃないですか! それに白井さんも」
(初春はいない。彼女が行かないことは聞いていた)
御坂「えっと、……佐天さん?」
佐天「はい? 何か? あっ、紹介がまだでしたね。
わたしの彼氏の、当麻さんですっ!
って、知ってますよね、アハ」
上条「っつーわけだ。俺の彼女の涙子だ。
今後ともよろしくな、御坂」
佐天(名字で呼ぶようにちゃんと直ってますね、よし)
あえてこけてみると?)
佐天「あっ」
上条(こけた佐天さんの腰に手を回しつつ引き上げる)
「大丈夫か、涙子?」
佐天「大丈夫よ、当麻っ!」背伸びして唇にキスをする
御坂「!!!!!!!」
上条(若干屈みつつ、佐天の肩を軽く抱いて数秒キスしてから)「行こうぜ」
御坂「!!!!!!!」
佐天「あれ? 御坂さんじゃないですか! それに白井さんも」
(初春はいない。彼女が行かないことは聞いていた)
御坂「えっと、……佐天さん?」
佐天「はい? 何か? あっ、紹介がまだでしたね。
わたしの彼氏の、当麻さんですっ!
って、知ってますよね、アハ」
上条「っつーわけだ。俺の彼女の涙子だ。
今後ともよろしくな、御坂」
佐天(名字で呼ぶようにちゃんと直ってますね、よし)
白井「それは素晴らしいことですわね。
お二人にはぜひとも幸せになってほしいですわねえ、お姉様?」
佐天(このひとはこのひとで、好都合ね)
御坂「わたし、今日は、帰る……」
白井「まだケーキが来ておりませんわ」
御坂「もう、ケーキどころじゃ……」ぶつぶつ
佐天「なんかおっしゃいましたか? 御坂さん?
折角ですからご一緒しましょうよ」
御坂「ありがとう、気持ちは嬉しいけど、ほんとにいいの!」
佐天(マジでショックになってますねぇ。涙目です。
家に帰って泣きながら自慰したりするんですかねえ?
そう思うと、わたしが可愛がってあげてくなっちゃいますねえ)
佐天(わたし世界の真理気づいちゃったのかなあって思うんですけど、
結局御坂さんってレベル5だのレールガンだのなんだのって、気張ってらっしゃるけど、
ほんとはただ欲求不満なんだろうなあ……)
佐天(誰かの暖かい愛撫で昇天したいだけなんだろうなあ。あなたの救いは、そんなところになんかないんですよ?)
上条「涙子、座ろうぜ。まあ楽しくやろうぜ、御坂」(御坂たちのいる四人がけの席に座る)
佐天「はいっ!」
上条「すいません! 俺ミルフィーユとコーヒーのホットで」
佐天「えっーと、わたし、チェリーパイと紅茶ホットで」
店員「ホットのコーヒー、紅茶、ミルフィーユと、チェリーパイですね。以上でよろしいでしょうか」
佐天「はい」
白井「お姉様、元気を出してくださいまし。黒子がここにいるじゃありませんか」
佐天(白井さん、座席を間違えたわね。向かい合っておしゃべりしようと思ったのかもしれないけど、
いまじゃ、わたしのとなりにあなたの大好きなお姉様は座ってるんですよ?)
佐天(当麻さんと一緒にいるのは幸せだけど、やっぱり、わたしはこれだけじゃ、満足できない。
わたしは、性の伝道師になる運命なんだわ。
(くだらない正義だの面子だのに囚われているひとたちを、性の妙技で解き放ち、わたしの鎖でつないで支配してあげないといけない)
佐天「はいっ!」
上条「すいません! 俺ミルフィーユとコーヒーのホットで」
佐天「えっーと、わたし、チェリーパイと紅茶ホットで」
店員「ホットのコーヒー、紅茶、ミルフィーユと、チェリーパイですね。以上でよろしいでしょうか」
佐天「はい」
白井「お姉様、元気を出してくださいまし。黒子がここにいるじゃありませんか」
佐天(白井さん、座席を間違えたわね。向かい合っておしゃべりしようと思ったのかもしれないけど、
いまじゃ、わたしのとなりにあなたの大好きなお姉様は座ってるんですよ?)
佐天(当麻さんと一緒にいるのは幸せだけど、やっぱり、わたしはこれだけじゃ、満足できない。
わたしは、性の伝道師になる運命なんだわ。
(くだらない正義だの面子だのに囚われているひとたちを、性の妙技で解き放ち、わたしの鎖でつないで支配してあげないといけない)
……
店員「ミルフィーユとコーヒー、チェリーパイと紅茶です」
佐天「ありがとうございます」
上条「いただきます」
上条「これ、うまいな。涙子も食べてみなよ」自分のスプーンでイチゴの部分を切って渡す
佐天「当麻、ありがとっ」パクッ
佐天「ほんとに、おいしいー。わたしのもあげるね」
上条「おう」ぱくっ
御坂「……」
白井「まあ、お二人はラブラブですわね」
佐天(こういうとき、御坂さんって怒ったり絡んだりもできないんですねえ。
うわ、なんか、可愛くてしょうがないです)
佐天(わたしのレベル2は、やはり口を使う必要がありますが、もはや男性器に限定されていません。
唇や、身体の他の性感帯にも快楽を与えることができます。
オーガズムも強弱を付けられるようになってきました)
佐天(御坂さんを、わたしの快楽の虜にしてあげたい。
でも、どうやって?
いまのわたしは、御坂さんにとって敵でしかないはず)
佐天(あっ、ひょっとして、唾液?
わたしの口が能力の発動を可能とするなら、わたしの唾液がわたし専用の媚薬である可能性があるかも)
佐天(早速試したいところですが、白井さんが邪魔ですね。御坂さんだけならごまかせそうですが……)
白井「ちょっと失礼致しますわ」
佐天(神はわたしの味方のようですね)
唇や、身体の他の性感帯にも快楽を与えることができます。
オーガズムも強弱を付けられるようになってきました)
佐天(御坂さんを、わたしの快楽の虜にしてあげたい。
でも、どうやって?
いまのわたしは、御坂さんにとって敵でしかないはず)
佐天(あっ、ひょっとして、唾液?
わたしの口が能力の発動を可能とするなら、わたしの唾液がわたし専用の媚薬である可能性があるかも)
佐天(早速試したいところですが、白井さんが邪魔ですね。御坂さんだけならごまかせそうですが……)
白井「ちょっと失礼致しますわ」
佐天(神はわたしの味方のようですね)
上条「御坂、おいおい、そんな落ち込んでどうした?
俺たちがラブラブしてたことか? 気分を害したなら謝るけど
だけど、恋人っつーのはそういうもんだろ?」
佐天「御坂さんのケーキ美味しそうですね。ちょっと味見させてもらっていいですか?」
御坂「構わないわ」
佐天(投げやりお嬢様ですね)
佐天「あっと、すいません……」(よろけて、倒れ掛る。ここで、溜めていた唾液を飲み物に注入。さすがに飲み物は飲むでしょう)
御坂「気にしないでいいわ」
上条「ほんとにだいじょぶか? 御坂?」
御坂(お茶にごしに飲み物をすする)
佐天(はい、シンプルですね)
俺たちがラブラブしてたことか? 気分を害したなら謝るけど
だけど、恋人っつーのはそういうもんだろ?」
佐天「御坂さんのケーキ美味しそうですね。ちょっと味見させてもらっていいですか?」
御坂「構わないわ」
佐天(投げやりお嬢様ですね)
佐天「あっと、すいません……」(よろけて、倒れ掛る。ここで、溜めていた唾液を飲み物に注入。さすがに飲み物は飲むでしょう)
御坂「気にしないでいいわ」
上条「ほんとにだいじょぶか? 御坂?」
御坂(お茶にごしに飲み物をすする)
佐天(はい、シンプルですね)
媚薬体液で敏感になって快楽の量を調整されちゃう御坂…サド佐天さんもっともっと
……
御坂「ちょっとトイレ行ってくるわ……」モジモジ
佐天「あっ、わたしもトイレです」
白井「では、わたくしも」
佐天「白井さんもうですか?」
白井「クッ、あら冗談ですわ」
佐天(これからが見物ですね、白井さん)
佐天「じゃあ、御坂さん行きましょっ」
御坂「……ええ」
佐天(トイレに入るとすぐに個室に御坂を引き込んで鍵を掛ける)
御坂「!!!!???」
佐天(とっさのことに理解できないようです。こういう意味じゃノーマークでしょうからねえ)
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